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  1. 128件ヒットしました

  2. 朝7時半。
    「ハヤト早く起きて!」
    布団を剥いで幼馴染みの彼を揺さぶる。
    「んー…まだ眠い…」
    「じゃなくて!遅刻するから!」
    んー…と言いつつ起きる上がる彼。
    「早く支度して!」
    「分かったから朝から大声出すなよ…。つかさ、お前、普通に部屋入ってくんなよ」
    「え?なんで?」
    「なんでって…ここ一応男の部屋だぞ?何かあったらどうすんの?」
    「ないない!ハヤトはただの幼馴染みだし!」
    すると溜め息をついて近付いてくる彼。
    「え、なに??」
    てか、これ壁ドン!?
    「お前女の自覚無さ過ぎ。俺がお前を女として見てないと思ってんの?俺、思春期真っ只中の男子ですけど?」
    そう言って近付いてくる彼の顔。
    「え…なっ…!」
    思わず目を瞑ったけど。
    「次やったら襲うから。」
    彼は意地悪な笑みを浮かべて部屋を出て行った。私はその場に立ち尽くす。
    「な、なんなの…」
    その後、私は彼を完全意識してしまうのだった。

    きゅん

    12

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  3. 手を繋いだまま彼の家の前まで帰ってくると、バイバイするのがなんだか寂しくて戸惑っていた。

    「久しぶりに、うちに来ない?」

    彼がそんな風に言ってくれるから、小学生の頃を思い出す。

    私はなんだか嬉しくて、お邪魔しますと上がりこんだ。

    昔は一緒に、ゲームとかずっとしてたっけなあ・・・


    「今日はおばさんは?」

    なんとなくそうきくと、

    「えっ?買い物でも行ってんじゃない?」

    なんてちょっとびくついて答えるから、なんか妖しい・・・

    「最近ずっと会ってなかったじゃんか、なんか久々だよな。」

    「そんなことないよ、毎日一緒に帰ってきてたじゃない。」

    そう、だって毎日居るんだもん、駅まで来ると。

    「一緒に帰るだけじゃ、たんねーって言ってるの。中学まではずっと一緒だったろ。」

    そして、後ろからぎゅっと抱きしめられてしまった。

    「もう、子供じゃないんだからな・・・」

    きゅん

    7

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  4. 夜になると恋しくなる 携帯の通知をずっと待ってる
    何時くるかはわからない だって付き合ってるわけじゃないから

    5つも年下の、私に夢中な少年、エイジは気まぐれで連絡をくれる。
    たまに私を恋しがって甘えてくるんだ。

    それまで私は、待つしかないのに。


    わざと好きじゃない振りして
    わざと冷たく引き離して

    何か伝えようとしてくれるのもわかっているのに、いつもそれを言ってしまうと終わってしまうようで・・・




    通知のベルが鳴ると、いつもの店で待ち合わせをして、2人で微妙な距離をあけながら私の部屋まで来る。

    2人で部屋に入ったとたん、いつも壁際に押し付けられて、深いキスを交わすんだ・・・
    それは、出会った頃そうしてって私が教えたから。



    一通り事が済んで眠ったふりをすると、
    やっと彼は素直に好きだといって泣きながら抱きしめてくれる


    そう愛されたいと願っている

    きゅん

    1

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  5. 「ねー涼くん。なんでこっち見てくれないの?」

    幼なじみで彼女の哀に、上目遣いでそう言われた。今、俺の部屋に哀が遊びにきているんだけど、かわいすぎてやべーの。いつ心臓が破裂してもおかしくないってぐらいバクバクしてる。

    「見てほしいの?」

    素直に言えないのが、俺。ほんとは言いたいのに。かわいすぎるって。
    突然袖を引っ張られた。

    「...っ!」

    触れるだけのキス。軽く触れてから哀が離れていった。

    「こっち見てくれなきゃ、やだよ...バカ」

    あーやばい。なにこれなにこれなにこれ。待って、反則。誰か助けて。哀がかわいすぎて死にそう。

    「じゃあ、涼って呼んでよ。」

    あーもう。なんでこんなこと言うかな、俺。

    「りょ、う?」

    潤んだ瞳が俺を捕らえて離さない。哀の瞳に吸い込まれそう。
    俺は無意識に哀の唇を奪っていた。
    俺は唇を離し、額を当てて...

    「...好き」

    呟いた...。

    きゅん

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  6. 月曜日の朝。お金持ちの家の娘でトラブルメーカーの少女、哨はベッドの中で眠りを貪っていた。
    「おい」
    そんな中、冷たい声が降ってくる。薄く目を開けて見ると、哨の執事、ハロスが見下ろしていた。
    「朝なんだけど」
    切れ長の目で言ってくる執事を無視して反対側を向き目を瞑る。
    「無視すんな」
    「何よ」
    目を閉じたまま返事をする。
    「起きろっつってんだけど」
    「初耳なんだけど」
    「…普通にわかるだろ。起きろよ、布団引っ張るぞ」
    「ベッドがあれば寝られるわ」
    「……」
    ハロスが黙り、やっと二度寝ができると思った時、ベッドのスプリングがギシリと音を立てた。
    目を開けた目の前に、ハロスの手があった。驚いて振り向くと、眼前にハロスの顔があった。
    「ちょ・・・」
    「まだ起きない?」
    床ドンの格好のまま、ハロスが哨のパジャマのボタンに手をかける。
    「着替え、手伝ってやろうか」
    耳元で囁かれ、哨は跳ね起きた。

    きゅん

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  7. ど、どうして、こうなるのだろう。

    何回考えても答えは出ないまま、私は、今日も彼の腕をまくらにしている。

    「・・・・・。」

    私に、もう少し勇気があれば、いつでもキスができる距離。

    そんな場所で、彼の小さな息づかいを感じながら、私は世界一幸せな気分で、彼の寝顔を眺める。


    ほぅ。


    と、ため息が出てしまう。

    キレイなまつげ、かたちのいい鼻、柔らかそうなくちびる。


    「やっぱり、かっこいい・・・」

    小さく呟く。

    「ありがと」

    「寝てないっ!!?」

    まさか、起きてるとは!
    まさか、聞かれてるとは!

    「うん、寝てないよ。 寝顔みたいし」

    「えっ・・・・。」

    顔に熱が集まる。

    まさか、まさか、まさか。
    いつも、寝たふり!?
    毎日寝顔見られていた!?
    え!?
    ん!?




    今日も、私は、寝れそうになかった。

    きゅん

    6

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  8. 「何してんだ」
    「やらしー本探してる」
    「ねえわ!」
    「ある!」
    「なんだその自信」
    「だって亮だから」
    「そこはマジでやめろ!」
    「この引出しか」
    「そこは絶対触んな!」
    「やなこった」
    「お前な」
    「ぎゃ、捕まった!」
    「俺様に刃向おうなんて100万年早い」
    「公務執行妨害」
    「警察か」
    「いいじゃん、本くらい」
    「何でそんなもん気になるんだよ」
    「そりゃ好みのタイプとか…」
    「?」
    「あ、あんな所に宇宙人!」
    「!?」
    「隙あり」
    「げっ」
    「写真はっけーん!」
    「…」
    「え」
    「…もういいだろ、返せ」
    「あの」
    「何だよ」
    「これ私の写真」
    「そうだよ」
    「…やらしくない」
    「ないって言ってるだろ!」
    「何で」
    「悪いかよ」
    「悪くない、けど」
    「好きな女の写真くらい持ってたっていいだろ」
    「!」
    「真っ赤になんな!伝染する!」
    「そっちだって真赤の癖に!」
    「だーまーれー!」

    きゅん

    11

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  9. 「え?」
    目を覚ましたら先生の腕の中。
    「やっと起きた」
    一生懸命記憶を探る。
    確か今日は遠くの神社で初詣デートを…
    「車の中であまりにも気持ちよさそうに寝てたもんだからさ」
    おちゃめに笑う先生は私を抱きかかえたまま下ろすつもりはないらしい。
    「す、すみません!」
    「気にすんな」
    「デートが楽しみで寝れなくて…」
    「で、本番のデートで寝たのか。おこちゃま〜」
    「うぅ」
    「バッカでーお前」
    「だって、久し振りに先生に会えるって思ったら嬉しくて!」
    「…っ!おこちゃまが急に心臓に悪い事言うなよ…」
    「?」
    「…まだ眠いなら寝かしてやらんこともないけど」
    「もう大丈夫です」
    「へえ。じゃあ今から大人の時間でOKってこと?」
    「っ」

    私を抱いてベッドに腰を下ろしながら先生が悪戯に笑う。
    その顔が狡いくらいに格好良い。

    「知りませんっ」

    悔し紛れに言ったら、大好きな笑い声と揺れる天井が見えた。

    きゅん

    23

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  10. ねぇ、家の前で話してた男の子誰?
    あー、クラスの男の子だよ。
    そういうと、お兄ちゃんは
    部屋にいわゆる壁ドンをした。
    あんな男、俺は認めないからな?
    え?なにが?彼氏じゃないよ?
    お前は、俺以外の男と話すな。

    きゅん

    3

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  11. 今彼女である咲希先輩の部屋にお邪魔している。
    でもさ、俺不機嫌中なんだよね。なんでかって?
    「先輩ーなんでかまってくんねーの?」
    先輩は俺のことは無視して、雑誌とイチャイチャしてる。
    「寛くんも読みたい?」
    いやそういうことじゃないんだけど。
    ていうかさ、
    「話すときぐらい目見て話してよ」
    俺は雑誌を取り上げて、先輩を引き寄せる。そしたら自然と先輩が俺の胸に飛び込む形に。
    でも先輩は俺の胸に飛び込んだまま動こうとしなくて。
    「先輩?顔上げて?」
    「や、だっ」
    先輩は顔を上げずに首を横に振る。
    俺はむかついたから先輩の頬を両手で包み込んで顔を上げさせる。
    すると顔を真っ赤にしていて、
    「絶対顔赤いから見ないでっ」
    先輩は余計顔を赤くして俺の手から逃れようとするけど、俺は先輩の唇に優しくキスを落とす。

    あー、もうほんとに、むかつく。
    言わなくてもわかるでしょ?
    先輩がかわいすぎるんだよ。

    きゅん

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  12. 今日は幼なじみで彼女の紅葉とデート...なんだけど。
    紅葉の格好がいつにも増してかわいかったから、誰にも見せたくなくて。結局俺の部屋に連れてきた。今日は独り占めしたい気分だったから。
    なのにさ...。紅葉は俺の飼い猫のトラとイチャイチャ中。オスだ。
    俺にはかまってくれねーのかよ。
    紅葉の隣でムスッとしていると、紅葉がそんな俺に気づいて、
    「洸?ほっぺた膨らませてどーしたの?」
    気づいてくれたのは嬉しいんだけどさ、なんでこっち見ないの?こっち向いてくれたっていいじゃん。
    俺は我慢できなくなって紅葉の腕を引っ張る。トラは驚いて部屋から出ていき、紅葉は必然的に俺の膝の上に寝っ転がる形に。
    「なんで俺にかまってくれねーの?」
    紅葉はなぜか頬を真っ赤にさせる。
    「洸が、かっこよすぎるから。まともに見れないんだ、ばか。」
    拗ねたように言う紅葉。俺は思わず唇を奪っていた。

    きゅん

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  13. 俺の後輩と同時に彼女の美心。今日俺の部屋に泊まりに来たんだけど、とにかくかわいい。
    風呂から上がった美心は俺のトレーナーを着てるんだけど、美心が小さすぎて俺のトレーナーはぶかぶか。ワンピースみたいになっていて、袖からは手が出ていない。ふたりでソファでゴロゴロ中。
    「魁先輩。ゲームしましょ?」
    「ゲーム?」
    「好き、って10回言って?」
    「好き、好き、好き、、、」
    「私のこと好きですか?」
    「好き。」
    「えへへ。やっぱり魁先輩だあ。」
    そう言って俺の腰に小さな手を回し、抱きついてくる。
    いやまって、襲いたくなるんだけど。てかなにそのゲーム。ゲームって言わないし。
    美心は俺に抱きついたまま寝息をたてている。
    顔をほんのり赤く染めている美心。
    「さっきの嘘だよ。ほんとは、大好きだから。」
    寝ている美心にそっと囁くと、美心はふわっと優しく笑った。
    ...かわいすぎ。

    きゅん

    11

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  14. (♪〜♪〜♪〜)
    ポケットのケータイから、この頃よく聴く
    お馴染みの曲が流れた
    私『もしもし〜?
    彪(カオル)おはよ〜!』
    彪『はよ、また寝坊してんのか?笑』
    私『そんな訳ないでしょー!!
    もう、高校入って何ヶ月経ったと思っ
    てるの?笑』
    彪『はいはい、悪かったって
    じゃあ、俺は先に学校行ってるけど
    俺以外のヤツと遊び行ったりしてんな
    よ?』
    私『えぇ、わかんないよ笑』
    彪『マジやめてくれ
    嫉妬でおかしくなりそうだ
    俺、お前が好きだ。誰にも触れさせた
    くない
    教師と生徒がイケナイのは分かってる
    でも、止められない。付き合ってくれ』
    私『彪…
    私も…私も、彪が好きだよ
    先生と生徒でもいいよ、付き合お』

    きゅん

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  15. 茜「はぁ、」
    なんかフラフラする‥でも、今日はバイトあるし

    茜「よしっ!がんばろ」

    ?「茜‥」

    茜「ん?大地?」

    大「茜‥大丈夫?」

    茜「うん?」

    大「今日バイト?」

    茜「そうだよ」

    大「携帯貸して」

    茜「??いいよ」

    プルルルル

    え?どっかに電話かけてる?

    大「いきなり電話すいません‥あ、茜じゃないですけど、今日体調悪そうなので休ませたいんですけど‥」

    え?気づかれた?

    大「はい、ありがとうございます、失礼します」

    茜「大地なにしてんの」

    大「茜‥帰るよ」

    茜「ダメだよ!バイトいきなり、休んだりしたら」

    大「そんなんより俺は、茜の方が心配だ」

    茜「えっ?」

    大「看病する、一緒に帰るぞ」

    茜「ごめんね‥」

    大「俺は、茜の看病できるのは嬉しい」

    茜「え?」

    大「だってさ」

    茜「なんか悪い顔してる」

    大「茜の弱々しいの可愛いからすきだ」

    きゅん

    15

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  16. 具合が悪いことを隠してて、いきなり倒れた沙耶。
    そして、彼女は願う。
    「生きるんだ、沙耶。何があっても、運命がお前を傷つけることになったとしても。生きたい、そう願い続けろ。…な?生きてやれ。お前を思う人達のためにも」
    聞けば生来、体が弱く、色々なものを諦めているらしい。
    兄や両親にあれだけ大事にされていても、消えるを願う沙耶。
    「俺が病院を訪ねたのはな?…本当は、お前の様子が気になったんだ」
    いつも元気な彼女がいきなり倒れ、何も言わない。
    目を閉じたまま、笑顔を見せてくれない。
    それだけで。
    「……お前が笑っていないことが、凄く、怖かった」
    また、喪うのかと。
    そこで、気がついたんだ。
    なくてはならない存在に。
    俺は契約としてではなく……
    「だから、笑ってくれ。傍にいるから」
    一人の男として、この女を愛していると。


    真実の愛
    これは2です。暇なときに、読んでみて下さい。

    きゅん

    5

    遊城朱希さんをフォロー

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  17. 私は健ちゃんの家のリビングで試験勉強をしていた
    「ねぇ、健ちゃんの部屋見せて」
    「見るだけだぞ」と言って健ちゃんは私を部屋に案内してくれる
    カチャッとドアを開けた健ちゃんは「中には入るなよ」と念を押し見せてくれた
    私は悪戯心がムクッと出てきて約束を破って健ちゃんの部屋に入る
    焦って追いかけてくる健ちゃんから逃げ回っていると
    「きゃっ」「うわっ」
    体勢を崩してベッドへ2人して倒れ込んでしまう
    気が付けば私は仰向けで、健ちゃんが四つん這いになり私を閉じ込めてるような状況になっていた
    「ごめんっ///」
    私が慌ててベッドから降りようとすると
    パシッ…と両腕を掴まれシーツに押し付けられる
    「だから部屋に入るなって言ったじゃん」
    真剣な表情をした健ちゃんの顔がゆっくりと近づいてきて…

    「無防備なお前が悪い」

    友達だと思っていた健ちゃんが男の人に変わった瞬間だった

    きゅん

    18

    ※くみんば※さんをフォロー

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  18. ーピンポーン
    私「あ、祐翔(ゆうと)来てくれてありがと!」
    祐「別に…もちろんお前の部屋だよな?」
    私「リビングのつもりで…」
    祐「じゃ、帰…」
    私「私の部屋でやります!」
    祐「ったりめ〜だろ。つか、俺に勉強教えてもらえることありがたいと思え。」
    私「も〜。ありがたいと思ってるよ!」
    ー数時間後
    私「祐翔〜!これ分かんない!教えて!」
    祐「あ''?『教えてください、祐翔様』だろ?」
    私「うっ…。教えてください…祐翔…様」
    祐「どこだ?」
    私「ここ。」
    祐「あ〜。ここはこの式を代入。」
    私「そっか!ありがと!」
    祐「お礼」
    私「え?」
    祐「お礼!」
    私「何するの?」
    祐「俺にキスしろ。」
    私「やだ」
    祐「しないなら帰る」
    私「それはやだ!」
    祐「ほら。ほ〜ら」
    私「うっ…」
    ーチュッ
    私「これでいい?」
    祐「馬鹿。キスっていうのはこういうもんだ」
    私「んんっ!」
    祐翔は私に大人のキスをした。

    きゅん

    14

    カノぽよさんをフォロー

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  19. 「マナミ君……」


     高二にして初めて出来た彼氏。SNSのやり取りでさえ幸せに感じる。


    「カナコ姉ちゃん。ニヤニヤしすぎ」

    「わっ!タカシ、勝手に入ってこないでよ!」


     3つ下の弟で、超生意気なヤツ。


    「何やってんだよ」

    「あ、ちょっと!スマホ返して!」

    「はぁ?なんだよコレ、つまんねぇ会話~」

    「うるさい!早く返してっ!」

    「わかったよ……ホレ」

    「……な……何よコレ!」


     SNSを見たら──


    『カナコね、さっきマナミ君に会ったばかりなのに、もう会いたいの。大好き……ううん、愛してる』


     タカシのヤツ、いつの間にこんな文章をっ……!

     誤解をとく間もなく、ピロリンと返信が。

     絶対キモイと思われてる。私の恋……オワタ。

     絶望の中、SNSを覗くと……


    『俺も。早く会いたいし、愛してるよ』


    「……」

    「おーい姉ちゃん?顔がゆでダコだぞ」

    きゅん

    12

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  20. 明「ゴホッゴホッ」

    熱が下がらない…

    コンコン
    ガチャ

    俊「明里大丈夫か?」

    明「しゅ、ん」
    彼は幼馴染の俊

    俊「ゼリー買ってきたけど食べれる?」

    なんかいつもより優しい

    明「んっむり」

    俊「動ける?」

    明「むり」

    俊はゼリーの蓋を口に含んだ
    すると…

    明「っんっふ」

    口移しで食べさせた

    俊「おいしい?」

    明「しゅんダメだよ…」

    俊「何が?」

    明「何がってそれは」

    と言いながら全部口移しされた

    明「っはぁ、ゴホッ、ダメだって、風邪移っちゃう」

    俊「…いいよ」

    明「ゴホッ、ん?」

    俊「俺に明里の風邪頂戴?」

    明「っん」

    俊「次は水ね」

    明「っん」ゴクン

    俊「っはぁ…やばいわ」

    明「はぁ…何がっ?」

    俊「物足りない」

    明「えっ?」

    俊「もっとキスしていい?」

    明「ダメ…本当に風邪移っちゃう」

    俊「俺が風邪引いたら看病しに来て?」

    きゅん

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  21. ───ピンポーン

    隣から雨宮先生が帰って来た音が聞こえて、先生に会いたくなった俺は先生の部屋のインターホンを押していた

    ───ガチャッ

    ドアが開くと可愛いらしい先生がヒョコッと現れた

    「上ヶ咲くん、どうしたの?」

    「先生に会いたくなっちゃった」

    「えっ!?」

    「だって俺、先生の事好きだって言ったじゃないですか」

    俺がそう言うと雨宮先生は顔を真っ赤にして

    「そっそれはまだちょっと─・・」

    端切れの悪い口調で言う先生にクスッと笑って俺はちょっと強引に玄関に入ると先生をドアの方に追いやった

    「分かってますよ。俺、待ってますから」

    「───っ!?」


    先生の反応は一々くる───

    キス、したい───・・


    でも、それは先生の返事を待たないとね

    先生をドアに追いやってる俺は更に先生との距離を縮めた

    「早く俺のものになって下さい」

    今俺の腕の中で収まってるみたいにね?

    きゅん

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