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  1. 238件ヒットしました

  2. 「ねえ!」

    帰ろうと席を立った時、幼馴染の悠ちゃんに呼ばれて、私は振り返った。
    もう誰もいないと思ってたのに…。
    実際、教室には私と悠ちゃんの二人だけ。
    悠ちゃんは怖いくらいにニコニコ笑っていた。

    「莉乃、今日が何の日だか知ってる?」

    「今日…?」

    心当たりがなくて、首を傾げる。
    悠ちゃんはニコニコと笑いながら、私に袋を投げ付けた。
    落としそうになったけど、私はしっかりとそれをキャッチした。

    「きゃ…!な、なにこれ?」

    「ホワイトデーだけど?」

    中を開けると、その中には赤いハートの形をしたキャンディー。
    でも…

    「私、今年は誰にもチョコあげてない…」

    「知ってる。だからホワイトデー兼、俺からのバレンタイン」



    「お返しは、チョコなんかじゃ足りないよ?俺、チョコもらえなかったからすーっごくイラついてるの。だから…、わかってるよね?」

    言うと、悠ちゃんは黒く笑った。

    きゅん

    20

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  3. 「あのさ、話があるんだけど。」
    少し照れて言う君。

    私は少し、嘘、だいぶ君に期待する。
    でも、わかってるよ。理解してる。

    私はバレンタインデーに何もあげてない。

    あげたかったけど、無理だった。
    私がヘタレだったから。

    「何?彼女でも出来たの?」
    ぶっきらぼうで、可愛くない。

    「おまえは、俺に彼女が出来ても平気なんだ。」
    少しすね気味に言う君。

    「平気なわけ、、ないじゃん!!」

    「何なの。だいぶ嬉しいんだけど。」
    耳を真っ赤にして言う君。

    「はい。」
    君のハスキーボイスで渡されたそれ
    私を舞い上がらせるのに十分だった。

    きゅん

    6

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  4. ──3月14日──
    「琴音ちゃんこれあげる」

    「そら先輩これはなんですか??」

    「今日はホワイトデーだからね」

    「待ってください、私バレンタイン渡してないですよ」

    「いいのいいの、俺が渡したかっただけだから」

    本当はバレンタイン渡すつもりだった。けれど嫌がられたら、気まづくなったらどうしようと思ってしまって結局わたせなかった……

    「ありがとうございます。またお返ししますね」

    「楽しみにしてるよ。じゃ、また明日」

    「先輩なにくれたんだろう…」
    袋に入っていたのマカロン
    「ねぇ、そら先輩この意味知ってるんですか…」


    「琴音ちゃんマカロンの意味知ってるかな」


    「「特別な人ですよ?」だよ」

    きゅん

    9

    立花 りんさんをフォロー

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  5. 今日はホワイトデー。
    友達の莉愛と春樹が告白ムードになっていたから私は1人、帰る。
    ん?
    靴箱に行こうとしたら同じクラスの2人目の俺様な奴が私の靴箱に何かを入れていた。
    何しているんだろうと思いながらそっと近ずいて行く。
    透馬が私に気付いた。
    「え、亜香里・・・?」
    透馬は驚きのあまり、手に持っていた手紙を落とした。
    手紙にシールは付いていなく中身が出て来た。
    その手紙には、【亜香里好きだ 透馬】
    不器用な字でこう書いていた。
    「私宛?」
    透馬はさっと手紙を拾って私に聞いた。
    「内容、見た?」
    「うん。」
    そう言うと、透馬は頭を抱えてしゃがみ込んだ。
    「もっとカッコよく告ろうととしたのに勇気でなくて手紙にしてこっそりしようとしたのに・・・。俺カッコわりぃ。」
    「カッコ悪くても私は好きだよ?透馬のこと。」
    そう言ったら透馬は顔を赤くした。
    靴箱の中にはチョコレートが入っていた。
    逆チョコか。

    きゅん

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  6. 「チョコ…美味しかった。ありがとな。」

    先輩は私に優しく微笑んだ…彼は気づいていないと思う。

    あのチョコには私の気持ちがたくさんつまっているということ。

    だって…結局、私は想いを告げられなかったのだから。

    「良かったです…喜んで頂けて。」

    「これ、お返し。」

    先輩は私に可愛らしい箱を差し出す。

    「あのさ、一つ聞いてもいい?」

    「あ、はい!」

    先輩は私の目をジッと見て、口を開いた。

    「あれって、義理チョコ?」

    「っ、えっと…!」

    先輩っ、分かって聞いてるでしょっ!

    「あっ、あ…のっ!」

    「んー?」

    先輩はクスッと笑って私の顔を覗き込む。

    「本命でッ…ンゥッ!」

    言葉を遮るように私の唇に訪れる柔らかい感覚。

    先輩はフッと笑って唇をはなす。

    「これは…お返しのおまけだから。」

    きゅん

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  7. 「ほら。」
    そう言って同級生の咲耶は私の前に小さな袋を置いた
    「なにこれ」
    「ホワイトデーじゃん今日」
    「あー、あげたあげた。義理チョコね」
    そう言いながらラッピングをはずすと出てきたのはピンクと黄色と紫と赤の飴?が入った小さな瓶
    「うわぁかわいい...」
    「ホワイトデーに飴あげる意味知ってる?」
    咲耶は私の手から瓶をとって蓋を開けると中から1つづつ飴を取り出す
    「そんなのあるの?」
    「飴をあげるってことはあなたが好き」
    「...へ」
    「いちごは恋ブドウは酔いしれる愛リンゴは運命の相手、レモンは...」
    「ちょ、待って!そんなんじゃまるで...」
    まるで...告白、みたいじゃん
    「知ってるから琴美にそんな気がないのレモンは真実の愛って意味。これは俺の勝手な想いだから」
    「今までそんな素振り、」
    咲耶は優しく私の髪をクシャッと触ってふわっと笑う
    「どんどんかわいくなるから余裕なくなったんだ」

    きゅん

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  8. 「先輩ホワイトデーのお返しありがとうございます」
    「とっても美味しかったです」

    先輩は私と付き合ってるのに…
    すぐにでも先輩のところに行きたいけど
    取り巻きの女子たちが先輩を囲んでいて近づける気がしない。

    「ほんとにみんなありがと、でももういいかな?」
    先輩も優しすぎるんだよ…いや、
    それはみんなの前だけなんだけど

    もういいや、帰ろ
    と思って先輩の方を見たら…睨んでる。
    捕まる前に逃げようとしたら、スマホがなった
    「今すぐ俺のところに来い」
    いつもの命令だ。言うことを聞くしかなく
    女子が固まっている場所へ近づいて行ったら

    グイッと腕を掴まれた
    「ごめんね。みんなもう終わり」
    私は抱きしめられていた
    「ホワイトデーのお返しまだだったよね」
    「えっとー……」
    先輩は周りの女子に見せつけて私にキスをした。
    「へ?………せ、先輩!」
    「ホワイトデーのお返しだよ」

    きゅん

    9

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  9. 「あれ?望夢まだいたんだ」
    「そりゃ彼女くらい待つだろ」
    「えーー(にやにや)どうしたのー?今日テンション違くない?」

    こいつは私の彼氏。いつもお調子者で、一緒に帰ることなんてたまにしかないのに今日は何故かソワソワしてる。

    「何してんの?帰ろ?」
    「梨奈、はい。」

    そう言って彼がカバンから出してきたものは...

    「うわー!可愛いーー!チョコ!?なんで!?」
    「何選べばいいか分かんなくて...ホワイトデーじゃん?今日...。」
    「えー?なになにー?可愛いことするじゃーん!」
    「う、うるせぇ!うわぁー、これお前サイズじゃん!ちっちゃー」
    「うるさいなぁー!んっ!これおいしっ...んんっ!」

    望夢はいきなり私の唇に自分の唇を押し付けてきた。

    「ホントだ...うま♡」
    「ば、ばかっ!!!!///」
    「...おかわり」
    「...え?」

    そのあと、彼はなかなか私を帰してくれませんでした。

    きゅん

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  10. 「ちょっとアンタ、聞いてんの!?」
    えーっと私は穂花。今屋上に呼び出されてんだけど、原因は幼馴染の優。慣れてるからいいんだけどね。
    「わかったからそこどいてくれる?」
    そう行って帰る。
    そして今の私の悩み事今日はホワイトデーなのに優がチョコを返しに来てくれない!
    しかも他の女の子にはあげてたのに…
    本命だったのにな…
    「おーい穂花ー今から屋上これるかー?
    昼飯食おうぜー」
    「はいはい、てかいつも行ってるでしょ」
    会話しながら屋上に上がる
    ドアを閉めた瞬間 ドンッ
    え、今壁ドンされてんのかな?
    「おい、穂花知らねーふりしてんじゃねーよ」
    「は?」
    「だからホワイトデー!」
    「あ〜」
    「あ〜じゃねーし。ほらよ」
    「あ、ありがとう」
    「…だ」
    んなんか言ったかな
    「好きだって言ってんの!あーもうめっちゃ恥ずいしそれ本命だかんな」
    「え?もう優ってば嘘つくにも程があるよ」
    「ばか返事は」
    「ok」

    きゅん

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  11. 「…はぁ、泣きそ。」

    雄也からホワイトデーのチョコが来ない。

    他の女の子にチョコ返してるのを見た。

    でも私は何ももらえてない…。

    雄也ももう部活行っちゃったし…。

    結局なぁ〜なんて思いながら体育館のわきを通るとまだ明かりが。

    誰が夜練してるんだろう…

    「…って、雄也!?」

    「まだ帰ってねーのか?!」

    「あ…うん」

    なんとなく気まづい。

    「暗くなる前に帰れよ、夜はあぶねーから」

    そうやって、いつも心配して優しくして

    「…期待なんて、させないでよ」

    私がどれだけ好きかも知らないで…

    「期待しとけよ、ずっと」

    その言葉と目の前に差し出された豪華な箱。

    「これっ…」

    他の子に配ってたやつよりすごく豪華。

    「お前には、本命ってやつだ。」

    照れながらそっぽを向いた彼が
    愛おしくてたまらなくなった。

    きゅん

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  12. 「わ、私・・・長谷君のことが好きみたいです」
    「ごめん。俺、そういうのよく分からない」

    チョコを渡しながら、思い切って告白したバレンタイン。

    いつも席から見える寝顔。
    こっそり覗いている体育館から見える、練習の姿。
    シュートが決まった時の笑顔。

    気付いたら夢中になっていて、気付いたら告白していた。
    でも、帰ってきた答えはNOだった。

    それでもあきらめの悪い私は。
    今日、3月14日も体育館に来ていた。
    いつものように少し扉を開けると・・・なぜかバッチリ目があった。

    長谷君がこっちに来ると分かったとたん、私は校舎裏の方に逃げていた。

    「待てよ」
    あっという間に追いつかれ、呼び止められる。
    反射的に足を止める。
    「ごめんなさい。あの日のことは、忘れてください」
    「そんなこと言うなよ・・・俺、うれしかったのに」
    え?
    「これ、お返し」
    そう言って渡されたのは、ハート形のクッキーだった。

    きゅん

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  13. 「大丈夫、大丈夫」
    僕は、そっと胸を撫で下ろす。
    僕はここで、彼女を待っている。
    ちゃんとチョコを渡して、
    ここで待っていると告げた。
    自分がこんなことをすると思っていなかったから、
    とてつもなく緊張する。
    「あの...」
    足音と共に近づいてきたのは、彼女だ。
    どこかソワソワしていて、
    落ち着きのない。
    「あの!」
    考えていた台詞が、一気にとんだ。
    どうしようとあたふたしていると、
    彼女は、チョコを出した。
    「ごめんなさい!」
    ふ、ふられた?
    「わ、私、チョコアレルギーなの...」
    彼女は、弱々しくいう。
    なんだかそれが愛しくて、
    「好きだなぁ」と呟いてしまった。
    彼女は、顔を赤くして、嬉しそうに笑った。
    「あ、あの、今度チョコなしのお菓子、
    作ってください!」
    「!
    よ、よろこんで!」

    きゅん

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  14. お前は俺のものだから

    分かったら返事は?

    もう離さない

    きゅん

    2

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  15. 今日は、ホワイトデー。
    俺は、バレンタインの時にチョコを渡した。
    幼馴染みと続けている恒例行事で、
    彼女はその事をなんとも思っていない。
    手作りチョコを渡したときも
    『わぁ、すごいね!』
    と、笑っていた。
    「はぁ~...」
    鈍感過ぎて、思いは伝わらない。
    そんなある日のこと。
    彼女を教室で待っていて、
    途中でトイレにいった。
    そのすきに俺の机に、彼女が座っていた。
    いや、眠っていた。
    そっと近づいて寝顔を見ると、
    俺の顔はついにやける。
    「好きだなぁ...」
    俺はつい、呟いた。
    すると、みるみる彼女の顔は赤くなる。
    「わ、私もだよ...」
    夕日のせいか、彼女のせいか、
    俺の顔は赤く染まっていた。

    きゅん

    3

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  16. 「あ、ここにいたんだね」
    いつもの放課後。
    私は図書室に本を返しに来ていた。
    静かな空間を乱したのは、まぎれもなく先輩。
    なぜ、先輩がここにいるのだろう?
    「はい、これ」
    無邪気な顔で渡してきたのは、
    手作りのパウンドケーキらしきもの。
    (今日、ホワイトデーか。
    あれ、あげたっけ?)
    私は必死に記憶をたどる。
    「なぜ、私に?」
    私が首をかしげると、先輩は顔を赤くして、
    口許を押さえた。
    「いいから、ね?」
    そういって、かえってしまった。
    「なんだったんだろう?」
    私は、もらったお菓子の袋をのぞきこみ、
    先輩のように顔を赤くする。
    袋のなかには、紙が一枚。
    『好きです、付き合ってください』

    きゅん

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  17. こんな俺でもよければ
    「代筆しようか?」

    きゅん

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  18. 「悠真いつお返しくれるの?」
    「あ...忘れてた笑」

    なんて言うから、ちょっと拗ねる。
    義理って言ったけどほんとは本命なんだよ、気付いてよバカ悠真。

    「悠真が欲しいって言ったのに!もう作らないから!」
    「ごめんごめんごめん!許してお願いそれはやだ!」
    「お兄ちゃん嫌い」
    「そんな怒んなって。なにが欲しいの?」
    「彼氏」
    「は?」
    「彼氏が欲しい」

    彼氏なんてどうでもいい。悠真の気持ちが欲しい。

    「...お前こないだ佐藤に振られたって」
    「うん。だから彼氏が欲しいの。いい人紹介してよ」
    「誰でもいいの?」
    「うん」
    「...俺は?」
    「えっ?」
    「俺じゃだめ?他の男なんて紹介したくない。好きだ」
    「...悠真がいい。悠真が好き。佐藤のことは全部嘘。お兄ちゃんって呼んだのも悠真に甘えたかっただけ。好きだよ悠真」
    「...お返し、あげる」

    そう言って微笑んだ悠真は、お返しを唇にくれた。

    きゅん

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  19. ひがんのさくらが
    ひらいていた

    さくらあめが

    それを
    かきみだした

    そめいよしのは
    もうすこし

    みせてください

    きゅん

    4

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  20. 「先輩、今日は居残り練習に付き合ってくれてありがとうございます」

    「ううん。可愛い後輩くんにためなら全然OKだよ」

    こんな会話をしてるけど、私と後輩は付き合っているわけではない。

    よく周りのみんなに、付き合ってるの?って聞かれるけど、私と後輩はバスケ部の部員とマネージャーってだけで、それ以上の関係ではない。

    でも……私は、好きなんだけどね……。

    1ヶ月前のバレンタインデーだって、頑張ってチョコ渡したし!

    ま、告白はしてないけどね……。

    「先輩、あの……聞いてもらいたいことがあるんです」

    「えっ?」

    「……これ、バレンタインのお返しです」

    可愛らしくラッピングされた箱を渡される。

    なんだ、真剣な表情だったから期待しちゃったじゃんか……。

    「それで、あの……好きなんです!」

    「えっ……?」

    「先輩のこと、絶対幸せにします。なので……俺と付き合ってくれませんか?」

    きゅん

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  21. 今日はホワイトデー。


    今は放課後、今日は、年下の彼と会わなかったな。


    ガサッ


    「キャアッ!?」


    「セーンパイ!」


    「緋勇くん!も~危ないよ?」


    「大丈夫。」


    「どうしたの?」


    「バレンタインのお返し。」


    「あ、ありがとう。」


    これシトリンの宝石のブレスレットだ。


    「じゃあ帰ります。さようなら。」


    「あ、緋勇くん暗くなってきたし危ないから送るよ?」


    「え?」


    「いこ。」


    「・・・先輩。」


    トン


    「え?」


    私、今緋勇くんに壁ドンされてる?


    「年下だからってなめないでください。これでも男です。俺が守る立場です。」


    そっか。


    「緋勇くん、初恋でしょ。」


    「え、なんで、分かって、」


    「シトリンの意味、初恋でしょ。」


    「もー、知られたくなかったのに~。まぁいいや。先輩が第好きってことは変わらないからね。」

    きゅん

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