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  1. 5557件ヒットしました

  2. はぁ、一日目から疲れたあ

    ?「なぁ、お前」

    愛海「な、なに?」

    あれこの男の子って隣の席の…。

    ゆうや「お前、この後暇?」

    きゅん

    3

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  3. 「バスケ部のみんなお疲れ〜!!!」
    部活中、元キャプテンの海斗先輩が遊びに来てくれた。
    「「「キャー!海斗先輩〜♡」」」
    女子部員が次々に海斗先輩を取り囲む。私もその一人。出遅れてかなり後ろになっちゃった。
    「暑いだろ?みんなにアイス買ってきたぞ!」
    「「「先輩!ありがとうございます!!!」」」
    先輩が買ってきてくれたのは1袋に2つ入ってて、分けるタイプのアイス。

    あれ?私、アイス分ける相手が居ない。そういえば、親友の彩は今日部活を休んでたんだ…。

    「美咲ちゃん、分ける相手居ない?俺と分ける?」
    「あっ、ありがとうございます。」
    「…そういえば、さっきのパスしなくても美咲ちゃんなら、あの位置からシュート出来たんじゃない?」
    「あの位置からじゃ、ちょっと厳しいかなって思ったので。」
    「あの位置なら大丈夫なはずだよ。もっと自分に自信持って!」
    そう言うと、先輩は頭をぽんぽんしてくれた。

    きゅん

    5

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  4. 今日は久しぶりに撮影がありません!
    学校に登校している途中です!!

    「ねぇ珀斗!!!」

    「もし私たちが、
    同い年じゃなくて珀斗が
    1個下だったらどうなってたんだろう?」

    ~珀斗~
    「何してるの、綺羽」

    「あっ!珀斗居た!これお弁当忘れてるよ」

    ザワザワ

    まぁこうなるよな
    モデルがいるんだもんな

    「ありがとう」

    「そっけないな〜」

    「分かったよ」

    「何が?」

    ドキドキさせてやる!

    俺は綺羽の耳元に行き、

    「ありがとうございます、先輩」

    と言って離れたら
    綺羽は真っ赤だ!

    「/////今先輩って」

    「あ?なんのことだ?」

    「ありがとう」

    と言って頭をポンッとして俺は教室に戻った

    ~現実~

    「どうしたの?珀斗?」

    「あっあっ!なんでもない!」

    やば、何妄想してるんだ

    「もう学校着くよ!!」

    「あ〜あ」

    まぁでもあの世界線も悪くないかもな。

    きゅん

    3

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  5. 部活が終わり、外を見ると
    そこには月斗がいた。
    「あっ!サッカーやってる」
    そういえば今日一緒に帰る約束してたんだった
    美月さんにおつかい頼まれたから
    しばらく待っていると
    「おい、」
    そこには制服姿に戻った月斗がいた
    「待ってたのか?」
    「何言ってるの、おつかい」
    「あーあ言ってたな」
    「早く行こ!」
    「覚えててくれてありがとう。」
    と月斗はいい私の頭をポンポンとした。
    「/////」
    そのまま私たちは無言でした。
    いつもはドSなくせに!

    きゅん

    3

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  6. 「舞華、大丈夫か?」

    優しい声が聞こえて、カーテンが開いた



    「ん………」

    ほんとは返事をしたいけど喉が痛くてそう唸るのみ


    「無理しすぎ」

    「……けほっ…無理、してないもん」


    ベッドの縁に腰掛けた昂輝くんが叱るような口調で言ってきた

    それに、かすれた声で抗議する


    「あんまり強がってると怒るぞ」

    「強がってないもん」

    「強がってるだろ」


    「つよがって、────」

    眠かった意識が一気に覚醒する

    熱があってただでさえ熱い体温が更に上がる気がした



    「唇あっつ…」

    「ぁ………」

    至近距離で自分の唇をなめる昂輝くん

    その艶っぽい仕草につい目を逸らす



    「頑張りすぎた舞華には後でもっとスゴいお仕置きするからな」


    消えない唇の感触に顔を赤くする私の頭を撫で、昂輝くんが離れていった



    「きす、されちゃった……」

    熱が更に上がった気がした

    きゅん

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  7. キーンコーンカーンコーン♪

    「ゆ~い!」
    授業が終わって休み時間!

    大好きな彼氏が教室に♡
    え、なんかおいでおいでしてる♡

    「どしたの?」

    「かーしーて?♡」

    これで通じる私たちはなかなかに重症かも。

    「はい。三角定規ー!
     そろそろちゃんと持ってきなよー」とか言いながら
    隣のクラスからわざわざ来てくれて嬉しい私。

    「いや、こいつ持って来てるぞ?ただ喋りたいだけやろ」
    って彼の友達が教えてくれるけど〜ただただ嬉しいの〜!

    「あ~あ…もう行かなきゃ」
    クラス離れちゃって寂しいんだからもっと話したいのに…

    「ゆい〜?」

    ポンポン♡
    「じゃ、また後でね〜!」

    彼は颯爽と走っていってしまった。
    残された私といえば…

    キャーーーもうなになに?!好きなんだけど!
    その後の授業はドキドキしっぱなしの私なのであった

    きゅん

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  8. 「優希〜今日何してる?あそこ行きたい!」「んーしゃあーない行くか」


    5組の教室を通る時聞こえてきた
    特別に大きく耳に聞こえて


    私は思わず走った


    私は階段の見えない誰も来ない所でうずくまる
    涙が出る、、止まらないどしよ


    ポンポンと頭を撫でられた



    もし誰か来た時見えないように
    幸君の大きい身体で顔を見ないように
    座ってくれた



    「落ち着いた?」

    「1人で泣かない俺に連絡しろ」


    またぶっきらぼうな優しさが私の涙を
    止まらなくさせる



    「幸君ありがとうごめん」


    「よしっ帰り甘いもん食べに行くぞ」

    私が落ち着くまでずっと横に居てくれた

    「ちょっと待ってて」

    数分待つと息を切らした幸君がいて
    冷たいペットボトルの水をくれた

    「これで冷やして」

    下を向いてハァハァと息を切らして
    水を差し出してくれた

    幸君の優しさでいっぱいいっぱいだよ
    いつもありがとう

    きゅん

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  9. 「あの、先輩これどこにおいたらいいですか?」
    「あ、それはね~体育倉庫においといてくれたらいいよ」
    「あ、はい。分かりました。ありがとうございます」
    「いいえ。また困ったことがあったら、いつでも俺に言ってね。」
    私、涼宮那乃日はバスケ部のマネージャーをやってます。私には、好きな人がいる。その人はバスケ部のエースでもあり、学園のイケメン王子の佐倉零先輩で、とても優しくカッコいい先輩なのです。
    「あの、先輩今日用事ができちゃって、放課後の部活休んでもいいですか?」
    「全然いいよ。用事頑張ってね。」
    「本当にごめんなさい、私がいても大変なのに、」
    「そんなこと気にしなくてもいいよ。那乃日ちゃんがいるだけでも部活がはかどるよ、」と言って、先輩は、私の頭を撫でてきたので、私はびっくりして先輩を見た。

    きゅん

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  10. 憧れだった高校の写真部に入ってちょうど1年たった。今は屋上で1人、どうにか青春っぽい写真を撮ろうとカメラと格闘していた。
    「パシャ」
    聞き慣れた一眼レフのシャッター音が聞こえた。振り返ると、1番の憧れの岸先輩がカメラを持って立っていた。
    「先輩何撮ったか見せてくださいよ。」
    全然気が付かなかった。
    すると、先輩は顔をポッと赤くしてそっぽを向いた。
    「教えてくださーい」
    耳元で言ってもさらに赤くなるばかり。痺れを切らしてカメラを覗くと、夕日に照らされながら写真を撮る私が写っていた。
    「先輩、これって」
    言おうとすると、先輩が急に頭をぽんぽんしてきた。
    「このことは秘密でお願いします…」
    先輩が照れ隠しのようにずっと頭を撫でてくるからこっちにまで赤いのが移ったじゃん。
    先輩、これ以上ドキドキさせるのやめてくださいよ。

    きゅん

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  11. ─これはあなたと2人きりになった時に起きた、誰も知らない甘々な話ー



    「あいつら今日来れないらしいから、食べていいぞ。」


    お昼休み、凌さんと2人きり。


    私の手元には、綺麗に包まれたお弁当箱。


    「あの、これ…良かったら…食べてください。」


    凌さんの為に作ったお弁当を恐る恐る手渡す。


    お昼は既に用意してあるだろうし、断られて当然、そう思っていたのに…。



    「…可愛すぎるだろ…。」



    ふと聞こえた小さな声。



    「え?」



    聞き間違いかと思って首を傾げると、凌さんは優しく私の頭に手を乗せた。



    「ありがとう。昼も手作り食べられるとか意味分かんねぇぐらい嬉しい。」



    当たり前のように、そんな事を言って……。



    その言葉は…許嫁としての社交辞令?それとも…




    ──私1人だけが真っ赤になった昼休み──

    きゅん

    3

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  12. 男子バスケットボール部のマネージャーをしている私は、今日も体育館へと来ていた。

    私がマネージャーを始めた理由は、憧れている先生が顧問をしていたから、という不純な理由。

    頭が良くて、その上イケメンときた。そんな先生に憧れない訳がない。

    ある日、

    きゅん

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  13. キーンコーンカーンコーン
    6時間目の終わりを知らせた。
    そう、私は今日この鐘が鳴るのをずっと楽しみにしていた。
    何故なら、幼なじみの徹に「放課後屋上に来て。話したい事がある」という紙を貰っていたから。
    これって、やっぱ告白だよね??
    ずっと、片思いだと思ってた、徹と付き合えるなんて
    嬉しくて胸がいっぱいになった

    屋上に行くと徹がいた
    待った?と聞くと今来た所だよと笑ってくれた。
    徹は、好きな人はいる?と尋ねてきたのでいるよ、と答えた。
    どんな特徴がある?と聞いてきたので茶髪で目が綺麗で、今目の前に居る人と答えた。
    すると、徹の顔は真っ赤になって俺?と聞いた
    私は照れながらうんと答えた。
    徹は、顔を真っ赤にして付き合って下さいと言った。
    私の心臓は今にも破裂しそうだった。
    いいよ、宜しくねと言うと徹はニコッと笑って
    私をきつく抱き締めた。私の頭をポンポンした
    これから、楽しみ。

    きゅん

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  14. 私は今、音楽室でピアノの練習をしている。なぜか分からないけど、私は文化祭でする合奏のピアノ役を任されてしまった。
    「はあ、どうしよう…」
    ピアノなんて、全然弾いたことないのに…。なんて思って、二度目のため息を吐こうとした時、頭の上から声がした。
    「よう、お前の自慢の彼氏が様子を見にきてやったぜ。」
    「ハ、ハヤタ!何でここに…」
    ここにいる事は、親友の果穂しか知らないのに…。
    「いやー、お前の教室に行っても、お前居なかったから、宮下に聞いたらここにいるって教えてもらったんだよ」
    ああ、果穂だっんだ。
    「てゆうか、お前ピアノ弾けたっけ?」
    「ううん。頼まれたから。断れなくて。」
    正直に話すと、何だか恥ずかしくなって、下を向くと頭をぽんぽんされた。
    「頼まれ事を断れないのは、お前が優しいからだ。」
    ハヤタはそう言って、頑張れよと、言ってくれた。
    それを聞いて、私はピアノをやって良かったと思えた。

    きゅん

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  15. 「杉山君、あのっですね。す、好きです!こ、このもらってくれないとかわいそうなチョコちゃんをもらってくれませんか!?」
    わ、私は何を言ってるんだー!!
    「え、かわいそう、な?」
    ほら、絶対変なヤツって思われてるよー!!サイアク なんて思っていると
    「はは!川上さんって面白いんだね。」
    「そ、それはどういう意味なんでしょうか。」
    「好きって意味だよ。」
    そういう意味だったのかー。へー。へーっえ!!!
    「ウソ。」
    「本当だよ。だから、これはもらうね。」
    と言って、杉山君は私の手からチョコを取って嬉しそうにしていた。
    「僕さ、ずっと川上さんのこと好きだったんだけど、勇気が出なくてね。」
    何もできなかったんだよと、笑っていた。
    「嬉しい!私、嬉しいよ!」
    「僕もだよ。これからよろしくね。みおん」
    と言って、杉山君、ううん。こう君が頭をぽんぽんしてくれた。
    「うん、うんこっちこそよろしくね。こう君」

    きゅん

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  16. 昼休みは彼氏の澪と過ごすと決めている。

    今日は2月14日。
    大好きな人に想いを伝えようとそわそわする女の子たちを横目に、いつも待ち合わせしている校舎裏に急ぐ。

    「っ、」
    一足先に来ていたらしい澪と、見たことのない女の子が何やら話をしていたようだ。
    すれ違った女の子は目を赤めていた。

    やっぱり澪はモテるんだな……
    澪の横に置かれた紙袋を目にすると、きゅっと締め付けられた胸を押さえて、バレないように、いつも通りに話しかけて、隣に座る。

    「これ、あげる」
    いつもより小さな声で告げられる。

    「え、?」
    あの女の子からもらったチョコの横流し…?
    固まっていると再び小さな声で教えてくれた。

    「、花音のために作ってきた」
    恥ずかしいからこっち見んな、と言いながら自分の胸にわたしの頭を押し付けて、ぽんぽんと撫でてくれる彼の胸にさらに顔をうずめた。

    Happy Valentine.♡*

    きゅん

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  17. 頭が痛くて少し休もうと思い、保健室に来た。ドアを開けると先生がいなくて、学校で有名な赤西先輩がいた。私が入学したすぐの頃、廊下を歩いていたら先輩と肩がぶつかり、見た目が不良っぽくて、怖くて、謝ると私はすぐに逃げた。あれからすれ違うたびに睨まれている気がする。勘違いかもしれなくて、直接何かされたわけではないけれど。

    「どうしたの?」
    「頭が痛くて、少し休んでいこうかと」
    「大丈夫?」
    「あ、はい……」

     会話は成立しているけれども、怖くて私の心は震えていた。

     その時だった。
    「なおれー、なおれー……」
     そう言いながら彼は、私の頭をぽんぽんしてきた。
     えっ? 何? いきなり。しかもとびきりの優しい表情。私の鼓動が早くなった。一瞬彼と目があってしまい、思い切り恥ずかしくなって、うつむいた。そして昔、同じ事をされた記憶が……。

     今日はバレンタインデー。そんな日に、私は恋をした。

    きゅん

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  18. よしっ…!今日はバレンタイン!先輩の為にクッキーを焼いてきたんだぁ…!先輩甘いもの好きじゃ無いらしいから…抹茶にしちゃった。

    「…にこ?」

    「あっ先輩…!」

    屋上に爽やかな風が静かに吹いてくる。

    「どうしたの?急に屋上って…」

    「…先輩、絶対分かってますよね…!?」

    「あはは〜バレちゃった。で、何をくれるの?」

    「ゔ、分かってから渡しても…まぁ、あの。クッキーです…っあ、でも先輩甘いもの嫌いですよね。なので抹茶にしときました。お口にあうよう頑張りました!」

    1時間研究したんだ!レシピは見たくなかったから

    「…へぇ俺甘いもの嫌いって言ってないけど」

    「…え?でも友達は…」

    「…まぁ嫌いだけどにこが作ったのならなんでも食べるよ」

    「…抹茶、嫌いですか?」

    「ううん。ありがとう」

    先輩は私の頭をポンとした。

    一気に顔が熱くなる。

    「じゃあ食べさせてよ、にこ。」

    きゅん

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  19. 放課後。
    夕焼けの光が差し込む校舎裏の木に、寄りかかるようにして寝ている先輩がいた。
    サラサラした綺麗な金髪が、私の目には、輝いて見えた。

    いつの間にか、目で追いかけて、笑顔を見れた日は1日中、笑みがこぼれた。

    放課後に寝ている先輩の特等席を見に行くと、そこにはいつも通り、心地よさそうに寝ている先輩がいた。

    そわそわしながらも、先輩の隣にチョコを置いて、逃げるように帰ろうとした瞬間…

    先輩「どこいくの?」

    パシッ

    腕を捕まれ、一瞬で動きが止まる。
    私が振り向くと同時に、先輩が私の腕を引き寄せ、先輩の胸に顔をうずめるような体勢になる。

    先輩「捕まえた。チョコありがと。」

    私の頭をぽんぽんと撫でながら悪戯っぽい笑顔をこちらに向ける先輩。
    困惑しながらも、先輩に目を向ける。

    あぁ、私はこの先輩が…
    好きと改めて自覚してしまった。

    きゅん

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  20. 私は高校の入試の日に試験監督の先生に恋をした。でも先生との禁断の恋なんてドラマじゃないから無理。だからせめて高校最後にバレンタインチョコを渡そうと思った。

    でもいつもすれ違うだけの先生に声をかけるのは勇気がいる。だから朝からストーカー状態だ。
    「坂本さん、朝から僕のこと見てますけど何かようですか?」

    気づかれてた……でもチャンスは今しか無い
    「先生、彼女いますか?」
    やばいなに聞いてるんだろ私
    「気になりますか…いますよ。」

    私の失恋は決定した。でも気持ち伝えるだけなら許されるよね?だから私は思い切って。
    「先生、入試の日から先生に片想いしてました。私の本命チョコ受け取ってもらえないですか?」

    先生は優しく笑って私の頭に大きな手を置いてリズムよく弾ませながら
    「ありがとうございます。お気持ちだけ頂きますね」
    とだけ言って去って行った。私の高校3年間の長期の片思いはこれで幕が閉じた。

    きゅん

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  21. チョコレートを渡してしまったら、その他大勢と変わらない。
    トクベツになりたいんだ。
    私、先輩のトクベツになりたい。

    「だからって、」

    お腹を抱えて笑う先輩の手には、私があげたカツサンド。
    購買で一番人気。なかなか手に入らない幻のカツサンドだ。

    「他の誰にも負けたくないんです」

    強気な言葉とは裏腹に、握りしめた手は緊張で震えていた。
    先輩がぶら下げているいくつもの紙袋に視線を落とす。
    ライバルはたくさんいる。
    想いを伝えた先を、今ごろになって想像して、苦しくなった。

    「ま、いいんじゃない?」

    「……へっ!?」

    驚いて顔を上げると、先輩の口がゆっくりと弧を描く。

    「嫌いじゃないよ。っていうか、むしろ好き」

    「えっ…。それって、どういう、」

    「さて。どういう意味でしょう?」

    いたずらっぽく笑った先輩が、ぱちぱちと瞬きを繰り返す私の頭を優しく撫でた。

    きゅん

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