―もっと、刺激的な恋を。―

諦めなければ気持ちは届く。 届きそうで届かない君に、 大好きとエールを送ろう。 「チョコ、鈴野から貰いたいな…ダメ？」 好きは、すぐそばにあるの。 「わたしね、わたし、好きなの！」 涙から好きへ ＊息抜き短編です。 ＊良かったら、ご覧ください。

あたしたちは、青かった。 未熟だった。 命の儚さも、 誰かに対する想いも 全て本気にならなきゃいけなかった。 「間違えたなら、戻ればいい」 それだけを信じて手探りで生きてきた。 ……もし、キミの気持ちがあたしに揺らいだら あたしは、この青空みたいに 青くなれますか__________

「また、振られたぁっ…！」 「はぁ？俺の恋愛作戦何回失敗してんだよ！」 近すぎる君との距離はこのまま一定。 ねぇ、少しは私の気持ちに気づいてくれてもいいんじゃない？ 私の、本当に好きな人は…… *…好きが加速し始める…* Let's Go！！！！

「俺彼女できたんだ！」 ねぇ、知ってる？ その言葉あたしにとって嫌な言葉だってこと。 好きな人には好きな人がいて、 それがあたしじゃないってことなんてわかってたけど。 改めて言う必要なんてないのに。 あたしは、もうどうすればいいのかな……？ そんなとき、あたしはキミにであって変わることができたの。 17歳になってあたしたちの関係は…… すれ違い始める。 「初恋は涙色に染まってく……」

俺は明日いなくなるから。 泣き虫で可愛くて愛しいキミに 俺が与える最後のプレゼント *…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…* 明日も彼と過ごすつもり。 優しくて頼りになるかっこいいキミが あたしにくれたプレゼント♪ *…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…* 大事な人がいなくなったらあなたは、どうしますか。 This moment is important to now 今この瞬間を大切に______

第一印象は、隣の席のウザイ最悪なやつ でも、あなたのことを知っていくたびあたしは、あなたに恋をしているって気づいた それと、同時にあなたには好きな人がいることにも気づいた ただのあたしの一方的な想いは、加速することしかできなくなっていく ねぇ、あたしはこんなに好きなのに、この想いは、あなたとあたしをすれ違わせる 全力で突っかかってくる 嶋野 恵美理 × 表情は顔に出さない俺様で不器用な 橘 千智 「俺が、そばにいるから安心しろよ？」 「なんか、お前見てると暖かくなるな」 あなたは、あたしを甘くてドキドキさせる言葉で誘惑させる でも、 「踏み込んで来るなよ」 「好きなやつ……いる」 あたしを傷つける言葉も簡単に言う 「次はあたしが笑顔にさせる番‼」 あなたがあたしを好きになってくれなくてもあたしは、あなたを笑わせて見せる 「ち、千智の笑顔が見たい！！」 こんなに好きになって、迷って、泣いたの初めてだからね 最初のページを編集しました。最初の6ページくらいまで読んでから更新を追いかけてくれると助かります！

愛しい君に送る私の言葉。 すぐに君に抱きつきたい。 届けたい。 好きって二文字伝えたい。 簡単に伝えられなくて悔しいよ。 君は不器用だけど、私が素直に伝えるから。 不器用な君が大好きです ・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・ 暇潰し小説。 くっそ短いはず？？ ・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・