ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

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  2. 「ごめん」
    この一言で私の恋は片付けられてしまった。

    私が好きだったのは、斜め前の席の凉くん。自習の時間は必ず話しかけてくれて、仲良くしてた。
    でも、凉くんに好きな人ができた。たぶん…。
    その子は、私と喋っていることにヤキモチをやいているらしい。

    さっきのごめんは、
    もう関わらないで、の意味のごめん、だよね?

    私だって好きなのに…。
    言いたいけど言えないことがどんなに苦しいか。

    「こっちこそごめん」
    本心じゃないことを口に出すって難しいな…

    翌日も話しかけれなかった。
    2人がいっしょにいたから。

    私がどんなに鈍臭いことしても、
    転んでも。大丈夫?って言ってくれる君が、手を差し出してくれる君が
    大好きでした。

    また、話せたらいいな。

    きゅん

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  3. 「…胸くそ悪い怒」
    授業をサボったバツで先生に説教を食らった私は物凄く不機嫌。
    「あんたの場合サボりすぎ。それにそれだけが理由じゃないでしょ」
    仲のいい子がそう言ったと同時に数名の女の子達が走る。
    「あの人いるって!」「聞いた聞いた!行かなきゃ!」
    「…怒」
    「怒らないの」
    そう宥められながら食堂へと行く。…あの女の子達が向かった先は私のよく知る奴の所だ。
    「…何であいつモテるんだ」
    「実際カッコイイしね」
    そんな事をいう友人にまたもや不機嫌になる私だったが食堂に着いてからはもっと不機嫌になった。…あいつが女子に囲まれてたからだ。それをずっとガン見していたら相手が気づいて近づいてくる。
    「ガン飛ばしてんなよ」
    「…お前が女子と一緒にいるからだろ」
    「それもしかしてやきも--」
    「お前見てるとモヤモヤする」
    "水取ってくる"といって席を離れる私。
    「…あいつ本当に可愛いな」
    「全く本当にね」

    きゅん

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  4. 「あれ?いつものがない?」
    私は、お昼に大好きなメロンパンを買いに食堂に来た。
    食べたかったなぁ〜
    一人で落ち込んでいると、
    「ほら!」
    背後から声がして・・。
    振り返ってみるとそこ立っていたのは、私の彼氏。
    そして、差し出されているのは大好きなメロンパン。
    「いつも食べてるだろ。
    やるよ。」
    食堂になんかめったに来ないくせに、なんて思いながらも私はメロンパンを頬張った。
    今日のメロンパンは、特別なくらい美味しくて、優しい味がした。

    きゅん

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  5. 美味しい!このラーメン美味しすぎ!
    私、佐伯七波(さえきななは)は、初めて食堂に来ました。そして…このラーメンに出会いました!美味しすぎです。この醤油豚骨ラーメン!美味しかった〜
    よしっ食器を返しに行こう!
    次は何を食べようかなぁーと思っていると
    ガッシャン ん?
    あっ食器ってか私の私のデザートのプリンがつ、潰れてる!誰よコイツ キッ
    睨みつけると…
    「おいっお前は謝りもしないのか?」
    「私だって私のプリンをよくも。敵をとってやるからなプリン。コイツをあの世へ」
    「ハハッ」
    「何笑ってんのよ!あんたの喉元潰すわよ」
    「おおー怖いね。(笑)」
    「ちっ。それじゃあー」
    「俺お前の先輩なんだけど?」嘘っ?
    「すみませんでしたね〜」
    「俺は冬月蒼(ふゆづきそう)
    よろしく?プリンちゃん」
    ムカつく奴イケメンだけど
    「一緒に行こうね」「何処に」
    「いいところ」いやぁー

    きゅん

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  6. 友達と一緒に食堂で食べるのが日課になっていた。
    それはある人に会う目的のため。
    「隣いいですか?」
    「どうぞ」
    ニコッと微笑む先輩に笑い返す。
    先輩とはこの食堂で知り合った。
    初めて会った時も私の隣に座っていた。
    さほど気にも留めていなかったけど、私がお水を零して、片付けを先輩が手伝ってくれた。
    そんな優しい先輩が好きになったのだった。
    注文したオムライスをスプーンに乗せて食べようとした。

    「おいしそう。 一口ちょうだい」

    私の口ではなく、先輩の口にパクリと入った。
    まるで「あーん」してるみたいで、頬が熱くなる。

    「ご馳走さま。 これで午後の授業も頑張れる。 未紘も頑張れ」

    私の頭をポンポンと撫でて、満足げに笑っていた。
    そしてそのまま教室へと帰っていった。

    「ズルいなぁ…」

    独り言を呟いて、先輩の手の温かさを未だ頭に感じていた。

    きゅん

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  7. 「あ、今日も来たんだねおはよ なにか食べた?」

    お昼休みになると 決まって食堂にきてご飯を食べる 友達等とあたし。
    ちょっと離れた所にいる 近寄りがたい 他の人とは違う なにかを纏っている先輩。 彼は あたしが来るのを知ってるくせに いつも あ、来た と声を掛けてくる。そんな先輩にずっと片想いしていた。

    ある日の食堂にて
    今日も 端っこで友達等とたまっている先輩を見掛けるいつもどうり白々しく前を通る…だが 今日は声をかけてくれない。期待してたんだ。馬鹿みたい自分をあわれんだ。次の日先輩は平然と話しかけてきた。
    「あ、今日も来たんだね
    今日もちゃんと食べてきた?」
    思わず 泣いてしまった
    「昨日 無視しくせに どうして そんな 平然なんですか?」
    泣きながら訴えた、すると
    「昨日 お前を無視して
    なんか寂しかったんだ」
    そして 頭をポンっとした。

    きゅん

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