ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

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  2. 私、蓮水 菜乃(ハスミ ナノ)〔21歳〕。この中学校で教育実習中の大学3年生だ。親の敷いたレールを歩くだけの私の人生。私はすっかり暗くなった空を見上げて溜息をついた。
    校門を出た時、
    「あの、ちょっと聞いてもいいかな?」
    振り返ると綺麗な黒髪に整った顔立ちの背の高い男が私を見ていた。
    「な、何ですか…うぐっ…」
    私が近づくと男はいきなり私の鼻と口を覆った。
    ーー
    眼が覚めるとそこは知らない場所だった。マンションの一室だろうか?
    「あぁ、起きた?」
    静寂を切り裂いた低くて落ち着いた声。しかし、声の主を見て私の心臓は強く脈打った。さっき私を誘拐した男…
    「な…何…」
    私は近づいてくる男から目を逸らした。刹那、
    クシャ…
    男が私の髪を優しく撫でた。そして恐る恐る顔を上げる私に、男は悪戯そうに微笑んだ。
    「今日から君は俺の所有物だから。」
    ーー
    こうして、私と彼の同居(監禁?)生活が始まった。

    きゅん

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  3. 『お母さん?』

    『なに花菜?』


    『お母さんはなんで私に"花菜"って言う名前をつけたの?』


    『…それは、お母さんの大好きなお花のようにキレイに育ってほしいからだよ。』


    『へ~。そうなんだ!』

    『そう。だからいつも花菜は元気で明るくいてね。お母さんの大好きな大好きな花菜でいてね』

    『お母さんも私の大好きなお母さんでいてね』

    『うん!』



    今日、お母さんと話している夢を見た


    昔の会話の夢



    「……お母さん…」

    声が震える


    「…お母さんはいつも元気でいてって言ってた……」


    私は涙を拭き、唇を噛んだ



    私はもう5年間お母さんと会っていない

    誘拐された

    「「…ねぇ君、ここで生活しない?」」

    包丁を突きつけられていた私は頷くしかなかった



    「……お母さん…たすけて…」

    ーー

    続きは小説で!!

    『監禁生活5年目』

    良ければ見てください!

    きゅん

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  4. 「…おはよう。ここにご飯置いておくからね」

    「…はい。」

    『ガチャンッ』


    誘拐されてからもう5年が経つ。

    知らない場所で誘拐犯はいつもご飯を置いていく。

    暴力を奮われたわけでも、家族にお金を請求したわけでもない。

    目的は一向にわからないまま5年の時が流れた。

    「……お母さん…」

    私は最後に見たお母さんの顔を思い出す。

    「……お母さん…私の名前を呼んでよ…」




    ある日、誘拐犯に勇気を振り絞って言ってみた。

    「…あ、あのっ!!」

    緊張で大きい声が出て自分でもびっくりした。

    「…………なに?」

    「…ぉお母さんに会いたい…」

    「……お母さんに?…会いたいの?」

    私は頷いた。




    次の日だった。

    誘拐犯はとても大きいダンボール箱を持ってきた。
    こんなことは今までに一度もなかった。


    ーーーー

    『監禁生活5年目』
    気になるかたはぜひ読んでみてください!

    きゅん

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  5. 「あなた誰?」


    聞きたいけど声がてない。


    怖い。




    「ねぇ、君。」

    「…な、なに?」


    男の人は私と目線を合わせるように座る。



    「………君、ここで生活しない?」


    「……………は?」





    これは5年前に私が誘拐犯に言われたこと。



    そして私は5年間ずっと監禁されています。




    でも…………なにか変なの。


    何かが。


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


    『監禁生活5年目』
    更新中です!


    いきなりあった謎の誘拐犯。

    いきなり連れ去られた女の子。

    この二人の生活を書いていこうと思っています!


    良ければ読んでください!

    きゅん

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