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  2. 【小悪魔初恋】~ヒカルside~
    今日もかりんの家の前でかりんが家から出てくるのを待つ。これはもう小学校からの決まり事。
    ガチャという音とともに出てくる天使…いや、かりん。
    「ほら、早く。行くぞ。」
    なんてそっけなく言うが正直心臓の音がどくどくうるさい。
    高校に入ってからかりんは薄ーくメイクをするようになった。その、プルッとした唇が…やばい。
    「待って、ヒカル君!」なんて言って慌てて走り出すかりん。
    「きゃッ…」
    少しドジなかりんは転びそうになる。
    「…ったく、そんなん履くから転びそうになんだろ?俺の腕…掴んどけば?」
    そういって腕を差し出す。ここで全くかりんを見ないのは、ぱっくりかけられた胸元から見えている胸を視野に入れないため。
    「うんっ‼」
    嬉しそうに俺の腕に自分の腕を絡める
    こんなにかわいいかりんを早く俺のモノにしたい。早く言いたい。幼稚園の時に言った。
    「結婚してください」を

    きゅん

    2

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  3. 【小悪魔初恋】~かりんside~
    「ほら、早く。行くぞ。」
    彼は私の幼馴染であり、私の初恋のひと。ヒカル君
    でも、彼は私の事を幼馴染か妹くらいにしか見てくれていない。
    「待って、ヒカル君!」
    彼は毎朝私の家の前で私を待っていてくれる。これは私たちが小学校の時からのお決まり。一度小学校の行き道で私が迷子になってから、ずっと一緒に行ってくれている。私は少しでもかわいく見てもらいたくて、少しヒールの付いているローファーを履く。
    「きゃッ…」
    しかし、まだこのヒールに慣れず、いつも転びそうになる。フリ。
    「…ったく、そんなん履くから転びそうになんだろ?俺の腕…掴んどけば?」
    私の顔を見ずにグイッと私の方に出された腕に
    「うんっ‼」
    すぐに腕を絡ませる。
    ごめんね?ヒカル君、これ全部計算なの。
    昔言ってくれた。あの、言葉覚えてるかな?あの言葉を言わせるためにわざとしてるの。早くもっかい聞かせてね?

    きゅん

    3

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  4. 「で、今日はなんでパンツ被って歩いてたの?」

    「ええ、でもおまわりさん、服はちゃんと着てたんですよ。」

    「あのねすぐそこに小学校があるのしってるでしょ。いっつも学校から君のことで電話掛かってくるんだよ。
    君の趣味にはケチつけないけど、頼むから人に迷惑をかけない範囲でやってくれないかな」

    警察官はうんざりした調子で話した。
    男は以外に素直に受け答えをしている。

    「すみません。先週は全裸だったからかと思ったもので……
    服を着てても駄目なんですね。気をつけます。」

    「そこも問題だけどね。
    まあ、今回は服着てたからいいけど……。
    もう、パンツ被って外出しないでね。」

    「ええ、ご迷惑をおかけいたしました。」

    警察官は去っていく男の背中を見送った。
    多分、また来週も現れるんだろうな、と妙な確信を持ちながら。

    きゅん

    3

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  5. 「足、怪我してんじゃん」

    「こんなのどうってことないって」
    痛い…

    「こんなの見てらんねー」

    「ちょ、なにやってんの」

    「手当てしてやってんだろ」

    「恥ずかしいよ」

    「…」

    「無視するなー」

    「…おわったぞ」

    「あっ、ありがとう」
    こんなことやってくれるなんて、ちょっと以外

    「あんまりみんなよ」

    「えっ」

    ドン
    「きゃっ」
    押し倒された?

    「そんな声俺以外に出すな」

    チュ

    きゅん

    20

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  6. ー年下の彼と初デートー


    私の方が5つも年上だから、シュンくんと釣り合うのか、すごく不安。

    「好きだよ……やばいくらい、好き。俺、それなのに不安。」

    えっ?……シュンくんも、私と同じ気持ちだったんだ。

    「ねぇ先輩、俺を好きだと言って。俺だけが好きって言って。俺を安心させて」

    言ってることは、我儘な子どもみたい。なのに、聞こえる声は、艶気を含んだ大人の声だなんて……。

    「好き……だよ」
    「誰が?」
    「シュンくん…が」
    「いつ、どこで、何時何分何秒?」

    シュンくんの目が、キラキラしてきた。

    「もう…ふざけてるでしょ?」

    大人のシュンくんと子どものシュンくんに振り回されて、胸がドキドキする。

    「好きよ、シュンくん」
    「俺も好きだ。」

    たくさんの「好き」が、私たちの不安を打ち消した。

    私の「好き」に呼応するように、子どもみたいな笑顔から、大人のシュンくんに切り替わっていく…

    きゅん

    21

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  7. 私、今井みき。16歳、高1。付き合って半年になる高2の先輩がいる。

    そして、今日はクリスマス!‥なのに先輩は急にバイトが入ってしまい

    楽しみにしていたクリスマスデートが出来なくなってしまった。

    行くあてもなく夜の街を1人さまよっていると、怖そうな男2人組に絡まれた。
    腕を掴まれ、必死に抵抗していると、背後から‥

    「やめろよ!」‥え、先輩‥?

    そのまま先輩に腕を引っ張られ、少し遠くまで走ると‥
    「先輩、なんでここにいるんですか?」
    「みきを探してたら絡まれてたから‥」
    「‥バイトは‥?」
    「無理言って切り上げてきた。‥やっぱ2人で過ごす初めてのクリスマスだし。
    ‥それにみきのことだから寂しがってると思って。」

    「別に‥!」

    「強がんなって」といたずらに笑い、私の首元に顔を近づけ、チュッと吸った。
    「これで俺のものって印だから。」

    きゅん

    11

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