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  2. 「あー、穂香」「何?」
    「今日、家行っていい?夕飯作って」
    「はあ?いいけど、静さんは?」
    「今日から旅行でいねーの」
    「そうなんだ、いいよ、適当にあるものだけど」「全然いい、さんきゅ」


    そういって、頭をぽんぽんしてくる晴馬。
    小さい頃から、ぽんぽんされるの好きだったなぁ…
    なんか、おちつくんだよね、晴馬の手。

    あまり、髪さわられるのとか好きじゃないけど、晴馬にされるのは嫌じゃない

    きゅん

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  3. 「調子どう?」
    「あ、先輩」

    私はニセ彼氏の先輩にすがった。


    「好きじゃない男子を振ったらなんか怒っていて」
    「それは困ったね?じゃ。俺と帰ろ」


    たまたま部活に顔を出した先輩と私は学校を出た。


    「助かった……でも、学校に用事があったんですか?」
    「おやおや?今日は何の日が知ってるよね」
    「え?だって。私はニセ彼女で」

    先輩は私の髪をクシャとした。


    「もしかして。俺に用意してないって事?」
    「で、でも。私はニセ彼女で」
    「……まだそんなこと言ってんの?俺、傷ついた……」


    ガッカリしている先輩に私はカバンから取り出した。


    「これ……」
    「チョコじゃないよね」
    「はい。カップルで行くと安くなるスイーツ店のチケットです。良ければ先輩の本命さんと」


    先輩はがばと私を抱いた。

    「行こ!俺の本命ちゃん!」
    「え?」
    「好きだよ」

    今日も帰り道は甘い風が吹いていた。

    きゅん

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  4. 「チョコレート?」
    「そう、チョコレート」

    2人の会話が耳に入る

    「本命?」
    「さぁ?」

    あざとっ!フォックスってあんな顔するんだ…

    フォックス…もとい私の親友。
    お相手はファルコ。


    「フォックスってあんな可愛い顔するんだね」

    ファルコに言ってみる

    「俺のだぜ?」
    「わかってるよ笑」

    きゅん

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  5. 「三鈴ちゃんっ!ハッピーバレンタインです!」

    「葵ちゃんありがと!はい、これ。お口にあうといいんだけど」

    「「三鈴、俺らからも」」

    「わぁ、二葉くん、三葉くんありがとう!はい、二人にも」

    「すずりん!あたしのも受け取って~」

    「ありがとう、桃奈ちゃん。はい、どーぞ」

    「…菊川、これいつものお礼だ、」

    「三鈴!俺にもくれ!」

    「はいはい、遥くんもどうぞ」

    「なぜ、僕だけもらえない…?」


    今年のバレンタインは大賑わいだなぁ。

    これも寮に来たからできたこと。

    その点は両親に感謝しないと。

    私がこんなに社交的になれたのも、こんなにいい仲間と出会えたのも、全部ここに来たから。


    「今年も管理人、頑張ろっと」

    きゅん

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  6. 「何?玲央。【今すぐ屋上に来い】って。私掃除中だったんだけど」
    スマホの画面を見せながら、目の前で悠長に構えている男を睨む。
    「それは...、悪かったな。けど、今言っとかないと先越されると思って」
    てっきり言い返されると思ってたのに素直に謝られるからびっくりして固まる。だけど玲央の次の行動で私はまるで金縛りにあったかのように動けなくなった。

    「今日はあの日だろ。女から貰うのもどうかと思って、その...。ん!」
    腕で顔を隠し、真っ赤な顔で差し出された花束。恐る恐るそれを受け取り「ありがとう」と言うと「おう」とぶっらぼうな返事が返ってきた。

    「でもさ玲央。何で私にこれくれたの?もしかして皆に配ってたりする?」
    「はあ!?」
    そう聞けば思い切り頭を叩かれた。そしてグイッと腕を引かれ抱き締められる。

    「お前が好きだからだよバーカ」

    そう言った玲央の声は今まで聞いた中で一番甘かった__...

    きゅん

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  7. 「君、誰かと待ち合わせ?」
    「良かったら俺たちと遊びにいこーよ!」

    (どうしようこの人たち…)

    今日はバレンタイン。
    双龍のみんなに日頃の感謝を込めてって思って用意してたんだけど、駅のロッカーに置いてたばっかりにナンパ男に絡まれてしまった。

    (やっぱり颯についてきてもらうんだった!)

    内緒にしたくて送迎を断ったのが裏目に出てしまったらしい。

    男たちは痺れを切らして私の腕を引っ張り、無理矢理連れていこうとする。


    「離してください!」

    「うるせぇ!黙って来い!」

    「離せって言ってんのがわかんない?」

    「は?イテテテテ!!」


    聞き慣れた声。しかしいつもより数段低い、怒りの滲んだ声だった。

    「颯…」

    「こいつは俺のだ。手ぇ出すんじゃねぇよ」



    「ありがとう、助けてくれて」

    「間に合ってよかったよ。葵は可愛いんだから。ちゃんと俺が守るからね」



    _大好きだよ

    きゅん

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  8. 「はい!廉!ハッピーバレンタイン」

    ラッピングしたチョコを廉に差し出す。

    「くれんのか?...さんきゅ」

    嬉しそうに受け取って包みを開けようとしていた廉。だけど不意にピタッと動きが止まる。

    「そういやこれ玲央達にもあげてなかったか?」
    「?うん。皆一緒だよ?」
    そう言えば廉はむっとした表情になった。
    「何で?俺だけ特別じゃねえの?」
    「あー...。そう言えば廉のは特別にビターに...」
    「そういう意味じゃねえよバカ。これは本命じゃねえのかって聞いてんだよ」
    言い終わる前に廉に遮られ、ずいっと詰め寄られる。

    「...本命に決まってんじゃん」

    それに気圧されポロッと言うつもりの無かった本音。言った後、あまりの恥ずかしさに固まっていると、手を引かれ、あっという間に廉の腕の中へ。

    そして廉が私の耳に口を寄せてそっと呟いた。

    「俺も好きだ。遥希」

    きゅん

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  9. 入院している彼に会いに行った。



    「いよいよ明日だね。」


    彼は重い病気を抱えていて明日、手術を控えていた。




    「…うん。」




    やっぱ、緊張するのかな…





    生と死を決める事になるもんね。




    私がやっぱりここに居たら邪魔かな?




    一人の時間も必要だし…。





    私は座っていたパイプ椅子から立ち上がり



    「そろそろ帰るね。」




    そう言って帰ろうとしたその時、





    __パシッ!!





    彼に腕をつかまれ、



    「…まだ、ここに居て。」




    寂しそうに笑う君を見て心臓の高鳴りをおさえきれなくなった。

    きゅん

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  10. 事件の発端は一輝さんがうちの高校に転校してきてからはじめての席替え。


    私を含む女子全員が彼の隣の席を狙った。

    その時くじ運が良かった私は奇跡的に一輝さんは隣の席になった。


    そして今。


    毎回と言っていいほど一輝さんは教科書を忘れてくる。

    私にはわざとのようにしか見えない。


    今日も彼は教科書を忘れ、私の席に一輝さんの机をくっつけた。


    『教科書、わざと忘れてます?』

    私はノートに小さくかいた。

    それに気づいた一輝さんは耳元で「当たり前だろ」と呟いた。


    その声を聞いて私は異常なほど体温が上昇した。



    机の下ではもう1つの事件が。


    私の指は何かと絡まった。

    確認すると、ごつごつした大きな手。


    その瞬間、私は一輝さんと恋人繋ぎしていると理解。


    嬉しいという気持ちがこみ上げ、結局、一輝さんに逆らえないまま授業が終わるまで手を離せなかった。

    きゅん

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  11. 今日は二月十一日。もうすぐバレンタイン。私は、いつも一緒に居てくれてる皆にクッキーをあげようと、材料を買いに来ていた。

    「...皆、どんなのが好きかな?」
    「皆って誰の事ですか?」
    「え?そりゃあ青龍の皆に...ってわ!!!真人!?」
    「はい、何でしょう?」

    (相変わらずぶれないな、真人。冷静すぎて怖い...。けど!折角本人いたし、背に腹は代えられないよね!)

    「ねえ真人!真人の(味の)好みは何!?」

    思いきって言った後、言葉が色々抜けている事に気づく。しまった、何て思ったけどもう遅かった。

    ハッとして真人を見ると、やっぱり目を見開いて固まっていた。...だけどそれも一瞬。

    「“皆”ではなく、僕の好みですか?」
    今まで見たことないくらい優しく微笑んだ真人。

    そして顔を真人の両手に包み込まれる。

    「あなたですよ、遥希」



    刹那、優しい感触が唇に伝わった____...

    きゅん

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  12. クラスで人気者の篝月縢音(かがりつき かなと)。


    私はこの人が大嫌いだ。


    「縢音くん、また明日ね~!!」


    「うん、また明日ー!」

    学校では明るく振る舞う王子様的存在。



    しかし私の前のだと態度が大違い。



    「おい、ブス。」



    「だーかーら、私にも名前あるんだって!」



    「あー、いちいちうるさいな…」


    縢音くんは冷たい眼差しで私を見た。


    __ダンッ!!!



    私を教室の端に追い詰め、大きな音を立てて壁ドンをくらわせた。




    いつも顔近いんだってば……



    こんなやつ大嫌いだったのに…




    「お前は俺の言うことだけを聞いてれば良いんだよ。」





    どうしてこんなに心臓がうるさいの…?

    きゅん

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  13. 今日はバレンタインの日。
    だから彼氏の陽太にチョコを作ってきた。
    他の子よりもちょっと多めで可愛いチョコをね。
    「ねね、陽太」
    「ん?何?」
    「はい、チョコ」
    「えっ!?くれんの?」
    「うん、そりゃ、彼氏だからあげるでしょ?」
    「けど今日ずっと俺にくれないから、あげないのかと思ってた」
    「なにそれ笑」
    「さっそく食べていい?」
    「うん、いいよ」

    「うわっ、すげー可愛いじゃん」
    「でしょ?他の子より多めで可愛いチョコにしたんだよ?」
    「そうなの?ん、うま」
    「ほんと?やったっ!」
    「ん~、美味しかった~。ありがと」
    「どういたしまして」
    「ん~、けどまだ足んない」
    「ちょっ、どんだけ食べんの笑」
    「ん~、食べていい?」
    「んっ?いいよ?」
    私はその言葉の意味がわからずとりあえずOKしてしまった。
    そのあとすぐ陽太に甘いキスをされた。
    唇が離れると陽太が、
    「続きは俺ん家でね?」
    と言った。

    きゅん

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  14. 冴えなかった僕の人生が、ふとしたきっかけで、変わってしまった、他人の心へ出入り出来ると、知ってから女性は無理なのだが、中性の心の持ち主なら、侵入出来ると知った、情報と心を理解させてまた、本来の自分に戻る、あ!こいつ、あの子が好きなんだな、あの男の子が好きなんだなと
    面白くもあり、切なくも悲しくもある
    自分より他人を思う、そんな不思議な世界を彷徨い歩く、私である。

    きゅん

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  15. 「桐生さん‼‼」


    私は桐生さんに呼び出され、放課後校舎裏にやって来た。


    「おせぇんだよ明日葉」


    おぉ、いつもより不機嫌だなぁ…。



    「今日、倉庫に来い」



    えぇ?

    不良の…【酒呑】のたまり場に…?



    「嫌です!あんなに不良がいるのに…。あ、神社に来てよ‼」



    ギロッッ


    私はいつも通り睨まれた。


    ドンッ


    「俺に指図するつもりか?」


    背中に壁。

    逃げ場なし。


    いわゆる壁ドンなんだけど…。


    こんな脅し並みの壁ドンみたことないわ‼‼



    「来るよな…?」


    やっぱり、逆らえない…。


    「い、行きます…」


    桐生さんがニヤリと笑った気がした。



    「いい子だ」



    そう言うと彼は彼の唇と私の唇を優しく重ねた。

    きゅん

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  16. 「俺は用務員のお兄さんだよ?」

    「知ってます!早く隠れて!」


    本日のバレンタインの彼にチョコを渡そうとしている人がいると私は通告した。




    「俺はウエルカムだけど?」


    「売店のおばさんですよ」


    「げ!?」



    そんな私達は彼女が見えたので部屋に隠れた。



    「マジかよ?」


    「想いが通じるからチョコに髪の毛を入れたって言ってました」


    「呪いか?……」


    正体を隠して用務員をしている彼は私のチョコはどうしたと聞いた。



    「誰にもあげないです」


    「つまんねえな?青春だろうが」



    「え?もらおうと思っていたんですけど」



    「は?」



    「逆チョコを待っていたんですけど。ゼロでした」



    ショボンとしていた私の肩に彼は優しく手を置いた。





    「手、出せ」


    彼は私の手の平にハートを指でなぞり、私も返した。
    放送室はやけに暖かった。

    きゅん

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  17. 今日は、楽斗との「初」登校!

    「萌咲ちゃん、おはよう」

    「ん。楽斗、おはよ」

    自然に手を繋いでくる、楽斗の方を見ると、ちょっと顔が赤くなっていた。

    「照れてる?」

    「ううん。緊張してるだけ」

    「私もだぁー…でも…恥ずかしいのもある…」

    「なんで?」

    「だって…カレカノの初登校だよ?!しかも今日はバレンタインデー…今更感…」

    そんな私にふんわりと微笑んで、楽斗は言う。

    「俺のモノ感あって、俺は嬉しいんだけど?」

    ぎゅ

    「も、もう恥ずかしいよ!楽斗のばか」

    「ばかにもなるよ。好きなコの隣にいるんだし」

    そんな、バカップル全開の私たち。

    「ねぇ、萌咲ちゃん?」

    「ん?なぁに?楽斗」

    「学校行くのやめちゃおっか?」

    「っ!ばばばば…ばか!」

    「くすくす。萌咲ちゃんやっぱり可愛いなぁ」

    「楽斗のキャラ崩壊!」

    「俺は好きだよ」

    私達、今日から恋人始めます!

    きゅん

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  18. 放課後の教室で...。



    「前も好きだったけど、今は昔よりも好き」



    「だからさ、俺とまた最初から始めてよ」


    窓の外には季節外れの桜が舞っていた。

    きゅん

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  19. 2月15日
    待ち合わせの体育館
    Bリーグを見るためにやってきた
    「待った?」
    「ううん、今来たとこだよ」
    「もう入る?」
    「あのね、これ受け取って欲しいな」
    可愛い袋に包まれていた
    「開けていいの?」
    「うん」
    「チョコ……これは手作り?」
    「うん、昨日渡そうかと思ったんだけど実は何回も失敗しちゃって、渡すの恥ずかしくてまた今日もチャレンジして……下手なんだけど」
    「ありがとう……嬉しい」
    「あのね、あの……チケットの……」
    「チケットと、お菓子のお礼?」
    「ちが、違う、もう〜聞いてよ」
    「ごめん」
    「チケットのお礼じゃなくてね………本命です」
    可奈は真っ赤になっていた
    「えっ」
    「もう、私本当にバカ!試合前に言っちゃった、一緒に行ってくれるのが嬉しくて、高島くんには本命がいるかも知れないのに振られた時の事考えなかった……振っても試合は一緒に見て下さい」
    「嬉しい、好きだったから」

    きゅん

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  20. *はじめてのバレンタイン3

    「景山に何吹き込まれたか知らねーけどこーいうのはさ…」
    「嫌いですか?」
    「いや、そう…じゃ、なくて、さ…」
    嫌とか、そういうんじゃないけど…。
    「…心臓に悪いからやめてくれ」
    それに、よく見たらすげぇ下着着てる。
    つーかむしろ下着なのかも分からない。
    赤い紐をグルグル巻いてるだけみたいだ。
    「でも景山くんが、長い付き合いなんだからマンネリしないようにこういうイベントをうまく利用しないとって…」
    「マンネリって…」
    するわけないだろ。
    産まれた時からの付き合いなのに、いまだに目が合うだけで息が苦しい。
    まだ分かってないんだな。
    俺がどれだけ茅紗に惚れてるか。

    サイドテーブルに用意してあった予備用のチョコを口に含み茅紗に口付ける。
    「は、陽季さん?」
    「せっかく準備してくれたんだし、明日は休みだしな」
    チョコなんかよりもっと甘い時間。
    過ごすのも悪くない。

    きゅん

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  21. *はじめてのバレンタイン2

    そういえば昨年も会社でもらったのとは別に用意してたな。
    それに、今年は本当の意味ではじめてのバレンタイン。
    ちゃんと恋人としてもらうチョコか。
    「恋人っつーかもう夫婦だけど…」
    もしかしたらそれで少し顔が赤かったのかもしれない。
    茅紗も意識しているのかもな。

    なーんて考えを巡らせていた俺より茅紗の方が一枚上手だった。

    下着姿でベッドに座り、チョコを咥え「私が本命チョコです、どうぞ食べてください」なんて、こんなシチュエーション誰が想像できた????
    「とりあえずちょっといいか…」
    チョコは口の中に押し込み着ていたパーカーを羽織らせた。
    「気に入りませんでしたか!?やっぱり体にチョコを塗って待っていた方が「そうじゃなくて」
    誰だ茅紗にこんなこと教えたの。
    …景山だろうな。

    きゅん

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