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  2. 私の運命の風向きを変えた男は、どこまでも強く、残酷で、ー…




    闇色に底光りする彼の瞳はどこまでも黒く深い。



    月光に浮き上がる彼の赤は、完全なるDEVIL。



    彼に名など必要なければ、存在さえしない。



    どんなに暗く涙色の世界であっても、決して絶えない光を放つ彼に、いつの日かわたしもなれるのだろうか。





    名はあるが光らない。


    名はないが光る。





    真っ暗闇の中、月光を浴びる彼になりたい。




    想像を絶する物語が、今、幕をあける。







    ー…………そして、どこまでも優しかった。







    暗く息苦しい人生という道路を照らすのは、闇夜に映える黄金色の絆でした。



    *Darkest White*

    DreamBig

    きゅん

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  3. 「ん…。」
    寝返りを打った途端、何かに触れてわたしは唸った。
    なんだろ…あったかい…
    えっ!!!!
    完全パニックのわたしをよそに、光はわたしの頭の下に腕を回した状態で、気持ちよさそうに眠っている。
    にしても…光の寝顔、綺麗だな…
    長い睫毛が瞳を縁取っていて、薄い唇はどこか大人の色気を醸し出していて、長めの前髪が少しだけ寝癖で跳ねてるところとかも…
    ーバチッ
    目が合いました…。
    「…何見てんだよ。」
    ぎゃああーー!
    ごめんなさい、あなた様の顔に惚れていました!!!
    「フッ…惚れたか?」
    ………え。
    「バーカ。冗談だよ、ねぼすけ。」
    び、びっくりしたあ。
    本当かと思っちゃうじゃん。
    「み、見てないし」
    そう言ってくるっと振り向けば、
    ぐいっ。
    いきなり腕を引かれ、わたしは強制的に光の顔を見ることになる。心拍数が上がる。怖いから…?
    ーそれとも
    「男に慣れてけよ、こうやって。」
    DreamBig

    きゅん

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