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  2. 「せ、先輩!そろそろ離れてください」

    「……んー」

    「先輩ってば…!ここ部室ですから!」

    私を後ろからぎゅっと抱きしめて、なかなか離さない先輩。

    もうー!誰かに見られたらどうするの?!

    「……もーちょい、あと10秒だけ」

    「もー!10秒だけですよ?」

    「やった」

    そう言うと先輩は、急に私の首元に顔を寄せた。

    「ちょっ?!何してるんですか!」

    「…んん…?お前の匂い好きだから…」

    「なっ……!」

    ボッと顔が赤くなるのがわかった。

    顔が近いだけじゃなくて、先輩の吐息も首にかかって…!

    「もっもうおしまいです!」

    耐えきれず、ドンっと先輩を押した。

    すると先輩はしゅんとして、口をへの字に曲げる。

    …その顔は、ちょっとずるいよ

    私は先輩にそっと近づき、頬にキスを落とした。

    「…続きはまた後で」

    「……っ」

    先輩の顔が、赤く染まった。

    きゅん

    8

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  3. 部室のカギを閉め、ようとした。
    できなかったのは、閉め始めたドアに藤田が滑り込んできたから。
    直後に先生が走ってくる。
    私は、ドアをそっとしめる。

    「おい!ここに藤田来なかったか!」

    「みて、ないです。」

    とっさにそう答えたのは、文芸部の作品を読まれたくなかったから。

    「先生、行ったよ」

    藤田はドアを大きく開けた。

    「あーよかった、ありがとね」

    「あ、うん」

    出ていこうとした、藤田がふいにひらりと振り返った。

    「ねえ、蔵本、アイスおごったげる」

    「え、アイス?」

    「嫌い?」

    藤田はキスができそうなほど顔を寄せる。
    ち、近い……
    かわいい印象だった藤田は、よくみると私よりも背が大きい
    私が何も言えないでいると、藤田は「じゃぁ、OKね」
    と私の手を引いて歩きだした。

    「あのね!私、藤田をかばったんじゃなくて……」

    藤田は、笑って言った。

    「いいよ、ありがと」

    きゅん

    5

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  4. 「今日はドラム練するぞ。」

    「よ、よろしくお願いします…。」


    大好きな光輝先輩が私の練習に付き合ってくれるなんて…。練習どころじゃないよ…

    「最初の部分は下はドラ、刻んでて」

    「は、はい…ひゃっ」

    「どうした?五十嵐」


    耳元で先輩の声が聞こえる。後ろに立った先輩が私の手の上からバチを握ってきたのだ。


    「先輩…その近いです」

    「五十嵐ができないから練習付き添ってんだから。文句言うな」

    「うぅ…すみません…」


    顔は真っ赤だし、心臓もドキドキして集中できない。でも、嫌われたくないし…。


    「はぁ…五十嵐…」

    「なんですか?先輩」


    後ろを振り向こうとした時



    チュッ



    先輩に…キスされた…?


    「先輩?!」

    「莉音が可愛すぎてキスしたくなった。許せ」


    光輝先輩は顔が真っ赤でかわいいなと思い思わずクスッと笑ってしまった。

    きゅん

    4

    ふわゆ*さんをフォロー

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  5. 私は、放課後一人で部室に残り、どうするか悩んでいた。

    コンクールが近いのに、アイディアが出てこなくて苦戦し、そのお陰で目の前にあるキャンパスは真っ白。

    「はぁ…」

    思わずため息が出てしまう。

    「あれ、どうしたの。一人残って」

    後ろから声がし、振り向くと先輩がいた。
    先輩は、私の顔と真っ白のキャンパスを交互に見ると

    「困ってるみたいだね」

    その言葉を「はい」と肯定すると、「そっか」と言って先輩は私の隣の椅子に座った。

    先輩との距離が近く、触れていないはずの肩や腕は熱を帯びていくように感じる。

    先輩は、アドバイスを色々してくれた後。顧問の先生に用があったのを思い出したらしく、困った顔をしながら

    「また分かんないことあったら教えるから」

    と言って、行ってしまった。

    また一人になった私は、さっきのことを思いだし、『一歩前進出来たかな…』と考える。

    きゅん

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  6. 「あ、俺の『期間限定夕張メロンフレーバーシュワっと弾ける微炭酸』が無くなってる」

    セミの声が途絶えると同時に、紡がぽつりと呟いた。

    「…長いよ」

    暑さで口を開くのも億劫になって、私はやっとそれだけ返した。

    「生徒会室の冷蔵庫は私物突っ込んじゃダメって言うから、知る人ぞ知る文芸部の冷蔵庫に置いておいたのに」

    「知らないよそんなの」

    「お前だろ!」

    「変な言いがかりはやめてください」

    「だって文芸部員お前だけじゃん!」

    「……」

    「期間限定だったのになぁ?」

    「…だったら印つけときゃ良かったのに」

    「印、ねぇ…」


    ───ガタンッ


    世界が、反転した。

    背中にヒヤリと冷たいリノリウムの床。

    「だったらこっちにも印つけとかないと」

    紡はそう言って私の首筋に唇を寄せる。

    「っあ…」






    「お前は俺のもんだって」

    きゅん

    10

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  7. 今日は、幹部室にあげはと二人っきり。
    龍は嫌々出て行ってた。
    「みんな、居なくて寂しいね。
    ごめんね、子守みたいで遊びに行きたいよね」

    そう、あげは、はいつも俺にだけ少し遠慮気味だ。
    ギュッ。

    後ろから抱き締めた。


    「シュウくん?
    ダメだよっ」


    「何が?
    だってあげはが、可愛いのが悪い」

    そう、可愛いあげはと二人っきりなんだ。
    今はうるさい般若もいない。

    「いいじゃん、あげは。
    今は、俺のもん。
    龍には、渡さないっ」

    「シュウくん、バレたらどうなるか分かる?」

    「あげはが、言わなきゃバレない。
    いいじゃん、抱き締めるのが嫌ならキスするぞ?」

    ビクっと肩が震えた。

    「意地悪する人は、嫌いですっ」
    振り向いたあげはの瞳は、ウルウルと揺れた。
    ギュッ、と抱き締めた。
    「悪かったよ、泣くなよっ。
    意地悪で、ごめんっ」
    可愛くて時々、ハッ、とする。
    愛しき蝶にみんな恋をする。

    きゅん

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  8. 私の学校の美術部はただでさえ人数が少ないってのに
    今日は私と幼なじみの目白龍也(メシロリュウヤ)しか来ていない。

    2人っきりの部室で私は龍也の絵のモデルになっている。
    私のすぐ目の前には私とスケッチブックを交互に見ながら集中してデッサンをする龍也がいる。
    いつも一緒にいる幼なじみとは言えこうして向き合っていると何だか少し恥ずかしい。

    私はふと集中力が途切れ窓の外に視線を移した。

    外ではサッカー部が練習していた。
    1人の選手がゴールを決めた。
    3年の漣(サザナミ)先輩だ。

    すごいな…

    私がそう思った時、突如私の左頬に長い指が数本触れた。龍也の手だ。
    龍也は私の顔をクイっと動かすと、やれやれと言う顔をして

    「モデルが動くと描けないだろ…ずっと俺の方見とけよ」

    そう言うと龍也は私の右頰に優しくキスをした。
    私の顔が一瞬にして熱くなる。
    そんな私を見て龍也はイタズラそうに微笑んだ。

    きゅん

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    猫屋敷 鏡風さんをフォロー

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  9. サッカー部のマネージャーをしてる私には1つ年上の彼氏がいて

    部活でキャプテンをしてて周りの女の子から沢山もてていて


    私なんかがって思ってしまうことが…
    そんな不安を隠すためにマネージャーの仕事に没頭してる私は


    後輩と部活のことで少し話をしていると…


    「マナ(私)。ちょっといい?」


    そう言われると手首掴まれて部室へと連れていかれた。

    部室に入った途端鍵をして壁へと追い詰められた。


    「俺になんか言うことない?……俺が不安にさせてた事は謝る。…でも。だからといって無駄に水分は取らないし。かと言って部員にはとるよーにいうし。…熱もあるじゃん。もっと自分を大切にして。お願いだから。」


    『……ずっと怖かった。…好きなのは自分だけなのかなって…。だから。マネージャーの仕事に没頭してた。』


    「俺は。マナだけだよ。今日はずっと一緒にいるからね。」

    と頭撫でてもらえた。

    きゅん

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  10. 「なんかさっきありがとう。」
    「ううん。俺は、先輩をうざい先輩たちに、とられたくなかっただけです。」
    この後輩は、さっき先輩たちに『夜遊びに行かないか?』と言われ困っていたところを彼は助けてくれたのだ。
    この後輩は、音楽部の後輩だ。

    「もう、ほかの男としゃべらないで下さい。」
    「え?」
    もう、イケメンなうえにこんなことまで言ってくるんだから。
    私の顔はきっと真っ赤だろう。

    「どうしたんですか先輩、真っ赤ですよ。熱でもあるんですか?」
    おでこに手を当ててくる。あー。恥ずかしいよー。
    「保健室に行きましょう。」
    「あ、大丈夫。大丈夫。何でもないから。」

    「先輩そろそろ気づいてください。」
    「え?」
    「俺は・・・。なんでもありません。」
    「なに?」
    「好きです。俺と付き合って下さい。」

    きゅん

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    るあぽんさんをフォロー

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  11. 「有希、今日の放課後、暇か?
    暇なら話があるんだ、部室で待っててくれ」

    先輩が声を掛けてくれた

    でも話ってなんだろ?

    まあ、いいや

    でも……なんか……期待しちゃう……///

    そう言われたので

    「はい!暇なので待ってます!」

    ~放課後~

    先輩……話ってなんだろ?

    1人でニヤニヤしていると……

    「有希!待ったか?」

    心配そうに見ている先輩がいた

    「全然です!大丈夫ですよ!」

    私はそう答えた

    「そうか!よかったー……あのな……」

    先輩は本題に入っていった……

    「俺……有希が好きなんだ」

    そう言ってくれた……

    うそ……私はその場に泣き崩れた

    「有希、俺と付き合ってくれないか?」

    そう聞いてきたので

    「うぅ……私も……先輩がっ……好きっ!
    もちろん……付き合いますっっ!!」

    きゅん

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  12. 体験入部の時から
    かっこいいなって、思っていた
    イケメンな先輩と
    二人っきりになってしまった

    「こんにちは」

    『おお、こんにちは』

    「他の人来ませんね」

    『そうだな、今日絶対来れないのが
    6人もいるからな』

    「そうですね。他にあと…2人じゃないですか!」

    『今日はそんなしか来ないんだな…
    …遊ぶか(笑)』

    「いいんですか?」

    『まあ、人集まらないことにはなにもできないし。』

    「先輩、ピアノ弾いてください。
    先輩のピアノ聞いてみたいです」

    『別にいいけど、下手だぞ(笑)』

    「エレクトーンしか弾けない私よりは
    うまいですよ。きっと」

    『ん、それもそうか。じゃあ弾くからな』

    先輩は、チャラい雰囲気から考えられないほど
    優しくてきれいな曲をひいた。

    かっこいい、ヤバい

    先輩が弾き終わった位に
    他の先輩もやって来て部活が始まってしまった。

    きゅん

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  13. 少女B「私はたっちゃんに、ホのじです」→幸せなラヴシーンが、したいです。

    少女C「私はそんな男の人、誰も居ません」→特に誰かとか、思ってません。

    そんな二人を
    たっちゃんは、どうするのでしょうか?

    きゅん

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  14. バスケ部の部室には、気まずい空気が流れていた。
    その訳は、私が、彼ーー男バスのキャプテンに告白したから。
    うちの学校は、男女一緒に練習をしているから、週一で男女キャプテン同士のミーティングがある。
    そのミーティングの日が、告った次の日。

    気まずすぎる。何か、話さなきゃ。

    「えっと、あの。練習メニューって……。」

    すると、彼は1枚の紙を渡してきた
    あっ。ここに書いてあるのね。

    えっと、なになに?

    スライドステップ
    キャッチボール
    ディフェンス練習(1on1)
    スローステップ

    と書いてあった。
    何故か、『スローステップ』だけあとから書かれたような?

    私は、あることにきづき、彼の方を見た。

    彼は、顔を紅くしていた。

    きゅん

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  15. 「その……さ。」

    いつものように依頼が来たら活動する探偵部。今私達探偵部は休憩中で部員(まぁ幼馴染のこいつしか部員いないのだが)と昼食をとっていた。

    「あの………さ。



    ○○って好きなやつとかいんの?」

    いつも恋愛のことは興味無いとか言ってくる此奴が珍しく自ら恋愛の話をしてくるとは___そして此奴の質問に対して私は
    「さぁね。」
    そう答えた。残念ながら私は恋愛に鈍い。誰にドキドキするとか分からない。
    「そっか………」
    此奴は一瞬暗い表情をしたが何かに決意に包まれている。
    「あのさ○○___ずっと俺お前のこと好きだった。探偵部に入ったのも1人でも入らなかったら廃止だって聞いたからどうしても○○の悲しい顔は見たくなくて___俺でよければ付き合ってくれませんか!」

    恋愛に鈍い私。でも、なんだろう。
    此奴に告白されて、胸が高鳴ってる。
    私はそっと彼の手を______。

    きゅん

    4

    宮原慧流さんをフォロー

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  16. 「先輩まだ仕事してんの?」

    部室のドアが開き、後輩のシュウが入ってくる

    「うん。先帰ってて!」

    私はシュウに返事をした

    シュウは私の彼氏だ

    でも今日は一緒に帰れなさそう
    なのにドカッとドアの前に座るシュウ

    「いいよシュウ!遅く…」
    「別に先輩のためじゃねぇ」

    じゃあ何のためにそこにいる
    私は呆れながらも仕事に戻った


    「ちょっとごめん」

    私はシュウをまたぎドアを開けた
    瞬間

    「きゃっ」
    「……っ」

    私はシュウにつまずき、前に倒れてしまった
    今私はシュウの上に乗っている状態だ

    慌てて顔を上げると、シュウがパッと顔を背けた
    心なしか顔も赤い

    なんか可愛い…

    私はシュウの頰に手を添えた
    シュウの体がビクッと震える

    私とシュウは唇を重ねた

    「……っな」

    シュウは口元を押さえ、顔を真っ赤にしながら顔を背けた

    …私はやっぱりシュウが好きだ

    きゅん

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  17. 今日でこの部ともお別れか…

    『ガチャッ!』

    「タクミ、部活やめるってほんと?」

    マオ…

    「あぁ、ほんとだ。」

    「この前のケガが思ったより大きなケガでもう今までみたいに走れないんだ。」

    「手術したのでしょ?リハビリすればまた走れるって言ってたじゃん!」

    簡単に言うなよ

    「元に戻るまで1年近くかかるんだぞ。」

    「それでも私はいっつも頑張るタクミが好き!タクミがいなかったら私はここにいない。」

    は?好きって…

    「どういうことだよ。走れないなら陸上続ける意味ないだろ。」

    「そんなのタクミらしくない!私が好きなタクミはそんな事で陸上をやめる人じゃない。負けてもケガしても頑張ってた!」

    「あと1年半くらいあるんだからもう少し頑張ってみたら?」

    「じゃあマオが俺の隣で支えてくれる?」

    「タクミが望むなら。あっ、ちょっと髪崩れる。」

    「すっげえ嬉しい。ありがとな!」

    きゅん

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  18. 最近気になる同級生
    人付き合いは苦手でパソコンオタク
    そんな人どうして気になるのか分からないけど、、、気になるものはしょうがない!!

    「、、、何か用事ですか?」

    パソコン部の彼を見ていたのがバレたみたい

    「なにしてるのかなぁーって?」

    「パソコンですが?」

    「、、、。」

    こんな彼に私は挫けそうです、、。
    でも!少しでも少しでも良いから彼に意識して欲しくて
    パソコン触ってると話しかけてもなかなか振り向かない彼に

    「ねぇ」

    「何ですっ!!!」

    後ろからギュッと抱きしめた
    ドキドキしすぎて心臓出そう、、、

    「ま、また明日ね!!」

    恥ずかしくて彼の顔を見ないままダッシュで逃げた。
    固まっている彼の顔が真っ赤になっていることを知らずに、、、。

    「////////」

    きゅん

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    内藤 朱里さんをフォロー

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  19. 私がしている部活動は地味で学校でも必ず部活には入らないといけない決まりな為サボる人が多く入ってる


    そんな中今日もいつも通り部活があって帰ろうと鞄を持つと


    「今日もお疲れ様!」


    彼はこの部活の部長で私の憧れの先輩であり私の片思いの人


    『お疲れ様です!先輩!』


    「この部活人気もそんなに無いのに毎日来て偉いな」


    『いえ!私にとってはこの部活好きで来てるだけなのでそんな事感じた事そう言えばありませんでしたしね』


    「お!そうなのか?そりゃ嬉しいな」


    『えへへ……あ!時間なので先輩帰りますねさようなら』


    そう言い振り返ろうとすると先輩は私の頭をポンポンと軽くただき

    また明日なと言って手を振ってくれた…


    その瞬間の私はどんな顔をしていたのだろうか…


    けど1つ分かる事はある…その時の私の心はあたたかく心がほんわりとした事が

    きゅん

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  20. 先輩マネ×後輩選手♡

    「ねぇ、先輩」

    …それは突然の事でした。

    「ん?」

    「俺さ、病気なんだよね。」

    「うん…ん?病気!!え!なんで!?いつから?」

    「去年の春から」

    「えっ!一言もそんな話聞いてない!」

    「うん。言ってないもん。」

    言ってないもんじゃないよ(泣)

    「大丈夫なの!?部活やってて?病院は?」

    「行ってないよ」

    「行かなきゃダメじゃん!これからでも」

    ギュッ
    いきなり後ろから抱きしめられて…

    「ちょっと、ふざけてる場合じゃ」

    「ふざけてないよ。だって原因先輩だもん。」

    「えっ?」

    「恋煩い。これが俺の病名。」

    「⁄(⁄ ⁄•⁄ω⁄•⁄ ⁄)⁄はっ!…からかわないでよ!ほんとに心配して…」

    「うん、でもこうでもしないと先輩俺のこと見てくんないじゃん。ねぇ、俺のになってよ…先輩」

    きゅん

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  21. 私はピアノ部に所属している。そんなある日の朝ピアノの音が聞こえた。この音は春馬先輩かな、と考えながら扉を開けた
    「おはようございます」
    「おはよー」
    先輩なんか元気ないな
    「春馬先輩、大丈夫ですか」
    「何が」
    「隠さないでください、顔が辛いって言ってますよ」
    すると先輩は戸惑いながら話し始めた
    「実は俺の好きな人が俺の友達のこと好きでさ、そいつもその子のこと好きだったから応援したんだ。2人は付き合うことになったんだけど、俺は笑って『おめでとう』って言えなかった…」
    「私は春馬先輩はそれでいいと思います」
    「舞桜は優しいね」
    「春馬先輩…好きです」
    「…ありがとう気を使ってくれて」
    先輩が泣きながら言った言葉に、私は笑うことしか出来なかった
    「俺も舞桜が好きだよ。舞桜が後輩で良かった」
    そう言って頭を撫でてきた
    私は笑った。私と先輩の好きは違うのに…私は先輩と一緒に泣いた。後輩をやめたかった

    きゅん

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