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ようこそゲストさん

  1. 9件ヒットしました

  2. いつも一人でいるのに、柔らかい雰囲気。

    ショートボブの黒髪。

    勇気を出して声をかけてみた。




    …ああ、その一瞬からだ。

    君から逃れられなくなったのは。




    「としきくん、おはよう」

    「としきくん、どうかしたの?」

    「としきくん、一緒に帰ろう」




    としきくん、としきくん……

    もっと俺の名前を呼んで。




    その声を聞いて

    その笑顔を見て

    その心に触れて



    …それだけで、俺の心が満たされていくんだ。




    君は今、俺のことだけを考えて

    名前を呼んでくれている。

    それが嬉しくて、幸せで。




    こんな幸せ、君と出会って初めて知ったよ。

    もっと深いところまで、君を知りたい。




    「うみちゃん」



    俺も、君のことだけを考えて

    この名前を呼ぶよ。




    これから先、何度呼ぶことができるのだろう。

    この幸せを、ずっと二人で感じていたい。

    きゅん

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  3. 拝啓
    月波 誠人
    お久しぶりです。


    声かけられなくてごめん。


    ずっと、ずっと、会えなかった、あなた。
    やっと、やっと、会えたと思ったのに。


    声が、出せなくてさ。


    でも、





    あなたは、私のことを覚えてくれていたのでしょうか?







    七夕の夜、


    また、あなたに会いたいという願いを込めて


    あなたに手紙を書きます。








    ✿❀✿拝啓 久しぶりに会ったあなたへ

    きゅん

    7

    御垣 千夏さんをフォロー

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  4. 教師の狼谷(かみや)という男を
    ひと言で表すならば、


    ――ズバリ〝地味〟だ。


    「それでは、今日は18ページから……」


    ひとり言のようにボソボソ話し

    授業がいつスタートしたのか毎回曖昧。


    長身で、やや猫背気味。
    モッサリした無造作ヘア。
    目にかかるくらい前髪が長い。
    無駄に大きな黒ブチ眼鏡をかけている。


    「先生、そこは前回やりました」


    教卓の前の席に座る生徒から指摘を受ける。


    「えっ、そうでした?……すみません」


    口調は敬語で一人称は〝私〟。

    とてもとても腰が低い。

    だから生徒からバカにされている。

    そんな先生のことまるで尊敬できなかったのに――。


    『ほれ。噛み付いてみろよ。

     ……噛みつけるものならな?』

    あの男が元暴走族で。


     ――総長だったなんて、ありえない!!!

    きゅん

    21

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  5. 「なんで、私はここに?」
    「あ、悠里起きた。大丈夫?」
    「銀河…ここは?」
    「吉原。」
    「吉原ってあの花魁がいる?」
    「おう。記憶の持ち主がここに俺らを導いた」
    「記憶の持ち主?」
    「ここのNo.1の神楽花魁。」
    「なんで?…」
    シュンッ
    「きゃあッ!」
    「狐火!妖狐か!」
    シュンッ
    「きゃあ!」
    当たる…!
    「チッ、クソが!」
    ギュッ フワッ
    「へっ?…そ、空ぁ?!」
    「ごめんな…ちょっとしっかり掴まってろよ!」




    『お狐様と妖怪事件簿』良ければ読んでみてください!

    きゅん

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    鈴乃みほしさんをフォロー

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  6. いつでも君は私を歌で元気づけてくれたね

    君の歌声、今でも私の中に残ってる

    私はあなたを想ってピアノを弾くことしかできない

    「美羽、一緒に帰ろ。」

    「ごめん、今日は...。」

    音楽室

    私にとってピアノは過去とつないでくれる大事なもの

    「あれ?誰かいる。」

    〜♪〜♪

    「あー!こんな所にいたのね。」

    「広瀬先生?」

    「あら、姫川さん。どうしたの?」

    「私はピアノ弾きに...。」

    「なるほど。てか、七瀬くん!転入手続き途中に急にいなくならないの!」

    「暇だった。」

    「姫川さん。明日から同じクラスになる七瀬悠河くんよ。先生1度戻るから案内でもしてあげて。」

    ...。

    「悠河?」

    「ただいま。」

    「ずっと会いたかった。」

    「俺も。ピアノ弾いて欲しい。歌作ったんだ。」

    その歌はどんな曲よりキラキラしてドキドキするラブソング

    「美羽、俺と付き合ってよ。」

    きゅん

    5

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  7. 「確かに、今のままじゃ夢は叶わないかもしれないけど、やってもみないで無理だって決めつけて、諦めるのは、ただの逃げなんだよ!」

    きゅん

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  8. 親友を助ければ彼女が死んでしまう。
    彼女を助ければ親友が死んでしまう。
    そんな究極の選択を迫られた僕は……。

    きゅん

    1

    清水文武さんをフォロー

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  9. ある日、私は懐かしい夢を見た

    「はーなー!」

    「─遅い!」

    「本当ごめん」

    「ったくしょがないなー」

    「ハハッお、華の今日の服可愛いな」

    「////ありがと」

    さらっと格好いい事言うんだから

    「華と久しぶりのデートだな」

    「確かにね!いつもアイツらが邪魔してきたからねー」

    それから、カフェに入ったりゲーセンに行ったり、映画をみたり

    本当に楽しかった

    そして、日が落ち、辺は暗くなっていた

    「華、最後に行きたい所あるんだけど」

    「?うん。どこ行くの」

    「いいから、付いてきて」

    「??うん」


    そして、付いたのはとても大きなクリスマスツリー

    「綺麗…」

    「だろ!これを華に見せたかったんだ」

    「ありがとう」

    どちらともなく、優しいキスをかわした


    目が覚めた。
    あー、あの時は本当に楽しかったな

    また、君に会いたいよ。
    夢じゃなく現実で───

    きゅん

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  10. 「おーい!そこの怪力女!!」
    まただ、またこいつは…
    「はぁー!?誰が怪力女だ!この馬鹿男!

    あー、また可愛くない事言っちゃった…

    いつもの部活終わりの帰り道、私をいつもからかっていた君…

    ねぇ、気づいてる?私こんなんでも女の子だよ?貴方にずっと恋してるんだよ?
    もう直ぐ卒業して中々会えなくなるのに、
    私達は何も変わらない…

    高校に入ったら貴方には可愛い彼女ができるのかな?私の事なんて忘れちゃうかな?
    いっその事こんな奴忘れられたら…

    「……ぉぃ、おい!東野!」
    「…え、あ!なんよ!」
    「お前何か元気ないな!あ!わかった( ̄▽ ̄)お腹空いてるんやろ!しゃーないなこれやるわ!笑」

    ポン

    「別に空いてへん!って、これ…」
    「お前の好きなチョコ!それやるから元気出せ!いつでも相談なら乗ったるから!」

    ほらね、こうゆうとこがあるから忘れてられないんだ…
    今日も君は私の心を掴む…

    きゅん

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