ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

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  2. 「星、綺麗だねぇ…」

    『星より君の方が綺麗だよ』

    言いたい言葉を押し込んで、

    「そうだね」

    やっとで相付ちをうつ

    「あ、流れ星!…ねえねえ、お願いごとしたんだけど叶うかなぁ?」

    「叶うといいね」

    僕が好きな子は、好きな人がいる

    「何をお願いしたの?」

    知りたくないけど、少しの可能性があるなら聞きたい

    「うーんとねぇ……」

    「有馬くんとずっと一緒にいられますようにって」

    彼女は微笑んで言った

    「僕と、一緒に…?」

    「そうだよ!小さい頃からずっと一緒にいたんだもん」

    「でも、僕邪魔じゃない…?」

    「え、え、何で!?」

    「だって、弓月には好きな人がいるから」

    「ああ、それね。私、フラれたの。だからまた好きな人ができるまで、ううん、ずっと一緒にいよう!」

    そう言った弓月は、少し悲しそうで

    僕は流れ星に願った

    どうか、弓月を悲しませないように、僕にください

    きゅん

    7

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  3. 告白してないのにフラれてしまった。


    でも、諦めれないの。諦めきれないの。


    頑張ってあなたを振り向かせたいの!!


    あのとき、私を抱き締めてれば!って後悔させてやる!


    勝負だよ!!





    と思ったけど、邪魔するやつらが多すぎっ。


    私はあの人が好きなの!


    だからまわりは静かにしててよ!


    ちょっ!あんた、どこさわってんの!?



    あぁもう!宣伝が台無しじゃんか!!


    by那奈



    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


    「諦めたけど好きです。」

    暇潰し程度に、ぜひ読んでみてください。


    (今、訳あって更新が遅くなっていて早めにできるよう頑張りますのでよろしくお願いします。)

    きゅん

    3

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  4. 例えば、君が星屑と化してしまっても。

    私は君のことを愛し続けるのだろう。

    悠久の時を超えて、廃れることなく、変わらない想いを謳うのだろう。

    最後の瞬間まで、ずっと。

    君を忘れた世界に、価値なんて無いんだから。

    ・・・ごめんね。
    実は、これこそが本望なんだ。

    もう、限界が近いから、守れないんだ。

    もっと一緒にいたかった。
    君の温もりを感じたかった。
    星空をみんなで眺めていたかった。

    せめて、君が歩む道の先に、光がありますように。

    私が謳えなかった愛を、誰かが代わりに謳いきってくれますように。

    せめて、最後の瞬間には、最高の笑顔を見せてあげよう。

    それを、私が君を愛した証明にして下さい。

    我儘だけど、どうか忘れないで。

    私のこと。

    君が嫌いな彼のこと。

    それが、私の願い。

    じゃあ、ばいばい。

    また会えたら、その時は・・・。

    きゅん

    4

    暁槻 黎さんをフォロー

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  5. 「ゆーかこっ」
    飲み物を買いに行こうと自販機へ向かおうとしていると、後ろから誰かに声をかけられた。
    「薫…何の用?」
    そこにいたのは中学からの腐れ縁である薫。相変わらず柔らかそうな猫っ毛の頭をガバッと私に下げた。
    「ごめん!化学の教科書貸して!」
    「はっ!?また!?」
    昨日も古典の教科書忘れたからって貸したのに。
    顔を顰めると、上目遣いで懇願される。
    「今度何か奢るから!」
    「うっ…」
    ただでさえイケメンなのに、可愛いらしく上目遣いをされて私は息が詰まった。
    申し訳なさそうに下がった眉に、思わずキュンとする。
    「…仕方ないなぁー。駅前のケーキ、買ってよね」
    「了解!結花子ありがと!」
    「ギャッ!?」
    急に抱きしめられて体が固まった。
    胸がドキドキして、顔が熱い。
    「じゃ、後で取り行くから!」
    そんな私を知らない薫は手を振って行ってしまう。
    「…抱きしめるなばーか」
    …私は、薫が好きだ。

    きゅん

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    文本 藍子さんをフォロー

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  6. 「わぁぁ、キレイ〜!!」
    「んね、スゲェキレイ。」

    私は今、彼氏である颯と中庭にある馬鹿でかい
    クリスマスツリーを眺めてる
    なんで、学校にでっかいのが……苦笑

    「そいや、茉優はなんかプレゼント貰うの?」

    「んー、考えてないや笑颯は?」

    「俺も考えてねぇや爆笑」

    「考えてないんかぁい!」

    私は別にプレゼントなんかいらない
    颯とずっと入れたらそれでいい。

    「あっ、そうだ。」

    「ん?どうしたの?」

    「サンタに願い事してみるわ」

    「??」
    そう言うと颯はクリスマスツリーに向かって手を合わせた

    「「………」」

    「よし。」

    「え、なになに、何願い事したの?」

    「聞きたい?」

    「うん!!是非!!」

    子供のように身を乗り出す


    「茉優とずっと一緒にいられますようにって」

    そう言ってはにかむ。

    「っ!?!?私も…同じこと。」

    「ははっ!まじか爆笑これからも宜しくな」

    きゅん

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  7. 「お願い、ここにいて」


    授業中、ほかに誰もいない保健室。

    おれと女子と、2人きり。


    「い、いや、ここにいてとか言われても……」


    ベッドのそば、カーテンの内側。

    あんたは熱のせいで顔が赤くて、目がうるんでて。


    「お願い」


    ……違うお願いをされてるみたいで、ヤバい……。


    あのさ、あんたは。

    何で保健委員がおれしかいない日に、熱出してんだよ?

    教室出るときに冷やかされて、初めてあんたのこと意識したけど。

    急展開すぎる。


    「おれが授業に戻らないと、変な噂が立つんだぞ。あんたは迷惑だろ?」


    「変じゃないし、迷惑じゃないよ」


    「ね、熱のせいで寝ぼけてんじゃないか?」


    「寝ぼけてない。わたし、真剣だよ?」


    ぷつん、と。

    たぶん、理性の糸が切れた音。


    「寒気でもするのか?」


    そんな言い訳を口にしながら、本当はただ、抱きしめてみたくなっただけ。

    きゅん

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  8. 「…先輩、お昼食べましょ。」


    そう言って、お昼ご飯を誘ってきたのは後輩の的場くん。

    …なんと、私の彼氏だ。

    的場くんはいわゆる可愛い系男子で、女の私でもキュンとする時がある。


    「…寒いね〜。」


    屋上について、お弁当を広げながら、そう声をかける私。

    今日は、少し風が強い。


    「…先輩。」


    すると、ふわりと何かが私の背中を覆った。

    手に取ると、的場くんの制服だった。


    「いいよ!!的場くんが風邪ひいちゃうからっ!!」
     

    私が制服を差し出しても、決して首を縦に振らない的場くん。

    …困ったな。

    すると、的場くんは何かを思いついたようでぱあっと私に笑ってみせた。


    「___…美波、こっちおいで。…一緒に暖まろう?ぎゅってしてあげる。」


    …彼の髪が爽やかに揺れていた。

    きゅん

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  9. 「大好き...♡」
    その一言だけでわたしの世界が変わる。
    「大嫌い...」
    その一言だけでわたしの人生の歯車が狂いだす。
    ある日あなたが言った。「もし、俺が君の前から消えたら?」正直戸惑った。「なんで...そんなこと言うの?」ホントに、なんでだったんだろう。

    あの時、気づいてあげればよかった。

    あなたがいなくなる前に。

    どうしてちゃんと聞いてあげなかったの?
    なんで気がつかなかったのかな...

    ごめんね...私...怖かったのかもしれない。
    臆病だし、泣き虫で、なにもしてあげれなかった。

    でも、これだけは言わせて...

    もう後悔はしたくないって

    そして

    あなたを世界で1番愛してるってことを

    きゅん

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  10. 「カナト、今日は七夕なんだよ!」

    目をつむったままのカナトに、私は笑顔で話しかけた。

    カナトと私は幼稚園の頃からの幼なじみで、中学生のときに付き合い始めた私の大切な人。

    でも、そんなカナトとは、もう一年も話していない。

    カナトは、一年前に交通事故にあって、ずっと目を覚ましていない。

    七夕だし、今日起きるかな?…なんて。

    私は街で配っていた短冊を手に取り、願い事を書いた。

    【カナトとまた笑えますように。】

    笹はないから、カナトの近くに置いておこう。

    そっと置いて、私は少し眠ってしまった。

    目が覚めると、何かが私の手にあたっていることに気づいた。

    「え?」

    それはカナトの手だった。

    「‥シホ。」

    「カナ‥ト!!」

    カナトは笑いながら、私の頭を撫でてくれた。

    願い事がたった今、私の目の前で叶いました。

    きゅん

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  11. 合コンで出会った年下くんは
    キラキラ眩しい人でした。

    あの声で。
    あの顔で。
    もっと隣で笑って欲しい。
    見てるだけ……?
    いやだよ。そんなの、やだよ。

    短冊に……
    願いをかける前に、伝えたい。

    「川上く「広瀬さん?」
    「あ、はい?」
    「はい、これ。」
    「えっと……?」
    「七夕でしょ?
    俺の願い事……広瀬さんの笑顔が見たい。」
    「!?///」

    机にひれ伏しながら、上目遣いの可愛い顔で、
    「ダメ……ですか?」ってそんなお願い……。


    あーもう、
    私の願いは…………
    ティッシュぷりーず……。

    鼻血が出そう(笑)


    年下の君は眩しすぎて〜
    本編はこちら↓どうぞ

    きゅん

    16

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  12. 学校の裏庭の笹の葉に学校一恐れられてるヤンキーの泉くんが短冊を吊るしてた
    み、見てはいけないものを見てしまった…
    彼が帰った後、どんな願いかすごく気になり──
    “ダチができますように”
    「ぶっ」
    可愛いお願い
    友達、欲しいんだ
    「笑うんじゃねーよ」
    振り返れば口元を手で覆い真っ赤な顔した泉くんがいた
    「か、帰ったんじゃ…」
    「ガラにもねーことしたから外そうと思ったんだよ」
    外そうとする泉くんの手を咄嗟にとめてしまった
    「なんだよ」
    「や、あのっ、その願い…わ、私が叶えましょうか?」
    「は?」
    「トモダチ…」
    泉くんは困ったような照れたような表情してて
    「お前、変わってんな」
    そして、ふはっと笑った
    初めて見る泉くんの笑顔
    な、なんか胸がキュンッてして顔が熱くなった
    「んじゃ、一緒に…帰るか?」
    「え?あ、うん!」
    グイッと手を引かれ歩き出す
    見上げた泉くんの耳は真っ赤だった

    きゅん

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  13. 毎年、私の学校では七夕祭りがある。生徒は思い思いに願い事を短冊に書き、笹につるした。

    私、この日をずっと楽しみにしてたの!だって、恋の願い事を書いたらかなうってジンクスがあるから。
    願い事はずっーと前から決まってる。

    『陸久と両想いになれますよーに!』って。


    「なぁ、願い事何にした?」

    バカな私は、振り返りながら言う。誰かも確認しないで
    「もちろん、“陸久と両想いになれますよーに”だよ!」

    えっ?陸久…!?

    陸久は妖しく笑って、
    「ふ〜ん
    なぁ、知ってる?願い事って言ったら、叶わないらしいよ」

    「ウソっ!」
    そんな、私の願いって叶わないの?

    グィッ――
    落ち込んだ、私を抱き寄せて。耳元で囁かれた、彼の言葉。




    「仕方ねぇから、叶えてやるよ。お前の願い事。」

    それってつまり…?


    「柚紗、好きだ」

    きゅん

    21

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  14. 毎年、生徒会で巨大笹の葉を設置する
    みんな思い思いに短冊に願いを込めて飾っていく
    私も短冊に願いを込め笹にくくりつけた──
    委員会の仕事が長引き、窓の外を見れば空が紺色に染まっていた
    外へ出ると河野くんが校門にもたれていて、私を見つけると体を起こした
    「あ…」
    「お疲れさま」
    「誰か待ってるの?」
    「大宮さんを待ってた」
    「私…?」
    「うん、あのさ……」
    そう言いかけ、ポケットから取り出したのは私が書いた短冊
    「わゎっ!」
    「ごめん、大宮さんが書いてたの見つけて」
    “河野くんが好きです”
    顔が熱くなり恥ずかしくなって咄嗟に下を向いた
    「お願いっていうよりは…告白だね」
    もう片方のポケットから取り出した短冊には
    “大宮さんが好きです”
    「僕が書いたのもお願いじゃなく、告白だった」
    「あはは」
    私たちは笑いあった
    そして
    「…好きだ」
    「私も好き」
    天の川が煌めく星空の下、私たちはキスをした

    きゅん

    15

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  15. 「美咲希、まつ毛…」
    「あ、取らないで!お願いしてから取ると願いが叶うんだって!」
    「はぁ?そんなんでホントに願い叶うのかよ」
    そう言って怪訝そうな顔をするのは幼馴染みの祐太
    「いいのいいの。信じる者は願いが叶うってね~」
    「なんだそりゃ」
    私は目をつぶって両手を合わせ、お願いする
    『 祐太が私を好きになってくれますように──…』
    「取っていいよ~」
    目を開けると祐太が真っ赤な顔をしていた
    「あれ?祐太、顔赤いよ」
    「お前…それ、ホント?」
    「え、何が?……はっ!?」
    しまった‼私は昔から思ったことを無意識に声に出してしまう癖があったんだ!
    「もしや…今の──」
    「だだ漏れだな…」
    微妙な空気が二人の間に流れた
    「あはは~…な、なんか照れちゃうな~」
    「ば、ばーかっ。言われたこっちの方が照れんだろーが」
    はにかみながらも力強く手を繋いでくれる
    「俺は、とっくに好き…だから」

    きゅん

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  16. 初詣、お賽銭を奮発してお願いする
    〖 今年は先輩と付き合えますように…〗
    帰り際、遠くに先輩の姿を見つけたけど人混みに紛れ見失った
    「峯村先輩‼」
    呼んでみたけど届くはずもなく…
    「あ~あ」
    項垂れて歩いてると腕を掴まれた
    目の前には肩で息をしてる先輩
    「先輩!?」
    「矢野の声が聞えて…見つけられてよかった」
    どうしよう、嬉しくて顔がニヤけてしまう
    「なにニヤけてんだよ」
    参道を外れ人混みから離れる
    「だって…こんな人混みの中、す、好きな人に会えるって奇跡ですよ」
    告白しちゃった!
    「そうだな…好きなヤツと会えるって奇跡だな」
    「奇跡…です」
    穴が空くほど見つめてると照れた先輩が大きな手で私の目を覆う
    「あんま見んな」
    「えーだって先輩の照れた…!?」
    先輩の唇が私の口を塞ぐ
    熱くなった頬を両手で押さえていると先輩が耳元で囁く
    「お前の着物姿、すごく可愛いな」

    きゅん

    19

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  17. 弓道場からの帰り、校門へ向かう途中。

    カラフルな光に、ぼくは息を呑んだ。


    「クリスマスツリーが出てる……」


    ツリーのそばはカップルだらけだ。

    うちの学校のツリーには、恋が叶う伝説があるから。


    「きれい、だね」


    遠慮がちな声に、ぼくはハッと振り返った。

    先輩がマフラーに口元を埋めて、白い息を吐いている。


    「そうですね」


    「近くで見ないの?」


    「それは……相手がいる人だけだし……」


    「あ、あのね……ツリーの飾り、かわいいんだって。

    スノーマンとか、サンタとか。

    でも、この距離だと、見えなくて。

    わたしも、ひとりだし……」


    ツリーの伝説に願いをかけてみても、いいですか?


    「先輩、ぼくでよければ……隣で、一緒に……」


    最後まで言えない臆病者で、ごめんなさい。

    でも、先輩はうなずいて。


    「うん」


    手袋の指先同士が、そっと触れ合った。

    きゅん

    29

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  18. 「お願い!起きて!お願い、だから…誰か助けて!」


    君に出会えて僕は本当に幸せでした。

    君と過ごせた日々は僕の大切な宝物。

    本当に楽しかった日々が走馬灯になって頭を駆け巡る。

    僕は君のことを愛している。

    愛していました。

    すぐには伝えきれないこの思いは、僕の心の中にずっとしまいこんで。


    君は僕のことを忘れたらいい。

    忘れて欲しい。

    僕だけが君を愛していたことを知っていれば、それだけでいい。

    君がこれから生きていく未来の中で足枷にはなりたくないから。


    神様に一つ願うならば、僕という存在をこの世から消し去って欲しい。

    それが、最初で最期の願いだから。

    叶えて神様。


    段々と冷たくなっていく中での、最期の願い。

    薄れていく視界の中で写った彼女の涙。


    「愛していたよ…」

    きゅん

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