―もっと、刺激的な恋を。―

昔、完結したものなのですが、展開を少し変えてまた連載します。（話の趣旨は変わってません） 昔、みたことある方！ 非常に読みにくかったと思います。 初めてのかたもよろしくです。 私、三浦結衣は、三浦財閥の跡取り娘。 だが、私には、秘密がある。 それは私が、SECRETの総長だってこと。 それに、突然親が勝手に決めて婚約！？ 婚約者も実は…かなりやばい奴で、ひょんなコトから… 言いなりに…っ ファン登録＋読者のみなさま とても嬉しいです！ 感想ノートを書いてくださったらおかえしいたします(^^) 　　　　　　　 感想を是非お願いします！ 作者はすんごいまってます(^_-)

「僕は、あなたに死んでもらいたいんです」 彼は…まるで自分に言い聞かせるように放つ。 私を睨み、憎み… だけど何処か優しい君。 本当の君は何処に……？ 「ねぇ、独りで抱え込まないで？」 孤高の花弁。 花弁は独りとなって暗闇に…… 落ちて枯れていく……。 ☆初の試みのミステリアスラブです。久しぶりの小説ですがよろしくお願いします。

「葉菜ちゃーーん」 そういって、走ってあたしに駆けてくるのは…女の格好をした 男ノ娘（ｵﾄｺﾉｺ）。 「だぁいすきぃ！」 そういって抱きしめてきても 男ノ娘。 「きもいからッ！」 「來にそんなこと言ってもいいのぉ？」 「すいません」　 逆らえないあたし。 そんな自分が惨め。 こんなんだったら、見なかったら良かった^^; 女装男子（男ﾉ娘） 沢村　來 × 秘密を知ってしまう哀れな少女 虹野　葉菜　 の胸ｷｭﾝ！？暴走ﾗﾌﾞｺﾒ(^^) スロー更新気味です。それでもいいというならどーぞ^^