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  1. 3722件ヒットしました

  2. 「ううん、やっぱり1人で帰るね」

    「そんなこと言わずに。陽向(ひなた)より俺の方が優しいよ。いつもあいつに振り回されてるよね」

    ギュッと胸が苦しくなる。

    振り回されてるつもりはないけど、結果的にそうなのかな。

    陽向くんはたまにあたしのことをすっかり忘れてしまうことがある。

    もしこのまま女の子と一緒に帰ったら?

    たまにはあたしだって…。

    ううん、そんなのダメ。

    「ありがとう…気持ちは嬉しいけど…」

    断ろうとするけど、迷いがでて完全に断れないんだ。

    もしかしてあたしは、陽向くんじゃない人と付き合う方が合ってる…?

    「ばかだねー、そいつ俺以下に懐かないよ」

    突然、陽向くんの声が聞こえたと思ったら後ろからいきなりハグをされた。

    「お待たせ、一緒に帰ろ」

    やっぱり…あたしは陽向くんじゃなきゃダメなんだ。

    自然と顔が綻ぶのがわかった。

    『学校一の人気者に告白されました』

    きゅん

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  3. 「はぁ~…なぁちゃん~お腹すいた~」

    「涼(りょう)、もう部活終わったの?」

    「うん…何作ってんの?」


    近づいてくる涼に焦って、私は慌てて隠す

    「え?なんで隠すの?」


    「だ、だめっ」


    「え~…いつもくれるのに…」

    涼はシュンとして、諦めたように近くの椅子に座った


    後は…ここに…名前をかいて…


    「なぁちゃんってさ……」


    「うん…?」


    わ…これ結構…難しい…

    「家庭科部の部長だよね…」


    「…うん…」


    「今日、天気いいね」


    「…うん」


    「好きだよ」


    「…うん」



    ん…?


    「……えっ?!」


    「なぁちゃん好きだよ」


    か、顔があつい…

    涼はいつも突然そんなこというから


    私だって_


    「涼!お誕生日おめでとうっ…ケーキ作ったのっ」


    「えっ?!ありがとう!」


    「涼、大好きだよ」


    _私だって涼をびっくりさせたいな

    きゅん

    2

    一 織さんをフォロー

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  4. 「はぁ…」
    「藍〜ため息すると幸せが逃げるよ」
    「いや〜。今日もかっこいいなって思って」
    「あ〜ハイハイ」
    私は今絶賛片思い中だ
    相手はサッカー部のエース山下君
    同じクラスだけどそんなに話したことはない
    きっかけは私、美術部なんだけどある日、水彩画を描いていたら偶然山下君が見えた
    私はサッカーはよくわからないけど上手っていうのはわかった
    頑張っている姿はとてもキラキラしていた
    単純だって思うかもしれないけど恋ってそういうもんでしょ?
    そんなことをぼーと考えていたら山下君に声を掛けられた
    「あっ!橋本!ボールとってくれ!」
    気が付かなかったがいつの間にかボールが目の前に飛んて来ていた
    言われた通りに拾い渡す
    「ありがとな!部活頑張れよ!」
    「どういたしまして。うん。ありがとう」
    山下君は笑って戻ってゆく
    「てゆーか名前覚えててくれたんだ」
    どうしよう。すごく嬉しい
    「これだから恋は怖いよ…」

    きゅん

    2

    京風さんをフォロー

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  5. 私は演劇部に所属している。

    小さい頃から演技することが好きで子役経験もある。

    でも、みんなには内緒。恥ずかしいから。

    小さい時のこともあって演劇部の主役によく抜擢される。

    今回は告白がテーマ。

    しかも相手は今人気の俳優。そして私の幼馴染。

    色々あり一緒にお芝居することになった。

    『俺のこと覚えてないの?』

    人気俳優ってこともあり上手すぎる。

    『だから知らないって言ってるでしょ。』

    『俺は昔、君に一目惚れしたんだ。』

    台詞が違う……

    『ずっと好きだ…』

    え?まだ告白される場面じゃないのに…

    混乱してると耳元で囁かれた。

    「大好きだよ…」

    演技じゃない?!

    「ずっと他の男とお芝居してるのを見るのが嫌だった。」

    頭がパンクしてると後ろから抱きしめられた。

    「俺だけの女になれよ。」

    この人からは逃げられそうにない…

    きゅん

    9

    緋櫻玲音さんをフォロー

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  6. 少し具合が悪くて、保健室の窓からサッカー部を見ていた時。
    「…あ」
    生徒達の中に混じってボールを追いかけているのは…高田先生。
    私は密かに、先生に思いを寄せている。
    ぽーっと先生のプレーに見とれていると、だんだん先生が大きくなって…って、え?!
    先生が、私に近づいてきてる??!!
    え、えっと、な、何かの間違い…?でも、先生は私を捉えてる。
    「工藤どうした?具合悪いのか?」
    ひいいい!どうしよう、先生に話しかけられせいで顔が熱いよ…
    「顔赤いけど、大丈夫?」
    「だだ、大丈夫れふっ!」
    咄嗟に話したせいで噛んでしまい、「ぁ」とか細い声が出る。
    「ふはっ、面白いな工藤は」
    恥ずかしすぎて俯いてしまう。うぅ、先生の前では可愛くいたいのに…
    すると、いきなり頭に先生の…手…が…
    「早く風邪治せよ」
    そう微笑んで、先生は行ってしまった。
    手、大きくて温かかった…当分、私は動くことが出来なかった。

    きゅん

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    莉亜-ria-さんをフォロー

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  7. 女子の黄色い声が扉付近に集っている。
    何事だと眉をひそめていると「芸能人サマが登校してたみたいよ」と耳打ちされて、納得するのと同時にドキッと胸が高鳴った。

    来てるんだ。

    つい最近まで一緒に登校していた幼なじみが芸能界に入って以降、まともに顔を合わせていない。
    ふと、用具室の扉の隙間から手が覗いた。静かに近づいて中を覗くと、ぐいと手首を引かれて体ごと引き込まれた。

    「しー。久しぶり」
    人差し指越しの綺麗な顔の幼なじみのどアップに体が硬直する。
    「空き時間なんだ。顔が見れてよかった」
    筋張った、私よりも大きな手。
    「半そで半パンって寒くないの?」
    いつの間にか合わなくなった視線。
    「?……」

    でもくせっ毛だけは変わってないな、と口を緩ませると、ふにっと唇に柔らかいものが当たる。
    「また、会いに来るね」
    赤面した彼の火照りに当てられて、自分の顔が熱くなるのが分かった。

    きゅん

    5

    Meicoさんをフォロー

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  8. 先輩っ!トランペットの運指教えてください!」

    「運指表見ろよ」

    「見たけど分かんないんです!」

    「…たく……座って。教えるから。」

    私、桐生玲は吹奏楽部でトランペットを始めた。初心者だから何もわからなくて、トランペットパートの七瀬葵先輩に運指を聞こうとして、今に至る。

    「桐生、ここはこう」

    私と葵先輩の手が重なる。少しだけドキドキする。葵先輩はかっこよくて凛としてて、モテるのに鼻にかけてなくて優しい先輩。

    「桐生、下の名前何?」

    「玲ですけど…?」

    「ん。じゃ今から玲な。桐生って呼びにくい」

    『玲』

    先輩の声で紡がれる自分の名前は私の胸を高鳴らせた。ときめきと、ほんの少しの特別感。ただ呼びにくいだけなんだろうけどね。

    「葵先輩」

    「なに?」

    私、葵先輩のこと、好きになっちゃいそうです…。

    きゅん

    3

    鈴咲 音彩さんをフォロー

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  9. 「絵、今回も綺麗だね」

    絵に没頭していた中、突然背後から聞こえた声に小さく顔をしかめる。

    「…部長、この後撮影があるから早く描かないとーなんて言ってませんでしたか?」
    「少しくらい森川さんと話したっていいでしょ」
    「美術部は意外と厳しいからって言ったの誰ですか〜」

    ベタ塗りという、かなり楽な作業をしながら、早くどっか行って欲しくて雑に返事をする。

    「……やっぱり塗り得意だよね」
    「はい?」
    「ずっと気になってたけど、森川さんの描く絵、好きなんだよね」

    全く想像したことのない言葉を聞いて、体が止まる。
    心臓がひとつ跳ねる。

    「期待してるから、終わったら見せてね?」

    わざわざ私の耳に口元を寄せて、囁くように話す部長に心臓がひとつ跳ねるだけでは足りないみたいだ。

    ……あれは反則でしょ…。

    顔は熱を帯び、心臓はうるさいくらい鳴る。
    最後の最後でやられてしまった…

    きゅん

    1

    月詠 イルカさんをフォロー

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  10. 「メーン!メーン!」
    響く声と竹刀の音がひびく
    ステージから剣道部をみると小野の文字が見えた
    まだ声変わりしない高めの声に小柄な体
    「でかいアイウエオが聞こえないと思ったら演劇部お前ひとりかよ。」
    部長の絵里は補習授業、後輩は教室でしゃべっているのかまだこない。
    「日向達は漢字テストがやばくて遅くなると思いますよ。」
    後輩の日向ゆかりと同じクラスの倉橋賢治がいう。
    「金沢達は教室で渡辺といちゃついてるんじゃねえ?」
    「呼んできてやるよ。」
    ああ先輩に断りもいれずに行っちゃった。
    「先輩、すいません。マリが無駄な質問ばっかするから遅くなったじゃない。」
    前橋花音が隣のポッチャリした女子にいう
    1年のころは二人で一番にきていたのに2年で担任の池部にポッチャリ、前田真理が恋してから遅い
    この二人はまあいつものことだけで1年が遅いのはめずらしい
    賢治の試合をみながらみんなをまった

    きゅん

    2

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  11. 「つばさ先輩、タオルどうぞ」
    「サンキュー。すずな」
    白い歯を見せて爽やかに笑うつばさ先輩は何を隠そう私の彼氏なのです。
    あー、今日もカッコいいなぁ。
    私は先月からバスケ部のマネージャーになった。はじめは大好きな彼を応援したいって思ってた。

    だけど、毎日一生懸命、練習に打ち込む部員達を間近にみていたら全員を応援したいって思うようになってきた。

    「そのタオルみんなに渡すの?」
    「はい、1人づつ渡します」
    「ふーん」

    ちょっと不満げな顔をするつばさ先輩。

    「渡してもいいけど、目を合わせたら駄目だよ。疲れてる時にすずなの笑顔を見たらあいつら絶対オチるから」

    「え、やだっ、先輩ったら」

    時々こんなヤキモチを妬くつばさ先輩。

    「おちおち練習もしていられない。俺の彼女は凄く可愛いから」

    体育館の隅っこで頭を軽くポンポンされて真っ赤になってしまう。

    ううっ、先輩、甘すぎますっ。

    きゅん

    14

    純奈 こうさんをフォロー

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  12. (…今日もカッコイイなぁ)


    華麗にシュートを決めたのは、私の後輩の佐伯くんだ。
    2年生なのに、3年生を抜かしてエース的存在な彼は、ルックスもイケメンで、甘え上手だから、すごく女子にモテてる。


    私も、そんな彼に恋してる一人なんだけど…。
    佐伯くんは私を知ってるかどうかも危うい。


    「はぁ〜…。」


    「先輩、何ため息ついてるんですか?」


    ギュッ、といきなり後ろから抱きしめられ、ビックリして振り向くと…甘い笑顔の佐伯くんが。


    「う、ううん、気にしないで。」


    「気にしないでと言われましても。
    気になるに決まってるじゃないですか?だって俺、先輩のことが好きなんですから。」


    佐伯くんはそれだけ言うと、チュ、と頬にキスをして、私から離れた。



    「先輩、ちゃんと俺の事、見ててくださいね。」

    きゅん

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  13. 「あーやかー」

    「んー?」

    「ひまっ」

    今は他校で試合の順番待ち

    私たち1年生は特に暇の暇

    そんな私たちはそれぞれ暴れたりゲームしたり

    その中で翔は私に充電のコンセントを貸していて真横に寝っ転がり中

    「私も」

    すると翔は体操座りして手をついていた私の手をつんつんして

    「好きだよ……よし、白テニしよ!」

    「え…」

    と言ったのだ

    部内恋愛禁止の私たち

    なかなか堂々と出来ないけど

    こういう2人だけの秘密もいいかも

    きゅん

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    星夜零.さんをフォロー

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  14. 私は、李工(りく)君のマネージャーの夏月(なつき)。李工君は、バレー部のセッターのポジションで、夜遅くまで練習をしている。そして、私は片付けなどがあるので私も夜遅くまで体育館にいる。
    李「ねぇ、マネージャー」
    私「どうしたの?」
    李「もう外暗いけど、帰らないの?」
    私「まだ、片付け終わってないからね。」
    ふーんといいながらも李工君はパス練習を続ける
    李「マネージャー今、手空いてる?」
    私「空いてるけど...」
    李「パス練習の相手になってよ、一人じゃやりづらいし。」
    私「いいよ」
    私はそう言って李工君とパス練習を始めた
    私「これでいいの?」
    李「なかなか上手いじゃん」
    少し顔が赤く染まった
    李「ねぇ、今から言うこと聞いてくれる?」
    私「う、うん。」
    李「好き。付き合って」
    そういいながら私にパスをしてきた。
    私「いいよ...私でよければ...」
    そういいながらも李工君は私の唇を奪った

    きゅん

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  15. 「ちょっと!どこ行くの?

    まだ部活中だよ!?ねぇ!!聞いてるの!?」

    私、美緒(みお)は、

    幼馴染の碧(あおい)に無言で腕を掴まれ、

    拉致られてる最中です。(T ^ T)

    「ねぇ、どこ行くn……え?校舎裏?なんで?」

    突然足を止めたと思ったら、校舎裏に着き

    戸惑っていると……

    ドンッ

    「きゃっ……え?碧?どうしたの?」

    急に壁ドンされ、びっくりしながら、

    碧が口を開くのを待っていると……

    「いくら部のマネージャーでも、

    男に親しくしないで。……妬くだろ……」

    (めっちゃカワイイ……)

    「/////うん。ごめんね。気をつける。」

    「ねぇ、美緒」

    「なぁーに?」

    「大好き」

    「/////私も」

    「めっちゃ好き」

    「/////私もずーっと大好き」

    部活の練習の事など頭になくなるほど

    私の彼氏は甘々です/////

    きゅん

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  16. 「いいタイムだよ!このままだったら明日の大会決勝まで行けるかも!」
    息を切らして倒れ込んでる後輩、翔くんに私は興奮しながら喋っていた。
    明日は大事な全国陸上大会の選手権。上位3名までが全国大会への切符を手にするのだ。
    そして翔くんは100m走に出場する。私はそのマネージャーだ。
    息を整えた翔くんは、
    「先輩…」
    と何故か言いにくそうに私に声をかけた。
    思わず首を傾げると、大きく深呼吸をした翔くんが私をじっと見つめた。
    「明日の大会、絶対優勝します。そしたら1つお願い聞いてもらってもいいですか?」
    おずおずとした感じで私の方を見つめてくる。
    「うん!私に出来ることがあればなんでも言って!」
    そう言うと、
    「よかった…じゃあ俺が優勝したら…俺の彼女になってください!」
    顔を真っ赤にしながらそういう彼につられて私も顔が熱くなる。
    「…じゃあ絶対優勝してもらわないと…私も…彼女になりたいから…」

    きゅん

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  17. 部活終了後のモップ掛けは1年生の役割。
    その姿を横目に2年生の私は一足早く体育館を後にする。
    誰にも気付かれないように体育館の裏側へ回り、悔しさを涙に込めて流す。
    また1年生に追い越された。きちんとやってるのに、上達しない自分に腹が立つ。

    「何してんの」

    声を掛けてきたのは幼馴染の隆斗(たかと)だった。

    『…何でもないから。あっち行ってよ』

    「何でもないならなんで泣いてんだよ」

    少しずつ距離を縮めてくる隆斗

    『お願いだから…一人にさせてよ…』

    「溜め込んでも仕方ないじゃん。
    俺が聞くから話せよ」

    そう言うと隆斗は優しく抱き締めてくれた。

    『…っ』

    「いいよ、今は泣いてて。後できちんと話そうな」

    『ごめんっ…ありがとう…っ』

    隆斗の胸の中で泣きじゃくる。

    「お前は頑張ってるよ。ちゃんと俺が知ってる。」

    いつもいつも、かけて欲しい言葉をくれるのは…
    こいつなんだ。

    きゅん

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  18. 「結衣〜」

    私がボールを並べていると剣介がこっちに来て私の前に立っていた。

    「絆創膏もってる?」

    「あーうん、どしたの」

    「豆潰れた」

    と手のひらを見せて

    うわ、痛そう

    「貼ってもらえる?」

    「もちろん」

    剣介は満足気に私に右手を差し出した。

    そこに葵星がきて、

    「あと何分でスイング終わり?」

    と聞いた。

    剣介がそっちを見た。

    「今は俺の時間なんだけど?」

    「いや聞きたいだけだから」

    「あと3分、がんば」

    「おっけさんきゅ」

    葵星が元いた場所に走っていく。

    剣介はむっとした。

    「……なにさ」

    「嫉妬」

    くしゃくしゃと頭を撫でられた。


    「結衣、いつもありがと」


    とびきりの笑顔を向けられた。

    きゅん

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  19. 毎日の日課とも言える私の楽しみ。
    それは、体育館でのバスケ部の練習を見ること…その音を聞くこと、だった。

    同級生で幼なじみの龍樹が入ったことで、自然と体育館に通うようになった私。
    キュッとなる床。ボールの跳ねる音。
    チーム同士の声の掛け合い。
    いつも色んな音が混ざっていて心地いい。
    音を楽しみながら、応援するのも楽しみの1つなのだ。

    今日もいつもと同じように応援する。
    ボールを持っている先輩や同級生を目で追ううちにのめり込んでしまうんだ。

    ……とドンッと壁に追いやられる感覚に襲われる。

    「……龍樹。何すんのっ」

    龍樹は不機嫌そうに壁に腕をついている。

    「……なあ」

    何かしちゃったかな…?

    「…美紅。俺以……んなよ…」

    「……え?何?よく聞こえない」

    行き交う声に混ざりよく聞こえない。
    私が聞き返すと、龍樹はもっと近づいてきて……。

    「……俺だけ見てろよ」

    きゅん

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  20. 私の初恋。
    それは、クラスメートのさっ君だった。
    みんなの人気者。
    お友達のなーちゃんとのーちゃんにはバレちゃった
    私って、そんなに分かりやすいのかな?
    でも、そのお陰でまぁみんなも一緒だけど、
    おでかけできたんだ。
    みんな、協力してくれてるのに、私は、何もできてない。
    だから…今日こそ…
    「あっ、あの、さっ君ちょっといい?」
    「よっ!ゆーちゃんどうした?」
    「私、さっ君が好き。さっ君のかっ、彼女になりたいです。」
    そしたら、耳もとで、
    「大好き。優雪」 って聞こえた。


    私の指には、ダイヤの指輪が輝いていた。
    そして、甘いキスが落ちてきた。

    最高の誕生日プレゼントだった。

    きゅん

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  21. カコン、カコン、バシッ!
    11対9でまた負けちゃった…。将くんは強いネ!
    でも、乃々も強くなったよ!
    あのさ、この前の卓球の試合で勝ったんでしょ?おめでとー!うん、ありがとー。
    あ、あのさ。今度の試合で私が勝ったら言いたいことがあるんだよね。いいかな?うん、いいよ。
    ちなみに俺も言いたいことがあるんで。負けられねぇから。

    <次の試合>
    カコン、カコン、バシッ!
    (よし、同点。後2点で私の勝ち!)
    カコン、バシッ! カコン、バシッ!………24対24
    カコン、カコン、バシッ!(勝ったー!)
    <帰るとき>
    ねぇ、将くん。あの…あのさ、俺からいっていいかな?う、うん、いいよ。俺、乃々が好き。
    え…その言葉。私から言いたかったんですけど。
    私も将くんが好き!ずっと好きだった!私と付き合って💓
    うん。乃々、キスしていい? うん!いいよ。
    初めての彼氏は幼なじみだった。END

    きゅん

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