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  1. 5件ヒットしました

  2. おれはクリスマスが嫌いだ。

    ツリーを横目ににらんでると、後輩が笑顔で飛んできた。


    「先輩、写真撮りませんか?」


    「チャラチャラしたノリは苦手だ」


    「でも、そのノリにもいいところがあってですね」


    いきなりプレゼントが差し出された。

    ずっと憧れてた老舗ブランドの万年筆。


    「何で?」


    「クリスマスだからです。先輩、誕生日を教えてくれないし」


    「……25日だよ、誕生日」


    だからクリスマスが嫌いなんだ。

    誰もおれのこと覚えてやしねえ。


    「明日!? プレゼント用意する暇ないです!」


    「いらね」


    「ダメです! お祝いします!」


    その瞬間、魔が差した。

    後輩の肩を抱き寄せて、チュッと音をたてて頬にキスをする。


    「な、ななな!?」


    「祝ってくれんだろ? 明日は唇な」


    体で払えって意味じゃなくて。

    ただ単純に、おまえがほしいって思ったんだ。

    きゅん

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  3. 幼なじみの武(たける)とつき合ってから初めて、私の誕生日を迎えた。

    「実果留(みかる)ごめんな。プレゼント忘れて」

    「ううん。武(たける)が彼氏になったから、それで十分プレゼントだよ」

    「……実果留、可愛すぎ」

    「え、待っ……んっ」

     ひゃー!いきなりキスって!しかも、家の前だし、濃厚だし!

    「……じゃ、また明日。ほら、家に入れよ」

    「うん……」

     もう、武ってば……。

     私は家へと入った。

    「おかえりー。お、実果留。それプレゼント?」

     出迎えたママが、ニヤニヤしながら言ってきた。

    「は?プレゼント?……あ!」

     スクールバッグのポケットに、長方形の箱が。

     中身は……

     わぁ、キレイなネックレス。

     武、いつ入れたの?……あ、さっきのキスの時だ!

     もう……武のバカ。嬉しすぎちゃうよ。

    きゅん

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  4. 『華麗、お前そろそろ誕生日だったよな?』
    『そうだよ~!』
    『何が欲しい?』
    『んー、翔太が選んでくれるのならなんでもいいっ!』
    『なんだよそれっw』
    『えへへ//』
    『んじゃ、俺の苗字やるよ。』
    『えっ?!それって結婚してくれるってこと、、?』
    『まぁ、そういうことだな//』
    私は笑顔で抱きついた。

    きゅん

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  5. 今日は先輩の誕生日。そして、1週間後の今日は私も誕生日だったりする。

    予めに仕事のお休みは貰っていて、これから会う予定。

    どんなものをプレゼントしたら喜んでくれるかな?と、悩みに悩んで決めたこのキーケース。



    先輩「...お待たせ」

    そんな事を考えていたら目の前に車が。

    私「お疲れ様でーす!」

    そう言って乗り込むや否や、

    私「お誕生日おめでとうございまーす!喜んでもらえるかわからないけど、プレゼントでーす!」

    タイミングもムードも関係なく先輩の前へ差し出した。

    先輩「えっ...、ありがとう!俺も...ほれっ」

    そう私の前にもぶっきらぼうに渡された紙袋が。



    私の誕生日もちゃんと覚えてたんだ...!と感動。

    先輩「安物だけどな!」

    念を押して言う先輩だったけど、安物だろうが何だろうが物凄く嬉しかった。

    きゅん

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  6. 夏休み お盆二日目。


    俺は許嫁の瑞穂ちゃんに

    誕プレを渡そうとしている。


    といっても、瑞穂ちゃんの誕生日は

    7月25日で半月も前に終わっていた。


    けど、その日は瑞穂ちゃんと出会った

    ばかりでそれどころではなかった。



    俺は瑞穂ちゃんの前に可愛く

    包装された小さな箱を出した。


    「何、これ?」


    「遅くなったけど、

    誕生日プレゼント。」


    「わー、ありがとー!

    可愛いー、ネックレスだー。

    でも、なんで誕生日知ってるの?

    私、教えてないよね。」


    「許嫁なんだから

    当たり前でしょ。」


    本当なら許嫁だからじゃなくて、

    好きな人の誕生日だから

    って言いたかった。


    けど、俺は瑞穂ちゃんの

    笑顔が見れたからそれで十分だよ。

    きゅん

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