ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

野いちご学園メニュー

ようこそゲストさん

  1. 189件ヒットしました

  2. 待ち合わせは一時間前。

    まだ期待してるとこ男なのに俺、女々し過ぎか。

    それ位に好きになってたのは自分だけかよ。

    何なんだよ…

    本を読む手を止めてふと心の中で呟いた

    それさえ君には届かないのにな。








    早く速く目的地に着いてよ!

    何であの身勝手なお父様は私を止めるの?

    例えばキミが貧しい家庭だったって、
    好きなのには変わりないんだから許してよ!!







    この想いを…

    この女々しさを…

    『許してよ!』ねぇ?

    きゅん

    5

    ReiditStarさんをフォロー

    通報する

  3. 私の幼馴染の裕翔(ひろと)は、心臓病を患っていて
    3年前、手術でアメリカへ行った。
    裕翔は「待ってて」って言ってくれた。

    本当は行きたい。でも、裕翔を信じて毎年1人で
    年を越す。

    「今年も、帰ってこないの?もう、
    我慢できないっ。」

    私は1人で泣いた。
    毎年この駅前で年を越していた。
    でも今年も、隣には誰もいない。

    「はやく、はやく会いたいよ。」

    私は一人で泣いた。周りの目も気にせず。

    あぁ、もう年越しだ。

    ー5!4!3!2!

    「ハッピーニューイヤー。
    心夏、ただいま。待たせてごめんね。」

    ーいーち!ハッピーニューイヤー!

    「ひ、ろと?ほんとに裕翔なの!?」
    裕翔はバックハグで年越しをしてくれた。
    「うん。そうだよ。心夏、すき。
    俺と付き合ってよ。」
    「……お、遅いよ!どんだけ待ったと思ったの?
    私だって、好き!付き合うに
    決まってんじゃん!」

    きゅん

    5

    星の雨さんをフォロー

    通報する

  4. 「フラペチーノとパンケーキと…………」
    「待って、俺の小遣い事情考えて!?2つとも値段めちゃくちゃ高いんすけど!」

    ゲームに負けた隼翔の奢りで、今、駅前のカフェに来てる。さっきのを頼んだ私は、隼翔と席に着く。

    「美味しそ~!じゃ、いただきまーす!隼翔くん♡」

    「ん!フラペチーノうまー!あ、パンケーキもふわふわ!やっばい」
    「マジ?フラペチーノどんなん?」

    私の手からフラペチーノをひょいっととってちゅー………と呆気なく飲んでいく隼翔。

    「ちょ、ちょっと………」

    「可愛いカップル〜」

    遠巻きに見ていたカップルさんがニヤニヤこっちを見てる。

    「は、や、と!」
    「ふぁい!」
    「………………勘違いされてるんだってば私たち………その………カップルに……/////」

    「………………瑛美は嫌?勘違いされるの」
    「え?」
    「俺は別にいいんだけど……瑛美のこと好き……………だから/////」

    きゅん

    10

    朽葉真鈴さんをフォロー

    通報する

  5. 私は、同じ部活で1つ年下の後輩に片想いしている。


    「先輩っ! 一緒に帰ろ?」

    「う、うん。 別に良いけど…」


    部活では結構仲良い方だけど…一緒に帰るのなんて初めてだよ。



    「あ、あのさ。藤田くんって好きな人とかいるの…?」


    私の質問に、藤田くんはニヤッと笑みを浮かべた。


    「それって…焼きもちですか?」

    「へ…!?」

    「わ…図星だ!!」


    本当に心臓に悪いよ…。


    藤田くんは、私にどんどん近づいてきて…


    「…ん!?」


    私の首筋にフニャッとした感覚が残っている。



    「先輩が悪いんです…俺をこんなにドキドキさせるから…」

    きゅん

    9

    星月 雫さんをフォロー

    通報する

  6. 「由紀、学校慣れたか?」


    私の目の前を歩いてた彼が、後ろを振り返った。



    「うん…! だ、大丈夫っ!!」



    四月に高校に入学して、担任の先生になったのが彼…藤崎先生だ。



    私と先生は秘密で付き合っていて、生徒と先生以上の関係にいたる。



    しかも…家が隣という偶然にも奇跡的なことがあった。



    毎日一生に通学して、彼の隣を歩けることがどんなにも幸せか…



    でも…いつかこの関係は終わってしまう気がする。嫌、絶対に。



    「由紀…? どこか悪いのか?」


    「ううん…大丈夫、です…」



    涙が溢れてきて地面にしゃがみ込んだ私に先生が手を差し出してきた。



    気づいたら、学校に行く道と反対方向。


    見覚えのある家も…ここってまさかね…?


    目の前には、『藤崎』と書かれた先生の家の表札。



    「気が変わった。今すぐに俺のものにするから。覚悟しとけよ?」

    きゅん

    7

    星月 雫さんをフォロー

    通報する

  7. 私が学校が終わり駅前で歩いている時の事

    前方から私の従兄である大学生の清にぃが居る


    「清にぃ!」


    「凛華!」


    清にぃを見つけた私は嬉しく思いながら駆け寄る
    だって清にぃは私の好きな人なんだもん!


    「もう大学終わったの?」


    「うん、今は帰るとこ!」


    あー、幸せ!
    清にぃと話せるなんて!


    今日の私はハッピーだな!


    すると、後ろから友達が見えて私を見つけた途端に声をかけられる


    あー、私の至福の時が……


    「じゃあ、少し寂しいけど行くね!」


    そう言い後ろを向いた途端に清にぃに後ろから抱きしめられる


    え?何が起こってるの?


    すると私の耳に口を近づける

    「寂しいなんて可愛い事言うなよ……」


    そういった途端に体を離しまたなって声を掛けられる

    そして、去っていく


    友達には彼氏と勘違いされたけど、顔が火照ったままその後ろ姿を見送るのであった

    きゅん

    1

    春風 栞音さんをフォロー

    通報する

  8. 高校一年のから好きだった先輩が留学から帰ってきたと友だちからあった
    いま、私は大学一年

    あれから三年が経つ

    「ふぅ…」

    学校終わりにいつもの駅に着くとふと声を掛けられる

    「沙那(さな)ちゃん」

    「え…」

    どこか聞き覚えのある声に振り向くとずっと好きだった涼也先輩がいた

    「久しぶり!元気だった?」

    「すず…や先輩?」

    私はあまりにも嬉しくて言葉が出なかった
    ずっと好きでずっと待ってた人

    「うん、涼也だよ。一番に沙那ちゃんに会いに来たんだ。どうしても言いたいことあって」

    「言いたいこと?」

    「うん」

    先輩は一つ息を吸ってハッキリと言葉にした

    「オレは沙那ちゃんが好きだ。付き合ってくれませんか?」

    「……はい。喜んで」

    ずっと待ってた人
    ずっと好きだった

    やっと想いが通じ合うことが出来た

    私も先輩が好きです

    きゅん

    3

    雨木 梦來さんをフォロー

    通報する

  9. 私佐倉伶奈は後輩のみっくんこと
    三崎裕くんと駅前のイベントに来ている

    お互いコスプレをしようとなり
    私は魔女のコスプレをして駅前に行った

    どんなコスプレをするかは
    お互い伝えていないので楽しみだ


    「みっくんお待たせ!」

    駅に着くとみっくんはドラキュラの
    格好で私を待っていた

    すごくかっこいい//

    「あ、伶奈先輩おはようございます!」

    「おはよ!ドラキュラにしたんだ〜
    あの…。」

    「なんですか?」

    「超かっこいいね//」

    「なっ、伶奈先輩こそ魔女の格好
    めちゃくちゃ可愛いです!」

    お互い赤面してしまった

    「そうだ、trick or treat?」

    「え?お菓子持ってないよ…」

    「なら先輩にいたずらしないとですね!
    今日は手を離さないでください!」

    繋がれた手を見て私は
    すごく幸せな気分になった


    「先輩、大好きですよ」

    きゅん

    2

    星 葵湖さんをフォロー

    通報する

  10. 今日は、同級生の紫音くんと付き合って初めてのデート。


    「紫音くん。お待たせ…!」


    緊張し過ぎて声も裏返って…ドキドキが止まらない。


    紫音くんは同じクラスで、隣の席の男の子。 すごく人気があるの。


    「行こう…」って、紫音くんの出した右手につかまる。


    紫音くんも、ドキドキしてくれてるの…?


    「あ、あのね紫音くん! 私ね、紫音くんとデート出来て嬉しいよ?」


    そう宣言したら、紫音くんは顔を真っ赤に染めて…


    「俺さ…美春のこと大切にする。だから…キスしても良いかな?」


    そんなの…決まってるよ。


    「喜んで…!!」


    紫音くんと過ごした幸せの初デート。 一生忘れないよ…

    きゅん

    2

    雪ポンさんをフォロー

    通報する

  11. 「ねぇ、あの人カッコよくない?」
    「わかる~」

    はぁ、またか。
    予想通り、さっきの噂は私の彼の事だ。カッコいい彼に比べて私は地味子。並ぶには絶対相応しくないのに優しい彼に引き寄せられて付き合ってしまった。あんな噂を聞いたら行きにくくなって──。

    「おはよ、丁度良かった」
    「わわっ、お、おはようございます」
    『えーっ、あんなのと付き合ってるの?』
    『あり得なーい』

    あぁ、まただ。
    彼が私に近寄ってくると、途端にがっかりした声が聞こえる。その度何度も気にするなと彼は言ってくれるが、私は毎回引き裂かれる思いをする。

    「……おいで」

    今日も見かねた彼が私の腕を引っ張って抱き締めてくれた。珍しく人前で。しかも顔も近づけて来て。

    「好きだよ。お前しかいらないから」
    「ん……」

    そっとキスしてくれたのと甘い言葉で私は顔を火照らした。そんな私に彼はクスッと笑った後、またキスをしてくれた──。

    きゅん

    5

    翔黒 青さんをフォロー

    通報する

  12. 私は叶わない恋をしている
    相手は…

    「夏美!学校おつかれ様~ よし帰ろ」

    『うん!帰ろっ翔兄』

    兄に恋してるなんて誰にも言えない
    血は繋がってないのに落ちちゃダメな相手

    はぁ、お母さんとお義父さんが再婚しなきければなぁ…
    なんて 親不孝な娘だよね

    「夏美危なっ!」"ブォォン"

    気づいたら翔兄の腕の中

    「危ないだろ?はぁ、よかった無事で…」

    こんなに必死な翔兄は今まで初めてだ

    『ごめんなさい。ありがと…』

    こんな時でも翔兄にキュンときちゃう
    なんで、こんなに辛いんだろう…

    「泣いてる?どうした?」

    『私 最低だっ!どうして再婚したんだろって思っちゃうの』

    もう、伝えて砕けた方が楽

    「んー難しいな なんでそう思うの?」

    『翔兄が好きなの…だからっ…』

    涙のせいで上手く喋れない

    「そっか…俺もずっと同じこと思ってた…2人だけの秘密の恋でもよかったら付き合おうか」

    きゅん

    5

    プレズィールさんをフォロー

    通報する

  13. 学園祭が終わって、クラスメイト達と駅前に遊びに来ていた。


    「先生のおごりでさ、ファミレスでも行かね?」


    クラスのモテ男子の山並くんの提案で、ファミレスに行く事になった。


    山並くんは、いつも私に絡んでくる。 なぜかわからないけど。


    「ねぇねぇ! 宇佐美さんって、俺のこと嫌いなわけ?」


    「え…?」


    突然そんな事を聞いてきたのは、隣の席の柚音くん。結構チャラい…。


    「俺が喋りかけても、全然喋ってくれないさ〜」


    す、すいません…。男子が苦手で…


    「おいっ! お前、ふざけんなよ」


    え、山並くんなんで怒ってるの…?


    山並くんは、イスからガバっ立ち上がって私の手を引っ張った。


    「今から宇佐美の事絡んでいいの、俺だけだから! 覚えとけよ!!」


    山並くんの言葉は、心にすごく響いたのでした。

    きゅん

    9

    雪ポンさんをフォロー

    通報する

  14. 私は目の前を横切った見覚えのある顔に話しかけた。

    「藤田……、よね?」

    クラスメイトの藤田が駅前にいたのだ。知らないおじさんと腕を組んで。

    「蔵元、だっけ?どうしたの、こんなとこで?」

    狼狽するおじさんをよそに藤田は平然と答えた。
    藤田は同じクラスで私と隣の席に座っている

    「お母さんと待ち合わせ、ご飯食べに行くから……」

    「へえ!いいね。駅の裏のイタリアンオススメ!」

    「えっ……と、藤田は」

    「僕?援助交際中。みんなにはナイショね」

    そう言って、唇に人差し指を当てる。

    「あの、さ。そういうの良くないんじゃ、ないかな?」

    「なんで?」

    藤田は天使の様な顔で笑っている。
    その時、さっと私の耳元に唇を寄せて囁いた。
    耳元に熱い吐息がかかる。

    「じゃあね」、と藤田が手を振って去っていく。
    私は後ろ姿を見送ることしかできなかった。


    「ねえ、蔵元。愛って何なんだろうね?」

    きゅん

    2

    宇宙皇帝 島耕作さんをフォロー

    通報する

  15. 「あのー、すいません。」

    駅の改札を出たところで、声をかけられた。

    『え、はい。』

    「これ、落としました。」

    と、彼の手の中には、私のものであるキーホルダーが。

    バックを確認すると、チェーンから外れていた。

    『あ、ありがとうございます!』

    「大切なものなんでしょ?気をつけなね。」

    ポンポンと、私の頭を撫でて歩き出した。

    これが、彼(佐野優樹)との出会い。

    突然の事で訳が分からなかったけど、心臓の音だけが、うるさくなったのだけは分かった。

    きゅん

    5

    佳須美さんをフォロー

    通報する

  16. 「事故で電車止まっとるって!」

    「えー⁉ どうするん?」

    「バスしかないよ」

    「あたし、お金ない」

     こんな事初めての事で、同中で他校の友達3人とどうしたらいいのか、軽いパニックになっていた。 

     あ! 椿野と梅田だ…彼らはどうするんだろ? 

    「しょうがないの」

    「どっか行く?」

     えっ? サボるの? ゔ〰同じクラスの人がいないのは心細い…。

     あ

    「一緒に行くか?」

     あたしの視線に気づいて、椿野が言った。

     えっ?

    「あのバスじゃ! あれに乗らんかったら、はぁ遅刻するよ!」

    「乗ろ! 乗ろ!」

    「え?」

    「はっちゃん、お金、貸してあげるけぇ」

     友達に背中を押され、慌ただしくバスへと向かう。

     あたしはさっきの言葉が気になって…。

     冗談だった…?

     椿野を振り返る。すると…

     あ

     椿野と目が合った…。

    「………」

    きゅん

    4

    白藍。さんをフォロー

    通報する

  17. 幼馴染の樹は、今人気の若手俳優。


    「ねぇねぇ…あれって、二宮樹君じゃないっ!!」

    「本当だ! 隣にいる女の子、誰?」


    樹は、そんなこと御構い無しに前を向いて歩いている。


    「ねぇ、樹ってバレてるよ⁈」


    その時、樹は急に私の片をつんできた。

    へ⁈


    「俺の彼女との時間。悪いけど邪魔しないでくれる?」


    へ…? 彼女⁉︎


    樹は、大勢が見ている前で、
    私のほっぺたにキスを落とした。


    「結婚しよう? 俺のお姫様」

    きゅん

    6

    雪ポンさんをフォロー

    通報する

  18. 「先輩、ごめんなさい!! 授業が長くて終わらなかったの!」


    「そうなんだ。早く行こう」


    歩きながら先輩の顔を見つめる。


    あれ? 先輩不機嫌?


    憧れの先輩と恋仲になって二週間。
    今日は、放課後制服デートなんだけど…


    「先輩、何か怒ってる? それとも…焼きもちなの??」


    そしたら、先輩の顔が赤くなっていく。


    「俺が春遙に焼きもち? そんなんじゃない…はず。多分…」


    先輩、可愛過ぎてヤバいです!!  
    今すぐ、襲っても良いですか…!?


    まっ、多分理由は昨日、塾の帰りで会った幼馴染みの瞬だと思うけどね。


    「先輩に焼きもち焼いてもらえるなんて、凄くレアだなぁ~」
     

    「春遙、無防備過ぎでしょ…。 俺以外にそんな顔すんなよ?」


    「はいはい!」 


    私の頭に触れた先輩の手は、凄く安心する。


    今日は一生残る楽しいデートにしようね! 
    ね、先輩!!

    きゅん

    9

    プリンママさんをフォロー

    通報する

  19. 「ねぇ、中島くん。今度、一緒に遊園地行かない?」

    「おっ!楽しそう」 

    中島くんは、子供みたいな表情を浮かべて、ニコニコ笑ってる。 

    昨日、中島くんと付き合い始めたばかりなんだけど…今日は初デートの話し合い中。

    中島くんは、幼馴染みに振られた私を受け止めてくれた優しい人。

    「中島くん、ありがとうねっ!」
    「…うん」

    中島くん照れてる!

    交差点を渡ろうとしたとき、ブーっと大きな音が聞こえた。 

    「新島っ!」 
    「え…」

    気付いときには、もう遅かった。

    私の目の前には、ものすごいスピードで、次々と前の車を追い越す、トラックが迫っていた。

    もうダメだ!(バンっ!)

     
    (あれ…痛くない?)

    周囲からは、「キャーっ」と言う叫びが聞こえてくる。

    「そ…んな…。中島くん…?」

    中島くん、私をかばったの…?
    中島くんの制服は、真っ赤に染まっていた。

    嘘…でしょ…

    きゅん

    4

    プリンママさんをフォロー

    通報する

  20. 「帰りパンケーキ食べよーよ」
    友人にそう言われ私を含む数人の子達が賛同する
    「あそこいつも並んでるよね」
    「かなり美味しいらしいよ」
    そんな事を言いながら歩いていると私の目の前に誰かが近づいてくる
    「…げっ」
    「庚(かのえ)」
    声を掛けられた私は友人達に"誰このイケメン?!"とか何とか言われるが無視して目の前の奴を見る
    「…兄さん」
    「「お兄さん!?」」
    「何でここに…」
    「庚がいたから一緒に帰ろうと思って」
    「私今からパンケーキ行くんだけど」
    「そんなの僕と行けばいいじゃん」
    「はぁ?何言っ--」
    「庚は何をするにも僕と一緒じゃなきゃダメだよ」
    "だからごめんね。連れて帰るから"なんて勝手に決め歩き出す兄に腹が立つ
    「…兄さん!何で勝手な事するの!」
    「言っただろう?一緒じゃなきゃダメだって。今日は一緒に帰ろう」
    そう言って兄は私の手を握り嬉しそうに微笑む。
    私はこの兄から逃げられない…

    きゅん

    3

    帳 ほとえさんをフォロー

    通報する

  21. 「お兄ちゃんっ!今日から大学生でしょ!!」
    「今起きるよ…」 

    お兄ちゃんが布団から起き上がる気配は…ない。

    「もうっ!全然ダメダメなんだから‼️」

    私は、お兄ちゃんを布団からたたき起こす。

    お兄ちゃんとは、血が繋がってない。
    五歳の時、新しいお父さんの連れ子としてきたお兄ちゃん。

    私は、その時からお兄ちゃんに恋してる。 
    お兄ちゃんと恋が出来たらなって…。


    でも…それは叶わない恋。
    だって、昨日ー


    「綾香っ!帰ろ!!」
    「うん」

    友達と一緒に帰っているとき、駅前でお兄ちゃんを見かけた。
    あと…見たことない女の人。

    大人っぽいけど…高校生ぽい。
    もしかして、彼女なの?

    お兄ちゃんは、見たことのない顔をして女の人とどこか行ってしまった。

    あの人が彼女?
    お兄ちゃんの好きな人?

    心が苦しくなっていくのわかった。


    だからお兄ちゃん。
    気持ちなくなるまで待っててね

    きゅん

    9

    プリンママさんをフォロー

    通報する

▲