ケータイ小説 野いちご

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野いちご学園の新着投稿

    • 同級生
    • 放課後
    • 下駄箱
    • 相合傘

    「真凜、、 どうしよう、雨降るの知らなくて傘忘れちゃった、」

    「なら結愛、私の使って? 今日日直で帰り遅くなるし、その頃には止む予報だから!」

    「でも、ほんとにいいの?」

    「早くしないとバイト遅れちゃうよ! 帰った帰った!」

    「パフェ奢るね、 真凜ありがとう!!!」

    ゆっくり教室の掃除でもしよっと!

    ...

    先生に褒められたのはいいものの、まだ雨降ってるなあ、

    こうなったら走るしかないかな?

    よしっ、、

    「何してんの」

    うわ、雨の中走ろうとしたの誰かに見られた!!
    恥ずかしすぎて、後ろ見れないよ、

    「あのですね、 これには訳が、、って
    え? 柊くん!!??」

    「入れば?」

    「何に、?」

    「傘、駅までは一緒だろ。 早く」

    「えっと、、ありがとう、お邪魔します、」

    ...

    (真凜まじで可愛すぎだろ)

    (柊くん優しいすぎ、、)

    ゛2人の恋はこれから ゛

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    • 憧れの先輩
    • 部活中
    • 体育館
    • 頭ぽんぽん

    「つばさ先輩、タオルどうぞ」
    「サンキュー。すずな」
    白い歯を見せて爽やかに笑うつばさ先輩は何を隠そう私の彼氏なのです。
    あー、今日もカッコいいなぁ。
    私は先月からバスケ部のマネージャーになった。はじめは大好きな彼を応援したいって思ってた。

    だけど、毎日一生懸命、練習に打ち込む部員達を間近にみていたら全員を応援したいって思うようになってきた。

    「そのタオルみんなに渡すの?」
    「はい、1人づつ渡します」
    「ふーん」

    ちょっと不満げな顔をするつばさ先輩。

    「渡してもいいけど、目を合わせたら駄目だよ。疲れてる時にすずなの笑顔を見たらあいつら絶対オチるから」

    「え、やだっ、先輩ったら」

    時々こんなヤキモチを妬くつばさ先輩。

    「おちおち練習もしていられない。俺の彼女は凄く可愛いから」

    体育館の隅っこで頭を軽くポンポンされて真っ赤になってしまう。

    ううっ、先輩、甘すぎますっ。

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    • 先生
    • 授業中
    • 教室
    • 頭ぽんぽん

    ああ、まただ。

    無意識に見てしまった先には。
    …私の大好きな結兄…と、クラスメイトの姿。

    今は自習の時間で臨時として国語の先生である結兄が来ていた。

    わからないところを聞いているのだろうが、下心が丸見えだ。
    結兄はクールな眼鏡男子だが、笑うとエクボが出来て可愛いの。
    顔も整っているので女の子はもちろん、男子からも人気を得ている。

    いいな、私も結兄と話したい。
    嫉妬と幼馴染からくる独占欲で思わず凝視してしまったその時。

    バチッ

    あ、やば!!結兄と目があった!
    見ていたのがバレてしまって途端に恥ずかしくなった私は、バッと勢い良く目を逸らした。

    落ち着こう…。
    実習用の課題に目を戻して、見直しをする。

    ぽんぽん…
    いつもの、落ち着く手の感触…。それでいてドキドキさせられてしまうのだ。

    「ゆ、結兄…」

    顔を上げると大好きな結兄がニコッといたずらっ子な笑みを浮かべていた…。

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