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  2. 新学期登校3日目
    「せっかくの新学期!通学路を少し変えてみよう!新しい発見があるかも」

    初めは興味や気まぐれみたいなものだったが、今ではこの新しい道から登校している。
    それは彼がいるから…
    「ん?お前もこの道から来てたのか?」
    「あっお…おはよう。うん最近道を変えてみたんだ」
    「ふーん。」
    「あ…あははは…」
    言えない…気になっていた同級生の彼がこっちの道を歩いていたのが見えてから反対方向なのにこっち来てるなんて…
    そんな私の動揺を知ってか知らずか、何故か彼は私の数歩前を歩いている。
    タッタタッと追いかけるがなかなか隣に並べない。気付くと学校の近くまで来てしまっていた。
    (また…近くに行けなかった…)
    溜息まじりに歩く私を彼が門の前で急に振り返った
    「あ…明日から…待ち合わせ、するか?」
    「え?!」
    「い、嫌ならっ」
    私は彼の側に寄り彼の右手を掴む
    「…いいの?」
    そして手を握り返された

    きゅん

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  3. 「おはよ」

    登校していると、後から隣の家に住む幼なじみが声をかけてきた。

    「あ、おはよ。最近早いね、いつも遅刻ギリギリなのに。」

    「だってお前いつもこの時間だろ?っていうかお前、彼氏と一緒に登校しないのか?」

    「あー、あの人はしょっちゅう寝坊するからほとんど毎日1人だよ。」

    私が笑うと、彼は不機嫌そうに顔をしかめた。

    「彼女がいるのに寝坊とか信じらんねぇ。」

    「部活とかも忙しいんだよ。仕方ない。」

    「仕方なくない。おい明日からは一緒に行くからな。何の為に家が隣だと思ってんだ。」

    そう言うと彼はクシャっと私の髪を撫でた。

    それは乱暴だったけど、とても優しい手だった。

    私が好きなのはやっぱり彼なのかもしれない。

    きゅん

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  4. (はぁ……ねむ…。)

    昨日、私は宿題が多くて夜遅くまで勉強をしていた。そのせいか、今日はやけにあくびが多い。

    眠たい目を擦りながら歩いていると……

    「おはよ」

    後ろから隣の家に住む幼馴染の先輩が声をかけてきた。

    「先輩!おはようございます。」

    「昨日、寝るの遅かったでしょ?ずっと部屋の電気ついてたよ。」

    「勉強がなかなか捗らなくて…。先輩はそんな時間まで何してたんですか?」

    「俺?俺はね、隣の家の電気が消えるまで勉強しよっかなって思って。頑張るところ、見習わなきゃって思ってさ。」

    でも…と、先輩は私の頭に優しく手を置いた。

    「頑張りすぎはダメだよ。体調も崩すし、なにより可愛い顔が台無しになっちゃうしね。」

    そう言うと先輩は、小さい頃と変わらず、私の髪をクシャっと撫でてくれたのでした。

    きゅん

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  5. 「お嬢様お迎えにあがりました。」

    自分で言うのもなんだけど、私は名家のお嬢様。こうして毎日、執事が迎えに来てくれるんだけど…

    「お嬢様?如何なさいましたか?」

    そう言って顔を近づけてくる執事はびっくりするくらいのイケメン。

    「……っ!なんでもない!」

    私が慌てて顔をそらすと、彼はクスッと笑ってリムジンの扉を開けた。

    「さぁ、帰りましょうか。今夜はハーブティをご用意致しますのでごゆっくりなさってください。それとも…」

    そう言うと、彼はリムジンの扉を閉めた。

    私が驚いた顔をすると、彼は意地悪そうに笑った。

    「このまま置いて帰ってしまうのも良いかもしれませんね?」

    私は慌ててリムジンに飛び乗って、運転席に座る彼を眺めた。

    うちの執事は完璧でカッコイイけれど、ほんのちょっぴり意地悪です。

    きゅん

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  6. 「あーや!」
    「わっ!……ってなんだ。佑人かよ」
    「ちょっと?扱い酷くない?」

    このちんちくりんは
    私の幼馴染兼彼氏である

    「今日何の日でしょう!」
    「えー?……佑人が退院した日?」
    「それいつの」
    「小5」
    「……覚えてない」

    どうやら期待していたのとは違う答えだったらしい。

    「今日はね!4年前の俺が
    彩のこと好きなんだって自覚した日でしたー♪」
    「っ……!」

    コイツは本当にズルい。

    私には恥ずかしくて、中々言えないようなことを…簡単に口にしてしまう。

    「私…」
    「うん?」
    「私は……っ」

    なんとも歯切れの悪い私に対する
    佑人の目や緩く繋がれた手は
    いつまでも温かくて

    「私は…もっともっと前から、佑人のこと…
    すき、だったんだから」

    唇に優しく触れられる感触。
    何だよ、その笑顔っ…

    「珍しくデレる彩のキスゲット」
    「…ばかやろう、鳩尾殴るぞ」

    今日も仲良く登校です

    きゅん

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  7. 登校中、幼なじみを見つける。

    「おはよ!」
    「…ん」

    相変わらず朝が弱いようだ。眠そう。

    彼は私のこと全然意識してないみたいで、私は美人になりたいと切実に思う。
    でも無理なので、他のところで頑張っている。

    「今週末、お菓子作ろうと思ってるの。食べる?」
    「…何?」
    「まだ決めてない。何にしようかなぁ?」
    「プリン」

    あれ、珍しい。リクエストだ。

    「わかった!じゃあプリン作るね!」

    すると、頭に少しの重み。軽く数回叩かれる。

    ふわっと香る匂い、うっすらと繋がる影。
    これは、彼の手だ。

    顔が、熱い…

    彼は私の顔を覗きこみ、
    「プリン、イチゴ」
    と言って学校へ向かってしまった。

    「…もう」

    彼は甘いものが好き。
    どうせ甘いものが食べたいだけ。
    でも、

    「…好き」

    惚れるくらい美味しいの作ってやる。

    ─────

    (かわい、顔赤くなってた…イチゴみたい。うまそ)

    きゅん

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  8. あ~。さみしいな~。
    「あっ!里紗一緒に帰ろう!」
    「お兄ちゃん!」
    「友達待ってるんじゃない?」
    「みんな部活なの。一人でさみしいな~って思ってた!うれしい。大~好き。でも付き合えないんだよね…」
    「そんなこともないよ」
    「えっ!」
    「黙っててごめん。俺達本当の兄妹じゃないんだ。里紗には別のお母さんがいる。」
    「どこに?」
    「里紗を産んだ時に亡くなった。」
    「悲しい。でも礼斗が一緒にいてれるなら泣かない。」
    「…………」
    「大好き。 私と付き合って………」
    「あったり前。本当は俺も大好き。ずっと好きだった。だから、君は今日から俺の彼女な!」
    「はい!」

    きゅん

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  9. 涼「俺、実は暴走族なんだよね…」

    蘭「えっ?」

    涼「隠しててごめん。俺、世界No.1の雷竜っていう暴走族の総長やってんだ。」

    蘭「ちょっとビックリした…。でも
    、」

    涼「?」

    蘭は涼の耳に口をあて…

    蘭「どんな涼でも好きだし…//」

    涼「ってたく、可愛い過ぎんだろ…」

    幼馴染の2人が
    もっと甘く深い関係になっていく…

    毎日少しずつ更新してます!

    是非見てくださいね!!

    きゅん

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  10. 「待ってたよ。」
    「ごめん。遅れて」

    「ごめん、それで用って?」
    「帰りながら話そう。あ、もう電車が来る急ごう」
    そう言い彼は私の手を握り離れないようにと電車に飛び乗った。
    一言も話さない彼、私の最寄り駅に着いた時、彼も一緒に降りた。
    (…もう一駅は?)

    彼の行動に疑問があった私は振り返りかけた瞬間に彼は私を抱き寄せた。しかも後ろから。突然の事に驚いた私に彼は小さく呟いた…

    「今日…ホワイト、デーだから…」
    シャラン…私の胸元には銀色に輝く星のネックレスがあった。

    「綺麗だ。ねぇ…これってっ」

    彼に聞こうとし振り返ろうとするが、彼はそうしまいと私を抱く腕に力を入れる。

    「み…見るなよ」

    ちらっと見えた彼の顔は俯いて居たが私と同じくらい真っ赤で彼の口からは白い息がうっすら漏れて居た。
    「…大事にする。」
    「…当たり前だ」

    私は彼の手に手を重ねた
    ありがとう

    きゅん

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  11. 今日はホワイトデーだ。

    俺、祐太は小さい頃から好きな俺の幼なじみ、佳奈に告白しようと思って、指輪を買った。

    だけど...

    「佳奈、喜んでくれるかな?(ボソ)」

    「何ボソボソ言ってんの!(笑)」

    「!?佳奈!いつからいた!?」

    「えー、今さっき着いた!」

    相変わらず明るい笑顔で俺に言った。

    俺は胸をおろし、佳奈と一緒に下校した。

    「祐太、話があるんだけど、聞いてくれる?」

    一緒に下校してる時に、佳奈が言った。


    「いいよ。なに?」

    と俺は言った。

    「私、祐太のこと好きなんだ。ずっと昔から好きだった。」

    佳奈はほおを赤らめながら言った。

    「俺も。(ボソ)」

    小さな声で返事をした。

    「え?なに?」

    聞き取れなかったみたい。

    「ん!」

    俺はホワイトデーに準備した指輪を佳奈に渡しながら

    「俺のモノって印。」

    と、佳奈に後ろを向きながら言った。

    きゅん

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  12. 私はずっーーーと好きだったお兄ちゃんにバレンタインにチョコを渡して告白したの❗
    そして付き合い始めて約1ヶ月。

    今日はホワイトデーなのにお兄ちゃんがチョコをくれないの
    まぁそうやって歩いてたら…
    「おはよう雪」
    「えっお兄ちゃ…て。わっ」
    「えっえっチョッなにして」
    なにっ?なんかギュッてされてる?
    「はいっ。チョコ!なんてねっ」
    「えっくれないの?」
    「んーんちゃんとあげるよ?でもそれはただあげるだけ。今日の本当にあげたいものは、こっち!」
    チュッ
    「なっ…にして…「フッ。顔真っ赤。」

    「もうっお兄ちゃんズルイ」
    「ほら」
    えっ
    ポンポン
    「早く行くぞ❗」
    「あー!おいてかないで~」
    「お前は遅いな」
    チュッ
    「あっ また」
    終わり

    きゅん

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  13. いつもの帰り道。



    「あ、見て」

    「ん?」

    「ヒコーキ雲、綺麗に出てる」



    ふと見上げた空にはヒコーキ雲浮かんでいた。

    晴れた日の空が好きだ。
    嫌なことは全部忘れて清々しい気持ちになれる。


    「天気いいね…、っ、て」

    「、っ奈緒!」


    空を見上げて歩いていたせいだろう。
    足元に段差があるのに気づかずに、私はバランスを崩してしまった。

    このまま歩道にダイブする恥ずかしいパターンだと頭の中で謎に冷静な分析をしていた私だったけど、


    「…危ないから前見て歩いて」


    咄嗟に蒼生が私の腕を引いて支えてくれたようで、転ばずに済んだみたいだ。


    「…ご、ごめんなさい」

    「…だから奈緒のことはほっとけないわ。気をつけて、怪我したら危ないから」



    安堵の溜息を零す彼。

    …放っておけないならずっと見ててよ。


    そう思う気持ちを抑えて、私は彼の言葉にこくりと頷いた。

    きゅん

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  14. 「愛奈(まな)!今日も一緒に行こう!」

    こっちに来る徹(とおる)を無視して歩き出す。

    「え?愛奈?どしたの急に?」

    いつもと違う態度を見て徹が困惑する。
    当然の反応だと思う。でも私はもう徹と一緒に行くことが出来ない。あんなことを言われたから…

    昨日、徹のファンクラブ達に徹と登下校を一緒にしている私が気にくわないと言われた。

    それに…
    これ以上徹に近づくと徹をいじめると言われた。

    さすがにこれは脅しだと思うけど…本当なら嫌だ。


    だって私は徹が好きだから。


    だから徹に迷惑をかけるわけにはと思い、徹を無視して歩き出す。

    「ねえ、本当にどうしたの?」

    とりあえず、無視。

    するといきなり後ろから抱きしめられ、耳元で言葉を囁かれた。

    「昨日のことは気にしなくていいから。」

    涙で景色がぼやける。

    昨日のこと、知ってるなら言ってよ、バカ。


    私はやっぱり徹が好き。

    きゅん

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  15. 「チョコどうだった?」

    バレンタインから数日後
    晴れて湊音は1つ下の幼馴染である舞美と付き合うこととなり、毎日登下校を共にしている

    「うん、美味しかった」

    舞美が満足そうに笑った
    少しからかいたくなって
    「でも、甘くはなかった」と言うと
    「えっ、砂糖と塩間違えたのかなぁ」
    と困った顔で舞美は呟いた
    湊音は「そうじゃない」と言って
    くちびるに軽くキスをした

    「こっちの方が甘いから」

    舞美はわかりやすく照れる

    「湊音この間のキス、ファーストキスじゃないでしょ」

    「ちょ、怒んなよ、マジでファーストだったから」

    「でも、手慣れてるよね」

    「舞美が可愛いからついしたくなるんだよ…てか、何、ヤキモチ?」

    「悪い?」

    うん、舞美のツンデレも悪くない

    「…悪くない」

    恥ずかしそうに
    「キス1回じゃ足りない」と言った舞美は
    本当に可愛くて湊音はよりいっそう
    舞美にハマるのだった

    きゅん

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  16. 「あのさー。」

    「うん?」

    今日はバレンタイン。
    今年こそ幼馴染みに告る。

    「今日って何の日かわかる?」

    彼はあんまりイベントを気にしないから何の日か知らないかも知れないけど、

    私は今日告る。


    「うーん、あれかな?」

    はい!ってチョコを渡すんだ。
    今日はバレンタインって言って、女の子が好きな男の子にチョコ渡す日なんだよ、だからこれ、あげる、って。

    「あれっ」

    「どうしたの?」

    チョコが、ない。


    「ちょっと忘れ物しちゃった。先行ってていいよ」

    どうしよう、大事な日なのに。
    キッチンかな…?


    「待って」

    駆け出した私を袖を掴んで引き止めてくれた彼。
    不意にもその掴み方と表情にキュンとする。
    可愛いなぁ…もう…

    「探し物って、コレ?」

    「えっそれ!」

    チョコじゃん!

    「バレンタインでしょ?ありがとう」

    「え、なんで知って…」

    「ありがとう、俺も好き」

    きゅん

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  17. 高校に入るまでの私のあだ名は「ソバカス」。
    男子からは「ブス」呼ばわりされ、女子からは見下されてた。
    そんな私に天変地異が起きたのは、2週間ほど前から。
    席替えがあって、超イケメンな彼と隣になってからのこと。
    厳密には、席替えがあったお昼、お財布を忘れたとグーグーお腹を鳴らしながら机に突っ伏していた彼にお握りを1つわけてあげてからのこと。
    あの時、なぜか彼は、色んな女子がお弁当やパンやお菓子を渡そうとしても受け取らなかった。
    なのに、私のお握りは素直に受け取ったんだよね。
    それからというもの、私は彼に懐かれてしまった。
    「おっはよ~っ!」
    油断してたら、背後から突然彼に抱きつかれてしまった。
    うううううっ!
    彼の肩幅広すぎる!
    体温が……熱い。
    「俺の奥さん、今日もちゃんと俺を餌付けしてくれよ」
    彼が、私の頬にチュッとキスしてきた。
    キャーッ!
    恥ずかしさと自分の熱で燃え死にそうだよ。

    きゅん

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  18. 「バレンタイン…だけど…。今年も…あげるのか? 部活の奴らに…」
    「うん。あげるよ」
    「全員…にか? 高岳にも…」
    高岳くんは同じ部活の後輩。
    「うん」
    「高岳にあげるのは…やめろ」
    「何で?」
    「何でって…。高岳はお前が好きなんだよ! だから…高岳には…あげるな…」
    「それって…高岳くん本人が言ってたの?」
    「言ってない。でも、高岳は女子しか居なかった手芸部に一人で入部してきた。お前、目当てに決まってる」
    うーん…。
    「誰か目当てで入部したとしても、私目当てとは限らないんじゃない? 女子なら他にも…」
    「お前以外に居ないだろ!! 一番キレイなのはお前なんだから!!!」
    一番…キレイ……。
    「分かったな? 絶対にあげるなよ! 俺には……絶対…あげろよ…」

    きゅん

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  19. 2月14日、今年も受け取ってくれるかな…
    なんて思いながら歩く学校までの道

    偶然目に入った彼
    そう、私が思いを寄せている人だ。

    「お、おはよっ」
    声をかけてみた。
    『朝から元気だね笑』
    なんて言いながらも挨拶をかえしてくれた。


    “この勢いで渡しちゃえ”ってことで
    私は鞄に手を突っ込んだ。
    「あ、あのさ!」
    驚いたように立ち止まった彼は当然ながら頭は?で埋まっているだろう。

    そして
    「今年も受け取ってくれますか…?」

    聞いときながら恥ずかしくなり、早くこの場から逃げたい、と
    そのまま押し付けるカタチになってしまった。

    玄関に着き、教室へとさっきのことを思い出し俯いて歩いていると、
    『ちょっと、渡し逃げはずるいよ』
    って制服の裾をつかまれた。

    いつの間にか横に来てた彼は私に背をあわせて
    『受け取らないわけないじゃん?』
    って私の髪をクシャしてから小走りで友達のとこまで行った。

    きゅん

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  20. 私はずっーーーと好きだったお兄ちゃんにチョコを渡そうと思うんだけど兄妹だから気持ちをずっと押し殺しているのだから義理として渡すの❗
    お兄ちゃんはとっっってもモテるから、登校中に渡すんだ。



    そして遂に渡してしまった。そしたらお兄ちゃんが「実は、…俺雪が好きなんだ。」
    「えっ」
    「だって私達は血が繋がっている兄妹でしょ」
    「いい忘れてたけど、血は繋がってないんだ。」
    「う、…そ」
    待って、私達は血が繋がってなくて、お兄ちゃんは私が好き❓
    「んで返事は❓」
    「わた…しは、
    私はお兄ちゃんが好き❗❗」
    「えっまじ❗」
    「うん。まじ…です。」




    こうしてめでたく二人は、結ばれましたとさ😉❤️

    きゅん

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  21. 「はい、義理チョコ。」
    幼なじみの海斗にそう言ってチョコを渡すのはもう毎年のこと。でも、いつからか本命チョコになっていたのは私の中だけ。
    チョコを渡せるだけいい方。そう思ってたのに…

    「わり、俺今年から本命しか受け取らないことにしたんだ。」

    突然言われた内容。
    (なに、それ…)
    好きな人に誤解されたくないってこと?そう言えば最近海斗、また誰かに告白されたって…。じゃあ、その人と…

    「そっか、ごめんね。海斗の好きな人に誤解されちゃ困るもんね。」

    そう言って並んで歩いていたところから少し前に出る。泣きそうな顔を見られたくなかった。早歩きで歩いていると…




    後ろから抱き寄せられた。

    「え!?海斗!?」

    「お前ってまじで鈍感だよなぁ…。ぜんっぜん気づかれないとは…」




    「俺はずっと前から、お前だけにしかチョコ貰ってないのにな」



    「俺が好きなのはお前だけだってのに。」

    きゅん

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