ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

野いちご学園メニュー

ようこそゲストさん

  1. 115件ヒットしました

  2. 「杉崎先輩!好きです!」


    『は?え、ちょ、何言ってんの』


    目の前にいるのは憧れの先輩、杉崎先輩。

    彼は今とても驚いている。

    なぜなら、私が突然電車の中で告白したから。

    うわ…

    「照れてるかわい…」


    『やめろって』


    先輩の手によって視界が塞がれる。


    『もうお前は何も見るな喋るな』


    ひどいよ先輩…!


    『次降りるよ』


    「あ、了解です」








    「あれ、降りるとこ間違えました?」


    『バカなの?あんな状態で電車乗ってられるわけないでしょ』


    「ふふ、すいません」


    『で、告白の返事ほしい?』


    「えぇ!今ですか?もうフラれるんですかそれは辛いですね。いりません!」


    『いや、なんでフラれる前提?』


    「だって先輩モテモテですもん」


    『別に興味ない。
    俺が好きなのお前だもん』



    先輩はそう告げると、優しく微笑み私を抱きしめた。

    きゅん

    9

    ナタネさんをフォロー

    通報する

  3. __土曜日。21時30分。


    いつもの電車の2両目に乗って、
    いつもの場所に目を向ける。



    すると"彼"は、今日もまたドアにもたれかかって
    本を読んでいた……のだけれど。



    頭がゆらゆらと動き、本は今にも手から滑り落ちそう。



    …眠いのかな。



    あれだと、そろそろドアに頭ぶつけそうだな。

    あーあー危な____…



    ゴンッ




    …………予想的中。



    その衝撃で目を覚ましたのか、彼は慌てて滑り落ちた本を広うとまた何事も無かったかのようにドアにもたれかかって本を読み始めた。


    そんな姿がおかしくてクスクスと笑っていると、あたしに気づいたのか、彼は恥ずかしそうに目を背けてしまった。



    …可愛いなぁ。

    まぁそんなところも好きな理由なんだけど。



    この想いも、感情も、
    いつかは彼に届くだろうか。





    "好きだよ"

    今日もまた、その言葉を呑み込んだ。

    きゅん

    2

    はれの あめさんをフォロー

    通報する

  4. 修学旅行初日
    「じゃあ次の電車乗りまーす」
    ・ ・ ・
    (え、こんなに混んでるの!?のれないよー、迷子になるー!)
    「はぁーーーーー」
    ギリギリで乗れたが、隣は、私の好きな叶翔くん
    ギュウギュウ過ぎてつかまるところがなく、急に電車が止まり、寄りかかってしまった。
    「ご、ごめん」
    それから少しずつ人は減ったけどつかまるところがなくてフラフラ
    「そこ、つかまれば?」
    あれ?さっきまで叶翔がつかまってたところ・・・ゆずってくれたのかな?
    「ありがとう」

    それだけで忘れられない修学旅行になりました

    きゅん

    2

    莉羽☆さんをフォロー

    通報する

  5. 好きだから

    ほんとだからな

    きゅん

    1

    ☆.。紗綾・°☆さんをフォロー

    通報する

  6. 「いっ」

    登校時の電車はいつも混んでいる。
    足を踏まれることもあればぶつかることもある。
    まったく、私は朝の電車が大っ嫌いだ。
    そんなことを思いながらドア側に立ち、スマホをいじっていた。

    ドンッ

    といきなり壁ドンをされた。
    おじさんだったら嫌だわ...

    私はゆっくりと顔をあげた。
    しかしそこにいたのはおじさんではなく私の憧れの先輩の健太先輩だった。

    「せ、先輩?」

    恐る恐る先輩の顔を覗き込んだ。
    すると先輩は不機嫌そうな顔で私を見ていた。

    何か悪いことをしてしまったのだろうか

    と私が考えていると先輩が小さな声で

    「お前さ、無防備すぎんだよ」

    と言った。

    「え?」

    「はぁ...鈍いなお前。」

    と先輩は呆れたように言った。
    すると先輩は私の目をまっすぐに見た。

    「お前、可愛いんだから注意しろよ...」

    と少し恥ずかしそうに、でも真剣にそう言った。

    きゅん

    14

    花紅良さんをフォロー

    通報する

  7. あっ、今日もいた!


    通学の電車にいる、他の学校の男の子。

    ものすごくカッコいい。

    特に背中が。

    正面からの顔をじっくり見たことはないのだけれど。

    背が高くて、背中が広い。



    数ヶ月前に同じ電車に乗るこの人に興味を持っている。


    今日こそは!

    と勇気を振り絞り、彼の隣が空いた瞬間に、さささと、つり革をつかむ。


    やっぱり大きい!

    どぎまぎしていると、急ブレーキがかかり、突っ込んでしまった!

    「あぶなかった! 君、大丈夫?」

    と、支えてくれた。

    初めて正面からじっくり彼の顔をみてしまい、あわてて次の駅で降りてしまった。


    ドストライクすぎて、心臓がばくばくしている。


    あぁ、明日あったらどんな顔すればわからない。

    あっ、まずはお礼を言おう。

    一歩前進だ!

    と、思わず緩む顔を1人たたいた。

    きゅん

    11

    緒莉香さんをフォロー

    通報する

  8. ①私は今駅のホームで電車待ち
    でも今日はいつもと違う。
    最近顔を見ると話しかけてきてくれるアイツ雅幸(マサユキ)皆名前で言ってるから苗字は知らない。
    話したのになぜか挙動不審になる。
    電車が来て乗ろうとすると
    「千都(チトセ)!」
    振り向くと雅幸が私に声をかけてくれてた。
    「お前もこっち方面?」
    「うん!」
    「一緒だな!」
    「そうだね!」
    やっぱりこの人と話せるのは楽しい
    「あそこのデパート知ってる?」
    「うん!私よく行く!」
    「マジ?俺もよく行くんだけど!」
    「一緒だね!」
    こうやって話して笑い合えるのがすごく幸せ
    突然ガタッと電車が大きく揺れた
    「キャッ」
    「大丈夫か!」
    私は雅幸に抱きつく形になってしまった!
    「ご、ごめん!」
    また電車が大きく揺れようとする
    「うぉ!」
    ドン!
    雅幸がドアに手をつこうとしたら電車か揺れて壁ドン状態…///
    「大丈夫?…//」
    「お、おう」

    つづく…

    きゅん

    5

    歌龍さんをフォロー

    通報する

  9. いつもの電車

    後4駅で会える

    少し前髪を触って整える

    余計に乱れて朝からイライラ

    後3駅

    人が増えてきた

    後であの人が入ってくるのが見えなくなる

    後2駅

    人目を気にしながら手鏡をみる

    早く電車進んで

    後1駅

    人が降りたから急に減った

    あまりにも減ったらあの人にみられる

    恥ずかしい

    -着いた

    閉まっているドアからうつるあの人

    いつも通り

    入ってきたと同時に感じる感情

    胸が高鳴り、どんな顔をしていいかわからず気づいてないふり

    ここから電車を降りるまでが私の朝

    きゅん

    2

    クラトムさんをフォロー

    通報する

  10. 満員電車は、殺人マシーンだと思う。

    「ぐるじ」
    「ばっ…、実花こっち!」
    「学!」

    助けてくれたのは幼馴染の学。
    突然腕を引かれて、おしくらまんじゅうから抜け出した…までは良かったんだけど…。

    「お前の場所はここ」
    「あの、学…」
    「何?」
    「ちょっと近すぎ…じゃ」
    「はあ?痛って!酷い混雑だな…、大丈夫か?」
    「…あ、うん」

    学は腕を窓に付いて胸元に私を抱くような格好になってる。
    混雑から守ってくれてるだけだって分かるけど…なんか。

    「痛いけど、役得だな」
    「?」
    「普通なら、俺がこんな風に抱き締めたらお前逃げるじゃん」
    「あた、当たり前でしょ!学は私のおさな…」
    「その言葉、もう禁止」
    「え?」

    「そろそろただの幼馴染は卒業させてくんない?」


    ダメ?


    耳元で囁かれた甘い言葉は、私の身体を簡単に蕩けさせた。

    私の幼馴染も殺人マシーン、なのかもしれない。

    きゅん

    26

    望月双葉さんをフォロー

    通報する

  11. いつからだろう。
    君のことを目で追うようになったのは。

    いつからだろう。
    君と一緒に登校したくて、
    電車の時間を合わせるようになったのは。

    いつからだろう。
    君に「おはよう」って言われるために、
    ホームで君のそばを通るようになったのは。

    いつからだろう。
    君の目に映るのが私じゃなくて、
    私の隣にいる彼女であったのは。

    いつからだろう。
    君の恋を応援して、
    涙で枕を濡らすようになったのは。

    いつからだろう。
    君の恋路が上手くいかないことを喜ぶ
    ズルい私になったのは。

    いつからだろう。
    君のことをそばで応援して、いつか私に
    気づいてくれることを願うようになったのは。


    いつからだったか分からないけれど、
    私は、今も君のことを想ってる。

    だから、いつか。
    どうか私のことを見て、微笑んで?

    きゅん

    3

    倉原 悠希さんをフォロー

    通報する

  12. 「恋をすると可愛くなる」


    よく聞く言葉

    でも、本当だと思う

    私だって、恋をするまでおしゃれに興味がなかった

    でも、恋をして、その人に気づいて欲しくて
    ふりむいてもらいたくて

    可愛くなろうと思った

    初めて、メイクをした

    初めて、ダイエットした

    いつも以上に、言葉使いに気をつけた



    毎日、電車で見かけるだけの彼

    私の思いには気づいていない

    ・・・気づくこともない

    届かない、一方通行の気持ち

    きゅん

    5

    百瀬 花音さんをフォロー

    通報する

  13. はじめまして、好きです

    それが、私たちの最初の会話

    きゅん

    4

    桃色あいらさんをフォロー

    通報する

  14. 眠たっ…
    通学電車の程よい揺れで眠ってしまった。
    「…おい、ついたぞ」
    ん?誰の声?
    「…うわ!!すみません!!!」
    知らない人の肩で寝てた。イケメンだし!しかも同じ高校じゃん!気まずい…
    ネクタイの色みた感じ…3年生か。汗
    朝からなんてことしたんだ笑笑 緊張で汗止まんないし笑
    「 全然いいよ笑結構疲れてるみたいだな笑 1年生か。そりゃ疲れるよな。…ってか、顔色悪いけど大丈夫か?」
    え?顔色悪い?確かに疲れてはいるけど…
    大丈夫ですって言って立ち上がった瞬間、急にフラフラして座り込んじゃった。
    「大丈夫か!?めまいか?」
    学校の最寄駅に着いてベンチで休ませてくれた。正直、体はそんなに辛くなかった。カッコ良すぎて動揺して倒れたようなものだった。笑 優しすぎる笑
    結局、学校まで一緒に行ってくれた。
    「あんまり無理すんなよ。お大事に。」
    そう言って私の頭ポンポンして去っていった。

    きゅん

    4

    Roo-Riyさんをフォロー

    通報する

  15. 電車に揺られながら、他愛もない話をする。

    夕焼けが電車の窓から差し込んできて、相川の横顔をオレンジ色に染めて行く。


    ずっと続けばいいな、この時間。


    「聞く?」相川は片方の耳からイアフォンを外した。

    「うん!」わたしは思わず笑顔になった。


    こんなにバレバレなわたしな態度、相川は不思議にならないのかな。

    まあ、普通ならないよね。だって相川にとって、わたしはただの同級生…だもんね。


    ー 君の瞳にわたしが映っても(完) ー

    DreamBig

    きゅん

    2

    DreamBigさんをフォロー

    通報する

  16. 私には気になる人がいます。

    名前は知らない人なんだけど...
    この前電車に乗ったらたまたま乗ってた彼に一目惚れしちゃったの。

    初めて見てから私、毎日電車に乗るのが楽しみで
    今日こそは連絡先を聞くぞ!
    私はそう意気込んだ。

    電車に乗り、彼が乗ってくる駅に到着。

    ドキドキする!

    胸の高鳴りを押さえながらスマホから少し目を上げる。

    いた!!

    少し崩した制服にイヤホンで音楽聞きながらダルそうに手すりにもたれてる。

    カッコいい...

    見とれてる場合じゃない!私!

    私はスマホに
    (連絡先教えてもらえませんか?)
    と書き、彼の元へ。

    教えてくれるかな?

    不安な気持ちを胸に私は彼の側に向かった。

    「あの...」

    彼の長いまつげが動く。

    スマホスマホっ。

    彼は私のスマホの文字を見るとイヤホンを外して自分のスマホを向けた。

    ラ○ンバーコード!?
    やったー!?
    私の恋は始まった

    きゅん

    10

    小林ヤスコさんをフォロー

    通報する

  17. 「あんな。」
    学校が違う私たちは登校時の電車の時間が唯一の毎日会える時間のだから基本毎日電車で会う。
    「おはよ、快斗。」
    「おはよ。」
    「今日は混んでるね。」
    「だね。」
    いつも私が車両に入ると混んでいてもすぐに私を見つけて傍に来てくれる。
    「今日は朝ごはん何だったの?」
    「朝はねー、今日は食べてない。」
    えっ。珍しい。寝坊でもしたのかと聞くと
    「そう、寝坊したんだ。で、朝ごはん食べちゃうと電車に間に合わなくて。朝、杏奈に会えないのはやだから。」
    そう無意識なのか意図的なのかは分からないが私ばかり赤面させるのはムカつく。っていってもなにも出来ないんだけど。
    快斗の学校の駅に着いたのでまたねって笑顔で手を振ると赤面しながら髪をクシャクシャしながら頭を撫でてくれた。
    「そんなに可愛いの反則。俺以外向けてたら許さないから。」
    照れてくれてる?よかった。私ばっかりが好きなんじゃなくて。

    きゅん

    21

    うたばさんをフォロー

    通報する

  18. 「久しぶり。」



    『久しぶりー!』



    久しぶりに電車で道場の先輩に会った。


    「お前、まだ生意気なんだろ...」


    こう言うと、
    先輩は私の頭をガシガシ撫でてきた。

    『やめてよ!私は元々生意気なんかじゃないですよーだ!』



    こんなことを言っているが、本当は嬉しかったりする。



    『あ、駅、着いちゃった』



    「あぁ、お前ここの駅か……、じゃあまたな!」




    『うん!またね!』

    きゅん

    5

    暗蛾さんをフォロー

    通報する

  19. いつも見るあの人。

    制服からして私の高校の近くにある学校だ。

    いつも音楽を聴いて、本を読んでいる。
    その姿がかっこいい。

    私が気になり始めたのは最近のことではない。入学してからだからもう1年は経つ。

    あの人がいつも乗ってくる駅に着いた。

    今日も乗ってくるかなーって思ったけど、どうやらいないようだ。

    少し周りを探して見ても見当たらない。

    今日はついてないなーなんて思ったとき


    「誰のこと探してるの?」


    そう。あの人の姿。

    「え、えぁ、、、」

    今まで一度も話したことがないのにどうして……。


    「もしかして俺のこと探してた?」

    あの人はいたずらに笑った。


    「は、はい。」

    ようやく出た言葉がこれだった。


    「俺も探してたよ。君のこと。」

    状況が全く掴めなかった。



    「今日から俺と一緒に登校してくれる?」


    そう言ったあの人の笑顔に心臓が鳴り止まない。

    きゅん

    12

    歩愛琉さんをフォロー

    通報する

  20. 毎朝同じ電車に乗る、赤いスニーカーを履いている彼。
    ただ電車と通学路が同じなだけでどこの誰かはわからない。
    寝ている私がいつも目を覚ますとドアにもたれて音楽を聴くクールな彼がいる。

    たまに目が合う。ドキッとする瞬間。
    私の毎朝の楽しみになっていた。

    いつか話したい。
    そんなことを願っていたある日、
    いつものように目を覚ますと、いつもいるはずの彼がいなかった。

    珍しい。なんでだろう。

    そう思っていると
    なぜか隣の席からチラチラと視線を感じる。
    顔は見れない。ふと足元に目を向ける。
    その人が履いていた靴は毎朝みる赤いスニーカーだった。

    びっくりして固まっていると、
    優しい小さな声で

    「おはよ。毎朝電車同じだよね?
    ずっと声かけたかったんだ。」

    あまりの嬉しさに震える声で
    「私もです」

    「友達になってくれませんか?」
    と言葉とともに彼から優しい笑顔が溢れていた。

    きゅん

    15

    みらちょすさんをフォロー

    通報する

  21. 「……ん……ふぁ~あ……」


     はぁ。スゲェ眠ってた。

     俺は今バイト帰り中。彼女と一緒に電車に乗っている。

     その彼女はというと、俺の肩に寄り添ってまだ眠っていた。

     そういえば、寝顔見たことないな……白目とか向いてたら笑ってやろー。

     イタズラ心で彼女を覗きこんだら──驚いた。

     彼女の寝顔、天使並に可愛い……。

     しばし寝顔に見入っていると──

     っ、うわ。駅に着いちまった!

    「○○駅~」とアナウンスが流れるも、彼女はピクリとも起きない。

     ヤバイ!けど、可愛くて起こせねぇ!

     そして、ドアはプシューと閉まり、そのまま出発。

     あーあ、降り損なった……まぁ、まだ電車はあるし、ちょっとぐらい乗り過ごしてもいいだろ。

    『何で起こしてくれなかったの!?』って怒るかもな。

     そしたら、

    『悪い。可愛い寝顔に見惚(みと)れて起こせなかった』

     って言って謝るか。

    きゅん

    18

    しまゆうかさんをフォロー

    通報する

▲