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  1. 46件ヒットしました

  2. P.M7:00
    毎日この時間になると、私は湊に電話をする。
    「もしもーし?」

    『はい。』

    私は低くて落ち着く湊の声が大好きなんだ
    「湊、大好きっ!」

    『っ///。ねぇ、加奈。大好きと愛してるの違いってわかる?』

    「え、なになにー?」

    『大好きはいいとこだけを好きな場合。愛してるは悪いとこも含めて好きな場合。』

    「へぇ、そうなんだ〜!」

    『…俺は加奈のこと愛してるけど?』

    「へっ⁉︎///」

    『加奈はどうなの?』

    今日はいじわるだぁぁ〜…

    「あ、あいしてるっ…」

    『もう1回』

    「愛してるっ!」

    『ふっ。俺も。』

    きゅん

    4

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  3. 「柚夏〜?」


    私の名前を呼ぶことから始まる彼との電話はやっぱりどきどきする。


    しかも彼はアイドルという職業で。
    ついこの間までドラマの中で活躍してたような売れっ子だ。


    「大翔、いつもお疲れ様。」

    会いたいな
    そんな気持ちをぐっと堪え、見えないけど笑顔を作る。


    「柚夏、俺こないだドラマ終わったやんか、それでな〜…」


    と持ち前の明るさで話し出す彼。


    いつものように耳を傾けていると

    「柚夏あ?
    ………さみしい?」


    優しく響く声。
    でも心配をかけるから、と
    「ううん、」首を横に振る。


    「ほんまに言うとん、それ、
    …なんも気にせんでいいから、ちゃんと伝えてみ?」


    ほんとのことなんて、っ
    「会いたい、っよ、」

    「ほら、よく出来ました」

    ピンポーン、

    「ごめ、宅配…」

    1度彼から声を離してモニターを見ると
    「大翔、っ」


    愛しい、恋焦がれたあなたの姿。

    きゅん

    15

    竹田みどりさんをフォロー

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  4. 1週間に出来た他県の先輩6人とのグループ
    元々関わりあったのはそこに誘ってくれた女の先輩だけ…
    ずっと不安でいつもメッセとか既読してスルーだった。でもそんな時みんなでグループ通話しよって誘われたんだ。
    先輩達はみんな同じ学校だから話が弾んでたけど私だけはうまく乗り切れなくてずっとミュートで聞いてただけ。ものすごく寂しくて通話切ろうかなって思ったけど無言で切るのはやっぱり嫌だったから
    一言だけ言ったんだ。
    「みんな仲良しだよねー
    私だけ他県で年下ー(´・ω・`)」
    みんながそんな事気にしてたの?っていう中1人だけちゃんと答えてくれたんだ。
    『なにいってんの?胡桃ももう仲良しだろ?』って
    なかなか話せてないのに…少ししか話せなかったのにそれなのに優しさでそうやって言ってるってわかってたのにその言葉に少しだけ涙が出てきた…
    すごい優しい声で
    『くるはもう俺らのfamilyだよ』
    ありがとう先輩

    きゅん

    6

    中島胡桃さんをフォロー

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  5. 突然の凛子からの告白。

    「当たり前。
    俺の方がお願いしたいよ。笑
    俺と付き合ってください。大好きだよ。」

    「えっうそ。」

    「うそじゃないよ。
    好きじゃなきゃこんなに毎日電話なんかしないよ。」

    ほんとに、うそでこんなこと言うわけないだろ。
    俺の片思い歴なめんなよ!って感じだけどさすがに俺の片思い歴なんか聞いたら凛子でも引きそうだから言わないでおこう。

    「じゃあ私は翼くんと付き合えるの?」

    「うん、今日から凛子は俺の彼女。
    好きだよ。大事にする。」

    「わわわ///
    ありがとう。私も大好き///」

    「じゃあおやすみ。」

    「うん。おやすみなさい。」

    きゅん

    9

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  6. 「もしもし凛子です。翼くん?」

    「うん。俺。」

    「今日ね学校ですっごくいい事があったの!なんとこのはが告白されて付き合うことになったの!!いいよねー美男美女のお似合いのカップル誕生!!」

    「へー。このはか、相手は?」

    「もちろん亮くん!!
    みんな前から両想いだって知ってたけどね!笑」

    「亮かー確かに美男美女だな。めっちゃお似合い。笑」

    「でしょー!いいよね!
    あっごめん!そろそろ時間が...」

    「ううん。大丈夫。」

    「あーあ。なんかね、翼くんが引っ越してからすっごく悲しい。」

    「ん?」

    「翼くんのこと好きだったんだなーって今さらなんだけど最近思うようになったの。電話するのが楽しみで毎日この時間が早く来て欲しいって思ってる。」

    「それって。」

    「えっとね、翼くんが大好きです!
    もし良かったら付き合ってくれませんか...?」

    きゅん

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  7. "俺といたら綾香さんのためにならないから"

    男友達と話すだけで妬いてくれるやきもち妬きの彼が自分が重いからと私ともう連絡を取りたくないという。

    私が聞きたいのはやきもちを妬きすぎることへの謝罪でも私と距離を置きたいということでもない。

    "私のことを考えなくていいからどうしたいの?"

    ただ一言"一緒にいたい"と聞きたくて。
    私を優先して離れることばかりを考える彼に耐えられず、ちょっと怒り気味で

    "これから先私とどうしたいの?"

    と尋ねた。

    彼は暫し固まって

    "え、そういうこと?


    結婚してください!!"

    とプロポーズをしてくれた。

    私の望んでいた言葉を遥かに凌駕していたが、ずっと聞きたかった言葉でもあった。
    彼が私との将来を考えてくれていることがとても嬉しくて

    "はいっ!!"

    と即答した。

    きゅん

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  8. あなたが私を想ってくれるがあまり、私達はよく電話越しで泣きながら喧嘩をする。

    私は男友達も多く、私に大切な初恋をくれたあなたは私が男友達と話しただけでやきもちを妬く。
    問題があればその場で解決しないとあなたは私と連絡を取ることを止めてしまう。だからその場で泣きながらでも喧嘩をして解決する。
    あなたと一緒にいたいから。

    私のことを考えて自分自身が重いことを自覚しているあなたは
    "俺が一緒にいたら迷惑になるだけだから。"
    とばかり言う。
    私が聞きたいのはそういうことじゃないんだよ。
    ただ
    "一緒にいたい"
    ってそう聞きたいだけなの。

    耐えきれなくなって
    "だから、私とどうしたいの?"と怒りながら聞いてしまった。

    "え?そういうこと?"
    と驚きながらあなたは

    "結婚してください!"
    と言った。
    望んでいた言葉をかなり飛び越えていたけれど私の望んでいた言葉だったから"はいっ!"と答えた。

    きゅん

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  9. …プルプルプル、ピッ

    「「もしもし?どしたの?」」

    「なー」

    「「んー」」

    「もう寝る?」

    「「うーん、寝るかな」」

    「そっか、じゃあ俺も寝るかな」

    「「うん、んじゃまた明日ね」」

    「ん、また明日」

    「「おやすみなさい」」

    ……ピッ




    「……おやすみ、好きだよ。」

    きゅん

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  10. 私の好きな人 翔は毎日何の用もないのに夜電話をくれる...

    好きなのにこんな事されるともっと好きになっちゃうじゃん

    翔「お前すきなひといんの?」

    私「そりゃいるよ〜
    お前には教えないけどね」

    翔「そっかぁ
    俺、お前のこと好きなんだけど」

    私「えっ//」

    翔「俺と付き合って」

    私「うん!」

    翔「まじで!
    俺ぜってぇお前のこと離さねぇから」

    私「当たり前!
    私も離さないからね!」

    ねぇ翔、私今すっごい幸せだよ
    これからもずっと一緒にいようね

    大好きだよ、翔

    きゅん

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  11. *遠距離恋愛*


    家の帰り道であたしは駅の前にいた

    1人でボーっと遠距離の彼氏のことを思っていた

    あたし(会いたいなぁ、、)


    ープルプルプルプル

    (彼氏から電話だ!でないと!!汗)


    あたし「もしもし?」

    彼氏「なぁ、」

    あたし「んー?」

    彼氏「もう遠距離なんてやめねー?」

    あたし「え…、、うん、、わかった(泣いちゃダメ泣いちゃダメ…)


    彼氏「?お前なんか勘違いしてるだろ?」


    あたし「え?」


    彼氏「あー!!!だから!!!!」


    あたし(・・・?)


    彼氏「俺のとこに来いってことだよ!!!」


    ふと前を見ると遠距離に住んでいるはずの彼氏がいた



    あたし「……ほんとばか//」

    きゅん

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  12. あっという間に高2の夏休み。嬉しいけど嬉しくない
    翔(かける)に会えなからハアー。
    ま、会えたとしてもあいつには彼女さんいるし


    でもある日。携帯いじっていたら急に画面が変わって
    そしたら、ブルブル。ブルブル。電話がなって名前を見たら
    「好きな人」からだった!
    電話来て、嬉しいけどどうしたんだろ?珍しいな

    私『もしもし?』
    翔『あ、もしもし。りか?』
    私『え、そうだけど
    てかそれ以外誰がいんのよ(笑)』

    翔『そうだよなあはは』
    私『んで?用件は?』
    翔『俺な、あいつと別れた』
    私『ふーん…てっえ?!なんでよ!?』
    翔『好きな人がいたから』
    私『あ、そうなんだ…
    じゃ、頑張って〜』

    翔『え、おい!』
    私『なに?私に言ってどu…『好き(ボソ
    え?なに?聞こえなかった』

    翔『好き。りかが好きだ!///』

    きゅん

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  13. ーピロリロリン、ピロリロリンー
    この着メロを聞いた瞬間私の胸はキュンと音をたてた。そう、この着メロは彼からの通話の合図。
    ーもしもしー
    私は胸を弾ませながら電話に出た。
    ーもしもーし元気にしてたか!ー
    ー声大きい、鼓膜破れる。ー
    あなたの声を聞いただけで嬉しいのについ冷たいことをいっちゃう…
    ーごめんごめん、なんか声聞きたくてさー
    やっぱりおんなじこと考えてたんだね。以心伝心ってやつかな?遠距離恋愛でもこうしてメールや電話は毎日欠かさず彼はしてきてくれる。
    ー私も聞きたかった…途中で寝たらごめんー
    今凄く眠い私は彼の声を聞いたとたんにさっきよりも眠くなってきている。だって彼の声は凄く落ち着くから。
    ーいいよ、全然愛未が眠るまでずっと繋げておくよ。だから安心しろ…ー
    いつもホントに優しいよね。私はそんな彼の優しい言葉を聞きながら素敵な夢の中に包まれていった…

    きゅん

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  14. 修旅に行く柚香先輩から電話がかかってくるから早めに登校して教室待機してると、ほぼ約束の時間通りに電話が鳴る。

    ホントあの人律儀だよな。

    『あ、もしもし高遠くん?』

    先輩の声の後ろから搭乗のアナウンスが聞こえる。

    少したわいない話をした後。

    「あんまりハメ外しすぎないようにね、色々と」

    あの洋平って奴、絶対先輩のこと狙ってるから。
    それがわかんねーとか先輩鈍感すぎんだよ。

    「そろそろみんなのとこ行かなきゃでしょ?」

    本当は行ってほしくないけど。
    俺、男だからそんなみっともないこと言えねぇし、気を利かせとく。

    でも電話を切るのが名残惜しくて、先輩が愛おしくて。

    「先輩、好きだよ」

    『私も好きだよ、翔』

    そしてすぐ電話は切られた。

    (何なのあの人…可愛すぎ)

    きっと先輩も俺と同じで顔真っ赤なはず。

    きゅん

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  15. 今はベットでくつろぎ中。誰にも邪魔されない至福のひととkータンタカタカタカタンッ
    邪魔された…
    「もしもし!?」
    「どぅおっ!何怒ってんだよ。」
    「ごっめん。勢いあまり過ぎて。で?ツキ?どうしたの?」
    掛けてきたのは同級生のツキだった。
    「いやー。今学校出るんだけど予想以上に暗くてさ。怖いの(๑>؂•̀๑)テヘペロ」
    「(๑>؂•̀๑)テヘペロ…じゃねぇよ!そこは頑張れよ!諦めんなよ!」
    「しゅ、修造さん…?……じゃあさ。俺、お前が好きって言ってくれたら、頑張る。」
    「んぇ?」
    好き?何?何故?way?
    つか変な声でたし!
    「ぶっ!アハハハハっ!!間抜けヅラしてんだろ、今。あー!無性にお前の顔見たくなった!今から行くから!さっきの。Yesかハイで。な?」
    ツーツーツー
    …私の胸のドキドキだけを残して電話が切れる。
    一択しかないし。

    …答えてあげるけど。

    きゅん

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  16. 「うんうん、それで?」

    今日は休日。私は年上の彼といわゆるカレカノ関係で、そして同居までしている。

    友達からかかってきた電話に、私はずっと相手をしている。

    2人で映画を観ている途中だけど。

    ──チュ

    何か首筋に生暖かいものが当たった気がした。

    それが何度も、何度も。

    首筋だけだはなく、顔にまで。

    「ちょっ、やめて」

    私は電話を離し、少し怒ったフリをした。

    私だってこんなことで怒ったりはしない。

    彼の珍しい嫉妬に、私は喜んでいるのだから。

    「嫌じゃないでしょ?」

    彼は低い声を、私の耳元で囁やくように言った。

    ──こんな嫉妬もいいのかもしれない

    私は途中の電話をそっときった。

    きゅん

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  17. 「じゃーな」
    友達と別れて一人で歩く。

    ピリリリ、
    電話がなった。
    名前を確認すると俺は思わず笑みがこぼれた。

    「美佳っ!お前から電話来るなんて珍しいな」

    美佳は俺の彼女。高2の冬にここ東京から愛媛県に引っ越したんだ。つまり俺達は遠距離恋愛中。

    『直也、元気にしてた?2週間くらい連絡取れてなかったから寂しくて』

    「アハハッ!なんだよ可愛い奴だなぁ、いつもメールしてんじゃん」
    俺は笑いながら言うと

    『文字だけじゃ愛は伝わらないのよ』
    と少し寂しそうに言った。

    「…なぁ美佳」

    『ん?』

    「…いや、やっぱなんでもねぇ!」

    『何よ、直也ったら変なの』

    「好きだよ」

    『うん、あたしも』

    ーーー本当は会いたいって思った。顔みたいって、抱きしめたいって…そんなわがまま言えるかよ

    よし、明日も頑張ろっと。

    きゅん

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  18. 大学の講義はとても眠い。
    あと5分…。あと5分で終わる!
    片付けを始めていると、急に携帯の着信がなる。
    ピールルル~♪ 「こら!授業中だぞ!」
    ヤバ!マナーモードにしてなかった!携帯の着信先を慌てて確認すると春樹さんの名前がある。
    どうしよう今すぐ出たい!けど今講義中だし…。
    キーンコーン~♪
    きた!チャイムと同時に私は応答ボタンを押す。
    「ハイもしもしなつきです!」
    『おい、いつまでかけさせれば気がすむんだ。』
    「すいません…さっきまで講義だったもので…」
    『まあ、そんな所だろうとは思った。』
    明らかに機嫌悪い。折角電話してくれてるのに…
    『なつき、今から暇か?』
    「え?私?暇だけど。」
    『なら少し買い物に付き合え。』
    「でも!仕事は?」
    『休み。』
    「まさかそれってデート?!」
    『かもな。』
    「いく!」
    電話を切ると私は走って教室を後にした。

    きゅん

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  19. 「死刑執行日が決まった」

    一番、聞きたくない言葉だった。


    「…どうして決まるんですか?まだ控訴中だし嘆願書も再提出されたのに……」

    映画【巡り愛】続編でも、薬物撲滅・冤罪から日本人を救うキャンペーンを実施をし始めた。


    「控訴は却下されてしまったんだ…」


    電話の向こうノジマ氏の声は張りがなかった。


    「歩夢ちゃん」


    動悸で上手く返事ができない……


    「…はい…」


    「ハルからの伝言で」


    「………は…い…」


    伝言だなんてハル……冷たい。



    「"子供、産むことを決めてくれて、ありがとう″って」


    「………」


    言葉はいつも温かい…


    「……執行日は、いつですか?」


    ハル、最後に


    「来年の8月9日だよ」


    「……そうですか…」


    長崎にとってそれはとても特別な日


    ハルにもう一度会いたい



    【二十年後の君へ】番外編【HARU】

    きゅん

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  20. 私は結華。高校1年生。
    私は同級生の海斗と偽装カップルを始めて今日で3ヶ月。奇妙な関係。
    一応形だけの記念日は海斗が海外にいて会えない代わりに電話をしている。
    「今日で3ヶ月だね?笑」
    「早いな笑」
    それからいつも通りたわいもない話をして偶にカップルっぽいこともする。偽装でも一応はカップルであるということで海斗の口から"好き"という言葉を聞いたこともある。
    最近普通に話しているときにもまるで口説いているようなことを言ってくる。笑
    「そういえば、海斗、最近の口説くような口振りは何なのよ。笑笑」
    「本気。‥だって言っても、結華、信じないだろ?笑」
    「‥え? もう一瞬本気かなと思うのやめてよ。笑 もしも海斗が本気だったら私も真面目に考えるよ!」
    「‥‥結華。俺、結華が好き。」
    「‥え? また冗談??」
    「いや本気。本当に結華が好きだよ。」
    私の答えは‥♡

    きゅん

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  21. 大和くんと携番交換できベットの上でニヤニヤしながら番号を見つめる
    ♪~♪♪~
    携帯が鳴る
    大和くんからだ!
    「もっ、もしもし」
    「あ…今、大丈夫?」
    「あ、うん!全然、大丈夫!」
    「何してた?」
    「お風呂上がったとこ」
    「ふ~ん、風呂上がりか……」
    「あ、今なんか変な想像したでしょ~」
    「…好きな子だったら想像しちゃうだろ」
    『好きな子』
    その言葉に、電話から響く低い声にドキドキしてしまう
    「えっ…と、あの」
    思わぬ展開に口ごもる
    「椿のこと好きなんだ。明日の放課後、屋上で待ってるから」
    次の日の放課後ーー
    「改めて言わせて。好きだ、椿。付き合って欲しい」
    「はい…私も大和くんが好き」
    大和くんが1歩近付き
    「椿とキスしたい」
    コクリと頷く
    眩しいほどの夕焼け空
    オレンジ色の光に包まれ
    私達の影はひとつになった

    きゅん

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