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  1. 324件ヒットしました

  2. 「ね~、るなちゃん!」

    「おい、るな。」

    「な、なに?」

    「僕と結婚してよ~!」

    「いや、俺と結婚しろよ。」

    「えっ!?な、なに言ってるの...っ?」

    「だーかーらー、僕のお嫁さんになってよ~。」

    「俺がいいだろ?」

    「え...?」

    「ほら、おいでよるなちゃん!!」

    「俺のものにならねぇっていうなら無理やり俺のものにするから。」

    「ふ、2人ともどーしちゃったの!?結婚とか...意味わか...んっ!?」

    な、なな...なんでキスなんてされちゃってるの!?

    「ちょっと。るなちゃんは僕のなのにぃ~。ずるいよ、キスしちゃうなんて。」

    ほんと、どうしちゃったのー...?

    きゅん

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  3. 『やっほーい!愛ちゃん♪』

    『『きゃああっ!』』

    女子の明るい声が所々から聞こえる。

    『空先輩っ!』

    『愛ちゃん、今日も可愛いね~』

    『そんなことないですよっ』

    空先輩は昼休みになると

    いつも私に会いに来てくれる。

    『お前、無闇矢鱈に
    可愛いとか言うなよ。』

    『信也 先輩!!』

    そして…私の大好きな信也先輩も。

    『いーんだよ♪信也も可愛いと思うだろ?』

    『別に……』

    空先輩は皆に可愛いって言ってるから

    信用できないけど、

    信也先輩にそんなこと言われたら

    ショックだな……

    『可愛いんじゃない?』

    『…えっ!?』

    別に可愛くないとかだと思ってた…

    『ほらー、だっろ!
    俺の可愛い愛ちゃんちゃん♪』

    『…お前のじゃない』

    『え??』

    『これから俺のモノにする』

    そう言って頬を赤らめた

    信也先輩はいつもクールで
    かっこいいのに可愛いと感じた。

    きゅん

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  4. 『ねえ、今日は僕となの~!』

    『ちげえよ、俺だよな??』

    『違うよ、僕とだよね?』

    私は、高校1年生 のマコ!

    色々事情があって、

    このイケメン三兄弟と
    住むことになったんだけど…

    『『『マコ、誰を選ぶ?』』』

    『もうーーー!みんなで行こっ!』

    『それじゃダメなんだよ!』

    この兄弟めんどくさいよ…

    『じゃあ、平等にじゃんけんだ!』



    『じゃーんけん…『『ポン!』』』

    『あーいこで『『しょ!!』』』

    『あーいこで…』『あーいこで…』



    ――30分後

    『もう遅刻しちゃうから行くね~』


    『まってぇ、マコちゃああん!』

    『おい!まだ あいこだぞ!』

    『結局いつも皆で登校か…』


    今日も仲良く皆で登校!

    きゅん

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  5. 「ちょっと話したいことあんだけど」
    と奏多が言った、なんか様子が変だ
    「羽唯、俺…羽唯のことずっと好きなんだけど気づいてた?」
    私ともう1人の幼馴染の怜が驚いてこえもでなかった
    「えっ…?何急に」
    私は今まで幼馴染と言う一線を越えることはないと思っていた
    「だから、幼馴染してきたけど俺はずっと意識してきたんだよ」
    そんな言葉初めて言われた
    「待てよ」
    「怜?」
    急に怜まで真剣な顔しちゃって
    「俺も好きなんだけど羽唯のこと」
    「俺は怜に負ける気はしないよ、決めるのは羽唯だからゆっくり考えて答えを聞かせて」
    と言い残し奏多は教室から出て行ってしまった、そして怜と2人っきりになり気まずいまま
    「羽唯、俺は奏多と3人の関係を壊したくなくて今まで言えなかったけどもう遠慮はしないから覚悟しとけ」
    私の頭をくしゃととしてから怜も教室から出て行ってしまった
    あの2人を今日初めてドキッとしてしまった

    きゅん

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  6. 「ねえ、僕と帰ろ?」

    優しい彼と、

    「……俺と帰るに決まってんだろ」

    少し強引な彼と、

    「ほら、早くして?いいの?バラしても。」

    意地悪な彼。


    3人は、わたしを惑わせる。
    わたしが選ぶのは、誰──?

    きゅん

    4

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  7. 「たくっ!なんでうちの高校に入学してきたんだよっ!」


     俺の説教に、涙目でオロオロする子犬みたいな女子は、一個下の幼なじみ&いいとこのお嬢様の美春。

     私立のエスカレーター式の女学園に通ってたのに、野郎の多い工業高校に来やがって……。

     入学して間もなくファンクラブが出来上がり、美春は毎日野郎どもに囲まれる始末。


    「お前、身内以外の男の免疫が俺だけのクセに、こんな逆ハー状態に耐えられるのかよ!?」

    「だ、だって……真澄さんと同じ学校に行ってみたかったんです……」


     美春……そんなに俺のことを?


    「お、同じ学校じゃなくても、たまに会ったりしてるだろ?」


     照れ隠しに言い返すも……


    「でも……好きな人と同じ学校に通うのが、私の憧れでしたから……だから……」

    「……っ、だぁもう!」


     たまらず美春を抱き寄せた。

     可愛いすぎるコイツには、一生敵わない。

    きゅん

    29

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  8. 「数学なんて燃えればいい」
    「現実から逃げんなっての」
    机に突っ伏す私に隣で辛抱強く教えてくれる彼。申し訳ないのだが、私の能力の限界だと思う。
    「う…ベクトルめ…」
    「ここ抜けれたらあとは楽だから、公式使えばいいだけだから」
    授業中のひそひそ話は続く。前の黒板には問題を解く生徒が数名。静かだ。

    「なにー?君ら。随分仲よさそうじゃん」
    いつの間にか机の前で腕を組み仁王立ちしていた先生は、私のノートを覗き込む。
    「大問4ね。複雑だと混乱するから、必要な線だけ取り出すんだ。…」
    先生は説明しながらノートに書いていく。…分かりやすい。

    「先生、ありがとうございます!」
    「あいよ。まあやっぱ、教え方の質が浮き彫りになるよなぁー?」
    そうゆっくり言いながら、先生は彼を見る。あ、やっぱり不機嫌だ。
    「分かんなけりゃ数学科に来な?いつでも待ってるからさ」
    先生はにやりと笑いながらそう言った。

    きゅん

    11

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  9. 私は日吉 奈々。ついこの間、一個上の蓮人先輩と付き合い始めた。
    今は二人で学校まで登校していた。
    先輩は優しくて、わざわざ私のクラスまで私を送ってくれる。
    だから、私と先輩が付き合ってるのを知っている人は多い。
    「じゃあ奈々、また放課後。」
    「はい!!わざわざありがとうございましt「なーなちゃん!!おはよう!!」」
    えっ、この声は同じクラスの三上くん?
    三上くんとは席が隣で、よく話したりする。
    「えっもしや噂の奈々ちゃんの彼氏ー?」
    「だったらなんだ。君には関係ないだろ。」
    「関係なくないですよー。先輩。言っときますけど、彼氏になったって奈々ちゃんを一番に思ってるのは自分だとか思わないでくださいね。」
    それを言うと三上くんは私に後ろから抱きついてきた。
    すると先輩は私の手を握って引っ張り、
    「奈々は渡さない。」
    と言った。
    どうしよう。今私二人にドキドキしてる。
    彼氏は蓮人先輩なのに。

    きゅん

    10

    瀬賀円さんをフォロー

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  10. 「目障りなのよ、あの二人に近寄らないで」
    「…そんなこと言われても…」
    先輩たちに目をつけられてしまった
    幼馴染のあの二人は学校ですごいもてている
    (ただの幼馴染なだけなのに…)
    「は?先輩に向かってその態度何?」そう言って手を振り上げる
    (殴られるっ!) 反射的に目を瞑る
    パシッ
    「こいつに手ェ出すな」
    「性格歪んでるな」
    「達!悠!」
    「や、やぁね、達也くん、コミュニケーション取ろうとしただけよ」
    「うるせぇどっかいけ」
    「んなっっ…」
    先輩は顔を怒りで真っ赤にしてその場を去った
    「…ぅ、ありが…とう…」
    ホッとして涙がが出てしまった
    「泣くな、目が腫れちゃうぞ」
    悠が優しく涙を拭ってくれる
    「おまっ、抜けがけ……よしよし、俺が守ってやるからな」
    達が優しく撫でてくれる
    「俺 タチ だろ?お前だけにするな」
    「うるせぇ、助けたのは俺だろ」
    「もぅっ、二人とも!ありがとう」
    大好きだよ。

    きゅん

    4

    眉児豆さんをフォロー

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  11. 「…ふう。海堂君、どうだった?」
    私は傍らに立つ彼を見上げた。
    私と海堂君は音楽科の生徒で、もうすぐピアノコンクール。海堂君も自分の練習があるはずなのに、私のお昼休みの練習に付き合ってくれているの。
    「うん、良かったよ。曲調が…」
    海堂君のアドバイスはいつも的確で、尊敬しているんだ。

    「…りーお!やっぱ莉緒は天才だな!」
    「きゃっ!翼‼︎」
    急に後ろから飛び付かれてビックリした。
    翼は私の幼馴染で、普通科だけど毎日私の練習を見に来てくれる…のだけど、

    「おい、莉緒は俺のだ。馴れ馴れしくするな」
    翼が海堂君を睨んで、突然の宣戦布告⁉︎をした。
    「幼馴染だからって調子に乗るな!今は僕の方が莉緒ちゃんの役に立てるし、側にいられる…莉緒ちゃん、僕は君が好きだよ」
    海堂君まで怒り出したうえ、告白されて私はパニック!
    「莉緒、好きだ。俺を選べ」
    翼まで⁉︎

    「僕か彼か、コンクールの後で聞かせて」

    きゅん

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  12. お昼休み〜!
    今日は屋上で食べよう

    『ん〜いい天気!』
    よし、食べよう。

    ガチャ

    圭『ん〜?廉!れお!だれかいるよ?』
    廉『...』
    れお『誰〜?』
    圭『小柄でかわいいよ...!』
    れお『2年生の美桜ちゃんだ...。初めて見た。』
    廉『誰それ?』
    圭『ねーねー!1人で食べてるのー?』

    わっ、びっくりした

    美桜『え、はい。』

    れお 圭『じゃあいっしょに食べようよ!ね、廉もいいでしょ〜?』
    廉『好きにしろ。』


    美桜『あ、隣どうぞ』

    れお 圭『ありがとう。』
    廉『向こう行ってくる』
    圭『ええー、食べようよ〜。』
    廉『...』

    美桜『行っちゃいましたね。』
    れお『気にしないで!ああみえて根はいいやつだからさ!』
    圭『そーそー!』
    れお『卵焼きもーらいっ!』
    美桜『ああー!私のー...!』
    なんて言いながらお昼はおわった
    圭『帰ろ』
    れお『かえるよ』
    廉『じゃあな美桜』
    ドキッ

    きゅん

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  13. 突然、何の前振りもなく出会った彼女に、俺は恋してる。

    あの時は、誤解されて、変な女だって思った。でも、誰に対しても平等なあいつに、いつからか恋をしていた。

    鈴音だけは、誰にも渡したくない。

    「ついたー!あれ?夏輝は?」

    なんだよ。夏輝が良かったのか?

    「夏輝いまジュース買いに行ってるぞ」
    「なんだ、そうなの。」
    「ひまわりってさ、」
    「ん?なに?」
    「お前みたいだよな。太陽の光浴びてキラキラ輝いて」
    「えっ、ありがと?ひまわり綺麗だし好きだから、嬉しい」
    「俺は、ひまわりよりも鈴音の方が綺麗だと思うぞ」
    「ただいま龍雅。鈴音顔赤いよ。龍雅は勝手に口説かないでくれる?」

    は?

    「別にお前のもんじゃねぇだろ」
    「そうだけど、龍雅のでもない」
    「じゃあ今日あいつを俺に惚れさせるから」
    「負けないよ」

    絶対に渡さない。覚悟してろよ、鈴音。そして鈴音の額にキスを落とした。

    きゅん

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  14. 「小春ちゃん、今回のテスト何点だった?」
    前の席の、元気でお調子者の悠太君が後ろを向いて楽しそうに聞いてくる。
    そう、私は赤点常習犯なんだけど今回は大丈夫!
    委員長の清水君に勉強を手伝って貰ったから!
    「ふふん、45点!前回より30点上がったよ!」

    「小春、良かったな」
    頭をぽんぽんしながら話しかけたのは清水君。
    「う、うん///」
    ドキドキが鳴り止まない。

    「え、何。清水いつから小春ちゃんの事呼び捨てにしてんの?」
    不機嫌そうに悠太君が清水君を睨む。
    「なんと呼ぼうが俺の勝手だろ」
    「ちゃっかり頭ぽんぽんして。お前ら付き合ってんの?俺も小春ちゃん好きなんだけど」

    「つ、付き合ってないよ悠太君!」
    私は清水君が好きだから付き合えたら嬉しいけど…て、え?私が好き!?
    「おい悠太勝手な事言うな」
    「そそうだよ!あ、清水君、勉強手伝ってくれたお礼に何かあげる」
    「まじ?じゃあ小春が欲しい」

    きゅん

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    水川 花織さんをフォロー

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  15. 「「「りな(たんっ)(ちゃん)!お昼食べるぞ(よっ)(よう)!!」」」

    訳あって共学なのに、女子は1人だけの高校に通っ
    ている私は、いつもこの3人と行動を共にしてい
    る。いわゆるボディーガードだ。
    だが、

    「りなたん!今日も僕が守ってあげる!」

    「いや、りなちゃんは僕がまもるから!」

    「おめーら何言ってんだ。俺がりなを守るに決まってるだろーが。」

    「「「りな(ちゃん)は誰に守られたい?!」」」

    ジリジリ……

    うん、ボディーガードになってない、逆に身の危険を感じるわ……
    よし!だっしゅでだっしゅつだ!なんつって。

    ダダダダッ!!

    「「「あ、逃げた!」」」

    「りなたん!今日こそ決めて!」

    「そうだよ!りなちゃんは僕のもの!」

    「おい!りなぁ!俺だよな!俺だよなー?!!」

    りな「さぁ?笑おっしえなーい!!」

    「「「えー!!!」」」

    こんな感じの毎日。楽しいかも笑

    きゅん

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  16. うう、本当にどうしよう‥‥‥

    私は今、校内で人気の北原先輩と亮君の間に挟まっていた。

    「瑠璃先輩は明日、僕と水族館に行くんですよ。北原先輩は引っ込んでいて下さい」

    「いいや、瑠璃は明日、俺と動物園に行くんだ。お前が譲れよ」

    かれこれ10分はこの討論をしている。

    北原先輩はスポーツ万能で格好良くて学校の人気者

    亮君も成績優秀で容姿端麗の人気者

    私じゃなくても、他に可愛い女の子いっぱいいるのになぁ

    「あ、あの、私じゃなくても、他に・・・」

    「「それは却下」」

    あうぅ、即答ですか。

    3人で行くのも拒否されちゃったし・・・

    こんな地味で平凡な私のどこがいいんだろう?

    「はぁ、らちがあきませんね。瑠璃先輩はどっちに行きたいですか?」

    「そうだな、瑠璃が決めるのがいい。瑠璃、どっちだ?」

    ズイッと私に迫る2人。

    私は2人のイケメンオーラに撃沈してしまった。

    きゅん

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  17. 〈女の子(ゆみ)が〉男「おい、お前どうしたんだよ!」

    きゅん

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  18. 変わらない日常ほど、ありがたいものはない。
    放課後の図書室での自習を終え、一人暗い教室で帰り支度をしながらそう思う。今日もじきに、一緒に自習していたタカヤが来る。そうしたら二人で駅まで帰る。幸せだ。

    足音がして、顔を上げる。おかしい、タカヤは後ろから帰ってくるはず。
    「やっほー。驚かせちゃったね」
    誰、知らない声。
    とっさに距離をとろうとして、机につまづく。

    「…おっちょこちょいなのかな?」
    手首を掴まれ、腰に手を回され、なす術もなく支えられる。手、おっきい。ぼんやりと考える。

    我に返り手を振り払うと、彼は笑った。
    「うん、やっぱり、かわいいね。なにをしても、どんな顔をしても」
    彼は子供にするように、私の頭に手を置く。
    これ以上この人といるのは危険だ。体が固まる。
    「またね、きっと会えるよ」
    タカヤの足音が迫る中、彼は手を振り教室を出ていった。

    きゅん

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  19. 今は男友達のバスケ部を見学中

    取り敢えず差し入れでタオルとドリンクを持ってきてる

    サパッ

    女子達「キャー駿さま〜!」

    駿がシュートを決めた

    サパッ

    女子達「キャー琉さま〜!」

    シュートを決めたのは駿の弟琉君

    女子達が騒ぐのも可笑しくない

    だって学校一イケメン兄弟なんだから

    ピー

    練習試合が終わった

    そして二人が私に近付いてくる

    駿「恋今日もありがとな!」 

    琉「恋ちゃんありがとう!かっこよかったでしょ?僕!」 

    「うん!かっこよかったよ!はい!これっ!」
     
    タオルとドリンクを渡した

    女子1「何で駿様と琉様はそんな普通の子のドリンクを貰うのですか?!」

    あ、そうだよね…

    私、邪魔だよね

    駿、琉「恋は俺達のプリンセスだから」

    と二人の手が私の頭に乗ってきた

    駿、琉「お前にかっこいいとこ見せたいから!来いよ(来てね)」

    「うん!」

    二人が好き

    きゅん

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  20. 「ねぇ、痛い!離して!」

    「「……」」

    私は、急に幼馴染の二人、クールな海と俺様な龍に腕を掴まれ、空き教室に連れてこられてしまった。

    二人とも怒ってるみたいだし…。

    「…お前、何で連れてこられたか分かってねぇの?」

    「う…うん…。」

    私がそう言うと同時に、海は私を壁に追いやり、そっと壁に手をついた。

    「……俺が、お前を好きだから。お前がさっき、他の男と話してるのをみて耐えられなかった…。お前には、俺のことだけ見てて欲しい。」

    「…ちょっと待て!」

    「え…?」

    海が言い終わると、間髪を入れずに龍の声が聞こえた。

    龍は私の元へ来て勢いよく壁に手をついた。

    「…俺だって…ずっとお前のことが好きだった。絶対、誰にも渡さないから…。」

    目の前で少し赤くなって真面目な顔をする二人に鼓動が跳ねた。

    二人に囲まれた私は、うつむいて真っ赤な顔を隠すことしかできなかった……。

    きゅん

    7

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  21. ―――――お昼休み。
    午後1時に3人が揃う。


    私は花奈。俺様な瑠衣とクールな伊織。
    この2人とは幼なじみで、すっごくモテる。
    瑠衣「相変わらずの間抜けヅラだな。伊織もそう思うだろ?」
    瑠衣は私に喧嘩を売ってくるのが趣味らしい。
    伊織「花奈は可愛いよ。俺と付き合わない?」
    花奈「きゅ、急にどうしたの…?」
    普段は無視してる伊織からの謎の言葉に驚く。
    伊織「なんか言いたくなったから。どう?」
    どう?ってねぇ…汗
    瑠衣「は?花奈は俺のモンなんだけど。」
    伊織「瑠衣は黙ってて。」
    な、なにこの展開!
    花奈「2人共大切な幼なじみだから…ごめんね?」
    伊織「花奈…明日からアプローチするから。」
    瑠衣「こうなったら俺も。ってことでよろしくなぁ〜。」




    ――――――お昼休み。

    いつもとは違う、ちょっぴりドキドキしちゃう
    午後1時過ぎになるチャイムはは、
    明日から2人に振り回されちゃう合図です。

    きゅん

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