ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

野いちご学園メニュー

ようこそゲストさん

  1. 1件ヒットしました

  2. 普段は教師をしているわたしは、新任教師としてやってきた宇田川叶夢とは、お互いある秘密を隠した者同士だった。
     
    それは、特殊組織に属する工作員(スパイ)だということ。平日は教師、そして休日はスパイというふたつの顔を持つわたしたち。 わたしたちは、それをお互いに知っていながら知らないフリをして接している。

    それは、お互いにお互いを始末することをいつか考えているためだ。お互いに秘密を隠したまま過ぎたある日、わたしは貧血を起こし倒れてしまった。
    目を覚ました時には、保健室のベッドの上にいた。
    そして目を覚ましたわたしの横にいたのは……。

    「目が覚めましたか?」と問いかける宇田川叶夢だった。
    「え、なんで……?」と問いかけると、「貧血を起こしたみたいですよ?」と言った。

    そんなわたしに宇田川叶夢は、わたしに顎クイをした。そして「寝顔、けっこう可愛いんですね?」そう言って、わたしの唇を奪った。

    きゅん

    2

    高坂彩乃さんをフォロー

    通報する

▲