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  1. 39件ヒットしました

  2. 「菜緒ー、俺にチョコは?」


    「ない」


    ポキッ!

    来都にあげるチョコなんてないし、このポッキーは私のだし。ポリポリ

    「あるじゃん、ちょうだい」

    「嫌!これ私の!」


    「はぁ?今日はバレンタインだっつーのに‥‥」


    そっか、今日バレンタインだった。
    ――――ポキッ!

    う~ん♪それにしてもポッキー美味し~い!

    「もーらいっ!」

    「あっ!それ食べかけだよ!」


    まだ、途中しか食べてないのに来都が食べちゃった。

    「あー!美味しーい!」


    これ、間接キスじゃん‥‥‥

    「菜緒ー」

    「ん?」













    「次、ウソついたら‥‥‥キスな‥‥」





    ――――ドキッ。
    来都のいじわる‥‥‥‥

    きゅん

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  3. 蒼とはずっと幼馴染だったから、カレカノというものはよくわからない。
    「あ、ねぇ蒼、アレ食べよ!」
    いつものように蒼と一緒に帰っていたあたしの目に、アイスクリーム屋が映る。
    「冬なのにアイスかよ」
    「いいでしょ別に!」
    蒼の腕を強引に引っ張ってゆく。
    「じゃ、あたしチョコで」
    「オレは抹茶」
    「え、散々文句言ったくせに食べんの?」
    「当たり前だろ」
    ほら、こんなやりとりも、幼馴染だった頃と何も変わらない。
    「蒼の一口ちょーだい」
    「亜実の一口は大きいから、ヤダ」
    「ケチケチすんなって〜」
    「は!?おい……っ」
    あたしは、蒼のアイスに顔を近づけ、ぺろりと舐めた。
    蒼はなぜか、固まったまま動かない。
    「……蒼?」
    不思議に思って、顔を覗くと。
    ……彼の顔は、耳まで真っ赤に染まっていた。

    いやいや、こんなこと、幼馴染だったときも普通にしてたよね?
    今さら、蒼相手に意識なんて、しないはず……あれ?

    きゅん

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    紫月 玲さんをフォロー

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  4. バレンタインの放課後。
    私は來夢にチョコをあげた。
    「はい!昨日、友達の家で作ったチョコレート!多分、溶けてると思うけど食べてね!」

    私は、來夢にチョコをあげて渡すとすぐに取って
    「ありがとう」って言って、すぐに開け、食べる。

    「ん~!口の中とろける~!おいしい~!
    ありがとう!世理歌!‥‥あ~んむっ!‥‥
    世理歌♪世理歌♪」


    チョコを一つかじって、なにかやりたそうにしてるけどこの声‥‥

    「ん?何?」

    「はい!あ~ん!」

    口を大きく開けて‥‥

    「え?あ~ん!」

    口を閉じてなめるとチョコ食べてるけど、なんか
    少ない感じがする。


    「おいしい?僕の食べかけのチョコレート!早目のホワイトデーのお返しだよ!食べかけだけど許してね!世理歌!」


    え?これってもしや‥‥‥

    間接キス・・・!?

    きゅん

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  5. 番外編 【尋希】

    華音の一言で倉庫でもハロウィンパーティーをする事になった

    華音は甘いものが大好きらしい


    あ、あそこにいるな
    華音に近寄るとティラミスを食べている

    尋希「Trick or Treat!」
    華音「あ、尋くん〜バンパイアの仮装だ!似合ってるよ」
    クスッと笑う顔に心臓が大きく跳ねる

    華音「はい、あーん」
    そう言ってさっき食べてたスプーンですくって差し出す

    尋希「へ?」
    華音「お菓子、これじゃダメかな??」

    無意識にしてるんだろう
    俺だけ意識してるみたいでなんか悔しい

    パクっ
    尋希「間接キスしちゃったね?ご馳走様」
    意地悪く笑って言うと顔を真っ赤にして俯く

    可愛すぎるな。。。

    きゅん

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    ran~藍~さんをフォロー

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  6. 私には、同じクラスの幼馴染みがいる。その名も星翔(しょうと)
    星翔は、そのルックスもあって、ものすごくモテる。性格悪いくせに
    まぁそれはさておき
    私は、いつものように友達とご飯を食べているある時。
    ガチャ「あ、やっぱり萌花ちゃんここにいた。僕お弁当忘れてきたんだよねー」
    星翔はお弁当がほしそうにこちらを見ている。
    「なんでよ。購買に行けばいいじゃん。あげないからね❢」
    そうこうしてるあいだに
    「すきあり!もーらい」
    星翔がめちゃくちゃ嬉しそうにお弁当を食べていた。
    その時私はあることに気づいた。
    「星翔これって間接キス///」
    「そうだよ。それ以外の何があるの?」
    ヤバイヤバイ自分でゆったのに顔が熱い
    「あれれ〜萌花ちゃん。そんなに顔赤くしてどうしたの?」
    「ベッ別になんにも?」  「僕の事意識してくれてるんだね。」
    「ぬっ…」
    「照れちゃってかわいいなぁ、もっと凄い事もしようね。」

    きゅん

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    Rukiわかめさんをフォロー

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  7. 「なんで健君も来るの」

    右隣にピッタリと座る剛君

    「萌が屋上に来たから」

    静かに答える左隣にピッタリと座る健君

    2人は友達だが、どちらも私を好きだという

    「2人とも近くに座りすぎて食べられないんだけど」

    「僕が食べさせてあげる。はい、あーん」

    「あ、あーん」

    口には甘い卵焼き

    「これは僕がもらっちゃおう」

    「ちょっと!」

    「間接キスってやつだね」

    改めて言われると恥ずかしい

    「健君は食べないの?」

    本を読んでお昼を食べる素振りが無い

    「忘れた」

    「えぇ!じゃあ、私のおにぎりあげる」

    「…ありがとう」

    「ずるい!僕も弁当忘れた」

    「じゃあ、あげる」

    しまった、私の分なくなった

    「ほら…」

    「んぐぅ」

    健君により、口におにぎりを押し込まれる

    「間接キス、だね」

    顔が熱い…



    「次はその唇」

    「もらうから」

    そっと2人の指が私の唇に触れた

    きゅん

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    桐夜さんをフォロー

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  8. 「んっ」

    「これって」

    「飲めよ。」

    「いっ、要らないわよ!」

    「さっき、倒れかけただろ?」

    「何見てんのよ!」

    「見えただけ。」

    「とりあえず飲め」

    無理矢理口に入れてくる

    「んっ、、ごほっ‼︎」

    「あっ、わりぃ」

    「もぉ!!ユニホーム汚れたじゃん」

    「洗いに行くぞ」

    「いいわよ。このままするから」

    「そうか。(ゴクゴク」

    「ちょっとまって!それ、わっ、私が!」

    「んっ?どーした?」

    「この、無自覚男子がぁぁ!!!」

    こんな男でも私の好きな相手。

    きゅん

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    きょん氏さんをフォロー

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  9. 「柚奈、駅前にアイス屋さん出来たから放課後行こうぜ。」
    「うん!光輝ホント甘党だね。」
    「も~、それからかうな!」
    「あははっ。」
    放課後―――
    「あ、これにしよ。」
    私は、チョコアイスに決めた。
    「光輝は?」
    「ちょっと、待って。」
    私は光輝を見て大笑いした。
    「な、なんだよ?」
    「し、真剣にメニューとにらめっこしてんだもん・・・。あははははは。」 「柚~奈~?」
    「すんません。」
    「ん、これにする。」
    光輝が注文してお金を払う。
    「あ、私も払う。」
    「柚奈はいいの。俺が奢る。」
    「でも・・・。」
    「い~の。」
    「ありがと。」
    「その代わり1口頂戴。」
    「うん!」
    「ご注文の品です。ありがとうございました。」
    お店を離れたところで一緒に、
    「いただきます。」
    2人で食べた。
    「1口ちょーだい。」
    そう言って光輝は私のスプーンに乗っていたアイスを食べた。
    これって、間接キス・・・。

    きゅん

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    柏木れもんさんをフォロー

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  10. ピンク色の移動販売車に、ゆうらの目が釘付けになった。周辺には、短いスカートに濃いめの化粧をした女子達が群がっている。

    「楽しそう」
    ゆうらがポツリと呟いた。

    「化粧?ゆうらの方が美人なのに?短いスカートなんて必要ナシ」

    「違う!コノエ、あれ」

    ゆうらが指したのは、彼女達が持っているクレープだ。

    「あれ何?」

    色鮮やかな果実にクリーム。
    ゆうらにとっては未知の食べ物だ。

    クレープ一つでゆうらは、どれほど喜ぶだろう。笑顔が目に浮かぶ。

    だが、ゆうらの保護者は「衛生面」と嫌味を言うだろう。俺が首を振ると、ゆうらは諦めたように目を閉じた。

    「梓君が作ってくれるよ」

    提案してみたが、それでは意味がない。仕方ない、か。俺はゆうらにクレープを渡した。

    「いいの?」

    「一口だけならね」
    残した分は、全部俺が貰うけど。

    俺は、白磁の頬に付いたクリームを舐めとって、心の中で呟いた。

    きゅん

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  11. 「先輩っ!」
    『うわ。急に抱き着かないでよ…』
    「いいじゃないですか~」

    休み時間になった途端に抱き着いてきたのは、バレー部の後輩の爽(ソウ)君。
    あ、バレー部って言っても私はマネ。
    私もやってたんだけど、止めたの…。
    今は選手を支える立場。最初は主将に無理矢理入部させられて嫌々だったけど、合宿とかも楽しいから続けてる。

    『今、プリジ飲んでるんだけど。ストロー詰まったら危ないでしょ』

    プリジとは、プリンジュースの略。
    これ本当に美味しいよ。

    「俺が人工呼吸しますよ?」
    『おいこら』

    表情筋が死んでるから分からないだろうけど、心臓の音がヤバいの。ねぇ。

    「プリンジュース美味しいですか?」
    『…美味しいよ?』

    瞬間、爽君がストローをくわえる。

    「ご馳走様です」

    ペロッと舌を出して、笑顔で帰っていった。

    『…ばか』

    私が一人顔を赤くしているのを、爽君が知ることはないだろう。

    きゅん

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  12. 放課後の廊下に楽器の音が響く。
    私はフルートを吹いている。中学2年生。
    「先輩。お水飲んできます」
    水飲み場まで小走りで行く。するとそこは運動部であふれていた。私は男子って苦手で、あんまり話したこともない。後でもう一度来ようと階段を上がろうとすると誰かに肩を叩かれる。振り返るとそこには1年生の陸上部の男の子がいた。この人は、私と同じマンションでほかの人よりは話す。
    「どうかした?」
    「何でもない」
    「水飲まねーの?」
    「うん・・・別に、今飲まなくていいし」
    「待ってろよ」
    そう言ってその子は自分の水筒に水を入れて私の所に戻ってきた。
    「ん、これ飲めば?」
    これって、間接キス!?
    なかなか水筒を受け取らない私を不思議に思ったのか心配そうに首を傾げている。私は水筒を受け取って飲む。
    でも、のどは潤わなくて顔が熱くなってさらに喉が渇いてしまった。
    胸がときめいたのは、私だけの秘密———————

    きゅん

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  13. ヴィーン
    ジューサーの音で目が覚める
    「ん〜、うるさい〜」
    「あ、起きちゃった?ごめんごめん」
    私の学校の保健の先生は夏になると毎年トマトジュースを作る
    「ほ〜らこれ飲め!元気がでるぞ〜」
    私はトマトジュースが入ったグラスを受け取り1口飲む
    「美味しい〜」
    「お!じゃあ、俺もちょっと飲ませろ〜」
    そう言って私からグラスを奪い取りそのまま飲む
    (え〜こ、これ…間接キス??)
    「ホントだ!うめぇ…オレ天才じゃね?」
    「どーせマグレだよ〜」
    先生はムッとした顔をしてトマトを切りジューサーに入れた
    ヴィーンと音がして「よし!できた」の声がするとトマトジュースを運んできた
    「ほーら飲んでみ?」
    「!?さっきより甘くて美味しい〜」
    「コレでマグレじゃないだろ?甘いだろ?お前だけ特別」
    続けて「お前は特別な生徒だからな」と言った
    この言葉がいい事であることを願いトマトジュースを飲み干した

    きゅん

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  14. 夏休み最後の日に、幼なじみの日向をデートに誘った


     当日、水族館に行ったあとに、定食屋さんに来た


    「その魚フライ美味しそうだな、一口くれない?僕のもあげるから」


     そう言って、日向は自分のお箸で豚カツを持って、あたしの口元に寄せる。


     え……これって、間接キスっていうんじゃ……


    「はい、あーん」


     心臓をバクバク言わせているあたしに気づかずに、日向は躊躇することなく言う


     あたしが固まっていると、日向は「冷めちゃうよ、口開けて」と、それを食べることを促す


     日向におされて、躊躇いながらもそれを口に入れる


    「どう?美味しい?」


     味なんて分かるはずもないが、あたしは美味しいといっておく


     日向と、間接キスしちゃった…


     そう赤くなるあたしを見て、日向は笑う


    「ごめんね、からかいすぎちゃった?」


     そう言って、艶やかに笑うのだった

    きゅん

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  15. 私の幼なじみの伊藤 秀斗と放課後は必ず屋上で、お菓子を食べたり、ゲームをしたりする。

    別に特別な感情はないけど、一緒にいると楽しくて、心から笑える。

    そんなことを思っていると、

    「昨日アップデート来たゲームやんねぇ? 俺負ける気しねーし!」


    ゲームかぁ…

    「お菓子食べたいんだけど、ゲームしながら食べよーかな? 秀斗も食べるよね?」


    このお菓子は苺チョコと、ホワイトチョコが2層になっているチョコレート。

    「ただでさえ太ってんのに、もっと太る気かよ?」


    美味しさに浸って、ゲームどころではない私に、罵声を浴びせてくる。


    「もーうっさいなー! 平均体重だっての!」


    一々感に触るやつ!


    すると秀斗は、チョコをもっている私の中手を秀斗の口に持って行き、私のチョコを食べた。

    「太ってるお前と歩くの嫌だし、俺が食ってやるよ」

    こんなことにドキドキする私はおかしいよ…

    きゅん

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  16. 俺は今、恋人ごっこ中の親友の女から受け取った飲み差しのサイダーの缶をこの手に握っている。

    俺たちの間で間接キスだのの躊躇は一切ない。
    しかし、どういうわけか手に迷いが生じている。


    「あのさ、コレ…何でか分かんないんだけど気になっちゃってさ…」

    「何が?缶に何か書いてんの?」

    「いや、そうじゃなくて。コレ、間接キスだなって…」


    ソイツは予想通りの反応で。


    「何を今更…」

    「イヤ、本当そうなんだけどさ!」

    「散々してきたじゃん。ほぼ日常的に」

    「だから、何でか分かんねーって言ってるじゃん!」


    今まで気にならなかったことが、何でこのタイミングで気になるんだよ!

    どうしちゃったんだよ、俺!

    ひとが悩んでる傍で大笑いされてムカついてるのに見られてたら何か気になって、飲めない…くそ。

    他人様の濃厚なキスシーンを見たせいだ!絶対そうだ!そうじゃなきゃおかしいって…

    きゅん

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  17. 昼ごはんを一人で食べていると勢いよくドアが開いた

    「やっぱりここにいたぁー!探したんだよ、もぅ!」

    「何で?探しに来てくれたの」

    「当たり前だよー!僕も、一緒に食べたいから!」

    「ふふっありがとね」

    二人で壁に寄りかかり楽しく食べていると…

    「喉渇いた~僕、頑張って探したから飲み物もーらいっ♪」

    「あっそれ!私の飲み物…って遅いし」

    その時始めて気がついた間接キスをしていることに


    「あっ////」


    「あっはは!君の間接キス頂き!」


    「バカ…(ボソ)何やってるのよもう!////」

    (あいつは笑ってるし、私は、多分てかっ絶対に顔が赤くなってるし!本当に調子が狂う////)


    そんなこんなでお昼休みが終わった

    きゅん

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  18. 「先輩!その卵焼きおいしそー!」
    「そう!自信作なんだーた。食べる?」
    「はい。あーん?」
    「せっ、先輩!」
    彼が顔を赤らめる。
    「いいんですか?」
    「何がダメなの?」
    「いっ、いやっ。間接キスですよ?」
    顔を覗きこまれる。
    顔が、赤くなっていくのがわかった。
    「あっ、そっ、そうだね。ごめんね?」
    「別に先輩がいいならいいんです。」
    「僕にあーんして?あーん。」
    「あっ、あーん。」
    「先輩かわいい…」
    「きゃ。」
    キスをした。

    きゅん

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  19. 「あぁ~! 疲れたぁ」
    「運動部なのにこれだけで疲れたの~?」
     幼馴染みの陽太と、彼が所属するサッカー部のマネージャーである私、茉白は木陰で休んでいた。
    「ん・・・水無くなった・・・」
     陽太は水筒は空になった。
    「おい、茉白・・・お前水筒貸して」
    「・・・はぁ? なんで?」
    「いいから!」
     陽太は私から水筒を奪い取った。そのままつぎ足しするかと思いきや・・・・・
    「・・・はぁ?! ちょっと! な、何やって・・・!」
     私は叫んだ。陽太は水筒に口をつけ、ゴクゴクと飲み干した。
    「は? 何が?」
    「だ・・・だだだって・・・間接キスじゃん!」
    「・・・あぁ、そのこと?」
    その瞬間、
    「?!」
    彼は私にキスをしてきた。
    「ちょ・・・!」
    「お前の唇は俺のもんだから」
     ニヤリと陽太は笑い、それから何回もキスをしてきた。
     私も、それをずっと受け入れた。

    きゅん

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  20. 今日は待ちに待った夏祭り。
    待ち合わせの場所で辺りを見回していると、後ろから肩を叩かれた。
    「悪い、待った?○○、甘いの好きだっただろ?これ買ってたら遅くなっちまった。」
    そう言って先輩が差し出したのは、真っ赤なリンゴ飴。
    「えっ嬉しい!ありがとうございます!」
    自然と顔がほころぶ。早速包み紙をはずし、一口舐める。
    「ん〜〜おいしい!」
    「○○は本当おいしそうに食べるよな。俺は甘いの苦手だから、これで充分。」
    そう言うと、先輩はわたしの唇をぺろっと舐めた。
    あっという間の出来事にわたしはぽかんとしつつも、徐々に顔が火照ってくるのがわかった。自分の心臓の音がうるさくて、先輩の声さえ搔き消してしまいそう。
    「○○の顔リンゴ飴そっくり!」
    先輩はいたずらっぽく笑ったけど、わたしの手を取り歩き出した先輩の耳もリンゴ飴と同じくらい赤くて、わたしはこっそり笑ってしまった。

    きゅん

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  21. モグモグモグ…
    今日はひとり、屋上で食べるお弁当。優梨は休み…
    寂しく卵焼きをつついていると、
    ガチャ
    (ん…?)
    そこには…
    「せん…ぱ…い」
    「おぉ、海嘉ちゃん。」
    先輩は、私の好きな人。
    「っ隣、いい?」
    「はっ、はい…///」
    「…ん〜、それ、美味しそ」
    指の先には私のフォークにささるミニトマト。
    「あ、じゃああげま――」
    あ、これって…
    間 接 キ ス ?
    そう考えると、顔が赤くなった。
    「ん?じゃ、貰うよ」
    ぱくり。
    あ…///
    「あ、これ、美味い。」
    「よよ、よかった…です…」
    恥ずかしくて俯いていると、
    {グッ}と引っ張られ、キスされた。…と気づくまで数秒。
    「んね、美味しくね?」
    と、と…まと!?口移し…
    「/////」
    「ほんとは俺は、海嘉ちゃんのこっち欲しかったから」そういうと先輩は唇を指さした。

    きゅん

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