ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

野いちご学園メニュー

ようこそゲストさん

  1. 3147件ヒットしました

  2. キャーーーー♡

    女子達から黄色い声援がとぶ。
    その視線の先には私、柏木香奈(かしわぎかな)の隣の家に住んでいる幼なじみ宮田翔空(みやたとあ)
    翔空は、バスケ部のキャプテンをしている。小学校の頃は、私よりも背が低かったのにいまでは180センチもある。しかも顔もそこそこいい。だからモテる。今までに何回も告白されてきたそうだ。
    (私の方がずっとずっと好きだったのに…)

    私は女子バスケ部に所属しているから、いつも翔空が見える。周りに女子がいるのも…

    練習後、鍵当番だったからみんなが帰った後見回りをする。すると誰もいないはずの倉庫に人影が。
    「…翔空。」そこにいたのは翔空だった。
    「…なんでいるの?」
    「香奈のことを待ってたんだ。…俺、ずっと香奈のことが好きだったんだ。それを伝えたくて…」
    うそ…
    「…たしも。私も!翔空のことずっと大好きだったの!」

    このあとは、私達だけの、秘密の時間です♡

    きゅん

    6

    @なのさんをフォロー

    通報する

  3. ダンっダンっシュッ
    綺麗に弧を描いたボールがゴールに入る
    ピッピー
    それと共に試合終了のホイッスルがなる

    ただいまバスケ部は練習試合中
    マネの私はスコアを付けていた
    「莎奈!どうだった?」
    走って来たのはバスケ部エースで幼なじみ兼彼氏の真人
    真人がゴールを決めるたび女子たちから悲鳴があがる
    「けっこーいいスコア取れてるよ」
    「はぁ…そうじゃない…」
    「ん?」
    「…何でもない」
    あ、そうだ
    「真人」
    「何?」
    「かっこよかった///」
    普段の私だったら絶対こんなこと言わない
    でも妬いてたなんてもっと言えないから
    これが私の精一杯
    なのに…放心状態だった真人は何か考えたあと私の耳元で囁いた
    「嫉妬したの?」
    って…
    多分、私の顔は真っ赤だと思う
    「俺は莎奈しか見てないから」
    チュッ
    キャー
    周りから別の意味で悲鳴があがる
    恥ずかしいけど
    「…もっとして?」
    「続きは家でな」
    私、幸せだな

    きゅん

    7

    星﨑優梨さんをフォロー

    通報する

  4. 「麗、大丈夫?」

    部活の練習中、不意に気が緩んで足をひねってよろけてしまう。

    私より華奢な樹が、とっさに支えてくれて何もなかったけど、彼のしっかりと付いた筋肉に触れて、ああ小さい頃とは違うんだっていまさら思う。


    「ごめん、ちょっと考え事してた。」

    レスリングばっかりやってて、少しも女らしいことのない私なんかに告白してくれた、二階堂先輩のことを思い出してしまったから。


    「また先輩の子と思い出してた?」

    私よりずっと可愛らしい樹が、そんな風に笑顔で頭をぽんぽん撫でてくれながらいう。
    もばればれだ、彼には何でも見透かされてしまう。


    「麗派可愛いよ、昔から。だから自信持ちなよ。」


    そんなこと言ってくれるのはいつも樹だけだなあって思う。

    「樹が彼氏だったら、楽なんだろうなあ。」

    ぼんやりとそんな風に言ってしまうと、

    「じゃあ付き合っちゃおうか?」

    笑顔で答えてくれた。

    きゅん

    5

    may221Bさんをフォロー

    通報する

  5. 歌の練習をしていただけ

    「うわー、さすがコーラス部部長さんって感じの歌声」

    「うわ!?いたの!」

    「わるい?でも演奏はCDなんかよりこっちの音で聞いた方がよくない?」

    郁は私を横切ってピアノに座り
    きれいな音色をならした

    郁はピアノ
    私は歌
    小さな頃からずっと一緒に音楽に触れてきた

    見かけによらず、今でも上手

    楽譜を見つめながら音を聞くその目が
    滑らかに動く指が

    私をドキドキさせる

    「頭から弾く?」

    目なんて合わせられない
    プイッとピアノに背を向けて手の中の楽譜を覗きこむ

    「うん、せっかくだから」

    いつもの口調でいったはずだったのに

    「何で緊張?ってか、こう言う時くらいこっち見ろよ」

    見れるか!




    え?


    なんで?郁


    ギュッて

    目の前に郁の腕が見える


    「楽譜じゃなくて、俺を見てよ瑠璃」

    耳元で響く優しい声
    余計に振り向けない

    振りほどけない

    きゅん

    4

    君妻 神威さんをフォロー

    通報する

  6. 「今日お前の誕生日だな」

    「覚えててくれたんだ!
    …プレゼント、くれてもいいんだよ」

    ニヤニヤしながら俺の幼なじみは言った。

    「あ~、なんも用意してねぇわ」

    そっけなく言いながらバスケットボールをつく。

    嘘。ホントはいろいろ考えてた。でもやっぱ、こういうのはモノよりキモチだよな。

    「じゃあさ、シュート対決しようぜ。負けた方は、何でも一ついうこときくっていうルールで」

    「おっ、それいい!絶対勝つ!!
     …ん?なんで私にリスクがあるんだ…」

    ぶつぶつ言ってる奴は無視してシュートする。

    「入った!三本勝負な」

       …………………

    「ま、負けたぁ…」

     よし、計算通り。

    「じゃあ俺とデートしてよ。
     幼なじみとしてじゃなくて、彼氏として」

    「え?」

     首を傾げる。

    「やっぱ気づいてなかったんだ。あのさ、

      いい加減、好きって気づけよ」

    きゅん

    9

    #HEROさんをフォロー

    通報する

  7. 「キャー!涼くーん。カッコイ~。」

    うるせ。

    「涼、はい。水。」

    「ん。ありがと。」

    幼なじみの麻希は、部活のマネージャーだ。

    「ハァ?なにあいつ?」

    「マネージャー?」

    女子軍たちがそう言った。

    「麻希、一緒に帰るか?」

    「うん。帰る。」

    家が隣なのでたまに一緒に帰る。

    「ちょっと、どうする?」

    「懲らしめちゃおうか。」

    「ちょっと呼び出そ。」

    なんだぁ?

    「麻希ちゃーん。ちょっと来てぇ。」

    「はーい。」

    タタタッ

    と、麻希が女子軍に走って行く。

    なんか、嫌な予感・・・。

    俺はこっそり付いて行った。

    校舎裏?

    「あんた、何様?」

    ドンッ

    「諒君に近づくな。」

    きゅん

    3

    柏木れもんさんをフォロー

    通報する

  8. 帰宅部の私は幼なじみの彼を待つため
    体育館でバスケ部の試合を隅で見ていた。

    そして彼らを応援する女子たちの黄色い歓声が
    今日も体育館中に響き渡っては鳴り止まない。
    凄いなぁ…熱心に応援する皆と裏腹に
    私はただ黙々と見ているだけ

    『キャーッ!!!』

    シュートが決まって歓声が湧き上がると共に
    気づけば私は隣の子の肘腕に押され
    そのままバランスを崩し地面に尻餅…。

    「痛た〜……っ」

    すっかり気分もブルーになっていると…

    「ダサッ…」
    「えっ?」

    いつの間にか彼が目の前に立っていて
    差し出される手に訳が分からず
    ぽかんと私は見つめた

    「ハァ…モタモタすんな。俺のバスケしてるとこ一瞬でも見逃したら許さねぇから」
    「…うん……」

    ずっと差し出されていた手をギュッと掴んで
    立ち上がると再び試合に戻っていく彼

    なんだかんだ言って口は悪いけれど
    どこか憎めなくて不器用な彼が私は好きです…

    きゅん

    4

    姫野莉梨さんをフォロー

    通報する

  9. 「アドバイスくれませんか?」

    私がマネージャーをしているサッカー部の新人後輩くん
    ほとんど接点なんてないのに急に話しかけられてびっくりする

    「えっと…」

    先ほど見たシュートのフォームに一言アドバイスをすると後輩くんは「ありがとうございます」と微笑んだ

    可愛いっ…
    天使のような微笑みに不覚にもキュンとしてしまった

    「…そういえば、なんで私にアドバイス聞いたの?」

    他の後輩たちは皆エースの先輩にアドバイスを求めにいくのに
    君だけは私にアドバイスを聞きにきた


    なんで…?



    「先輩に…好きな人にアドバイスを貰ったら、上手くいく気がしたんです」

    「えっ…?!」

    後輩くんはそれだけ言って私に背を向けてもう一度ボールを蹴った

    バシュッ
    と気持ちいい音がしてシュートが決まる



    さっきまでは可愛いって思ったのに
    その姿がものすごくかっこよく見えてしまった

    きゅん

    4

    桜ひかりさんをフォロー

    通報する

  10. 「どんな男がタイプなの?」

    最近美術部によく来る先輩。
    部長のお友達らしく、部長が戻るまで
    いつのまにか相手をする担当になってしまった。

    「別に…ないです」

    「真面目だね~。何かない?強いて言うなら的な」

    しつこく聞かれ
    「真面目でチャラチャラしてなくて寡黙な人」
    と、目の前にいる先輩と真逆になるように答えた。


    「ハハっ!俺と真逆じゃん」と楽しそうに笑う先輩。

    何がそんなに可笑しいのだろう。私は顔をしかめ首を傾げる。


    「俺はね、ギャルで派手で喋る子がタイプ」

    聞いてもないのに好みの女性を語り出す先輩。


    「でも実際好きになんのは、真面目で地味~な子なんだよね。何でだろー?」

    「…知りません」

    コロコロと椅子に座ったまま私の目の前に移動してきた先輩。

    「実際に好きになんのは、俺みたいな奴?でしょ」

    ニヤリと意地悪く笑った先輩に、

    カァと私の顔は熱くなった。

    きゅん

    8

    ha-maruさんをフォロー

    通報する

  11. 「「ファイトー!!」」

    今日はサッカー部の練習試合。私はマネージャーとして来ている。そして、このサッカー部には、私の幼なじみがいて...。

    「柚ー衣ちゃん。絆創膏、持ってる?」

    そう、この一つ年下で幼なじみの陸翔。実は私は陸翔が好きなんだ。
    「え、あるけど...はいっ。」

    「ありがと。」

    「また怪我したの?」

    「あー、うん。」
    ったく、陸翔は...。

    「ねぇ、柚衣ちゃん?」

    「なにー?」

    「...僕、絶対いい彼氏になるよ?」

    ん?ん?!?!

    「どういう...。」

    チュッ

    「これでわかってよ...。」

    「わ、私もさ、好きなんだ、陸翔のこと。」

    「じゃ、もう遠慮しないよ...?」

    「え、ちょ、それは...。」

    「嘘。大好きだよ、柚衣。」

    なっ、急に呼び捨てって。

    「わ、私も!り...陸翔!」

    陸翔が一緒なら、絶対怖いものなんてないかも。そう思えた。

    きゅん

    2

    風見 ゆりさんをフォロー

    通報する

  12. 「俺、実はお前が入学してからずっと好きだった。」

    きゅん

    2

    靖友さんをフォロー

    通報する

  13. まだ部活やってるかな?

    私は体育館に入った。
    体育館では、バスケがやっていた。
    私はケントを探した。

    「あっ!」
    ちょうどケントがシュートしたとこだった。
    「すごい!」
    ケントのシュートで休憩になった。

    「あっ!居たのかよ」
    「ケントのシュート見たよ!すごかった」
    すると、頭に手が。
    「ずっと、応援してくれよ」
    「う…うん」

    下を向いたままうなずいた。
    ほっぺが赤く染まるのがわかった。

    きゅん

    2

    南 咲希さんをフォロー

    通報する

  14. 放課後。

    ほとんどの人が、部活をやっている時間。

    私は幼なじみが所属しているバスケ部のマネージャー。

    「お疲れ様です、琥牙センパイ!」

    1年の女子が、琥牙に寄ってたかっている。

    琥牙が女子たちをかき分けて、私の所に来た。

    「あれ?美奈は?」

    「多分、倉庫」

    「ふ〜ん」

    聞いてきといて、その反応はなによ。

    「美香、タオル頂戴」

    「はい」

    「いつもありがとうな」

    そう言って、琥牙は頭をポンポンしてくれた。

    「琥牙ー!」

    「今、行く!」

    そう言って琥牙は、行ってしまった。

    今日は少しだけ違う、お仕事の時間でした。

    きゅん

    2

    華那朶さんをフォロー

    通報する

  15. この時間は、私の大切な時間だった。私は、陸上部、野球部、サッカー部が校庭で、部活動をしている姿を窓から眺めていた。その時、教室のドアが開く音がした。振り向くと、少し汗をかいた真斗が立っていた。

    「おー理音帰らねーの」

    明るく聞いてくる真斗。

    「この時間は、私教室にいるけど…」

    「何怒ってるの」

    何で背中向けてるのに私の表情わかるのよでも、真斗は分かっちゃうんだよね。

    「悪かったよ…ふざけた」

    私は何も言わないで聞いていた。

    「こっち向けよ理音」

    甘い声が私の耳元で囁く、だめだ真斗には、この声には勝てない。私は顔だけクルッと真斗の方を向く。私が向くと真斗は微笑んで…。

    「やっと向いてくれた」

    何で言いながら、私の肩に手を回して、抱きしめた。真斗から少し荒い息、真斗は、私をいじりながら、この時間いつも抱きしめてくれる。付き合ってるわけじゃない。でも…この時間は、夢見たい。

    きゅん

    4

    moonラビットさんをフォロー

    通報する

  16. 私はテニス部、あの人は水泳部。
    テニスコートのすぐ隣には、プールがある。

    自然とあの人を見つけてしまう。
     (楽しそう。隣に居るのは誰かな?)
    胸がなぜかチクリと痛い。

    最近見なくなったあの人の笑った顔。
     (どうしたらあなたと話せますか?
      どうしたらあなたは笑ってくれますか?
      あなたのことがもっと知りたいです。)

    きゅん

    2

    なかほのさんをフォロー

    通報する

  17. 「今日も皆頑張って部活してるな〜」

    私はカメラを構えて、教室の窓からグラウンドで部活をしている皆の写真を撮る。

    「おい」

    「その声はまーくん?」

    まーくんは私の幼なじみで私の好きな人。

    「またそーやって写真撮ってる」

    「だって、写真撮るん好きなんやもん!」

    「はいはい、そーでしたね」

    「まーくんは部活入らへんの?」

    「俺はこうしてることが部活なんだよ」

    どゆこと?ぼーっとしてる事が部活?

    「なにそれ笑
    ぼーっとしてるだけやん!」

    そう言うと、まーくんが近づいてきて私の髪を撫でた。

    「な、なんよ///」

    「こうしておまえを見守ることが俺の部活ってこと」

    「へ?」

    「他の男に取られへんように、ってとこだな」

    そう言って、まーくんは私のおでこに優しいキスをした。

    「……!!」

    「つまりこうゆう事」

    「…///」

    まーくんは幼なじみから彼氏になりました

    きゅん

    5

    Nikonさんをフォロー

    通報する

  18. 「おまたせっ悠くん」
    「おせーよ彩織。ほら帰んぞ」
    「んもぅ待ってよ悠くん!」

    幼馴染の私達は両親同士が高校の同級生で親友。しかも家はたまたまお隣さん。
    物心ついた時にはいっつも一緒にいた、私の大切な人。
    無愛想で見た目は怖いけど大好きなバスケをしている時の悠くんは誰よりもかっこいい。なんて、本人には言わないけどね…笑

    「なぁ彩織」
    「なぁに?悠くん」
    「…んでもねぇよっ!」
    「ちょ、ちょっと髪の毛くしゃくしゃになるでしょ!もーぅ」

    何を言おうとしたのかこの時の私にはまだわからなかった。だけど、毎日二人で同じ道を歩いて帰るのが私の一番の楽しみで、
    一番安心していられる時間

    「今日、悠くんの家行くね」
    「はぁ!?なんでだよ!」
    「もー決定したから悠くんに拒否権ありませーん!」

    私の元気の源は悠くんなんだよ?
    知らないでしょ?


    私の初恋の人はキミでした。

    きゅん

    3

    音にゃんさんをフォロー

    通報する

  19. 「ありさ、お茶。」


    「はい。どーぞ。」


    今は部活中…
    彼は私の幼なじみの唯斗

    私はマネージャー
    まぁ、唯斗に頼まれたってのもあるんだけどね、正直。

    「あぶないっ、!!」


    ードンッ


    「はぁ…ビビった…。」

    「おい、大丈夫か?」


    目を開けると唯斗が私をかばっていた。


    「え?唯斗…!?」

    「な、なんで、え?大丈夫……!?」


    「俺はどーでもいいだろ。」

    「俺らの大事なマネなんだから、怪我されたら困る。」

    「それに、俺の大事な幼なじみだしな。」


    唯斗を意識したのはこの時に違いない…。

    きゅん

    6

    妃麻莉さんをフォロー

    通報する

  20. 黙ってオレだけを見てろよ。

    きゅん

    3

    にこにことろんぼぉんさんをフォロー

    通報する

  21. バスケやってる姿やっぱりかっこいい。悠斗はモテるから。
    香奈はこうやって見つめることしかできないの。
    こんなに好きなのに・・・・・・・・。
    「かーな。なんで泣いてんの?俺なんかした?」
    「ううん。違うよ。香奈悠斗のこと好きなのに、いつもほかのかわいい女の子いるから・・・・・。」
    チュッ
    「んっ。なんで好きじゃないのにキスするの?」
    「俺お前以外の奴興味ねぇよ。」

    きゅん

    4

    笠原ゆりあさんをフォロー

    通報する

▲