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  1. 3件ヒットしました

  2. 俺は今、幼馴染みのほたると

    腕相撲の勝負中

    ほたるは俺を男として見てないし

    本当に自分が勝ち続けていると

    思っているだろう

    でも、そーいうとこが俺にとっては

    かわいくて

    勝ったときのあの笑顔が

    ほっとにかわいくて

    本気に見える負け方をしている

    ねばってれば、ずっと手をつなげる

    そんな役得もあるんだ

    今日はなんとなく

    ほたるに触れていたくて

    ねばりすぎたかな?

    一瞬、悲しそうな表情をしたんだ

    ばれた…

    と思いながら

    いちごミルクを買いにいく

    これで身長が伸びると信じてる

    そんなかわいいほたるを

    どーやって落とそうか?




    俺たちの関係が

    少しずつかわっていくことを

    まだ俺らは知らない。

    きゅん

    15

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  3. 今は幼馴染みの一輝(かずき)と

    ジュースをかけて勝負中

    自慢じゃないけど

    一輝に腕相撲では負けたことないの

    足の速さとか

    身長とか

    だんだん一輝に抜かされていって

    唯一負けたことないのは腕相撲

    まぁなんていったてバ一輝だからね

    馬鹿だから

    あ、あともやしだし

    なのに、なんでだろう?

    わかっちゃった…

    一輝のくせに

    バ一輝のくせに

    手を抜いてたんだ

    小学校の頃は1番背が高かったのに

    みんなに抜かれて

    足だって…

    私が悔しいって思ってることに

    一輝は気づいてたんだ…

    「ん、いつものいちごミルク」

    そーやって渡してくる一輝が

    なんかいきなり男に見えて

    あれ、こんなに筋肉あったっけ?

    こんなにかっこよかったっけ?

    なんでこんなにドキドキするの?

    きゅん

    14

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  4. 私の名前はミウ。
    彼氏はスポーツマンのタクヤ。

    「タクヤ〜。暇! 腕相撲しよっ」

    「腕相撲? 別にいーけど、俺強いよ?」

    「私も強いよぉ! ほら、準備して。
    いくよ?」

    「はいはい」

    「よーい、どんっ
    おりゃああああああ!」

    「おわっ。お前超本気だな」

    「あたりまえでしょ!」

    ーーーーー2分経過

    くっ……つ、疲れた。
    最初から手の位置全然変わらないし。

    タクヤの顔を見ると、全然余裕を感じられる。

    「タクヤ、本気だしてないでしょ。
    全然決着つかないじゃん」

    「…そんなことねぇよ。ミウが強いからだろ」

    「嘘つかないでよー、私が力ぬいても全然手の位置変わってないじゃん!」

    「………すまん、本気だしてなかった。少しでも長くミウと手を繋いでてぇと思っちまって」

    「え……///」

    その日から腕相撲が私たちの日課になりました。

    きゅん

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