―もっと、刺激的な恋を。―

ほっこりドキドキな内容で、
流行りのシークレットベビーものに現代ファンタジー要素もあり。
ファンタジーな入れ替わり部分も、もしかしたら起こり得るような気が読んでてしました😊
ひなちゃんの名前の由来とかも素敵でした。
悪女ストーカーのせいで一度は離れ離れになった二人ですが、入れ替わりのおかげで幸せになれて良かったです。

続きが気になり一気に読みました。
アドルディオンとジルフォードの関係を誤解するくだりがけっこう好きでした。
クララの正体は早い段階で気付きましたが、ハッキリと明かされる？シーンはとても良かったな、と思う気持ちで一杯でした。
悪い人達も多いですが、それ以上に良いキャラ達が多く、みんなの優しさにグッと来るシーンもありました。
メインの二人の関係にもキュンキュンでした！

お互いにやっと運命の相手に出会えたんだな、と、ほっこりでした。
ミホさんの小説、ヒーローもヒロインも純粋で一途で、読んでいて二人を見守っているような感覚です。
公親先生のモデルが私の好きな俳優だと知り、そちらも楽しみながら読みました！

財閥御曹司とのシークレットベビーもの。
テンポが良く一気に読んでしまいました！
せいともさんの書くヒーローは包容力があり、一生幸せにしてくれそうだな、と思います。

相良王子が素敵でした。本性の時が好きですが、そちらの彼もとても優しい男性ですよね☺️もしかしたらこの先いつか二人が本当の恋人に…って未来もあるのかな？と、想像してしまいます。

大工さんが実は御曹司、のギャップ！
それは好きになりますよね！
仕事でも気が合うし、二人は唯一無二の存在ですね。
悪女的な秘書の女性もチラッと出て来て、面白かったです！

切ない余韻が残るお話でした。
彩葉の不登校の話は読んでいて凄く胸が苦しくなりますが、とてもリアルで、共感する部分も多かったです。
最初と最後の話が繋がる所に凄く感動します。
読み終わった後タイトルを見ると、それにも、ジーンとしてしまいました。
とても良かったです。

このお話、溺愛系で本当にキュンキュンでした。
萌佳との確執のくだりも、とても大好きです。
みんな最後は幸せそうで、ハッピーエンドで良かったです！

今回もせいともさんらしい作品でした！
暁のキャラも好みですし、芹ちゃんの暁くん呼びが凄く好きでした。
今回も悪女の登場でテンション上がりました！
スピード感のある作品で、グイグイ読んでしまいました。

みんないい人で(弥生の不倫相手以外)読み終わった後、ほっこりとしました。
一途に思い思われ、キュンキュンでした。
この先も家族三人幸せに暮らしてほしいです！

今回もせいともさんらしい面白い作品でした。
最後の記者会見での、正体を発表からの婚約発表。
読んでてとても爽快でした。
聖七は夕のような素敵な女性に会えて良かったし、夕も聖七のようなスパダリに愛され、幸せになって良かったです。

終始キュンキュンでした。
隼斗さんの一途な思いが良かったです。
年の差の恋愛、素敵です。

この作品もとても面白かったです。
ｸｶﾞﾂさんの作品は、ドロドロとした部分もとても面白くグイグイ読んでしまいますが、
終盤はスカッと展開で、読後感がとてもいいです。

他にないストーリーで、とても面白かったです。
主人公の雪が強く素敵な女性で読後もスカッとします。
恋愛のキュンキュンだけではなく、とても楽しめました。

今回のまめさんの作品も、一気に読めてしまうくらいに、面白かったです。
ラブファンタジーなのですが、ライトミステリーのような感じもあり、
とても読み応えのある作品でした。
とにかく、面白いです！

いつものミホさんの作品とは少し違った感じでしたが、
この作品もとても良かったです。
改めて、子供が生まれる事が奇跡なのだと思いましたし、
パンデミックもリアリティーがあり、色々考えさせられました。
他の作品の主人公よりも、ミイが本当にハッピーエンドで良かったと思いました。

この作品も、他のシリーズの人達が沢山出て来て嬉しかったです！
すれ違っていても、お互い一途な恋愛物語に、キュンキュンでした！

表紙からどんな作品なのだろうか？とワクワクしながら読ませて頂きました。
くノ一カフェなのですね～。
ラブコメっぽい要素もありがなら、終始キュンキュンでした。
特に数学を教えるお礼のキスに、ドキドキしながら読みました。
主役の二人以外の、周りの人達のキャラもとても良くて、読んでいてとにかく楽しい作品でした！

短編だけど濃い内容でした。
絶望からの溺愛で、本当にタイトル通りの作品でした。
本編もまた公開されるの楽しみにしてます。

ハッピーエンドなのだけど、なんとも言えない余韻が残る作品でした。
この先、二人は普通の恋人のように幸せになれるのでしょうか？色々と想像してしまいます。
始まりから終わり迄ずっととても面白い作品でした。