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  1. 301件ヒットしました

  2. 男子達と一緒に騒いでる龍が私の方に近づいてくる。

    「なぁ、お前は俺にチョコくれないの?」

    なによ、この間元カノがチョコくれるって言ってるんだけどどうしたらいい?って言われてシャーペン投げてからずっと無視してきたくせに。

    「なんであげなきゃいけないの。彼女でもないんだし」

    龍と私は友達以上恋人未満の関係。そして、片思い中。

    「だって欲しいじゃん?じゃぁ元カノから貰っていい?」

    「勝手にすればいいじゃん!なんでうちに聞くの」

    そう聞くとふざけてた彼の顔がいつになく真剣になる。

    「お前が嫌なことしたくねーし」

    「え?」

    「俺、今年お前からしかチョコ貰う気ないからよろしく」

    「え?元カノのは?」

    「断った」

    「な、んで?」

    彼は大きくため息をつく

    「お前が好きなんだよ。鈍感」

    そういった彼はチョコ待ってるからと言って教室を去っていった

    きゅん

    11

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  3. 沈黙には慣れた。
    彼とバレンタインを過ごすのは17回目だから。

    鞄の中には手作りチョコ。
    渡す気は…ない。

    でも沢山貰っていたはずだし、私からなんて嬉しくないよね。


    「あのさ」と、彼が声を出す。


    「俺、いつまで待てばいいの?」
    「…え?」


    あぁ、君の顔なんて見るんじゃなかった。
    だって、酷く切なそうな顔をしていたから


    「貰ってないよ、肝心な物」
    「…いらないんじゃないの?」
    「何で。一言も言ってないし」


    静寂と君の白い吐息。
    次の言葉で、私は何度目かの恋に落ちる。


    「お前からの本命チョコ、何年待ったと思ってるの」


    …知ってたの?


    「毎年義理義理って、聞き飽きたんだよ」


    言葉に詰まる
    どう返せばいいの、これ…


    「だから早く頂戴」
    「っ…」
    「くれるなら、それ相応の返事は返すけど」


    期待しても、いいの?
    君が微笑んだのを見て、私は胸に飛び込んだ。

    きゅん

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  4. 「今年はあげよう...」
    毎年毎年幼なじみにチョコをあげようとしても勇気がでず、渡せないまま3年たっていた

    「おい。帰るぞ」

    「あっ...う、うん」

    やばい。緊張してきた...
    どうやって言おう...どうせ他の人からも貰ってるだろうし迷惑かな..

    そんなことを考えて下駄箱の前で立ち止まっまてた

    「おい、どうした?」

    でも、せっかくここまできたし...
    「あ、あのさ!今日バレンタインじゃん?
    から、作ってきたんだよね....はい」

    そう言って作ったチョコを渡すと驚いた顔して

    「これ...俺に?」

    「うんっ。せっかく作ったからちゃんと食べてね」

    「ありがと...めちゃくちゃ嬉しい」

    そう言った彼はすごく嬉しそうな顔をして受け取った

    私は少しからかって
    「何?そんなに嬉しかった?」
    そう聞くと

    「...好きな奴から貰って嬉しくないやつなんていなくね..?」

    きゅん

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  5. 「先輩、これ!」
    「あー俺、チョコ嫌いなんだよね」

    廊下で様子を伺っていた私もチョコを落としそうになった。
    今日はバレンタインデー。仲良い先輩に日頃のお礼も兼ねてチョコを渡そうとしたら、先客がいてこのざまだ。
    なんで先にこの情報を知っておかなかったのか、数日前の自分を呪う。
    カードまで書いてたのが無駄になった。茫然と立ち尽くすしかなかった私は、先客がいなくなった事に気付かなかった。

    「何してる」
    「うわっ」

    急に影で覆われたことに私は肩をビクつかせた。先輩が驚かせてしまったことを謝ると、私は咄嗟に持っていたものを後ろに隠した。

    「何を隠した」
    「いえ、何も」
    「出せ」

    待って──と言う暇もなくそれを取り上げられた。明らかに本命だと語ってる小さな箱は先輩の指で弄ばれた果てに、すっとポケットの中に吸い込まれていった。

    「先輩! チョコ嫌いじゃ」
    「あぁ嫌いだ。好きな人以外の物はな」

    きゅん

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  6. 少し待ってろ、と駅前の人通りの多いベンチに座らされて待つこと数分。
    戻ってきた幼なじみの手には、真紅に染まった小ぶりなバラの花束が抱えられていた。周囲からチラチラと視線を感じる中、私は目を丸くしたまま乾いた口を開く。

    「…えっプロポーズ?」
    「ちげーよ!」

    それは気が早いだろ!とバラよりも赤面する彼の発言に二度目のあんぐり顔になる私は、どうしたのそれと改めて聞いた。

    「…やる」
    「え、何で」
    「外国のバレンタインは男から花送るって言うだろ!?だからやるって言ってんだろーが!」

    ほぼ逆ギレ状態で言い放った彼は花束を差し出した。こちらに視線は向けられていない。

    「お、おまえのことが好きだから、やる」

    合わない視線と差し出される花束。
    私はにんまりと笑みを浮かべ、花束ごと勢いよく彼に抱きついた。

    「私も大好き。ありがとう」

    きゅん

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  7. 今日は2月14日のバレンタインデー。


    「はい、どうぞ!」


    今年もこの幼なじみは俺にチョコを渡す。


    小学生の時、初めてこいつからチョコを貰った日を境にいつの間にか一種の習慣になっていった。


    そう、単に俺がチョコを貰えるのは " 幼なじみ " だからだ。特別な理由なんてない。


    けど、そこに留まる気もさらさらない。


    「お前からの本命チョコ以外は受け取らない」


    だから少し意地悪を言ってやった。しばらくして言葉の意味を理解らしいこいつは一度俯いてから恥ずかしそうに何かを言った。


    「.........よ」


    「え?」


    「ずっと前から本命だよっ」


    「っ!!」


    やられた。途端に自分の顔が熱くなるのがわかる。俺は嬉しさと悔しさから奪うように幼なじみと唇を重ねた。


    顔から火が吹き出るほど赤くなったこいつに俺は思った。


    ざまぁみろ。

    きゅん

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  8. 手作りのブラウニーを手に、早6時間経過。

    放課後になって、みんなが帰っていって、残るは私たち2人だけ。

    振られたらって考えると、元のような友達関係で居られるはずがない。

    それでも、私はその恐怖に勝負をしかけたんだから、こんな所で怯みたくなくて。

    「ずっと前から好きでしたっ」

    ピンクのリボンがついたラッピングを、彼の胸に突き出す。

    顔は赤くなってるだろうし、手も震えてる。

    「俺にくれるの?」

    驚いた声で戸惑う彼に、私は首を縦に振り続けた。

    すると、私の体がふわっと浮いた感じがしたと思ったら、チョコと一緒に彼の胸の中。

    「Will you be my Valentine?」

    彼の胸の音が響いて、私のと混ざり合う。

    「俺も好き」

    凛々しい顔して緊張する彼に、今日も私は恋をする。



    Will you be my Valentine?
    -私と恋仲になってくれませんか?-

    きゅん

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  9. 「はぁ…」

    誰もいない教室に私のため息が露骨に響いた。

    「せっかく作ったのに…」

    先輩は朝から一度もチョコを受け取っていないらしい。つまり渡せる可能性はほぼゼロなわけで。
    彼女がいるのか、単にチョコが嫌いなのか。理由は分からないけれど…

    「はぁ…」

    自分でラッピングしたチョコを見つめながら、今日何度目かのため息をついた時

    「それ、誰にあげるの?」
    「っ、先輩!?」

    まさかのご本人登場。

    「い、いやこれは…」
    「もしかして俺に?」
    「……はい」
    「じゃ、早くちょうだい?」
    「!!…で、でも先輩チョコ嫌いなんじゃ…」
    「あぁ、俺さ」

    彼は私の頭に手をおいて、笑顔で答えた。

    「本命からしか貰わない主義なんだ」

    きゅん

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  10. 「お前は誰か本命がいるのか?」




    …。何だ唐突に。

    今日はバレンタインデー。友チョコや男子達への義

    理チョコを大量に配り終えて、達成感と疲労感を感

    じている放課後のこの時間。唐突にそんなこ

    と言われても困惑するだけである。




    「いや、いないけど?あ、ごめん。急ぎだったら先に
    帰っていいからね。」




    幼なじみのあいつに背を向けて、盛大に店開きをし

    ていた机を片づけながらそう伝える。すると突然、

    後ろから抱きしめられる状態になった。




    「!?は?え?何!?どうしたの!?」


    「俺は?」



    え?



    「俺はずっとお前の側にいるのに、ずっとお前だけなのに。お前の本命にはなれないの?」


    「え!?ち、ちょっと待って!」


    「もう待ってる。ずっと待ってる。いつまで待ったらお前の本命になれる?」

    きゅん

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  11. 私は、彼がずっと昔から大好きだった。

    私は、彼が私をどう見てたか知りたかった。

    初めは、イベントに参加しただけだった。
    いつからかそれは、ただのイベントではなくて…

    彼に近づきたくて
    彼に思いを伝えたくて
    ーーそれだけだったのに

    私は、昔の私ではなくなってしまった。

    これはーー
    彼はどう思っていたのかを知る物語であり
    彼と私2人が紡いだ恋の物語である。

    きゅん

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  12. うちの先生はスキンシップが多い。

    例えば、人を褒めるときは軽く頭をポンポンとしたり。叱るときは両手を肩に置いたり。

    ほら、今だって。

    いろんな人からチョコ貰ってる。

    イケメンなのはわかるけどさ
    もう、私のチョコなんていらないかな…


    昼休み。先生が来て、手招きされる。

    「…なんですか?」

    「ちょっと、成績のことで。」

    来たのは校舎裏。

    「なんですか?」

    「チョコまだ貰ってない。」

    待っててくれたんだ…

    「先生、いっぱい貰ってたじゃないですか。」

    「凛のチョコが欲しい。」

    「ちょっ学校でその呼び方は「いいじゃん。二人きりだし」

    仕方なく差し出すチョコ。

    けれど、それは本命だから。
    少し顔が赤くなってるはず。

    先生はそれを無言で貰って、頭をポンポンとする。

    「その顔、反則。俺も男だからね?これでも抑えてるんだよ。」

    …本当に、私の彼氏はスキンシップが多い。

    きゅん

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  13. 「はぁ…バレンタインとか言って、結局渡せてないし」

    部活が終わり、下校完了時刻は迫ってきている中、私は机に突っ伏してある人が来るのを待っていた。


    「西宮~そろそろ門閉まるぞ」

    「あ、やっときた」

    「なに、待ってたの」

    「そりゃあ…」

    私の担任の武藤先生。私は…武藤先生が好きだ。

    「ほら、早く帰れー」

    「武藤先生、これあげる」

    「バレンタインチョコ…って、持ってきたらだめだろーが」

    「本命って言ったら?」

    「…卒業まで、答えは出さない。まー、これは特別に秘密にするわw」



    「大好きだよ、先生!…じゃ、また明日ね!」


    「おー、気を付けて帰れよ!……やべ、なんで俺顔赤くなってんだよ…バレたか?はぁ…あと1年、されど1年……俺も大好きだ、深月」

    きゅん

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    風見 ゆりさんをフォロー

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  14. 私には好きな人がいる。
    今日はバレンタイン、勢いで告白することを決めていた私は、呼び出した教室の前で深呼吸をする。

    修斗にチョコを渡しに行った女子たち曰く、好きな人以外のチョコは受け取らないらしい。

    当たって砕けろだ!

    -ガラガラ-

    「よお」

    私の鼓動が速くなっていくのがわかる。

    「待たせちゃってごめん」
    「いや、大丈夫」

    なんか、気まずい。

    「あの、チョコを渡したくて」
    「うん。」

    私は耳を疑う。

    「え?受け取ってくれるの?」
    「え、うん、なんで?」
    「いやだって、好きな人からしかもらわないって聞いたから」
    「誰から聞いたの?」
    「女子が噂してて…」
    「あー、そうだったんだ。うん、好きな人からしか受け取らないよ」
    「それって…」
    「そうゆうこと」

    私は恐る恐る修斗の顔を覗く。
    夕陽のせいか頬を赤らめた修斗は照れているように見える。

    「意味、わかるよね?」

    きゅん

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  15. 「あ。先輩」

    やっとみつけた。

    「結衣じゃん、どうした?」

    憧れの先輩、啓太先輩が向かってくる。

    「なにしてんだよー」
    「いや、あの…」
    「啓太ー、誰その子彼女?」
    「ちげえよ!結衣、あっち行こ」

    即答しなくたっていいじゃんか…。
    誰もいない空き教室に入る。

    「んで、どうした?」
    「…チョコですよ。渡したかったんです、先輩に」
    「え、俺?」

    眼中にもないって言われてるように感じる。
    わかってる。先輩にそんな気がないことくらい。

    「頑張って作ったんですよ?受け取ってくれますよね?」
    「…」

    返事がない…?
    私は、先輩の顔を覗く。

    先輩の顔が赤い。
    照れてる…?

    「先輩…?」
    「いやあの、まさか結衣からもらえるなんて思ってなかったんだ、ごめんなんか顔熱い。」

    先輩は自分の顔を手で覆い隠して、こちらの様子を伺っている。
    不覚にも可愛いと思った。

    きゅん

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  16. 「颯!今日は何の日でしょう!」
    「非リアの怒りが爆発する日」
    「違うわ!」
    幼馴染の颯と歩く、帰り道。
    「今日はバレンタイン!ってことで、優しいわたしが、独り身の寂しい颯くんにチョコを作ってきてあげたよ!感謝しなさい!」
    「毎年ご苦労様」
    小さい頃から、この日には颯に手作りチョコをあげていた。
    「はいどーぞ!」
    「どーも」
    こんなやり取りをしているわたし達だけど……付き合っているわけでは、ない。
    けど、義理チョコ、でもない。
    颯は、わたしがチョコレートに込めた想いに、気づいてるのかな。
    「心菜。他に、誰にあげたの?」
    「他?颯だけだよ」
    「……へぇ」
    その声に違和感を覚えて、わたしは颯の顔を見る。
    「じゃあさ」
    彼は……思わず魅入ってしまいそうな笑みを浮かべて。

    「これ、本命って思ってもいい?」

    ……やっぱり、彼には敵わない。
    わたしの想いがバレたのも、幼馴染だから?

    きゅん

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  17. 「なーに、一日遅れ?」
    「ごめんなさいねぇ一日遅れで」
    今日は二月十五日。
    バレンタインデーの一日後。
    学校には持って行けないけど、こっそり持ってきちゃったんだ。
    でも昨日は塾があって渡せなかった。
    「ま、いいやカンシャカンシャ」
    「なんか説得力ないんやけど」
    「ありがとう」
    「You are welcome」
    「なぜに英語」
    「私の頭の辞書には『気分』という言葉があるんです。」
    「そうですか。」
    そんなふうにして、
    ───彼は私があげたチョコを頬張りながら
    一緒に帰った。

    きゅん

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  18. 「はぁ、辛いなぁ」
    手に持ったチョコを見つめ、私はため息をつく。今日はバレンタイン。なのに、チョコを渡せないままもう放課後になってしまった。
    (片想いから何回目のバレタインだろ…)
    幼なじみの宏樹に恋したのはいつからだっただろうか。

    (もう、諦めようかな…)
    疲れた。自分の意気地の無さにも、叶うかわからない恋にも。

    席をたち、終わっていなかった帰りの支度をする。
    「バイバイ。私の宏樹への気持ち。」
    声に出すと少しだけスッキリした。そのままドアに向かう。

    「なんだよ、それ。」
    ドアの入口に、宏樹が立っていた。

    「なあ、どういうこと?」
    「や、それは…」
    近づいてくる宏樹。



    「俺はまだ諦めてないんだけど?お前のこと」


    「お前は、逃げんの?」

    問いかけられる。
    (ずるいよ…)
    そんなこと言われて、諦められるわけがないじゃないか。


    「好きです。宏樹。」


    「ん、俺も。」

    きゅん

    2

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  19. 番外編 【尋希】

    尋希「華音~」
    近づいていくとニコッと微笑む

    今日はバレンタイン...
    そして、最近流行り?らしい逆チョコを用意してみた

    華音「おはよう、ひろくん!」
    尋希「ほら、好きだろ?」

    甘いものが大好きな華音はチョコに目を光らせる

    華音「わぁ、嬉しい♪」

    尋希「本命だかんな?」
    俺の気持ちを知ってるはずなのに赤くなる華音

    華音「私も...作ったの。お友達としてだけど//」
    まぁ恋愛対象外なのは分かってるし義理でも友でも嬉しいもんは嬉しい

    尋希「ありがとな」
    華音「ぇ、う、うん///」

    来年こそは本命待ってる


    なんて言えねぇけどな

    きゅん

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  20. 今日は待ちに待ったバレンタイン
    昨日は部活と友達に作るので大変だった笑

    お昼休み
    いつも通りのご飯のメンバー
    みんな喜んでくれて良かったな
    でもいつ空に渡そうかな
    は、恥ずかしい
    今大丈夫かな
    机に置くだけでいいかな

    皆が見てないうちに私は
    空がいるとこに行って、恥ずかしすぎて無言で机の上に置いた
    「お、ありがとな」と言って手を振ってくれた
    私はびっくりして笑うことしかできなかった


    今日は部活が勉強会だけで終わった
    心配すぎてメッセに
    「美味しくなかったらごめんね」と送った

    その夜
    空から
    「おいしかった」
    「ありがとう」って返信がきた

    食べてもらえたのが嬉しくて
    もう舞い上がってたよね笑


    少し勇気を出して頑張ってみてもいいかな
    やっぱり何もしないで諦めるのは嫌だ
    直接君に「好き」と言ってから
    終止符を打ちたい

    きゅん

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  21. 明日はバレンタイン!でも、作ったチョコは見るも無残な姿に…

    その理由は私が大の料理音痴だから

    今年こそは!と思って作ったけど、やっぱり…

    仕方がないから零には帰りにおごってあげようと思った

    バレンタイン当日

    私は昼休みに零に呼び出された

    「俺にチョコくれないの?」

    「頑張って作ろうとしたんだよ?でも零も私が料理音痴だって知ってるでしょ?」

    必死に言い訳をする。でも零は

    「そんなの知らない。今年は手作り食べれると思ってたのに。
    あ、でも…」

    「え?」

    気がつくと私は零に抱きしめられていた

    「チョコよりお前がほしい」

    ///

    私は零の腕から逃げ出し、少し離れたところでゴソゴソと何かをした

    そして、チュッ♡

    「…ッ//」

    離れると零の照れた顔が見えた

    「1つだけ成功したんだ〜
    世界で1つだけのチョコだから零にあげる!」



    「お前のそうゆうとこ、大好き//」

    きゅん

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