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  1. 42件ヒットしました

  2. 私は高校3年間バスケ部に所属
    高校の入学式で同級生に一目惚れ、その人がバスケ部に入ったから、私もバスケ部へ
    でもそんな不純な動機だったから、代償は大きかった!
    3年間補欠…動機は不純だったけど、彼に恥ずかしくないように、誰もいない時練習していた!
    今日は引退試合私は今日もベンチだと思っていたけど…なんと試合に出場する事になった…でもやっぱり下手で負けてしまった!私が出なければよかったのに…
    体育館で泣いていた…そこに彼がやってきた!
    急に抱きしめられて
    「思いっきり泣けよ!」
    「えっ!」
    「俺お前の頑張り知ってるから…毎日練習してたの知ってるから!」
    「えっ!みんなに迷惑かけたし…」
    「そんな事関係ないよ!お前がどれだけ頑張ったからだよ!しっかり泣いたら…
    今度は俺の為に頑張って欲しいなあ
    俺の彼女になって!」
    「私でいいの⁇」
    「お前がいいんだよ!なっ!これからよろしく!」
    「はい!」

    きゅん

    3

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  3. 今日、私の通う高校の男子バスケ部の試合があった。
    結果…負けてしまった。
    勝って欲しかった……。
    私の大好きな成ちゃんに優勝して引退してもらいたかったから……。
    成ちゃん…どこに行ったんだろう…。
    いつの間にか体育館から姿を消していた成ちゃん。
    誰に聞いても居場所が分からなくて、学校内を探しまわっていると…見つけた。
    校舎裏で…一人泣いている成ちゃんを……。
    「成ちゃん…」
    バスケ部の部員の前では笑って、慰めてあげたりしていたのに……。
    やっぱり……悔しかったんだね……。
    「成ちゃん。
    頑張ったね……」
    私は成ちゃんの元まで行くと、成ちゃんの頭を優しくなでた。
    「じゃあ…先に体育館に戻ってるね」
    他の部員の人も心配してるだろうから、伝えに行かないと…。
    「行くな…。
    頼むから……側にいてくれ……」
    成ちゃんはそう言って…私をキツく抱きしめた。

    きゅん

    3

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  4. 「あーあ、寝ちゃったね、美香ちゃん」
    俺の肩に寄り掛かって寝てしまった美香を見て、キャプテンが苦笑する。

    「そーっすね」

    すやすやと寝息をたてる美香が愛しくて、髪を撫でる。

    「でれでれだな」
    キャプテンが笑う。

    「えっ」

    「ばれてないとでも思ったか? さっきからずっと『彼女が可愛くて仕方ありません』って顔してるぞ」

    「そーだそーだ! 顔緩みっぱなしだぞー。ちったあ顔ひきしめろや!」

    チームメイトが野次を飛ばす。
    出来上がってるな、あいつら……。

    「真剣に付き合ってんだろうな?」
    うって変わって真面目なトーンで話すキャプテン。

    「美香ちゃんはまだ高校生だ。お前と10も違う。加えてお前はこれからだ。……ちゃんと責任取れるんだな?」

    「はい」

    そう言うと、美香が俺の腕をぎゅっと掴んだ。

    「お前、起きて……!?」

    次の瞬間、美香に唇を奪われた。

    きゅん

    6

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  5. 私、スミレ。
    今日は海斗の野球の試合。
    海斗っていうのは、私の幼馴染みの野球バカ。でも、野球のことになると、真剣で凄くカッコイイ。
    でも、6-5で負けてる。この回でホームに2人帰ってこないと…負けちゃう。
    そんなこと考えてたら、バッターボックスに海斗がたった。
    ホームラン打ってくれたらなぁ。なんて。
    簡単なことじゃないけど。
    すると、カキーンという音が響いて、ボールはずんずんと観客席の方にとんでいく。
    これって、もしかして…。
    「ホームランだ…!!」
    もう、海斗ってばカッコよすぎだよ。
    今日の試合、よかったなぁと思って、帰ろうとした時。
    「スミレ!」
    と名前を呼ばれてふりむくと、そこには海斗がいた。
    「さっきのホームランボール、やるよ」
    そう言って私にくれた。
    いいのかな、と思いつつ、ふと、後ろを見てみると“好きだ”と書いてあった。
    もちろん返事は
    「私もだから!」そう言って抱きしめた。

    きゅん

    1

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  6. 「菜美!今週の土曜日にサッカー部の試合があるんだって!応援行こうよ!」
    と友達の沙希に無理矢理連れて来られました。

    外は暑いし、来なきゃよかったな〜なんて思っていたら

    「今日は来てくれてありがとな。」

    同じクラスの大輝。

    「今日暑いね〜。頑張って!」

    「おぅ!あ……試合…終わったらさ……ちょっと待っててくんない…?」

    「え!あ、うん。わかった!」
    じゃ!と言って足早に去っていってしまった。

    なんだろうと考えていたら、試合が始まった。

    さっきのこともあって、少し大輝に目がいってしまう…


    ピーーーッ。っという笛の合図で試合が終わった。

    残念ながら負けてしまった。

    気まずい気もするけど私は大輝に言われた通り待っていた。

    「待たせてごめんな。
    それで…いきなりなんだけど…

    俺、菜美のことが好きなんだ。付き合ってくれないかな。」



    初めてみる姿に胸が熱くなった。

    きゅん

    10

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  7. ー靴のこすれる音
    ーボールをドリブルする音
    ーシュートして風をきる音

    それだけで、なんの部活か分かったかもしれない。

    私が恋しているのは、バスケ部に所属しているクラスメイト。

    私が今いる場所は、市内にある体育センター。
    ここでは、試合が行われている。
    今は、4対4で引き分け。

    『ドンマイ!』
    『ナイッシュー!』
    いろんな声が飛び交う。

    そんな中、私はひとりの選手を見つけた。
    彼は汗をかきながら懸命に走り、相手のボールをカットして自分チームのゴールの前までやって来た。

    その瞬間が、私を興奮させる。
    私は言葉にならないくらいドキドキしていた。

    彼がジャンプした。
    その瞬間…

    ーシュッーードン!

    ボールがリングを抜け、下に落ちた。

    私は、必死に拍手を送った。
    やった!勝てた!

    彼は私に向かってニカッと笑い、ピースした。


    ー私の心臓は、これまでにないくらい動いていた。

    きゅん

    7

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  8. ダイッキライだった先輩がいつの間にか大好きになってて、何も進展がないまま先輩の引退をかけた試合。無事に予選は通過して、他の子のワチャワチャしていたら、急に呼び出し!!
    試合校の校舎裏で告白を♡

    きゅん

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  9. (今度のバスケの試合で勝つことが出来たら……
     俺と……つき合って下さい)


     ……って試合前、片想い中のマネージャーに告白をしたものの──


    「……負けた」

    「うん……負けたね」


     そう……負けてしまった。

     試合会場の裏で、マネージャーと並んで座るも……
    気まずい。


    「……ぷはっ!アハハハッ……」

    「なっ……マネージャー、何で笑うんですか!?」

    「だって、あんな告白をしたのに負けるって、カッコ悪~いと思って」

    「うっ」


     グサッ……ときた。

     これは片想い続行、決定だな……。


    「じゃあ……もう一回チャンスをあげる」

    「チャンス?」

    「もう一回……告白して?」

    「え……いいんですか?」

    「うん」

    「……好きです。俺とつき合って下さい」

    「……はい」

    「っ、よっしゃー!」


     たまらずマネージャーを抱き上げた。

     俺、絶対大事にしますから。

    きゅん

    7

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  10. 私は試合前の幼なじみに呼ばれ、待合室の外へと向かった。

    「もう!あと5分だよ?そろそろ行かないと……」

    「あのさぁ、聞いてくれないかな?」

    「?どうしたの?」

    「その、もし俺たちのチームが勝ったら……」

    「勝ったら?」

    「俺と、付き合ってくれないか?」

    きゅん

    9

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  11. 私は卓球部に所属している。
    そして今は、県大会の試合中。
    丁度1セット目が終わったところ。
    結構な接戦の末、取られてしまった。
    2セット目に備え、水を飲んで休んでいると、頭上の観客席から私を呼ぶ声がした。
    見上げると、仲がいい同級生、晃太がいた。
    「何で晃太がいんの?」
    「何でって応援に決まってるだろ!」
    「そっか、ありがと」
    「別に。さっきは惜しかったな。…これ、やるよ」
    晃太は、自分の手首から外した黄色のリストバンドを投げてよこした。
    「それ、必勝リストバンド。ぜってー勝てるぜ!」
    晃太はそう言って笑った。
    「はは、何それ。まあ、ありがたく頂いとくね!」
    私はリストバンドを右手につけた。
    「おう!行ってこい!」
    私は、なんとか2セット目から巻き返し、逆転勝ちした。
    これのおかげもあるかな、とチラリとリストバンドを見ると、さっきは気が付かなかったけど、隅に刺繍がしてあった。

    “好きだ”

    きゅん

    6

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  12. 「頑張れー!」

    今日はバスケの試合。

    私はマネだから、応援中。

    詳しく言うと、好きな人だけを。

    そう!

    私には、好きな人がいるのです!

    ぴー!

    ホイッスルがなって、試合終了。

    おお!

    決勝戦出場!!

    「花ー。」

    そう言って話しかけてきたのは、私の好きな人、ゆーだい。

    「はいはーい。」

    そう言って私はゆーだいのペットボトルを右手に、自分のを左手に持ってゆーだいの方に突き出す。

    「はーい!どっちでしょう!」

    ゆーだいが指さしたのは、私のペットボトル。

    「へへっ。残ねーん!こっちでしたー」

    そう言って私ははい、と右手を差し出す。

    でも、ゆーだいは私の方のペットボトルを手に取り、口をつけて飲み始めた。

    私の顔が赤くなる。

    「ちょっ!ゆーだい!そっちは私のだって!」

    「ん?あー。わかってるよ。」

    そう言ってさらに一口。

    ん?

    あれれ?

    きゅん

    4

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  13. 今日は先輩の大事な試合の日

    「おっ!天音!今日はきてくれてありがとう!」と部活のメンバーと別れて私の所に来てくれた。
    「いえ!先輩の最後のプレーを見逃すわけには!」と言うと、先輩の顔が不安そうな顔になった。
    「俺、大丈夫かな。ちょっと不安でさ。」
    先輩が…不安になってる…!
    「だ、大丈夫ですよ!先輩今まで頑張って来たじゃないですか!」
    すると、急に私の手を掴んで人目のつかない所に連れていかれて…
    ーーギュッ
    「!?せ、先輩!?」
    後ろから先輩の体温と心臓の音が早く打つのが聞こえる。(先輩…こんなに緊張してるんだ)
    「あまね。ホントにありがとう。元気でたよ。俺、これが終わったら、勝ったらお前に本当の事言うから…」
    「えっ?…」
    振り向くと先輩はもういなくて、試合が始まる合図の笛がなると私を見て、フッと笑った。でもすぐに真剣な表情に、戻った。
    先輩…もう勝ってますよ。だから早く本当の事を…

    きゅん

    6

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  14. 「先輩!今度の試合見に来てくれませんか?」

    何故か高校の後輩から試合を見に来てと頼まれた。
    まぁ、その日はすることもなかったので見に行くことにした
    だが、寝坊してしまい...
    試合はもう決着がつくところだった。
    私が通っていた高校が1点おされていた...
    みんなが応援する中私も応援した。
    届いただろうか...

    「先輩!」

    届いてた...なんでだろう...

    「なんでって顔してますねw
    わかりますよ、好きな人の声なんですから」

    え、好きな人...?
    わ、私が!?

    「驚いた顔してますね、
    相変わらず鈍感ですね。

    先輩、俺達が勝ったら...俺と付き合ってくれませんかっ?」

    えぇ!?
    周りに冷やかされながらも...

    はいっ...と答えた

    「.....!よっしゃっ!
    先輩、勝ってきますね!
    必ずっ!
    応援してくださいよ?」

    私はさっきより大きな声で勝ってと

    「当たり前ですっ!」

    きゅん

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  15. エースのあいつはバスケ部でいちばん人気がある。

    “このシュートが入ったら付き合えよ!”

    宣言に、大歓声と悲鳴が起こる。


    「おまえ、試合に集中しろ!」


    あいつに怒鳴る部長のおれは嫌われ役だ。


    かろうじて勝てた試合。

    MVPは、やっぱあいつで。

    ファンに囲まれたあいつを横目に、おれはひとり。

    と思ったら。


    「部長、お疲れさまです」


    1つ下のマネがタオルを渡してくれた。

    実は気になってるんだけど、おれはうまく笑ったりできない。


    「きみも、あいつのほうに行っていいぞ」


    「興味ないです。

    あたし、ストイックな人が好きですから」


    「!? し、集中できなくなったらどうすんだよ!?」


    「先輩が慌てたところ、初めて見ました。

    期待、してもいいですか?」


    おい、待て。

    おまえがそこまで言うな。


    「期待してろ」


    大会が終わったら、おれが言うから。

    きゅん

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  16. 3年生の最後の試合、負けてしまった。これで引退だ。

    「部長、私はマネージャーで、何もできないですけど、朝は1番に練習に来て、サボってる子がいたら、厳しく注意して、最後まで練習は残ってて。勝ちたいって気持ちが伝わってきました。」

    涙がこぼれ落ちる。
    精一杯の気持ちを伝えた。

    部長の目にも涙がたまる。

    「負けちゃって、俺、今まで何してきたんだろ、って思ってた。でも、悔いはない。本当にありがとう。」

    「はい。...私、もう一つ伝えたいことあるんです。」

    絶対伝えるって決めてるんだ、この気持ちを。

    「俺も。ほんとは勝ってから言いたかったんだけど。俺もお前の頑張り知ってる。誰よりも俺達のこと考えてくれてて、いつも一生懸命だったよな、」

    部長が少しの間を開けてから、ぼそっと言った。



    「...好きだ。」




    「私もです!」

    きゅん

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  17. 今日はバスケの試合。
    マネージャーの私はベンチから応援する

    「みんな頑張って〜!!」
    みんなが返事していく中

    「おう!頑張るから!!」

    その声だけは私の耳に強く入った

    それは彼、陸と付き合っているから

    勝って欲しいなぁ

    そう考えていた

    試合終了直前
    陸は右手を負傷し左手を使うようにし始めた

    「クッ...」
    きつそうにしながらシュートを決める
    ギリギリで休憩が入ると私はすぐに陸に近寄った

    「大丈夫!?」

    「あぁ、それに俺にはこれがあるから」

    それは私があげたリストバンドだった

    「絶対勝ってくるから」

    そう言って私の頭をポンポンしコートに戻った

    始まる直前

    「頑張って〜!!!」

    そう叫ぶと陸は私のあげたリストバンドにキスをし微笑んだ

    陸は見事スリーポイントを決め勝利を飾った

    きゅん

    18

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  18. 私はバスケットボール部!!

    憧れの遥翔先輩が初試合を観に来てくれたんだけど、ミスしちゃった!!

    試合後に謝った。

    私「遥翔先輩…。」

    遥翔先輩「おう、ゆき。お疲れ!!」

    私「すみません。遥翔先輩観に来て下さったのにミスしちゃって…。」

    遥翔先輩「良いよ良いよ、気にしなくて。これからさ、基礎練頑張れば大丈夫だって!!」

    私「…。はい!!」

    すると、遥翔先輩が近づいて来て私の髪をクシャッてした。

    遥翔先輩「…。あんま、無理すんなよ??」

    ―今日は絶対に髪を洗うもんかっっ!!

    きゅん

    8

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  19. 小さい頃からいつも一緒に帰ってた。
    向こうからしたらただの幼なじみなんだろうけど、私からしたら初恋の相手。
    野球ばっかりして彼女なんて作らなかったけど、カワイイ子に告白なんていっぱいされてきたアイツ。私なんかが彼女になんてなれない。

    『 あのさ、いい加減一緒に帰んのやめない?』

    唐突だった。

    『わかった。今まで一緒に帰ってくれてありがとう。』

    『ちげーよバカ
    鈍感!言わせんな!
    お前が好きなんだ。次の試合勝ったら、付き合え!』


    涙が出てきた。アイツからこんなこと言われると思わなかったから。


    夕焼けに照らされたアイツの後ろ姿は昨日とは違って見えた。

    きゅん

    24

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  20. 今日は憧れの先輩の試合の応援に来ている。
    後1試合で10点差5分休憩している
    「先輩!お疲れ様です。」
    「おう!ありがとー」
    「後1試合です。頑張ってください。」
    「おう!ありがとー!なぁ?」
    先生「始まるぞ!集まれ!」
    「先輩呼んでますよ?」
    「おぅ!園川!この試合で勝ったら付き合ってくれ!」
    「先輩…」
    先生「いくぞー!今日はいつも異常に気合入っているなー」
    「当たり前だ!俺の最後の試合で俺の運命が掛かっている!」
    PーPー
    始まった途端先輩が相手の人を抜けて1点いれた!
    すっすごい///なんか…私の為に入れてくれたみたい///
    その後も先輩だけで5点いれて試合終了。
    結果65対64で負けた
    「園川!わりぃーな、」
    「先輩?勘違いしてません?先輩は勝ったじゃないですか?1番点入れたじゃないですか!」
    「園川…」
    「私先輩の事…すきです。」

    きゅん

    9

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  21. 辛くも勝利した1回戦の後。

    おまえがギャラリーから手を振ってる。

    おれは急いで合流した。


    「サッカー観に行かなかったのか?

    あいつ、スタメンだろ」


    あいつってのは、おれの友達で。

    おまえ、中学時代から片想いしてんのに。


    「やめたの」


    「やめたって、何を?」


    「片想い、やめた。

    この間も、あいつ、幼なじみとカフェデートしてて。

    むなしいよね」


    泣き出しそうな笑顔。

    おれの心臓がドキッと鳴る。


    「いいのか?」


    「言ってよ、いつもの」


    おれは深呼吸した。

    試合会場のうるささが全部消えて、この空間、おまえとおれだけになる。


    「好きだ。付き合ってください」


    言い続けてきた。

    おまえがあいつに片想いしてた間、ずっと。


    「よろしくお願いします」


    笑いながらおれを振ってきたおまえが、初めて。

    涙をこぼしながら、おれを受け入れてくれた。

    きゅん

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