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  2. 昼休み、屋上に行けば居たのは、青くん。
    「青くんだけ?」
    「ごめんな、雷居なくて。
    もうすぐ、来るんじゃん?」
    そんなつもり無かったのに、ひどいこと言ったかな。

    私は、青くんから少し離れて座った。
    「なんか、遠いな。
    仕方ないけど……」
    離れてる微妙な距離。曇り始めた空。
    「なんか、雨降るのかな?」
    空を不意に眺めた時ーー。
    ピカッ。光る空………ドンッ!!
    「きゃっ」
    ぎゅ、と握ったのが服の袖だと気づいた。
    服の袖?なんで?
    顔をあげたら、私は青くんに抱き付いていた。
    「きゃっ、青くんごめんなさい……っ」ドンッ!!
    「やっ」
    どうしてもカミナリが嫌いな私。
    浮かぶ涙。ふわり、と抱き締められて顔をあげたら、青くんは、笑っていた。
    ポンポン。青くんに頭を撫でられる。
    「嬉しいよ、美心。
    頼りにしてくれてありがとう。
    離れても、想ってるよ」
    カミナリの音は止まない。だけど、もう怖くない。

    きゅん

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  3. 「先輩、ごめんなさい!! 授業が長くて終わらなかったの!」


    「そうなんだ。早く行こう」


    歩きながら先輩の顔を見つめる。


    あれ? 先輩不機嫌?


    憧れの先輩と恋仲になって二週間。
    今日は、放課後制服デートなんだけど…


    「先輩、何か怒ってる? それとも…焼きもちなの??」


    そしたら、先輩の顔が赤くなっていく。


    「俺が春遙に焼きもち? そんなんじゃない…はず。多分…」


    先輩、可愛過ぎてヤバいです!!  
    今すぐ、襲っても良いですか…!?


    まっ、多分理由は昨日、塾の帰りで会った幼馴染みの瞬だと思うけどね。


    「先輩に焼きもち焼いてもらえるなんて、凄くレアだなぁ~」
     

    「春遙、無防備過ぎでしょ…。 俺以外にそんな顔すんなよ?」


    「はいはい!」 


    私の頭に触れた先輩の手は、凄く安心する。


    今日は一生残る楽しいデートにしようね! 
    ね、先輩!!

    きゅん

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  4. 「もうすぐ抗争があるのはこの間話したが、お前には倉庫で待っていてもらう」

    総長の美澤さんが言った。

    「何故ですか?俺だって」

    「じゃあこっちが聞く」

    あたしが反論しようとすると、美澤さんが言葉を被せた。

    「お前は何者だ?辰巳コウじゃねぇことは明らかだ」

    っ、!?あたしの心に動揺が走る。

    「辰巳コウとそっくりな顔立ちをした、女だろ?」

    どうして?いつから、気づいて?

    「理由は抗争の後でいいが、」

    「コウは」

    あたしは美澤さんに被せた。

    「コウは、あたしの双子の兄は、死にましたよ」

    あたしは言った。

    すると、美澤はあたしに近づいてきた。

    なに?と思ったとき、彼の手が上がる。

    殴られる、と思ったら頭に何かがのった。

    「知ってるよ」

    え?

    「やっと、言ったな」

    何がなんだか分からなくなる。

    でも、彼の掌があるだけで、

    なんだか落ち着いていく気がした。

    きゅん

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  5. 「何ないてんの?」
    誰もいないはずの教室に、誰かがいる。
    「泣いてない。」
    私は急いで涙を拭く。
    そうすると、彼が近づいてきて、
    「あんまり無理すんな。」
    といって
    頭ポンポンしてきました。
    その優しさにさらに心をゆるしてしまったのかまた泣いて締まった。

    きゅん

    5

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  6. 私、七海は高2 放送部部長。

    帰りの放送まであと15分くらい。

    お茶を飲みながら待機するかーと考えていると、

    ーコンコンコンー

    放送室の外からノックする音が聞こえた。

    ドアを開けるとそこには、クラスで一番人気の犬飼君がいた。

    「七海ちゃーん!お疲れ様!」

    「えっと、何で犬飼君がここにいるのですか?」

    「女の子がこんなに遅くまで残ってたら危険だし、これからは僕がおくってあげる。」

    「それじゃあ、犬飼君が帰るの遅くなるんじゃないですか?」

    「僕は男だし。それとも、僕がそんなに頼りない?」

    そんなことないです と否定しようと思ったら、犬飼君の顔がドアップ。

    「犬飼君、、、近いよ! あと、、、何で私なんですか?」

    「そんなの僕が七海ちゃんのこと好きだからに決まってるじゃん!敬語禁止!あと、俊でいいよ。」

    犬飼君、、、俊は、はにかみながら頭を優しくなでてくれた。

    きゅん

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  7. 今日の体育は中でバレー

    審判担当の時に
    ふと目を隣のコートに移すと
    私の大好きな彼氏が試合をしていた

    (かっこいいなぁ・・・)

    とか、そんなことを思いながら見てると
    彼がアタックをした

    対戦相手が受けたんだけど…そのボールは…


    私の頭にクリーンヒット

    『ったぁ…』

    「みこちゃん大丈夫?」

    なんて、心配そうに私を見る友達

    『う、ん…大丈夫だよ』

    本当は凄く痛いけど・・・

    「翠心(ミコ)!ごめん!」
    「頭…大丈夫だった・・・?」

    駆け寄って、申し訳なさそうに彼が謝ってきた

    『理人(マサヒト)…うん、大丈夫だよ』
    『まさくんは悪くないよ』

    「あとで保健室連れてく」
    「ごめんな・・・」

    『大丈夫だって〜』
    『ほら、試合戻らないと、ね?』

    「うん・・・」

    『頑張ってね!応援してるよ』

    って伝えたら、笑顔になって

    「おう!かっこいいとこ見ててな!」
    (頭ポン)

    きゅん

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  8. ある日、桜の木の下で出会ったのは不思議なお婆ちゃん。

    彼女は私に、たくさんのことを教えてくれた。


    “失ったからこそ、得られるものがある”


    それは、こういうことだったのか…。


    「やられた…」

    「え?」

    目の前にいる彼が首を傾げる。


    __全ての出会いには意味がある。


    お婆ちゃんと、そして彼と出会った意味。

    それを知った時、あなたの心が温まること間違いなし。

    きゅん

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  9. 「やだ。やっぱりやめる。治療なんてもうしない!」
    「前、頑張るって思ってくれたでしょ?だから、一緒に頑張ろ?」
    そんなことくらい、分かってる。頑張らなきゃって。思ってる。でも、怖かった。この治療のせいで私が壊れていくんじゃないか…そう思って。でも、それは言えなくて。
    泣いている私をそっと抱きしめてくれた。頭をぽんってされるとほっぺが熱くなった。
    「もー。泣かないの。」
    そう言って、背中をさすってくれた。抱きしめられている両腕の中で私は寝てしまった。

    きゅん

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  10. いつも、放課後になるのが待ち遠し?!

    授業が つまらないから?!

    ちがっ……違うよ……。
    君に逢えるから❤️

    きゅん

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  11. 今日は、年少組の遠足。
    唯先生と梓先生のクラスだ。

    年少にも分かる『だるまさんがころんだ』をして遊ぶことに。
    「初めの鬼は、悠人先生ね!」
    子供のリクエストに応えて、俺が鬼。
    「じゃあいくよ。
    だるまさんがころんだ」
    動いたのは………彼女。
    子供の様子が気になり、動いたようだ。
    「唯先生、すぐ助けるよ~」
    ホントに人気者だなぁ~
    隣に立つ彼女に
    「はい、手を繋ぐよ。」
    手を出すと、目を見開いて……固まった。
    やっぱり。
    彼女は男が苦手らしい。

    気づくと1メートル先に迫った、梓先生。
    残念な思いが顔に出たのか
    「唯ちゃんごめん」
    切ったのは…
    俺と彼女の間ではなく…次の子との間。
    「唯先生、捕まるよ~」
    捕まるっていうか、捕まってる。
    このまま捕まってくれたら良いのに…
    バカな想像をしながら
    「ほら、逃げないと。
    はい、タッチ!」と頭ポンと叩いた。
    本当にデート気分だよ。

    きゅん

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  12. 「渡部さん、本の整理手伝ってくれない?」


    「は、はい!!」


    憧れの先輩、弘樹先輩の手伝いが出来るなんて、私は幸せ者だな…。


    弘樹先輩は、私の1つ上の先輩で高校三年生。

    成績優秀で運動神経抜群。勉学も運動も二刀流ってこと。


    「渡部さん、手伝ってくれて助かったよ。 ありがとう」

    先輩ひニコリと笑っている。

    「いえっ! また、困っている時には私を使ってください!!」

    あ、!!
    な、何言っちゃてんの! 私!!

    先輩もきっと引いて…


    「渡部さん…」

    「はい…」


    先輩はフっーと溜息をついて 。


    「渡部さんも女の子だ。頑張り過ぎないようにね」

    「は、はい!!」


    私の頭に乗っている先輩の手は、すごく温かかった。

    きゅん

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  13. 5時までお仕事したら忘年会。
    今年の先生は…そこで見納め。
    後、一時間……お仕事する先生を見ていられる。

    仕事納めの今、先生は園バス掃除。
    唯の部屋から覗けるの。

    冷たい水で、手が真っ赤。
    窓越しに見てたら、気づかれちゃった。

    「あの…手は大丈夫ですか?
    ゴム手袋…ありますよ?」

    クスッと笑った先生が、窓に近づいて
    「先生、ちょっと手を貸してね。」って…
    唯の手と先生の手を…くっつけたの!

    …………!
    びっくりして固まったら
    「ねっ!先生の手は小さいでしょう?
    気持ちだけもらうね。
    代わりに、こっち頂戴!」って
    さっきまで唯が、温まってたカイロを握ってたの。

    そっかぁ。
    カイロで良かったんだ。

    「顔、真っ赤!」って笑って
    頭をポンと叩くと
    「ありがとう!」ってバスに戻って行った。

    あぁ!びっくりした。
    片想いしてる唯にしたら、大事件だよ!

    少しでも温まってくれるかな?

    きゅん

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  14. 「ゔっ…、ひっく、ゔー」


    1人で泣いている





    はずだった





    ポンポン



    「ったく、ちゃんと洗濯して返せよ」


    そう言って、自分の着てたパーカーを私の頭の上にかけた


    「も〜、あんたいっつも余計な一言が多いのよ」


    あいつのおかげでちょっとだけ笑えた


    それは私だけの秘密。

    きゅん

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  15. ずっと好きだった人に振られた。
    分っていたし、覚悟もしてた。...でも、無理だよ。
    我慢できない。ぽつっと目から涙が落ちた。一粒でも、流れてしまったらもう止められない。その場に座り込んで、声を殺して泣いた。

    「...~♪~♪...えっ!?なに、どうした?」

    どこからか鼻歌が聞こえてきたと思ったら、その人は、私に駆け寄った。
    私は、少しだけ顔をあげた。
    「...!せんせぃ...う...せんせえ、っ!」
    「...!!」
    先生の優しい瞳に安心して、私は先生に泣きついた。
    先生は、何も聞かずにただ静かに私の頭をなでてくれていた。
    (先生...優しすぎだよ。)

    ねえ先生、
    好きだった人に振られてすぐ後に違う人を好きになるのは悪いことですか?

    きゅん

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  16. どきどき。いるかな?先輩。
    1つ下の階に行き、大好きな先輩の教室のドアから少し、中を眺める。

    いた!しかも、ひとりだ!

    「先輩!!入っていいですか?」

    ドアから顔を覗かせ、先輩に話しかける。
    勉強していたらしく、テキストから顔を上げた先輩。

    「好きにすれば」

    相変わらず素っ気ない。

    失礼します、と言い先輩の前に立つ。

    「ここの問題分かんなくて」

    そう言って私は、数学のワークを指さした。

    「ん、ちょっとまって」

    とりあえずここ座れば、と言われ隣の席に座った。先輩はノートに解き方をかいていく。
    ああ、綺麗だなあ。真剣に考えるその横顔も、すらっとした指も。大好きなんだよ。

    「これ簡単だぞ、絶対わざとだな」

    教えてもらった後、そんなことを言われた。

    ばれてる、会いたかっただけってこと。

    「だめですか?」

    「ばーか」

    いつも冷たい先輩が私の頭を1回だけぽんってした。

    きゅん

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  17. 「乃愛先輩!」

    「あ、佐野くんどうしたの??」

    「なんか先輩が遠い」

    「え…?」

    「いつになったら紫音って呼んでくれますか?待ってるのに」

    「あ、そういうことか」

    「ほんと鈍感ですね〜困った」

    あたし鈍感じゃないんだけどなぁ…

    「まあいつか呼んでくれるって祈ってます!先輩勉強頑張りすぎないようにしてくださいね!」

    きゅん

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  18. 放課後...

    私は帰ろうとしたのに帰っている途中で宿題を忘れた事に気づいて学校に走って戻った……。

    ハァハァ、、。

    ??「何してるんだ??もう下校時刻をとっくに過ぎただろう。」

    私「先生、、。」

    先生「なんだ??まぁ、用がないなら早く帰らないと暗くなるからな!!」

    「また明日な」と私の頭を軽くポンポンして、先生は言って職員室の方向へ歩いていった...。

    私「ま、まって!!」

    先生「なんだー??早く帰れよ??」

    私「はい...。」

    伝えられるはずがないよね...。

    私「好きだなんて...」

    ポタッ、、。

    私「あ、。いつの間に泣いてたの...。」

    先生への気持ちを改めて思い知らされた夕暮れがきらきら輝く日だった…。


    end...

    きゅん

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  19. 卒業式を終えて、いつものように、二人で並んで帰る。

    ねえ、早く私の気持ちに気づいてよ。

    もうすぐ...。校門を出たら...終わりなんだ。

    ...気づいて。

    「...好きだよ。」

    そういったのは、私...じゃなくて、君だった。
    「...え...?今、なんて...。」
    頭が追い付かない。...何が起きたの?
    「お前のことが好きだ。俺と付き合ってほしい。」

    「遅いよ...バカ...。」

    君は、優しく頭をなでて、抱きしめてくれた。、

    きゅん

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  20. とても良い風が吹いている_

    暑苦しかった夏も終わり、9月。
    少しずつ冬に向かって冷気が流れている。

    とても心地よいので
    ついウトウトしてしまう。
    寝そうで寝れない
    何ともこそばゆい中、前で座っている 片想いが私の方に振り向く

    「おーい、起きろー?」

    目を開けるのがとても苦痛だったので 「ん~?」 と曖昧な応答をする。

    「はよ、起きて。かまちょしなくていいんやな?」
    そう言って頭をなでなで してくる。

    恥ずかしくて瞼が軽くなる。

    ばっ! と起きると

    「やっと起きた、ばーか。」

    デコピンをされて つい仕返しをする

    「せっかく起こしたのに、意地悪。」

    それだけ呟いて 前を向く。

    彼を見ると、頬杖をついているが
    少し耳が赤い。

    なんか… 私も恥ずかしくなってしまい、頬杖をついた。

    きゅん

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