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  1. 31件ヒットしました

  2. 「あー…ほんと行きたくねえ」


    手を繋いで隣を歩く彼は、心底だるそうだ。
    今日は始業式。だらだらしていたツケが回ってきてる。


    「同じクラスでもねーし…ひなたの顔見れなくなるだけで無理」


    さらっと甘い言葉を吐く彼。
    そんな彼に、私はいちいちドキドキする。


    「…私だって、寂しいし」


    彼に応えるように、私もそう言ってぎゅっと手に力を込める。
    それに対して彼は歩くのを止めて、こちらを見た。


    優しい瞳が、私をいっぱいにする。


    「そんなこと言われたら、離したくなくなる…」
    「ゆ、悠月?…んっ」


    言葉とともに降ってきたのは甘いキス。
    触れるだけの軽いキスに、顔が火照る。


    「ゆ、悠月!こんな、道端で…!」
    「…可愛いひなたが悪いよ」


    ふっと、さっきと変わって意地悪そうに笑う君の溺愛から、私は逃れられそうもないです。

    きゅん

    17

    南 菜乃さんをフォロー

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  3. 買い物を済ませて家に帰ろうとして歩いてたら、後ろから聞き覚えのある声が聞こえた。でもたくさんの荷物を持ってる恥ずかしさと違う人だったらどうしようと思って振り向かなかった。
    早まる足音、、。
    男「おいっ何無視してんだよ」
    私「えっ?」
    男「ずっと呼んでたのに」
    女「あっごめん!(名前呼んでくれてたんだ❤︎)」
    そして何も言わずに荷物を持ってくれた。
    家の方に歩いて行くのが寂しかった。

    きゅん

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  4. 「あ!美羽〜!!」

    急に後ろから呼ばれるわたし。

    「美羽??
    久しぶり!!」

    「…樹!?え、なんで?」

    そこにいたのは制服姿の樹。
    樹は中学の頃に付き合っていた彼氏。
    お互い不器用で、自然消滅してしまった。
    樹はきっともうわたしを好きじゃない。
    片思い。

    「久しぶりだな。元気だったか?」
    「んー、まぁまぁ?」
    「なんで疑問形なんだよ笑」

    ふふ、とわたしが笑うと、前と同じような笑顔で、元気出せよ、と頭を撫でる樹。

    「俺クラスに好きな人いるんだ!」

    え……
    弾けるようなニコニコの笑顔で言った樹に私は動揺が隠せなかった。

    「美羽は?恋愛してる?」
    「…してるよ」
    「幸せになれよ!」

    樹が幸せにしてよ…
    言えなかったひと言。

    今でも好きだよ
    そう言えば、樹の気持ちは少しでも私に向いてくれる?ほんのちょっとでも迷ってくれる?

    「樹も。幸せになってね」

    わたしの口は嘘つきだ…

    きゅん

    7

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  5. 「俺、お前がいねぇと生きてけねぇよ」


    いきなり後ろからギュッとされて、ずっと聞きたかった声が耳元で聞こえた


    「俺の事覚えてねぇとかいうなよ?一生を誓っただろ」


    うん、誓ったよ。誓ったけど、神様は許してくれなかった


    「お前が居なくなった理由は分かってる。お前は悪くねぇ」


    なんで、そんな事言ってくれるの?私は貴方をみんなを捨てたんだよ?


    「みんなの為にお前は居なくなったんだ、みんなお前に感謝してる。だからお願いだ、戻ってこいよ…」










    「お前を愛してる」

    きゅん

    5

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  6. ニゲナイト…

    あの人から、逃げなきゃ…

    頭がガンガンする…

    痛いっ…

    「お前、大丈夫かよ!?」

    誰…?

    来ないで…

    「おいっ!」

    目を閉じる時に見たのは、綺麗な心を持った、

    私とは真逆の人…

    (本文より)

    きゅん

    8

    伊月 未流さんをフォロー

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  7. 『またテストの結果負けた!』

    私、一華にはライバルがいる。その相手は幼なじみの陽向。

    『一華2位なんだ。お前は俺よりも馬鹿だからな!』

    『なによー!』

    やっぱこいつムカつく!

    『じゃあさ、模試で点数高いほうが相手の言うことをひとつ聞くってことはどう?』

    『望むところよ!』

    そして、私のほうが点数が低かった…

    『一華、お前俺の偽彼女になれ』

    『はあ…?』

    言われるがままに偽彼女をやる。

    ああ、憧れの龍一先輩に誤解されちゃう…

    ある日、本当の彼氏を作るため、合コンに行った帰り襲われそうになった。

    『お前は馬鹿か!』

    『別にいいでしょ?陽向は関係ないじゃん』

    『関係あるよ馬鹿野郎!』

    いきな壁ドンしてきた陽向の顔が真っ赤。

    『陽向顔真っ赤だよ…』

    『お前俺の気持ちわかってんの?』

    『そんなの知らないよ…』

    『すっと前から好きだったんだよ…いい加減気づけよ』

    きゅん

    4

    七春未瑠華さんをフォロー

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  8. 「おっ!ィェーィ!」
    休日の家の前。好きな彼と偶然会った。
    「あ、ども。」
    「えー、ノリ悪いぞ(笑)そう言えば、Lime始めたんだって?」
    「え、あぁ、うん。」
    くしゃっと笑った彼の顔が目の前にあり、いつもより速い鼓動を気づかれないように答えた。
    「ね、俺とLime交換しよ!」
    思いがけない言葉に嬉しくなり、もしかしたら顔が赤くなってたかもしれない。
    「あっうん。」
    ────────────────
    家に帰って数分後、彼からLimeが届いた。
    彼「Lime追加したよー!よろしく!!」
    私「よろしくね!」
    彼「いつでも電話してね〜(笑)」
    私「笑笑」
    彼「学校でねー!」
    私「うん!」
    今度間違って電話しちゃおうかな

    続きは「淡く色付く恋心」で!

    きゅん

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    ❅ゆらりるら❅さんをフォロー

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  9. 学校の帰り道いきなり話しかけられる

    きゅん

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  10. 「……サク。誰よ?その女は」


     用があるからと言って先に帰った彼氏と、道端でバッタリ。

     知らない女と手をつないで……。


    「待て、ミチ。確かに女だけど、五歳だし、姉ちゃんの子供だぞ?」

    「にしても、私よりもその女を取るなんて!」

    「代わりに迎えに行ったんだよ。仕事で行けないからって……おい、泣くなよ」

    「だって、不安で……サク、モテるし。例え相手が姪っこちゃんでも、こんなに可愛いかったら私のことなんて……」


     自分に自信がなくて、情けなくなる……。


    「姪っこは可愛いけど、好きなのはミチだよ。
     彼女だって、ミチだけがいい」

    「……サク……」


     雰囲気良く見つめ合っていると──


    「おにいちゃ~ん、おしっこ~」

    「げっ!ミチごめん!また明日なっ!」

    「そ、そんなぁ~」


     もっと雰囲気に浸りたかったのに~!

     やっぱり姪っこちゃんに取られた気分だよ~。

    きゅん

    3

    しまゆうかさんをフォロー

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  11. 「お前、俺の女になれよ」

    え……

    突然の告白に戸惑う私。

    実は私、大の男性恐怖症。

    だから、付き合うなんてできっこない。

    「え、と……ご、ごめんなさい!」

    だけど……


    「お前は大人しく"はい"って言えばいいの」




    「………はい…」


    無理やり彼女にされちゃった!?

    私、いったいどうなるの…?







    男の子が苦手な少女「真白」と一途な俺様系イケメン男子「恭夜」の恋の行方は……?

    きゅん

    5

    成海澪さんをフォロー

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  12. 「よっ!今帰りか?」
    琥汰は明るく手を掲げ水奈に話しかけた。
    「琥汰!うん、そう。帰り。琥汰も?」
    「ああ。一緒に帰ろーぜ」
    水奈の頭を二、三回軽くぽんぽんと撫でた。
    琥汰の突然の行動に動揺を隠せない水奈は鼓動が速くなったのを感じた。
    「...なぁ、水奈。お前、今彼氏いねぇよな?」
    暫く歩いた後に突然、琥汰は言ってきた。
    「へっ!?...う、うん...なんで?」
    「.....俺さ、好きなやついるんだわ」
    「...う、うん...?...なんの報告.....?」
    「名前に水って入ってるのに水みたいにおしとやかじゃねーの。いっつもバカやってて、自分より相手の事しか考えてないやつなんだけどさ」
    水奈は黙って聞いていた。幼なじみの恋の相談を。
    「今もたぶん幼なじみの恋が実ればなぁなんて考えてんだろうな」
    水奈は琥汰を見た。琥汰もまた水奈をみた。
    「やっと気付いたかよ。お前の事が好きなんだよ」

    きゅん

    7

    星月 周さんをフォロー

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  13. あのさ、、

    お前が俺のことをどう思ってるかは分からないけど、


    俺がこうやってまいにちいっしょに帰ってるのは
    ただ幼なじみだからっていう理由だけじゃねえよ







    お前の事好きだから





    ま、これを聞いたからって関係性は変わらないだろうけど


    今までどおりに仲良くしてくれよな?

    きゅん

    3

    橘りあさんをフォロー

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  14. 私が歩いているとひそひそと周りから声がした。
    「ねぇ…あの子って……」
    最近よくある事だった。
    私はこの辺の組長の娘で"姫"と呼ばれていた。
    〜数日前〜
    「お前はもううちの娘ではない!」
    「お父さんなんて嫌いよ!」
    些細な事で喧嘩をした。
    理由はもう普通の生活がしたかったから。
    そして私は家を出た。それから私は"裏切り者"と
    呼ばれた。私は何もしてないのに!
    「姫さん」突然前から声がした。
    「愛斗…私はもうあの家の娘ではないの」
    「知ってるよ」
    「じゃあなんで…」
    「好きだから」唐突の告白だった。私は意味がわからなかった。たったそれだけのために私のとこへ来た?
    ありえない。だって私は裏切り者。それはもう変わらないことだと思っていた。
    だから私は愛斗が来てくれて嬉しかった。
    「ありがとう…私もね…愛斗のこと」
    私より高い彼に私は好きだよと囁いた。
    世界の誰よりも大切な彼に…

    きゅん

    11

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  15. 小学3年生の時私は道に迷って泣いていた
    そんな時後ろから声が聞こえてきた
    「おい。そんな所で何してんの?」
    「ウッ…ヒックみ、道に、迷ったの」
    「道に迷った?ハハッんじゃ俺と一緒に家探そっか」
    そう笑ったお兄さんに私は胸が熱くなった
    「ありがとう」

    あの時私は無事家に帰ることが出来た。

    「じゃあな。もう道に迷うなよ…あ、まだ名前行ってなかったな
    俺の名前は海原徹。お前は?」
    「……水優。原田水優」
    「水優またな。またどっかで会おう」
    「うん!またね徹お兄ちゃん」
    「じゃあな」
    徹お兄ちゃんは私の頭をクシャッとして帰っていった

    あの時の約束はまだ果たされていないけど
    必ずどこかで会えると信じてる。
    徹お兄ちゃんは私の初恋の人だからだから
    私は絶対に諦めない。

    「今日から原田さんの担当をする海原さんです」
    海原……?
    「よろしく。原田さん」
    「よろしくお願いします。海原さん…」

    きゅん

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    澪羅(レイラ)さんをフォロー

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  16. 曇りのない青空は
    僕の心を強くさせる、、、


    だって、ずっと好きだった
    君から告白してくるなんて思ってもみなかった

    僕も告白しようとしてた 
    情けないけど勇気が出なかった

    男らしくない僕だけど、
    この瞬間だけ 僕を夢中にさせる



    「愛菜のこと、ずっと好きだった!」


    「…嘘、嬉しい!」


    「ホワイトデー何だけど、僕の想いを込めて…」




    ―――ちゅ。




    君に好きという気持ちを
    この想いに込める…ずっと愛することを

    これが、僕からのホワイトデー!

    きゅん

    2

    黒姫 雪芽さんをフォロー

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  17. あともう少し一緒にいたい。
    帰りたくないと思ってしまう私。

    ぎゅっ。後ろから背の高い彼がハグをした

    身体中が温かくなる。恥ずかしいけど寂しいけど、嬉しい一瞬。
    付き合う前は知ることのなかった一面。

    彼は私に毎日安心感をもたらしてくれる。

    もうすぐ付き合って500日、1年4ヵ月になる。毎日会ってるから、彼がいるのが当たり前な毎日。幸せ♡

    きゅん

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    ゆきのはなびらさんをフォロー

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  18. う〜寒いよ〜
    最近冷えてきたなー

    「…生まれたての子鹿みたいに震えてんな……プッ」

    「なによ、寒いんだから仕方ないでしょ?」

    笑わなくたっていいのに…
    普段みたいに無口でいたら、カッコイイのにな〜

    「…なぁ、お前さ、好きな奴いんの?」

    「へぇ?いないよ?」

    どうしたんだろう急に
    こんなこと聞くなんて…何かあったのかなぁ?

    「ふぅん。あのさ…」

    突然腕を引っ張られ、背中に塀が当たる

    「何…ッ……」

    「俺、お前が好き」

    突然の告白
    頭が真っ白になり、理解が追いつくのに時間がかかった

    「へ!?あ、あんたが私を…!?」

    「そ、ずっと好きだった。まぁ、お前は俺のことを幼馴染みとしか見てなかっただろ?でも、これからは遠慮しない」

    思考が追いつかない……


    「だから、覚悟しろよ?」

    きゅん

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  19. その日、私は彼に…


    大事なものを、撃ち抜かれました。





    「はっ、はっ、…っ」


    全力で学校へと走る私。


    いつもはしっかり起きれるのに…


    「…はっ、はっ、はぁ…っ」


    この日はなぜだか全く起きれなくて、寝坊してしまった。


    (急がなきゃ…!)


    そう思い走る私の目の前に、ぼーっとしながら歩く男の人が。


    (ぶつかっちゃう…!)



    そう思い目をつぶった瞬間ーーーー




    バンッ




    謎の発砲音が聞こえたと同時に、私は後ろへ倒れた。


    考える暇すら与えられないまま、意識が煙のように薄れ、消えていく。


    当たり前だ。なぜなら私はーーーー、


    ヘッドショット。


    彼に、頭を撃ち抜かれていたのだから。


    「ふふん、油断したなお嬢さん!スナイパーは概念、いつでもあなたの蕎麦に、いや側にいるのだよ!(=゚ω゚)b」


    不意にそんな声が、聞こえた気がした。

    きゅん

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    日向秋兎さんをフォロー

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  20. 「いいか、お前ら!気合い入れていけよ!」

    「ウィーッス!!」


     朝から、ガラの悪い人達をズラリと並ばせて仕切っているのは、彼氏のサキ君。

     なんと、族の総長だったりする。

     でも……サキ君が率(ひき)いる族は、かなり変わってる。


    「よしっ!始めー!」

    「ウィーッス!!」


     サキ君の合図とともに、族達が始めたのはケンカ……ではなくて、町のお掃除。

     みんなで袋を片手にゴミ拾い。


    「サキ君、おはよ」

    「アスカ!おはよ!」

    「サキ君、すごい。あの族達にゴミ拾いをさせるなんて……」


     私は前に、あの族達に絡まれていた。それを、サキ君が一人でボコボコにした。

     その圧倒的な強さに惚れた族達は、サキ君を総長と慕い、それで……今に至る。


    「アイツらには二度と悪さをさせない。町のためにも……アスカのためにも」


     強くて優しいなんて……こんな総長、ステキすぎる。

    きゅん

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