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  1. 118件ヒットしました

  2. 倉庫内にて、あたしは龍の足の合間に入れられ抱き締める形で座っている。

    「龍は、相変わらずあげはちゃん溺愛してるし、恥ずかしくないわけ?」

    恥ずかしいよあたしは。
    「お前らあげは、、まだ狙っているだろうが、コイツは俺のっ」

    更にギュッと抱き締める龍に、

    「やっ、恥ずかしいから離してよっ!
    レイくん、助けてよっ!」

    あたしがそう叫んだときーーーー。
    ーーーーグイ。
    引き寄せられた身体。

    レイくんーーーー?あたしはレイくんに抱き締められていた。
    足の間に、入れられ戸惑う。

    「何してんだよ、レイ」
    「あげはが助けてって」

    不穏な空気。
    「ありがとう、レイくんっ」

    「いつだって助けるよ!」
    「助けるのはいいけど、あげは、は一生俺のだからな」

    少しだけ引き寄せられ合わさる唇。
    恥ずかしいけど、キュンとなる心。
    龍が好き。

    きゅん

    8

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  3. 「んっ、龍っ」
    俺の腕の中で目を覚ますあげは。
    眠たそうに目を擦る姿にキュンとなる心。
    モゾーー。
    ん?
    回された腕は、あげはを掴んで離さない。
    嫌な予感から布団をめくった。
    「白!!何してんだ!」
    いつのまに部屋に居ていつのまに抱き締めてんだよ。
    だけど起きない白は、またあげはを抱き締めた。
    「やっ、どこ触ってんの龍っ」
    ーー!!
    寝ぼけてるあげは、は俺だと思って柔らかな声を出し始めた。
    「やっ、ダメっ。
    朝からそんなとこっ」
    何⁇何が起きてるわけ?
    白を見たら口元が、笑っていた。
    コイツ起きてやがる。
    頭にきた俺は白を叩いた。
    「いたっ、いいじゃん。
    朝かラブラブしてうざい。
    柔らかったわ。
    ありがとうね」

    白はニヤニヤしながら出て行く。
    柔らかった?
    あげはを見たら、胸元が乱れてる。
    首筋に、キスを落とした。
    「んっ、龍っ」
    キスマークを付けた。
    「こいつは俺の誰にも渡さない!」

    きゅん

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  4. 今日は、我龍のみんなとレイくんの病院に来ています。

    「レイくん、腕大丈夫?」

    目の前には、リンゴ。
    「まだ、痛いんだ。
    リンゴ食べたいんだけど食べさせてっ」

    珍しくレイくんが、甘えてる。

    「左手で食えばいいじゃん。」

    「左手は、点滴してるし、無理だよっ。
    食べさせてあげるっ。
    はい、あーん。」

    パクっ。

    「美味しい?」

    「あー、ありがとうっ」

    あたしが怪我させたんだし、お手伝いしなきゃ。

    だけどーーーーギュッ。
    えっーーーー?
    あたし、龍に抱きしめられてますが。

    「ーーーーレイばっかり構いすぎっ」
    甘い独占愛は、大好きな彼のもの。
    「龍?」

    「レイになりたい。入院したい。今すぐに、みんな殴ってくれっ」
    いやいやいや。
    「無理だよまじ。溺愛やばすぎだよ」

    黒が笑ってる。
    さらに、腰に回る手に恥ずかしさがこみ上げる。

    「龍が一番好きだよっ」
    そして甘く愛を囁く。

    きゅん

    3

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  5. 「なんか、その服制服みたいだな」

    制服系の服を着たあげはと、今日は買い物デート!

    「うん、可愛いでしょ!
    16歳になったら、高校行くことになったから、その制服なんだ!」

    え!リアル制服なわけ?
    ニヤリ、と思わずニヤける俺。

    「学費はね、黒と白のおじさんが出してくれるの!楽しみだなっ」
    いつからそんな話に。

    俺の知らない話だ。

    「高校生かーーモテそうだな。
    嫌だな、でも帰って来たらイチャイチャ出来るし、いっかあ!」

    それにーーー制服姿のあげはとデートとかいいかも知れない。

    背中からギュッ、と抱き締めたらーー
    振り向いたあげはが、頰にキスをした。

    甘くて可愛い俺の彼女は、可愛く成長中!

    きゅん

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  6. 「はあ、いいよなあいつら。
    可愛いあげはと寝れるとか!」
    実に羨ましい。
    つか、変わりたい。


    「寝不足だろうね。
    あいつら、確実」

    寝不足!?
    それってまさか、あげはとーーーー

    「違うよ、我慢し過ぎて寝不足だろうね!
    明日いけんのかね、マジ」

    はは、と他人行儀に笑う黒。

    「なあ、あげはにまじなわけ?」

    恋しちゃったなんて、軽く言う黒。
    だけど涙は本物だった。

    「本気だよ、俺が本気出したらやばいから、覚悟しなよ龍っ」


    上等ダ!
    絶対にあげはを渡さないーーーー。

    きゅん

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  7. 大切な奴が出来た。

    だけどーーーー

    「お前、俺の女になれ!!」
    .

    「いや、あたし、弱い人とは付き合わないから!」
    それが、君との始まり。


    強気な蝶に恋をした。
    だけどーーーー

    本当は、弱くて儚くて泣き虫なとこもあることを知った。

    「前にも言ったろ?俺の持つ最大限の力であげはを守ってあげる」
    幹部でとびきり優しい白に、嫉妬した。

    白は、あげはが好き。
    わかるから。

    「あげは、明日も明後日もこれからもずっと川の字で寝よう。家族だもんな!」
    川の字?
    知らない会話に嫉妬したりーー。

    あの、口が最強に悪い旬がめちゃくちゃ優しい。

    だけどーーーー。


    「助けてーー龍」

    ちゃんと目を見てだけど泣いてる可憐な蝶。

    初めて、あげはが俺を見てくれた。
    とびきり嬉しいし、思うよ。
    俺だけのあげはだ、誰にも渡さないって。

    気づいた。
    これが、俺の独占欲。

    きゅん

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  8. なんで、俺が白のバイクに乗らなきゃなんだ。
    "我ーー龍神なり。
    女の子を怖がらせてはいけない"
    あんな、掟作らなきゃ良かった。

    まさか、あげはが俺を怖がるなんて計算外だ。

    トゥルトゥル、トゥルトゥル。
    着信?
    白から。なんだよ。
    俺は電話に出た。

    「"白、なんで近づいて来るの?きゃっ"」
    はあ!?

    「"最近、龍のこと嫌い。
    あげはを怖がらせるからーー"」



    おい、なんだこりゃ。

    もしかして、あげは迫られてる?

    わざわざ、電話してきやがって。許さねー!!あげは、は俺のだ!
    俺はバイクをふかすが動かない。
    「おい、ポンコツ走れ!」

    やはり、動かない。
    「白がーーお前に会いたがってるんだ、走れ!!」

    ブォン!
    ーーいつも思う。
    このバイク、生きてんじゃないわけ?
    「お前も、白が好きか。
    じゃあ、あげはも、白、好きになるかな?」白にも誰にも渡したくない。
    俺だけのあげはだから。

    きゅん

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  9. 「遅い!!
    何してんだ、白の奴!」

    俺は倉庫で白を待っていた。
    ピロン。
    入ってきた連絡。
    "トラブル発生。あげは、今日から倉庫住むから準備しといて!"

    マジ?
    あげはが、倉庫に住む?
    ニヤリ、と笑う俺。
    「なんか、トラブルがあって今日からあげはが住むって。
    お前ら間違っても、手出すなよ!」

    なんたって、俺の女だ。
    「あげはちゃんは、龍のじゃないでしょう?嫌いって言われたじゃん。
    それより、白に電話しなくていいのか?今頃、狼になってるかも」

    はあ!?白がありえない。

    だけど念には念を。
    一度目の電話は、出なかった。
    2度目の電話は、、なんだか不機嫌。
    しかも、あげはを抱き締めてるなんて、爆弾発言!!
    電話しながら仲間に車を出させ、向かったあげはの家。

    あげは、はだれが好き?

    突き離されてもいい。
    それでも、白にも誰にも渡したくない。
    あげはが好きだから。

    きゅん

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  10. 『今日、一緒に帰ろう?』

    意中の彼からの誘い、私は直ぐに頷いた。

    そして今、私の隣には彼。2人並んで歩く。

    いつもは軽口叩いてばかりなのに、今の2人の間に会話はない。

    赤信号で歩みを止めた。

    「なぁ、俺のこと」

    急にぶっきらぼうに口を開いた。

    「どう思ってる?」

    目が合って、逸らした。

    「いい人だと思うよ。」

    "好き" の二文字は簡単には口から出ない。

    「私のことはどう思うの?」

    困ったような顔をして口を開いたけれど、言葉を発する前に閉じて 首を横に振った。

    「……どう思ってたんだろうな。」

    彼は律儀に私を家まで送り届けてくれた。

    「じゃあな。」

    そう言って手を振る彼の顔はきっと忘れられない。とても綺麗でいて切なかった。

    翌日、彼に彼女ができたことを風の噂で聞いた。昨日告白されていたらしい。

    『好きな子にフラれたからOKした』んだって。

    きゅん

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  11. 「てことで、ななほ!クリスマスの日俺とイルミネーション見に行かね!?」

    「ふぇっ?」

    「おいおい、話聞いてなかったのかよー。だーかーらー、クリスマスにイルミ…」

    「おい、泉ななほ。さっきの宿題で不足があったぞ、ついてこ来い」

    「あっ、はい…」

    (あれ?普通なら職員室に行くはずだよね…?)

    「先生…どこに行くん…わっ!」

    私は屋上に押し出された

    そして後ろからキツく抱きしめられたのだ

    「先生っ…誰か見ちゃうっ…」

    「別にいい」

    (良くないよ!?だって、私達は付き合っている訳だし…)

    「どうしたの?先生、よしよし」

    「よしよしって…お前なぁ」

    「なぁに?」

    「ぐっ、まぁいい…イルミネーションは俺と行くよな」

    「なぁんだ、そんな事?ヤキモチ?」

    チュッ…

    「そうだけど…悪い?」

    「わ、悪くないです…////」

    「お前は俺だけを見てればいいんだよ」

    きゅん

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  12. 私は春明学園理事長の娘、春明凛。

    理事長である父の口癖は「お前は勉強をしていればいい。男女不純交際なんて絶対に認めないからな」

    「はい、お父様。お父様のご期待にそえるよう誠心誠意努力します」

    こう言うと父は満足する。

    娘の誕生日を忘れるお父さんなんているんだろうか…

    でも、私にだって好きな人がいない訳じゃない。

    その人は私をドキドキさせるイジワルをしてくるのだ。

    そう、その人は…

    「りんりーん!」

    「雄飛…」

    「ねね!今ねクッキング部でケーキ焼いたんだ!食べてってよ!」

    「無理よ、私は早く家に帰って勉強しないといけないの」

    「そう言うと思ったよー」

    「じゃあ、もういいわね?じゃあ…」

    チュッ

    「な、なに!?いつものイジワルをしているとは言っても流石にキスは…」

    「イジワルじゃない…誕生日プレゼントだよ」

    チュッ

    「こっちは違うけど」

    イジワルなんだ

    きゅん

    7

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  13. 校門へと続く並木道を歩いていると、朝霧が不意に足を止めた。
    「どうした?お前…。震えてるのか?」
    様子を伺うように見下ろしてくる。

    朝霧は普段あまり感情が表に出ない。
    いつだって無表情で、顔が整っている分冷たい印象さえ受ける程だ。
    だけど、じっ…と、見つめてくるその瞳には普段見たこともない心配気な色が見えた。

    「ああ、此処はお前が襲われた場所か…」

    震えている理由に気付いた朝霧は、小さく息をつくと僅かに口端を上げた。
    大きな手がそっと優しく頭を撫でてくれる。

    まるで「もう大丈夫だ」と伝えて来るかのような温かな手。
    それは、恐怖心を和らげてくれるのと同時に心に小さな痛みを生んだ。
    誰も知らない朝霧の優しい一面。それを見れるのは今、私が猫だから…なのだ。

    (そんな優しい顔、知りたくなかったな…)


    朝霧は、いつもの皮肉気な笑みを浮かべると呟いた。
    「次は、カラスになんか捕まんなよ」

    きゅん

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  14. 私、純連は原因不明の病気になってから既に3年経つ。いつ死ぬか分からない恐怖にいつも怯えていた。
    そんなある日いつものように授業をサボっていたら、皆の憧れの爽先輩が屋上に入ってきた。
    そしたら急に、「純連、俺はお前がずっと前から好きだ。」真剣な顔でそう言われた。
    私も爽先輩は嫌いでは無かったから、勿論OKした。でも、私の病状はどんどん悪化していた。後何年生きれるかもわからない私を好きだと言ってくれるだけで生きていく意味を見つける事が出来たのに。。。
    その3ヶ月後私は爽先輩を残して、この世を去った。
    爽先輩を空から見ていたらずっーーーと、ぼーーーっとしていた。
    私が死んだだけでこんなに悲しんでくれる人がいるんだって不本意にも嬉しかった。私は最後に爽先輩に手紙を書いた。
    それを読んでいた先輩は、私の分も精一杯幸せに生きてくれるそうだ。
    先輩私に生きる意味幸せを教えてくれてありがとうございました。

    きゅん

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  15. 「ここにこれで…よしっと…」


    ?「な。」


    「へ!?」


    先輩だろうか、目の前には
    綺麗な髪に綺麗な目をした男性。


    「しー…。これ君が書いたの?」


    「あ、は…はい」


    「へぇ、上手いじゃん…
    あんた、名前は?」


    「ユキ…です」


    「俺は安堂ルイ、

    イギリスと日本のハーフだ」



    「ルイ…さんは何で私なんかに話しかけて…」



    「皆ペアが多いのにお前1人だろ?
    それに絵、上手いじゃん」



    「そ、そんなこと…!」


    「ははっ、可愛いな」


    ねぇ…なんであの子がルイに近づいてんの…?(コソコソ)


    …居心地が悪いな



    「あ、あのルイさん…」



    「ん?なに」


    「誤解されます…」


    「別に、いいじゃん」



    「あ、今日から俺の女ね」



    「・・・えぇー!?ちょ、ルイさん!」ドタバタ


    「ハァ…)静かに、しろよ?」


    「は、い…」

    きゅん

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  16. コンコンッ

    ガチャッ

    「失礼します。今日転校してきた月島 優
    (つきしま ゆう)と言います。
    よろしくお願いします。」

    最初だから第一印象が大事ってどっかできいたことあるか一応敬語ね!

    「知ってるよ。しかも、世界No.1の暴走族夜桜を作ったのも、世界No.1にしたのもお前で総長もお前がしている。そして、お前の本名は
    lair de lune・Une princesse(クリランス・デュ・ラユン・ウラン)だろ?
    しかも、これはtop secretだろww」

    こいつは何故そんなことまで知っている?
    スパイか?でも、このことを知っているのはこの世で唯一私が認めて心を開いたあの人たった一人だけだ。


    うん?
    ちょっと待て。私まだこいつの顔を見ていない。

    チラッ

    優「あぁー!何故ここにいる?空兄ちゃん!」

    空「やっと気づいたか。遅すぎだろw」

    きゅん

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  17. 幼馴染の人に急に呼び出された―。
    さぁ君は誰を選ぶのかな?

    きゅん

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  18. 「今日こそカラオケ行こう」
    「せや。俺ら3人で遊ぶの飽きてん」
    「いつも断るんだから‼︎」

    飽きもせず毎日私を誘う3人。

    クラスでも目立ってて、そこそこモテて…私じゃなくても女子は寄ってくるはず。

    「お琴も新体操も今日はレッスンなし‼︎調査済‼︎」
    「駅前の新しいカフェのパフェも‼︎」
    「イケメン3人の送迎付きやで‼︎」

    いつも理由をつけて断るのに
    今日は断る理由が見つからない…!

    ずっと隣で帰る準備をしてる幼馴染をチラッと見る。
    目があってもそらされて…準備を続けてる。

    薄情者‼︎
    きっと『がんば(笑)』とか言って教室を出るんだ。

    もう行くしかないのかな…。

    「帰るぞ」

    私は彼が好きなのに…。

    「聞いてんの?帰るぞ」
    「…え?」

    気づけば彼に手を引かれ教室を出るところ。

    「お前らも、もうコイツ誘うなよ」
    「えー‼︎」

    …え?

    「暇な日なんかねーの。俺のだから」

    きゅん

    7

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  19. キキーっ!
    ドンッ!

    「きゃあ!だ、誰か救急車を!女の子が車にはね飛ばされたわ!」


    「私共も最善を尽くしました。ですが、このような結果に…。」

    (これは…お母さん?なんで泣いてるの?ねぇ、お母さんってば!)

    私の手は母の体を突き抜けた。

    (どういう事なの…?)

    私は近くに寝ている女の子を見つけた。

    (これって、私…?もしかして、死んでしまったの!?)

    そして、1日が経ってしまった。

    (やっぱり、死んじゃったんだ…あたし。悠に思いも告げられずに…)

    私は、無意識に学校へ向かった。



    (悠…そんな悲しい顔してないでよ…。)

    頬に涙が流れた。

    すると、私の体はみるみるうちに透明になっていく。

    (あぁ、これでお別れなんだ…。悠、私の分まで絶対に幸せになってね?それと…大好きだったよ!)

    「…俺には…優花里しかいない…だろ?」

    そう確かに聞こえたんだ。

    きゅん

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  20. 「いっただっきまーす!」

    私はお弁当に手をつける。

    「んーおいひぃー!」

    「こら、食べてる間に喋らない!」

    「ひぇんと、ほめんなはーい!」

    「何言ってるんだか…まったく笑」

    「もーらいっ!」

    「あ、こら!琉斗、それ私の卵焼き!」

    「食うのがおせぇんだよー。ばーか。」

    「もうっ!」

    「2人とも、幼いなー」

    「「幼くないっ!」」

    「そーゆー所も、幼い笑」

    「ふふっ、やっぱり幼馴染と食べるご飯は特別美味しいね!」

    「そうだな、真冬」

    「やっぱり、健人もそう思う!?」

    「思うよ」

    「琉斗はー?」

    「まぁ、悪くねぇけど…」

    「ふつーに美味しいって言えばいいのにー」

    「うっせぇ!また、卵焼き食うぞ!」

    「げっ、やめてよー!」

    「でも、本当に真冬の作るご飯は美味しいよな」

    「本当!?ありがとっ」

    「俺はそーゆー奥さんが欲しい」

    「それは同感」

    「へっ」

    きゅん

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  21. 「ぷはぁっ!タイムどうっ!?」

    「おぉ!タイム更新!」

    「よっしゃあ!」

    私は水面から拳を突き上げる。

    「ナイス、風愛!」

    「いぇい!」

    私は水原君とハイタッチをする。

    「やっぱ、水泳って最高だねっ!」

    「いや、俺は風愛の笑顔の方が最高だけど…」

    「え?なんて言ったの?」

    「2度も言わないよー」

    「そ、そんなぁ…」

    水原君は行ってしまった。

    「おい、風愛。タイム更新しんだって?」

    「そうなの!すごいでしょ!?」

    「そんなんで喜ぶとか、ガキかよ」

    「流輝、ひどいなぁ…」

    「なぁ、今年も花火大会一緒に行かね?」

    「もちろん!でも、水原君にも誘われたんだけど…」

    「別に、一緒でいいから」

    「あー、楽しみだなぁっ!」

    「そうだな…」

    (水原も、風愛が好きなんだよな…ぜってー負けねぇ…)

    そう、流輝が思っていた事に風愛はまったく気が付かなかった。

    きゅん

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