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  1. 5342件ヒットしました

  2. ついてない。

    新学期そうそう体育で捻挫してしまうなんて。

    駅までは歩いて15分だからいつもは自転車だけど、それも使えない。

    足に負担をかけないように、ゆっくり歩くしかない。

    昨日は余裕を持って出たけれど、今日は少し遅くなった。

    ため息をつきながら家の外に出ると、なぜか蓮が自転車を手で支えて立っていた。

    「おはよう。どうしたの?」

    「なーにがおはようだ。

    足、怪我したんなら言えよ。

    とりあえず乗れ。俺まで遅れちまう。」

    「え?」

    よく分からなくて聞き返す。

    「だから乗れって言ってんだろ。遅れるぞ。」

    なるほど、待っていてくれたのかと分かった。

    「ごめんね。」

    「今までも困ったことがあったら、俺が守ってやってただろ。学校が変わっても何もかわんねぇよ。

    だから、治るまでは送ってやる。」



    「ありがとう!」

    と言い、ぎゅっと背中を掴むと優しく動き出した。

    きゅん

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    ねこのここねこさんをフォロー

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  3. はぁぁ……
    今日は最悪だ。朝から忘れ物はするし苦手な数学の授業で当てられるし…もう今日は悪いことしか起きる予感しかしな─────
    「おいっ」という声と共に目の前にいきなり手が現れた
    「う、わあっっ!?」「ははっ」 見上げると斜め上に階段の手すりに寄りかかって笑っている彼がいた    「え っ、な、に?」幼なじみの煌太だ
    「ん?あぁ…いやなんかぼーっとしてたから…どうした?」
    「あ…いや、別に、ってかあんたに言う義理ないし!!」あぁ…つい八つ当たりしてしまった…私の悪い癖…
    「ふーーんまぁいーやとりあえずなんかあったんだろ?よく分かんねーけど相談なら乗るからなお前が笑ってねーとこっちも調子狂うし。じゃな」
    といって私の頭を軽く叩いて歩いて行った
    ヘンなの……煌太はただの幼なじみのはずなのに……
    なんでこんなに顔が熱いのかな…

    きゅん

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    夜霧スピカさんをフォロー

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  4. やっばいっ!
    放送忘れたあ一

    あわてて放送室に行くと、先パイがいた。

    「やっておいたぞ、今度からは気を付けろよ」

    そして、先パイは私の頭をポンポンと叩いた。

    「あ、ありがとうございますっ!」

    そして、放送室を出て行きながら、言った。

    「もう少しで卒業だから、さびしくなるな」

    きゅん

    0

    ココアれもんさんをフォロー

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  5. オトコとオンナの関係は。

    きゅん

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    藍谷ろこさんをフォロー

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  6. 現在、選択授業を受けている私達。


    「あの村星君…前見なよ」


    「んーー?オレ黒板より湖柚の事見てたいから」


    私の隣に座ってる村星君が、ムダにキラキラオーラを放ちながら言った。


    クラスでは席離れてるんだけど、選択授業では皆自由に着席出来るから……隣同士の私達。


    隣なのは私も嬉しいが授業そっちのけでジッと見られるのは、勘弁願いたい!


    「村星君!恥ずかしいから前見て!!」


    「フッ…ハイハイ」


    願いを聞いてくれたのか、彼は私の頭を優しく撫でてから前に向き直る。


    「ウッ…どっちにしろ集中出来なくなっちゃった……」


    私は真っ赤な顔がバレぬ様、教科書でガードする事しか出来なかった。

    きゅん

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    棗 海桜さんをフォロー

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  7. 「先輩…サボリはさすがに…」

    「いいの。俺部長だし。」

    目の前にいるのは憧れの先輩、
    そして、ここは部活中の校舎裏。
    こんな憧れるシュチュエーション
    なわけで、私の心臓はすでに
    バクバクだった。

    「あー、ごめん。怒ってんの?」

    「別に怒ってないですけど…」

    バスケ部のマネージャーを
    している私は、エースの先輩に
    片思いしていた。

    「大事な話だから、聞き逃したら
    罰として、俺らと体育館20週な?」

    「なっ…」

    運動の苦手な私としては
    それはかなり辛い…。

    「なんですか?聞きますよ…」

    「…好きだ。付き合おう。」

    「はいはい……って…えぇっ?!」

    「付き合おうって言ってんの。」

    「……私ですか?」

    「お前が好きなの。」

    そう言って、頭をポンポン
    してくれた。


    「私だって好きです…。」

    「俺の方が、多分好き。」

    きゅん

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    西宮 唯心さんをフォロー

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  8. 「陸、帰ろ....」




    「あぁ....」




    ここまでは、いつもと変わらない。



    って、あれ?




    「り、陸....真湖先輩は?」




    いつもなら、教室のドアからヒョコっと顔を覗かせてるはず....。




    「....風邪で休みだって」



    や、めてよ....。



    そんな辛そうな顔しないで....っ。



    「そっか....」




    笑って....。



    あの....優しくて、私が大好きな笑顔で。



    「り、りきゅ!」



    ....って、何言ってんの!



    こんな大事なところで噛むなんて....っ。



    恐る恐る見上げると....



    「ふっ。バカだな....」



    笑っていた。


    私の大好きな笑顔で。



    「っ....」



    「帰るぞ」



    陸はフット笑いながら私の頭を撫でた。



    「....っ」



    ーやっぱり、君はズルい

    きゅん

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    -KAHO-さんをフォロー

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  9. 「また無理したの?我慢しなくて
    良いんだから。ね?」

    私は泣きながら頷いた

    「よしよし。(頭ぽんぽん
    ずっとそばにいるから泣かないの。
    泣いたらもっと頭痛くなっちゃう
    らしいから」

    「え?先生頭痛の事調べてくれたの?」

    「当たり前だろ。
    一番大事な子なんだから」

    きゅん

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    ~夏花~さんをフォロー

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  10. 「はぁ………」

    私はそっとため息をつく。今日は委員会の仕事があるのだが、他の人はみんな私に押し付けて帰ってしまった……

    「早く終わらせて帰らなきゃ」

    そういって私はまた作業にとりかかる。すると、教室のドアが開いた。

    「何してんの…?」

    「何って。委員会の仕事だよ。もう少しかかりそうだから彰人はもう帰ってなよ。」

    幼なじみの彰人(アキト)が私を迎えに来たらしい。

    すると彰人はこっちに来て私の頭に手を置く。

    「お前は頑張りすぎなんだよ。俺の事もっと頼ってくれてもいいんだからな?」

    そうして彰人は私の頭をそっとぽんぽんしてくる。

    「ありがとう……」

    私はそっと呟いた。

    きゅん

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  11. 「せんせ……先生!!!!!
    やっと見つけた…はぁ…っ…はぁ…」

    先生のことを探して校舎内を走り回っていたから息が切れていた

    「先生離任しちゃうってほんと…?」

    「ごめんな山吹。卒業までお前の苦手な数学教えるって約束したのに」

    先生が離任してしまうことをさっきまで体育館で行われていた離任式で知った。

    「これ…やるから。山吹も頑張れよ。」

    先生から綺麗に折られた紙を渡された。

    「あとで1人のときに見ろよ。」

    そんなことを言いながら先生は私の頭に一瞬ポンと手を置いて行ってしまった。

    わたしは待ちきれなくてその場でその紙を見た。

    「せんせ…これ……」

    私は見たとたん涙がとまらなくなった。

    『わからないところがあったらいつでも連絡しろよ!なくてもな!』

    そんな言葉と一緒に携帯の電話番号が書かれていた

    きゅん

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  12. 放課後、皆が部活へ行く中私は一人教室で追試を受けていた。
    「はあー、なんで私一人だけ追試なの……?というか、佐原はなんで居んの?」
    「ん?ぼく?」
    「当たり前じゃん。他に誰もいないし」
    佐原はどこか抜けている。でも男子の中では接しやすく怖くないため、女子からはモテているのだ。
    「んー、ぼくは赤木さんの勉強の調子を見てあげようと思って……。分からないところあった?」
    はぐらかされたような気がするけど、分からないところがあるのは確かだし。
    尋ねると佐原は丁寧に教えてくれた。
    「じゃあもう一度解いてみて?」
    「分かってるしー」
    確かに佐原の教え方は上手だった。手こずっていた問題がすらすら解けるようになる。
    「すごいよ佐原!解けたーっ」
    思わず顔を上げると、佐原は柔らかい目で私を見ていた。
    「佐原……?」
    「よかったじゃん。その調子だよ」
    佐原は私の頭を軽く撫でた。

    「佐原のくせに生意気……」

    きゅん

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    如月ノエさんをフォロー

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  13. 「わぁ!同じクラスだ!」
    「担任橘先生かぁ……。」

    そこかしこで飛び交う声。

    そう、今日はクラス替えの日。

    みんなが掲示板の前で騒いでいるなか、私は1人、大親友の夏と離れたショックでフリーズしていた。


    とぼとぼと歩く私に、不意に夏が聞いてきた。

    「そういえば涼香の好きな山内君、同じクラス?」

    あ、夏とクラス離れたショックが強すぎて見てなかった。

    でも、見たところ隣のクラスにいるし……


    夏と別れ、自分の席で絶望していると、隣から声をかけられた。

    顔をあげてみると、山内君が座っていた。

    「えっ…?隣のクラスじゃないの?」
    「バーカ違うわ。ちゃんと見とけよ。」

    そういって、私の頭をポンポンした。

    「お前が俺を見つけたとき、すごい顔してたし。もし隣のクラスでもお前のとこに来るわ。」

    そういうとふいっとどこかに行ってしまった。

    なんだか振り回されるような予感がします。

    きゅん

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    西園寺莉乃さんをフォロー

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  14. 「あれ?お前まだ残ってたのか」

    「勉強していたら、我を忘れてしまって・・・」

    なーんて・・・本当は先生とこうして二人っきりで話したくて残ってたんです。

    「もう暗いぞ。早く帰りなさい」

    「はーい。先生も残業お疲れ様でーす」

    「余計なお世話だ」

    先生は、私のことを子供扱いして、いつも女として見てくれない。

    先生にとって、私はだだの生徒。

    このままじゃ嫌だ。

    「先生、今度のテストで数学90点以上取れたらご褒美くださいよ」

    「え?んー・・・よし、いいだろう!それでお前のやる気があがるなら、お安いご用だ」

    「やったー!先生優しい!」

    「でも、ご褒美ってなにがいいんだ?」






    「私を、女としてみてください・・・」




    「え・・・?」

    先生は一瞬困った顔をしたが、すぐにいつもの優しい笑顔にもどり私の頭に手を乗せる。

    「バーカ。俺は、女としてしかお前を見てないよ」

    きゅん

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  15. 「わたし…は…」

    教室を勢いよく飛び出した。飛び出しざる負えなかった。同級生で初恋だった春に告白をしていた親友の宇賀。その光景を私は見ていられなかったから…逃げた先は校舎裏、玄関には行けない。鉢合わせてしまうかもしれない
    ーー見れない、会えない
    見えない様な暗闇に紛れすすり泣く私。

    すると息を切らしてやって来たのはまさかの春だった。
    「おっおい、加奈はぇーよ!待てって!いった…だろ!」
    「き、聞いてない聞かない。宇賀の所っ行きな…っ」
    「あーもー!」
    春の顔が見えなかった。それは涙で見えなかったのでは無い。私は春に抱きしめられたのだ。踠いても抜けられない力と抗えない暖かさ
    「な、なんで!?」
    「俺は、加奈が1番なんだよ!」
    抱きしめた腕、ふんわりと頭叩かれる感覚。涙が止まらなかった。
    春は抱きしめながら呟いた。
    「…この状況じゃなかったのにっ」

    見つめ合った顔はタコのようで熱かった

    きゅん

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  16. 今日の空はとても寂しそう。まるで大切ななにかを失った時のよう。…そしてまるで、私の心のまるうつし。

    「って、悲劇のヒロインかっての。今の私の至福はこのメロンパン〜…」

    ガチャッ

    「……成海さん??毎度毎度、ここには入っていけないと言っているでしょう??」

    「あ やべっ、上名先生!い、いやぁやっぱりここが落ち着くというか私の居場所はここしかないというかなんというか…」

    屋上進入禁止って言ってるくせに処分を与えない不思議な先生。

    はぁまったく。とため息をつきながら近づいてきて、私の目の前にしゃがみ込んだ。

    「一体ここの鍵をどうやって開けているのやら。………成海さん、君は1人じゃないですよ。僕は、君の心の、灰色の雲達を払いに来たんです。」

    そう言いながら至福の時を邪魔してくる鬱陶しいこの先生は、私の頭を撫でながらニコッと笑うのであった。

    きゅん

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  17. 「アッキー!」

    また来た。さっきまでクラスの違う人と話していたくせにわざわざ私の方まで来る変人。

    「お昼食べよう!」

    にこっと人好きのする笑顔を私に向けてくる。
    周りの女子がそれを見て密かに湧いた。

    私は人とご飯を食べたくない。
    何故かというと、人と関わりたくないのもあるけれど、それ以上に____

    「アッキーのお弁当みーせて!」
    「あ、ちょっとやめっ…」
    「…ん?もしかしてアッキー自分でお弁当作ってる?」
    「……正直にいえばいいでしょ。まずそうって」

    そう、私はお弁当を自分で用意しているんだけれど、不器用だから玉子焼きは焦げているし、他も酷い。

    目を逸らしていると、頭に何かが乗った。

    ポンポン

    「えらいね!」

    さっきと同じにっこり笑顔。
    それからひょいっと焦げた玉子焼きを自分の口に入れた。

    「うん、おいしい!」



    ____ちょっとだけドキッとしたのは、秘密

    きゅん

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  18. 「おはよう」
    声をかけてくれたのは隣のクラスのマコトくんだった。
    「おはよ」
    「眠そうだね。」
    「まぁね…笑」
    「そっかそれなら目が覚めるようなことしてあげるよ。」

    そういって、マコトくんは人目も気にしないで
    みんなが通るこの廊下で私の頭を触ってきた。

    「ちょ、え、、、。」
    驚きのあまり確かに私の眠気は飛んだが…。
    その代わりに羞恥心が。。。。

    でも朝から幸せで心を満たすことができた。
    「ありがと。」
    そういって私は彼に満遍の笑みを見せるのであった。

    きゅん

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  19. 沖縄旅行。
    ひょんなことから、隣の不良高校と旅行なんだけど。

    バスの中では席がえで、輝くんの隣になって、大きな揺れで輝くんの腕の中。
    抱き締められた形になるし。

    そして、旅行先のホテルでまたしてもアクシデント。

    普通は有り得ない。
    男女混合の部屋なんてーーーー


    「想、そんな不安そうな顔すんなよ」

    仁くん。

    「ちょっとこっち」
    誰もいない自販機の横に連れてかれてーー、私の目の前にいる仁くんの影が、不意に重なる。


    「仁くんーーっ」

    私、今仁くんとキスした?

    「大丈夫、俺がお前を守ってやるよ!
    命に変えてもな」

    頭をポンポン撫でられて
    キュン、とした胸の奥。

    仁くんの胸に、くっついたらドキドキする。
    だけど、君の鼓動も私と同じ速さ。

    「俺のが、ドキドキしてるから」
    君が好き。

    きゅん

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  20. 「失礼します。」

    私は化学準備室の扉を開ける。そこは私の化学の授業を3年間担当してくれた先生専用の職員室だった。

    「おぉー、またお前か。ここに来るのはお前しかいねぇわ。んで、今日はどうした?」

    先生はパソコンから顔を上げて、伸びをしながら笑った。

    「どうしたって、今日は卒業式だったんですよ!」

    そうだっけ?と、先生は立ち上がって、私の方に歩み寄ってきた。

    「お前が卒業したら、またここも寂しくなるな。この3年間は今まで無いくらい先生らしいことした気がする。」

    だから…と先生は言葉を続けた。

    「大学行っても頑張れよ。んで、たまに遊びにこい。じゃないとお前も俺も寂しいだろ?」

    そう言うと先生はそっと私の頭に手を置いてくれたのでした。

    「先生、ありがとう。大好き。」

    3年間言えなかったことを私はそっと口にする。

    「知ってる。」

    最後まで先生は、最高の先生でした。

    きゅん

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  21. 「あたしがクラスの副委員長やる事にした」

    蒼井心春は体ごと菊池尚人に向き、「よろしくね、委員長」と両手を後ろに回した。

    「あたしそーゆーの好きだから大丈夫」

    心春はにっこり微笑み「バイトも部活も習い事もしてないし、時間あるからいつでも大丈夫」と言う。尚人はそんな心春を見てフッと吹き出した。

    見上げている尚人の横顔は、夕日のせいか普段よりも綺麗に見えた。

    「…っでも大変だね、委員長任されちゃって…」

    心春は自分の胸元から大きく奏でる音が聞こえ、紛らわすように声を出した。

    「ま、菊池君なら大丈夫か」

    「まぁ…」

    そんな心春を他所に、尚人からの返事は淡泊だった。しかし淡泊な口調は続きがあった。

    「今いっぱい大丈夫ってしてもらったから、大丈夫な気がしてきた」

    その表情に、心春は咄嗟に自分の胸元を両手で抱え込む。そうでもしないと、今度こそ音が外へ漏れるんじゃないかと思った。

    きゅん

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