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  1. 44件ヒットしました

  2. いつも生きづらさを感じていた。

    「パパにわかる?
    好きな仕事が出来ないあたしの気持ち!!
    健常者には、一生わからないよ!」

    いつだって横に居て、愚痴も言わない怒らない。

    黙って、話を聞いてくれる。
    焼けた肌、鳶職で鍛えた筋肉。
    どんなにあたしが突き放してもーーーー

    離れない。


    あたしが、障害者でも
    関係ない。

    ただ、そばにいる彼が分からない。

    「なんで、あたしと結婚したの?
    絶対苦労するわかってて、いるのが変だよ」


    彼があたしを見た。



    「病気を治してあげたかった。
    良くしてあげたかった。
    初めて出会った時ーーーー笑顔がなかったから、笑顔にしてあげたかった」

    ほら。

    あたしはいつだって支えられている。

    きっとーーーー貴方に出逢うのがあたしの運命だ。

    きゅん

    3

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  3. 今日はデート当日。
    どこに行こうか迷った結果、無難な水族館にした。

    電車の中でも

    「あの人たちイケイケカップルじゃない?」

    とか言われてて恥ずかしくなった。

    「葵。そんなに顔赤くすんじゃねぇよ。…こっちまで移ってくる。」

    確かに、一颯も顔が真っ赤だ。

    「フフっ、顔真っ赤。」

    「うっせ。それ以上言ったら口塞ぐからな。」

    「だっ…チュッ︎︎」

    「な、何すんのよ。」

    「言ったろ?それ以上言ったら口塞ぐからなって。」

    「でも、それって不意打ちじゃん。ちゃんとしてる時にして欲しかった。」

    「何それ誘ってる?…家でしてやるから少しの間、我慢すんだな。」

    「ん…んぁん…ん…んぁ…」

    舌を絡ませるキス。

    電車の中だけど、一颯が盾のような感じになってるから、周りからは見えてない…はず。

    「家に帰ったら、覚悟しておけよ。」

    私はきっと、いつになっても心臓が足りません!

    きゅん

    6

    つよぽんずさんをフォロー

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  4. 私は電車の中に入り、空いていた席に座る。向かい側の窓をのんびりと眺めていたらあっという間に“あの駅”についた。

    “あの駅”とは私の好きな人が乗ってくる駅だ。ドアが開くとやっぱり春希くんが入ってきた。

    私が座る椅子のやや左に立ち、つり革を握る。

    そのまま15分ほど乗って、あと一駅になったところだった。突然電車が急ブレーキをかけた。

    立っている人は右によろけたり前にバランスを崩したりした。

    もちろん春希くんも前によろける。


    危ない!


    私と春希くんの顔は、キス寸前まで近づいた。

    春希くんの整った顔が目の前に見えて、
    顔がポッと熱くなるのを感じる。


    「すみません」


    「ううん、大丈夫」

    私は緊張していたし、冷静さも失っているはず。でもその時出来る精一杯の笑顔を春希くんに向けた。

    きゅん

    1

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  5. 声が出ない。怖い。人の多い電車の中で、何かがお尻に触れる。初めは勘違いかと思ったが、次第に全体を撫でられる。嫌だ。怖い。

    ガタンゴトン、と、たくさんの人を乗せた電車は、まるでそんな私を嘲笑うように、まっすぐ動いていく。

    やがてお尻を撫でていた手は一瞬どいて、ホッとしたのもつかの間、すぐにスカートの中に入ってくる。恐怖。声が出ない。怖い。誰か助けて…

    「この人 です!」
    え?!
    「証拠の動画も撮りました!次の駅で駅員さんのところに行ってもらいます」
    そう言って を拘束する男の子。
    た、助かった…
    「大丈夫でしたか?顔が青いみたいなので、次の駅もうすぐですし、そこで降りましょう」
    彼は心配そうに言う。
    黙って頷いた。怖かった。
    次の駅で降り、 を駅員さんに預けて、人気のないところに行く。涙が止まらない私を、彼はそっと抱き寄せ、怖かったですね、もう大丈夫ですよ、と頭を撫で続けた。

    きゅん

    1

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  6. 【メールでの好きな人とのやり取り】
    私「ねね、たくくんってさ、好きな人いる?」
    たく「いるよー○○は好きな人いると?」
    私「いるよ!(´꒳`*)ヘヘーン どんな性格の人?」
    たく「優しくて、人のことを考えてる人だよー。○○は?」
    私「私は優しくて、かっこよくて、助けてくれる人!」
    たく「おーw」
    私「w 好きな人はどこであった人やと?学校とか?」
    たく「いや、ネットで会った人だよ^^* ○○は?」
    私「うちもネットであった人だよ!なんか、共通点多いねw」
    たく「確かにw」
    私「好きな人って誰やと?」
    たく「えw○○から教えてw」
    私「えーw分かったw たくくんが好きだよw」
    たく「まじかw俺、○○が好きw」
    私「両想い初めてなんやけんw」
    たく「まじかw」
    私「…付き合う?」
    たく「うん!こんな俺でいいと?」
    私「そりゃもちろんwよろしくね(´罒`*)✧」
    たく「よろしく(*´ω`*)」

    きゅん

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  7. 私がいつもの時間に電車乗車し、いつもの席でいつものように本を読んでいた。

    「その本…面白いですよね…。」

    「えっ!あ…はい。私のお気に入りなんです。」

    その男性の顔を私はどこかで…。

    「君…野いちご学園の1年生だよね…確か。」

    「あっ!野いちご学園の小説部の橘(たちばな)先輩ですよね!賞を受賞した!」

    私たちは、そこからいつもの時間に電車に乗車した。

    ある日…。

    今日、電車には私たち2人だけしか乗っていなかった。

    「俺、お前のために本を書いたんだ。良かったら呼んでくれないか!」

    その本の題名は…

    『君との出会い~俺と付き合ってください!~』

    ❦ℯꫛᎴ❧

    きゅん

    8

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  8. 送り迎えの車の中で、甘々な綾人。その圧力に負ける茉夏は、抵抗する気力もなく自由にさせていつもほっぺにキスをして車から出ていく。それが日課!

    きゅん

    2

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  9. いつも朝見かける電車の彼。
    あっちは全くこっちを見ない。だからきっと意識されてないんだろうな…。
    そんなある日、めちゃくちゃ電車が混んでいて私は、いつもは座れるのに座れずに立っていた。
    そんな時いつもあの人が乗ってくる駅に着いて、ドア付近を見たが人が多すぎて見つけられない。
    人混みに飲まれ、押しつぶされそうになって、息が苦しくなってきた時、急に誰かに腕を引っ張られ、壁際に行くことが出来た。そして、その腕を引っ張ってくれた人が壁ドンをして私を守ってくれている。
    「誰だろう。お礼を言わなくちゃ。」と、思って顔をあげた瞬間。なんと!いつも見ていたあの人だったのです!
    「大丈夫?なんか苦しそうにしている女の子いるなって思ったら君だったんだね。」
    そう言われ、
    「え?私達話すのってこれが初めてですよね?」
    と言うと、
    「実はずっと君の事見てたんだ。」
    なんて言われてもう好きにならないわけがない。

    きゅん

    0

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  10. このシチュは、もしかして

    朝帰り

    って、やつデスか?

    ホテルまで運転手が迎えに来るなんて
    佐々(ささ)くん家ってばお金持ちなんだね

    チラリ…

    車中の佐々くんを見ると

    「ぁんだよ」

    うわぁ~
    超機嫌悪ぃ

    確かに、昨夜は私が悪いです

    覚悟を決めてたはずなのに
    途中でいっぱいいっぱいになっちゃって…

    「これからヤるぞって時に、気絶しちゃってごめんなさい」
    「ヤるとか言うな!」
    「お、怒んないで」
    「怒ってねぇよっ!」

    ―ー怒ってるじゃん

    しばし沈黙

    嫌われちゃったかなぁ

    うなだれてると

    ポンポン

    頭にふわりと
    佐々くんの体温が伝わる

    「ご、ごめ…」
    「やめろって…別にヤりたいだけじゃねぇもん」

    そう言って笑う

    ポンポン…
    ポンポンポン

    グシャグシャグシャ!

    「やぁあ!髪」

    「これくらいの嫌がらせはさせろ」

    やっぱ、怒ってるじゃん!

    バカ!

    きゅん

    6

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  11. 16時18分下り。
    あたしは、時刻通りに到着した列車をのぞきこむ。
    二両目、真ん中ドアの左手奥に、彼の姿を探す。
    今日は居ない。
    少しがっかりしながら、いつもの彼の指定席?にすわる。
    あたしが探してる彼は、中学の片思いしてた同級生。
    卒業後、違う高校へ進学した彼をたまたまこの列車で発見したのは1月前。
    以来、放課後毎日補習授業を受けてまで、この時間にあわせている。
    (明日は会えるといいな)
    諦めてイヤホンを装着しようとしたとき目の前から彼の声がきこえた。
    「なにきいてんの?」
    おどいて、見上げると彼の笑顔があった。

    きゅん

    3

    ちまりぽさんをフォロー

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  12. あっ、今日もいた!


    通学の電車にいる、他の学校の男の子。

    ものすごくカッコいい。

    特に背中が。

    正面からの顔をじっくり見たことはないのだけれど。

    背が高くて、背中が広い。



    数ヶ月前に同じ電車に乗るこの人に興味を持っている。


    今日こそは!

    と勇気を振り絞り、彼の隣が空いた瞬間に、さささと、つり革をつかむ。


    やっぱり大きい!

    どぎまぎしていると、急ブレーキがかかり、突っ込んでしまった!

    「あぶなかった! 君、大丈夫?」

    と、支えてくれた。

    初めて正面からじっくり彼の顔をみてしまい、あわてて次の駅で降りてしまった。


    ドストライクすぎて、心臓がばくばくしている。


    あぁ、明日あったらどんな顔すればわからない。

    あっ、まずはお礼を言おう。

    一歩前進だ!

    と、思わず緩む顔を1人たたいた。

    きゅん

    11

    緒莉香さんをフォロー

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  13. ①私は今駅のホームで電車待ち
    でも今日はいつもと違う。
    最近顔を見ると話しかけてきてくれるアイツ雅幸(マサユキ)皆名前で言ってるから苗字は知らない。
    話したのになぜか挙動不審になる。
    電車が来て乗ろうとすると
    「千都(チトセ)!」
    振り向くと雅幸が私に声をかけてくれてた。
    「お前もこっち方面?」
    「うん!」
    「一緒だな!」
    「そうだね!」
    やっぱりこの人と話せるのは楽しい
    「あそこのデパート知ってる?」
    「うん!私よく行く!」
    「マジ?俺もよく行くんだけど!」
    「一緒だね!」
    こうやって話して笑い合えるのがすごく幸せ
    突然ガタッと電車が大きく揺れた
    「キャッ」
    「大丈夫か!」
    私は雅幸に抱きつく形になってしまった!
    「ご、ごめん!」
    また電車が大きく揺れようとする
    「うぉ!」
    ドン!
    雅幸がドアに手をつこうとしたら電車か揺れて壁ドン状態…///
    「大丈夫?…//」
    「お、おう」

    つづく…

    きゅん

    5

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  14. 先生が好き

    その一言から始まった恋

    でもなかなかうまくいかずに

    片思い?

    それとも両想い?



    邪魔が入って手こずって


    それでも


    好きって思いは



    けっして消えない。

    きゅん

    2

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  15. 「竜くん、ありがと。これ」

    もらったネックレスを見せる。

    「うん。似合ってんなさすが俺」
    「これって、流山さんと選んだの?」

    もらった時から気になっていたことを口にする。

    「は?」
    「昨日二人でアクセサリー見てたからさ…」

    どうしてもほかの女の子に選んで貰ったのなんかつけたくない。

    「バカだろ」
    「え?」
    「流山と選んだものをあげて茜が素直に喜べるわけないだろ」
    「…竜くん」

    竜くんはちゃんとわかってくれてた。
    それだけですごい嬉しい。

    「それにアイツの好みと俺の好みは全然合わねぇし」

    照れ隠しからかこんなことも言ってるけど。顔がどことなく赤いからわかる。

    「ふふ。大好き」

    たまにはと思ってあたしから竜くんに口付けをする。

    「俺は、愛してる」

    竜くんの甘い甘い口付けがたくさん降ってくる。
    サマーバレンタインの今日は
    チョコレートよりも甘い夜を過ごせそう。

    きゅん

    9

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  16. 毎朝同じ電車に乗る、赤いスニーカーを履いている彼。
    ただ電車と通学路が同じなだけでどこの誰かはわからない。
    寝ている私がいつも目を覚ますとドアにもたれて音楽を聴くクールな彼がいる。

    たまに目が合う。ドキッとする瞬間。
    私の毎朝の楽しみになっていた。

    いつか話したい。
    そんなことを願っていたある日、
    いつものように目を覚ますと、いつもいるはずの彼がいなかった。

    珍しい。なんでだろう。

    そう思っていると
    なぜか隣の席からチラチラと視線を感じる。
    顔は見れない。ふと足元に目を向ける。
    その人が履いていた靴は毎朝みる赤いスニーカーだった。

    びっくりして固まっていると、
    優しい小さな声で

    「おはよ。毎朝電車同じだよね?
    ずっと声かけたかったんだ。」

    あまりの嬉しさに震える声で
    「私もです」

    「友達になってくれませんか?」
    と言葉とともに彼から優しい笑顔が溢れていた。

    きゅん

    15

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  17. 「……ん……ふぁ~あ……」


     はぁ。スゲェ眠ってた。

     俺は今バイト帰り中。彼女と一緒に電車に乗っている。

     その彼女はというと、俺の肩に寄り添ってまだ眠っていた。

     そういえば、寝顔見たことないな……白目とか向いてたら笑ってやろー。

     イタズラ心で彼女を覗きこんだら──驚いた。

     彼女の寝顔、天使並に可愛い……。

     しばし寝顔に見入っていると──

     っ、うわ。駅に着いちまった!

    「○○駅~」とアナウンスが流れるも、彼女はピクリとも起きない。

     ヤバイ!けど、可愛くて起こせねぇ!

     そして、ドアはプシューと閉まり、そのまま出発。

     あーあ、降り損なった……まぁ、まだ電車はあるし、ちょっとぐらい乗り過ごしてもいいだろ。

    『何で起こしてくれなかったの!?』って怒るかもな。

     そしたら、

    『悪い。可愛い寝顔に見惚(みと)れて起こせなかった』

     って言って謝るか。

    きゅん

    18

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  18. 私と、孝は高校まで電車通勤。


    同じ学校で、家も隣。そんなことでいつも


    一緒に行っていた。


    ある日、孝が寝坊していつもより1本後の電


    車に乗るはめになった。


    もう、孝が目覚ましセットし忘れたからい


    けないんだからね!杏奈はぷんぷん怒って

    いる。


    朝の電車は、おしくらまんじゅう状態で、


    毎日が大変。



    車両の真ん中で、向かい合って立っている2

    人。

    「今日も、すげえ混んでんな」


    「しょうがないよ」


    「転ばないように俺につかまっとけよ」


    「この状態でどうやって転ぶの!」


    「分かんねえよ、電車が急に止まるかもしんねーし」

    キキィー。次の瞬間電車が急ブレーキをか

    けた。


    手すりにつかまれない人達もいるわけで。


    電車が急に止まったと思ったら...


    チュ。よろけたはずみで、孝と私の唇が重なった。えっ...///

    きゅん

    7

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  19. 「はぁ~、今日もお店忙しかったね~」

    「だな。疲れた」


     電車に乗り込み、席に並んで座った。

     私と彼は、高校もバイト先も同じ。

     電車が走り出すと──

     あぁ……揺れが心地いい。


    「ふぁ~あ……ヤバイ、私眠っちゃいそう」

    「眠れば?起こさないで置き去りにするから」

    「ひどっ」

    「ハハッ、ウソに決まってんだろ。ちゃんと起こすから眠ってろ」

    「ありがとう。じゃあ、お言葉に甘えて……」


     自分だって疲れてるのに……優しいな。

     目をつむって、そのまま眠りにつこうとした……ら、


    「肩に寄りかかれば?」

    「……えっ?肩に?」

    「じゃないと体がグラグラするだろ?ホラッ」


     ひ……ひゃー!

     私は頭を引き寄せられ、彼の左肩にコテンとした。

     嬉しいけど、逆に眠れない!

     と、ドキドキしてたのに、数分後にはすっかり眠りについてしまった私なのでした。

    きゅん

    13

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  20. やったあ!!今日もあのイケメンの隣が空いてる!
    私は急いでその隣に座るとついニヤけてしまい顔を隠した
    この電車に乗るようになってから毎朝同じなんだけど私の事覚えてくれてるかな……

    彼ともし付き合ったら……という妄想をしていると私の手に彼の手が触れた
    え?と思ってみてみると私の手が握られていた

    「あ、あの……」
    「ん?」
    「手……」

    すると彼は急にスマホで何かを打ちだした
    不思議に思って彼を見ていると私の目の前にスマホの画面が映し出された

    その画面には『俺のこと知らないと思うけど俺はずっと好きでした』

    私はびっくりしたのと恥ずかしいので顔が熱くなり俯いていると
    彼は「返事は明日、またここで」と言い電車を降りていった


    (夢じゃないよね?)
    そう思い頬をつねると鋭い痛みが
    (やっぱ夢じゃない)
    私は幸せすぎて人目を気にせずニヤけていた

    明日の電車で彼の彼女になります!

    きゅん

    5

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  21. 今日から定期考査〜(泣)

    早めに行って勉強しなくちゃって思って、

    いつもより二本も早い電車に乗りました。

    めちゃくちゃラッシュだから本当は嫌なんだけど。

    うわ、座れなさそう。ていうか狭い。

    学校の三駅前ぐらいで突然肩に手を置かれた。

    え...嫌...。

    って思ってたら私の好きな先生だった。

    「せんせー?」

    先生は口元に人差し指をあて、黙ってるように言った。

    先生より身長の低い私は揺れた衝撃ですっぽりと先生の身体に包まれる形になった。

    先生は後ろから私をぎゅっと抱きしめて、

    「もう少し、このままでいさせて...。」

    なんて言って、肩に頭を預けた。

    ずっとこのまま時が止まれば良いのに。

    きゅん

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