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  2. 「あれ、滝。今帰りか」

    「せんせ...」

    玄関で上靴を脱いでいたら声を掛けられた。

    その声の主は...恋人の島谷先生。

    イケメンで優しくて、男女問わず人気の先生。

    「先生~、会いたかったです」

    周りに誰もいないのを確認し、先生に抱きつく。

    背伸びして軽く口づけた。だけど先生は何も動じちゃいない。

    「滝、正しいキスの仕方はこうだ」

    先生に腕を引かれ、そのまま深くキスされてしまう。あっという間に息が上がってきた。

    「...ごめんな。お前がこんなに可愛いと、ついいじめたくなるんだよ」

    ただでさえドキドキしてるっていうのに、先生は耳に唇を寄せて甘く囁く。

    「愛してるぞ」

    そんな事まで耳元で言われてしまい、私はその場にへなへなと座り込んだ。

    「...もう、ムリぃ...意地悪だよぉ」

    「いいだろ?別に。滝がこんなに赤くなるくらい愛してるんだからさ」

    きゅん

    9

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