ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

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  2. 「大丈夫か?」

    幼馴染の李玖斗はわたしの顔を
    覗き込んで聞いた。

    「、、、もぉ。来るの遅いよぉ。」
    李玖はズボンのポケットに手を突っ込んでいた。

    「、、、詩結、次の授業、始まるぞ?」
    「、、、サボる。」

    李玖は自分の髪をクシャっとしてハァとため息をついた。

    「詩結、行きたくないのはわかるけど、
    単位ヤバいんじゃねーの?」
    ゔっ!痛いとこを!

    「だっ、大丈夫だもんっ!」
    少し強気で言った。

    「ふーーん。俺、今回は教えてあげない
    からな。」

    えっ、それは困る、今まで教えてもらってたし。

    「、、、李、、、玖。」
    「んー?何かな〜?」

    李玖は背が高いから見上げなきゃいけない。

    「、、、教えてください、、、。」

    ハァと李玖はため息をついて、
    「、、、最初からそう言えっつうの。」

    そう言われて、髪をクシャッとされて
    少しだけきゅんとしたのは内緒。

    きゅん

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    苑 李唯南さんをフォロー

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  3. 「大丈夫!?」

    幼なじみが頭を打ったと聞いて私は保健室に駆け込んだ

    「誰…?」

    保健室のベッドで座りながら幼なじみは私の方を向いて言った。状況が呑み込めない…

    「私だよ…幼なじみの…」

    フラフラとベッドに近づきながら言う

    「覚えてないの…?

    「ごめん…」

    私の目から1粒の涙が零れた

    なぜか…それは、私が彼のことを好きだったから。小さい頃から一緒にいて気づいたら好きになってた。そんな彼に私のことを忘れられたのが何よりも辛い…

    「なんで…?あんなに一緒にいたのに!ずっと見てたのに!どうして忘れちゃったの!好きだったのに…ずっと、今でも!好きなのに!」

    「その言葉が聞きたかったんだ」

    「え?」

    「騙してごめんな、気持ちを知りたかったんだよ。君が僕のことをただの幼なじみと思ってるんなら諦めようと思ったんだけど…やっぱり無理だね」

    そう言って彼は笑い私の髪をクシャッとした

    きゅん

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  4. 「先輩、ごめんなさい」

    「謝るなって言ってるだろ」

    先輩との大切な時間、忘れてしまってごめんなさい

    先輩は大丈夫だって言うけど、その悲しそうに笑う顔が全てを物語ってる

    私は忘れてしまった、先輩と過ごした日々を全部

    そんな私が、彼の傍にいていいのかな

    付き合っていたことすら覚えていないのに

    好きっていう気持ちさえ忘れてしまったのに

    このままずっと一緒にいたら、きっと先輩を苦しめるだけ

    いっそ離れた方が……

    そんな考えが頭の中を過ぎった

    「……余計なことは考えるなよ」

    「え…」

    「俺はお前の傍にいたい。お前がまた俺を好きになってくれるまで、ずっと傍にいる。だから何も考えるな。1人で抱え込むな」

    私の頭をクシャッと撫でた温かい手

    この温もりだけは、懐かしいと思った

    何故か涙が溢れる

    「ありがとうっ…ございますっ…」

    「……ん」

    きゅん

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  5. 「あれ、美咲?」

    顔をあげると、目の前には陽斗先輩が立っていた。

    「せ、先輩…」

    先輩は、後輩の中で私のことだけ、名前で呼ぶ。『美咲』って。

    「どうしたんですか?ここ、1年の校舎ですけど」

    「ああ。委員会のことで、お前のクラスの担任に呼ばれたんだよ」

    今日も、先輩はかっこいい。

    窓から入ってくる光が当たって、金色に輝く髪。

    見ていると、吸い込まれそうになってくる瞳。

    整った顔に合わないほど鍛えられた、体。

    学年問わず、先輩に恋してる女子はたくさんいる。

    私だって、その中の1人だ。

    「朝からお前に会えて良かった。じゃあな。今日も頑張れよ」

    すれ違いざまに、クシャッと私の髪をなでる先輩。

    「─ッ////」

    今日も、先輩はズルい。

    きゅん

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  6. キャーーー

    体育館に鳴り響く声援

    その先にいるのが1つ上でバスケ部の
    須藤(すどう)先輩

    一応彼氏です

    なぜ一応かって?
    この声援聞いてればお分かりですよね…

    私が須藤先輩の彼氏なんて…
    なので秘密の交際です

    今日は試合なので
    こっそり応援に

    シュートが決まり
    こっちに気づいて手を振ってる先輩

    声援はますますヒートアップ

    私は上げてた手を下に下ろす

    「りーん(凛)」

    試合が終わった先輩が待ち合わせの場所に

    「先輩」

    「ごめん待ったよね」

    「いえ」

    「そういば凛さっき手振ったの気づいた?」

    「応援の人にかと…」

    「凛にだよ」

    「本当は気づいてました…
    でも、周り子達喜んでたので」

    いきなり私の頭をクシャクシャ

    「俺が好きだから告白したんだよ。それに凛が見てると思うと、嬉しくて頑張った」

    「はい」

    なぜ彼から告白…
    その話はまたの機会があれば…ね

    きゅん

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  7. 「っあ!」
    ‥‥今日はホントにツいてない。登校中、犬のフンに足を突っ込むわ、部活中にボールが顔面に強打するわ。
    「ほんとやだ‥‥」
    「大丈夫⁉︎怪我してない?」
    先輩たちが吹っ飛んでくる。おでこを強打したからか、視界に星が点滅している。
    「うわ、赤くなってんじゃん!冷やさなきゃ」
    先輩は私のおでこをさすりながら、顔を顰めた。
    「如月、立てるか?」
    そのとき、頭上から声をかけられた。
    「大丈夫です、逸生先輩」
    一人で立とうとすると、足元がぐらりと歪んだように見えた。
    「無理するなよ。ほら、来い」
    先輩が私の手を引いて、水道のある場所まで連れていこうとする。
    「いいですよ、一人でいけます」
    「階段から落ちたら、もっと大怪我するぞ。試合が近いからって、無理はするな」
     ホント最悪。この人に見られるなんて。っていうか、なんでいるの?引退したんじゃなかったの?


    つづく。

    きゅん

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  8. 私は川上咲希。

    高校生。

    クラスの爽やか男子の黒谷陵に放課後校舎裏に来てって誘われた。

    どんなことするんだろ?

    「僕、咲希の事が好きだ。」

    「え?」

    「付き合ってくれないか?」

    「…うん。いいよ」

    「あ…」

    雨が降ってきた。傘もってない…

    「咲希、傘もってる?」

    「ううん…もってない」

    「じゃあ僕の傘に入ってく?」

    「じゃあお言葉に甘えます」

    「一緒に帰ろうか」

    きゅん

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  9. バスケ部の私、1人でシュート練習してたら遅くなっちゃった。
    「さー、帰ろっかなぁ」
    帰る支度をして学校を出ようとした
    ザーザー
    「あれ?雨降ってる。天気やでは言ってなかったのにな」
    濡れて帰るしかないかと思っていた時
    「あれ?酒井じゃん!練習してたの?」
    「圭先輩!お疲れ様です。シュート練習してました!圭先輩はこんな時間まで何してたんですか?」
    「オレは友達と話してたらこんな時間になっちゃって」
    「そうなんですね!じゃ、私先に帰ります。さようなら」
    「え、傘は?」
    「持ってきてなくて…」
    「俺一本しかないんだけど、一緒に入る?」
    「いやいや、大丈夫ですよ!」
    「濡れて風邪引いたら大変だから入っていきなよ!あっ、それか傘貸してあげる!」
    「先輩が濡れちゃいますよ!」
    「一緒に入るの嫌なのかって思って...」
    「そんなことないですよ!」
    「じゃあ一緒に帰ろ?ね!」
    「...///はい。」

    きゅん

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  10. おーい。はぁ..はぁ。やっと追いついた。お前って部活終わったらすぐ帰るよな。ちょっとは待っててくれてもいいのに。

    俺を待つ必要ない?俺はあるんだ。せっかくの雨だぜ?待ってくれなきゃ困る。ほら、見ろよ。俺、雨で濡れているだろ?それがどうしたって...冷たいな。

    傘持ってきてないんだ。だから家まで入れてってくれ。な?嫌なのか...?お前の好きな俺が相合い傘したいって言っているのにか?

    ん〜?お前が俺の事好きって皆知っているぞ?わっ!か、傘!落としているぞ!?お前まで濡れるだろ。ほら、ちゃんとさして。いやいや、俺も入れてくれよ。

    濡れているから嫌だって...別にいいだろ。俺なんか、学校から走って来てずぶ濡れなんだぜ?それにさ、お前のこの綺麗な髪。もうこれ以上濡らしたくないんだ。だからもっとこっち寄れよ。

    きゅん

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  11. 親友の健斗に頼まれ、俺は一年生の教室に向かう為、廊下を歩いていた。

    歩いてると周りの女子の目線が俺に向いてるのがわかる。

    だから何となく手を振って笑って見せる。

    すると『きゃー』と女性からの歓声。

    正直悪い気はしなかった。

    そして片手で持ってた健斗から頼まれた彼の義理の妹の弁当を眺める。

    俺は健斗の親友であり彼の義理の妹の先輩である。

    だからかな、2人の大切なものが分かるのは。

    「おーい、美奈ちゃん」

     彼女の教室に着き、名前を叫ぶ。

     「浩先輩!!!どうしました?」
      
      俺の前まで来て嬉しそうに笑う親友の妹は心底可愛い。

      「これ健斗に頼まれたから」
     
       「わぁ、すいません。。」

       弁当を慌てて受け取る彼女の頭を見上げながら俺は彼女の髪の毛をクシャっとする。もし親友と大切なものが被ったら。。
      
      俺はどうするだろうな。

    きゅん

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  12. グス…
    1人教室で泣いていた

    ガラガラガラ

    「うお!?」
    「...なに?」

    いつも教室で騒いでいる男子だ
    どうせからかってくるんだろうなぁ

    「どうした?」

    予想外の一言だった

    両親が離婚することになったと連絡があり家に帰りたくなく、泣いていたと理由を言った

    「そっか…
    辛いよな。あんま無理すんなよ?」

    普段とは違う優しさにもっと涙が溢れ出した

    「大丈夫
    辛いときは、思いっきり泣け!」

    と言いながら、私の髪をクシャっとしてきた

    そして、私はいつもとのギャップに驚き彼のことが気になり始めた

    きゅん

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  13. いつまでも掃除を始めない男子達。

    「真面目にやって下さい!」

    私はとうとう言ってしまった。

    「おうおう、いってくれるじゃないの!」

    (やっぱり怒るよね)

    「どうなるか分かってんの?」

    私は全身から血の気が引いていくのを感じた。

    「俺は女だからって手加減しないんだよ!」

    私は、殴られると思い、目を瞑った。

    だが、いつまでも殴られる事は無かった。

    代わりに誰かの声が響く。

    「美里に何してんの?」

    その声は突き刺さるほど冷たかった。

    男は相手を見て顔面蒼白になっている。

    「さっさっと出てけ」

    静かに命令されると男は慌てて出ていった。

    「大丈夫か?」

    「はい。あり」まで言いかけて、途端に視界がぼやけて言った。

    そしてぽとりと、雫が落ちた。

    「大丈夫なわけないか。」

    そう言って彼はふわっと、私の頭を優しく撫でた。

    「お前はよくやったよ。」と言って。

    きゅん

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  14. 体育館に響く嫌な声

    イキった 3年生がバスケを楽しんでいた1年生をいじめ始めた

    たまたま用事で通りかかっただけ

    でも、先輩が後輩をいじめている状態で
    黙って通り過ぎるなんて無理でしょ?

    「なにをしているんですか?先輩方ほど不細工な心の方はそうそういないですよ」

    「誰が不細工だ!ブスはお前だろ?」

    先輩の1人が拳を振り上げる

    殴られる!

    咄嗟に身構えたけれど、なにも当たらない

    「なにクズみてぇなことしてんだよ。」

    「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

    暴力団の総長って噂の
    羽田智也…!

    実物初めて見た…!ってこっちを向いた!

    1年生はいつの間にかいなくなっている

    わ、私?え?

    「1人でよくやったな」

    大きい手が頭の上に乗る

    私、頭撫でられてる…?
    羽田智也は怖くない?

    それに、私…どうしたの……?

    先輩のいなくなった体育館で熱い顔を押さえた

    きゅん

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  15. 「ねぇ真白·····ぼくが教えてあげるって言ったのに他の奴に何ノコノコついて行ってんの?」

    『いや·····だって誠くんほかの女の子達と仲良く話してたから·····』

    彼は不満そうにそのかわいい顔と裏腹な表情を私に向ける

    誠くんは紅葉の総長でみんなから慕われ恐れられている

    「何それ·····俺がダメって言ったらダメなんだよ」

    そんな苦しそうな表情されても私の方が何倍も嫉妬して、自分が嫌になっちゃうのに

    『なんでそんなに意地悪するの·····』

    瞳から今まで我慢していたはずの大粒の涙が溢れ出し、そのまま誠くんを睨みつける

    「もう何その泣き顔·····ほんと真白ムカつくよ·····そんな可愛い泣き顔見せられたら俺もう·····」

    誠くんは視線をずらして髪の毛をクシャッとすると頬を赤らめる

    『好き·····真白のこと好きだから·····もう他のやつのとこ行くな』

    きゅん

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  16. 「俊!何秒?!」

    「13秒21。蘭は?」

    「ぅ〜13秒57!」

    「やっぱ俺の方がはえーな。」

    私、有村蘭は100m走のタイムを計り終え、仲良しの水谷俊のタイムを聞きに行った。

    だけど、見事完敗…。

    「ねぇなんでそんなに速いの?」

    「だって陸上部だし。鍛えてるからな。」

    「じゃあ私も陸上部入る!俊を超える!」

    「それだけはまじ勘弁…。」

    「なんでよ!?」

    「蘭が入ったら俺部活に集中できなくなって負ける。」

    「え?どーして?」

    「わかんねぇならいいよ…この鈍感が。」

    そう言って俊は私の髪をクシャッと撫でて、男子の群れの方へ行ってしまった。

    この胸の音……気のせいじゃ…ないよね。

    きゅん

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  17. 今日も1人でお弁当か…。

    私、水瀬春夏はいわゆる友達いない系女子。

    誰も私に近寄ってこないし、私も無視されるって分かってるから近寄らない。

    最近見つけた良い秘密の場所、それは屋上!

    誰もいないから、安心して食べれ……。

    「誰だ?」

    屋上のドアを開ければそこにはまさかの
    “龍冴”の総長、谷裕也。

    「ひっ…ししし失礼しました!」


    慌ててドアを閉めようとすれば、彼は私の方へやってきて、なんと私の手を引っ張った。


    「お前、1人か?ちょーどいい、俺と一緒に食べよーぜ。」

    「へっ。」

    「なんだよ、嫌か?」

    少し拗ねたように話す彼が…可愛い。

    「いやっあの…いつも1人で食べるので…誰かと食べるの久しぶりで…嬉しくて…。」


    すると彼は、私の髪をクシャッと撫でて、こう言った。


    「じゃあこれからは、俺と食べような。」

    眩しい彼の笑顔に、心のドキドキが…加速する。

    きゅん

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  18. しーーーーーんっと静まり返った、薄暗い、美術室。
    ここにいるのは、私だけ。

    本当は、美術部の可愛い後輩たちが、いるはずなのになぁ。真面目に一人でデッサンなんて…、何て言うか…寂しいな、なんて。思ってみたり。

    「何、描いてんの?」

    「…?!」

    一人きりのはず…だったのに。誰?この爽やか少年。

    「ちょっと見せてよ。」

    ドタドタッガッシャーン!!

    この、ほんの数秒で何が起こったのかというと…
    漆黒の布でできている私の制服が、なんとびっくりカラフルに!ってそんな解説してる場合じゃなくて…

    「ちょっ?!だいじょーぶ?…なわけ、ないよね。ほんっとにごめん!!驚かすつもりは全くなくて…」

    「これっ、俺のジャージなんだけど、こんなんでよければ…ほらっ、きっ、着替えて来なよ。」

    「うん…あり、がと。」

    そして、だぼだぼのジャージに身を包んだ私は、あまりに甘すぎる香りに、………気絶した。

    きゅん

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    宇佐春 真紀さんをフォロー

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  19. ある日、屋上で爆睡してしまっていた

    ?「おい!」
    大きな声で目が覚める

    『…誰?』

    ?「人の場所で勝手に寝ている奴が誰?とは」

    『後から来た奴に自分の場所とか言われたくない』

    ?「俺は、ある暴走族の総長だ」

    『あ、聞いた事ある!でも、キャーキャー言われている人の性格がこんなのとは思わなかった。ショック(T ^ T)』

    総長「おい、失礼だろ💢」

    『あ、用事あるから帰るね。バイバイ』
    最後だから、有名な総長さんの髪をクシャとして帰る、、、総長「嫌、待てよ!何だ?今の」

    『最後だから、記念みたいな?』

    総長「何か吊橋効果でキュンって来たんだけど?責任とってくれるよな?」

    『私、今、最後って言ったよ?』

    総長「責任取れるよな?」
    顔を近づける総長さん
    『顔近っ』

    総長「早く、はいって言え」

    『はい、はい』

    チッ

    ご不満な様子の2人の恋の始まりかも⁈

    きゅん

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  20. 「お前…髪いい匂い」

    そう言って髪を弄ぶ

    その様子はまるで毛繕いする狼のようで

    私は柄にもなくそんな彼にキュンと胸が高鳴った

    私は彼のことが好き?それともただの幼なじみ?

    彼はどう思っているのだろうか

    私は_____だよ

    きゅん

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  21. 「ったく…いつまで寝てんだよ。ほら、起きろって。」

    いつのまにか4限の授業が終わっていた。。。

    顔をあげると、そこには幼なじみの龍也がいた。

    「んぇ?あ、たつーノート見せてー」

    「はあ…しょうがねえな…」

    龍也はいつもなんだかんだでノートを貸してくれるのだ。

    そんな龍也が私は大好きだ。

    「たつー」

    「ん?なんだ?」

    「だいすき〜えへへ」

    「っ…!?おま…このばっか…」

    何故か龍也はりんごみたいに顔を真っ赤にしていた。

    すると…

    「ほら、はやく写せ。それ終わったら、いつもみたく弁当一緒に食おうぜ」

    龍也はそう言って私の頭をくしゃっなでた。

    きゅん

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