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  2. 『お母さん?』

    『なに花菜?』


    『お母さんはなんで私に"花菜"って言う名前をつけたの?』


    『…それは、お母さんの大好きなお花のようにキレイに育ってほしいからだよ。』


    『へ~。そうなんだ!』

    『そう。だからいつも花菜は元気で明るくいてね。お母さんの大好きな大好きな花菜でいてね』

    『お母さんも私の大好きなお母さんでいてね』

    『うん!』



    今日、お母さんと話している夢を見た


    昔の会話の夢



    「……お母さん…」

    声が震える


    「…お母さんはいつも元気でいてって言ってた……」


    私は涙を拭き、唇を噛んだ



    私はもう5年間お母さんと会っていない

    誘拐された

    「「…ねぇ君、ここで生活しない?」」

    包丁を突きつけられていた私は頷くしかなかった



    「……お母さん…たすけて…」

    ーー

    続きは小説で!!

    『監禁生活5年目』

    良ければ見てください!

    きゅん

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  3. 「…おはよう。ここにご飯置いておくからね」

    「…はい。」

    『ガチャンッ』


    誘拐されてからもう5年が経つ。

    知らない場所で誘拐犯はいつもご飯を置いていく。

    暴力を奮われたわけでも、家族にお金を請求したわけでもない。

    目的は一向にわからないまま5年の時が流れた。

    「……お母さん…」

    私は最後に見たお母さんの顔を思い出す。

    「……お母さん…私の名前を呼んでよ…」




    ある日、誘拐犯に勇気を振り絞って言ってみた。

    「…あ、あのっ!!」

    緊張で大きい声が出て自分でもびっくりした。

    「…………なに?」

    「…ぉお母さんに会いたい…」

    「……お母さんに?…会いたいの?」

    私は頷いた。




    次の日だった。

    誘拐犯はとても大きいダンボール箱を持ってきた。
    こんなことは今までに一度もなかった。


    ーーーー

    『監禁生活5年目』
    気になるかたはぜひ読んでみてください!

    きゅん

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