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  2. ──ドボンッ
    『やだ、あの子びしょ濡れ』
    『川に落ちるとか小学生?』
    笑い声の中で俯く。最悪だ。こんなことなら遠足なんて来なければ良かった。

    ──ドボンッ
    揺れた水面の先を辿ると高浪先生が顔を拭っていた。
    『だっせ!』
    「いやー、やっちった。冷てぇな」
    『タカナミその歳で水遊びかよ』
    「俺を片仮名で呼ぶなバカども」
    先生はからかう生徒を適当に交わして岸に上がると、私に手を差し出した。いつの間にか皆はBBQに移ったみたいだ。
    「矢崎大丈夫?」
    軽々と私を引き上げる先生に私は疑念を抱く。
    「…わざとですか?」
    「んー?」
    「川に落ちたの」
    「…子供はそんなこと気にしちゃいけません」
    その言葉に私の中の何かが弾けた。

    柔らかな感触から名残惜しく離れる。
    「…子供じゃないです」
    「ふーん」
    先生は私の手を引くと木に私を縫い止めた。
    「子供じゃねぇなら声出すなよ」
    深いキスが何度も唇に落ちた。

    きゅん

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  3. 今日は、年少組の遠足。
    唯先生と梓先生のクラスだ。

    年少にも分かる『だるまさんがころんだ』をして遊ぶことに。
    「初めの鬼は、悠人先生ね!」
    子供のリクエストに応えて、俺が鬼。
    「じゃあいくよ。
    だるまさんがころんだ」
    動いたのは………彼女。
    子供の様子が気になり、動いたようだ。
    「唯先生、すぐ助けるよ~」
    ホントに人気者だなぁ~
    隣に立つ彼女に
    「はい、手を繋ぐよ。」
    手を出すと、目を見開いて……固まった。
    やっぱり。
    彼女は男が苦手らしい。

    気づくと1メートル先に迫った、梓先生。
    残念な思いが顔に出たのか
    「唯ちゃんごめん」
    切ったのは…
    俺と彼女の間ではなく…次の子との間。
    「唯先生、捕まるよ~」
    捕まるっていうか、捕まってる。
    このまま捕まってくれたら良いのに…
    バカな想像をしながら
    「ほら、逃げないと。
    はい、タッチ!」と頭ポンと叩いた。
    本当にデート気分だよ。

    きゅん

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  4. 今日は遠足当日!なんだけど、何故か担任に呼び出された。私なんかした?思い当たることがありすぎて。どうしよう。とりあえず行ってみるか。

    先「お前来るの遅い。」
    私「いやいや。いきなり呼び出したのが悪いですよね?ってか、用がないなら集合場所に戻りますけど?」
    と、言う会話をしてたら先生にいきなり…抱き締められた。
    私「!?!?!?」
    先「用がないなんて、一言も言ってねぇーけど?」
    「俺、一応お前の担任だけど。お前の事す」
    PiPiPiPiPi
    先「っち。お前遠足終わっても帰らず待ってろよ!話があるから!」

    私、もしかして告白されそうになった!?
    でも、先生なら嫌じゃないかも。またギュッてされたいな。


                    END

    きゅん

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  5. 私にはイケメンの彼氏がいます!
    彼氏と同じクラスで、今日はバスに乗って遠足!・・・遠足なんて小学校以来だけど、学校行事の一つ!私にサボるという選択肢はない!

    ・・・だけど、一つ不満な事が。
    「優ー。まーだすねてんの?彼氏と隣に座れなかったからって」
    そう、この学校変なところで厳しい!男女で座るのは禁止!
    ・・・親友の梨奈となれたからいいんだけどー。
    「だってー!一緒にいたかったんだもん」
    すると・・・
    「優」
    前からひょっこり顔を出したのは彼氏の雅也君。
    ・・・一応停車中だけど立つと危ないよ?
    そう言おうとしたら、

    -ポンポン

    頭に手を乗せられた。

    -ドキンッ

    え、何!?胸がすごくドキドキするんだけど!

    「前後の席になれたんだから今日は我慢」

    はい、雅也君の爽やかスマイルいただきました。
    その日私は終始笑顔だった。(梨奈談)

    きゅん

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  6. 寝ようとしてた私に、顔を近づけて、耳に息を吹きかけた!!

    きゅん

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  7. 遠足に行った日の、帰り道…


    「お前ってさ、なんか可愛いよな」


    クラスメイトの一言に、胸をうたれた。

    きゅん

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