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  1. 8件ヒットしました

  2. 「ホワイトデーのお返しなんだと思う?」
    『あ、そっか』
    「忘れてたとか言わないでよ」
    『あはは……』


    ホワイトデーなんてことすっかり頭から抜け落ちていた。


    「お返し当ててみてよ」
    『へ?えっと、飴?』
    「ざんねーん、正解は俺とのデート」


    なんて笑顔で言うに私は呆然とする。


    「なんてねウソ、アクセサリー買うよ」
    『ぇ、一緒に出かけないの……?』


    颯太と出かけられると喜ぶがそれは嘘だった事に心が沈む。
    だって、アクセサリーよりもデートの方がしたい、なんて言葉は飲み込んだ。すると


    「分かった、アクセサリーじゃなくて、紡の欲しいの一緒に選びに行こう」
    『いく!行きたい!』


    颯太とデートができるなんて嬉しいなぁ。
    なんて、密かに弟である彼に好意を寄せている私は
    まるで羽が生えたように舞い上がる。
    そんな私を颯太が愛おしそうな目で見ていたことは全く知らなかった。

    きゅん

    2

    雨乃星夏さんをフォロー

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  3. 「愛姫(あいき)ちゃん、毎日屋上に呼んじゃってごめんね?」

    「別にいいよ!夏樹は私の可愛い弟だから、一緒にお弁当食べれて嬉しいし」

    「僕も嬉しいよ!ほんとの姉弟じゃないのに仲良くしてくれて!」

    「ほんと夏樹は可愛いなー」

    「えへへ、ありがとう愛姫ちゃん!愛姫ちゃんも可愛いよ!」

    「………はいはい、お世辞ありがとう」

    「お世辞じゃないってば!」

    「お世辞だって」

    「もう………!」

    「………とりあえず、お弁当食べよ?ね?」

    「………やだ」

    「え?」

    「愛姫は可愛いよ、世界で一番」

    「ちょ、ちょっと夏樹!?」

    「初めて合った時から、ずっと好きだった」

    「えっ………?」

    「でも、僕は愛姫の弟だから、ずっと伝えるの我慢してたんだ」

    「夏樹………?」

    「今日からは、僕のこと、弟としてじゃなくて、一人の男として見てよ」

    きゅん

    5

    冬沢 萌佳さんをフォロー

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  4. 「なあ、ねえちゃん、ホワイトデーに友達にあげるチョコつくってんでしょ。俺にもちょーだい。」
    私の義理の弟、音露(いぶき)。
    「なんで弟にあげなきゃいけないの!」
    「いーじゃん。おいそうだし。」
    「もう。好きでもない人にあげません。」
    まったく。
    すぐにからかうんだから。
    「じゃあ、好きにさせちゃおっかなぁ~」
    「もう!いい加減にしなさいよ!」
    「だってしょうがないじゃん。ねえちゃんのこと、好きだよ。」
    な、何いってんの???!!!
    混乱する私を音露は…
    (ドンッ)
    か、壁ドン!?
    「だから、ねえちゃんがすきなの。
    俺、男だよ?弟のまえに、男なの。」
    「ちょ、もう、ドラマの見すぎ!!!!」
    「そんなんじゃないよ。これでわかる?」
    そういうと弟は
    (チュッ)
    キ、キスーーー?!?!
    「なぁ、分かった?」
    「う、うん…/」

    きゅん

    10

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  5. 「小さい時からからずっと姉さんが好きなんだ。付き合ってほしい!」

    まだ、桜がひらひらと落ちている校門前

    私はつい先程入学式を終え、高校1年生となった義理の弟に告白されました

    「いや。私達姉弟だよ?!」

    「わかってる!でも……好きなんだ…」

    いくら血が繋がってないといっても今まで姉弟として育てられてきた私には弟である零《レイ》に好意を向けるなんてできない

    そう、できないはずなんだ。

    「…無理だよ。あんたの事今更男として見れないし」

    「じゃあ、どうしたら俺のこと男として見てくれる?」

    「どうしたらって……」

    私よりいくらか高い身長にそれなりに整った顔、優しくて同じもの使ってるのに何故かいい匂いで……

    ぶわっと顔中に熱が集まり急に暑くなる

    え、嘘。なにこれ。


    「っ!とりあえず無理だから!諦めて!」

    「やだ!絶対諦めない!!」

    今までとは違う日々が始まった4月8日。

    きゅん

    20

    柊《ヒイラギ》さんをフォロー

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  6. 私には気になる人がいる
    まあ、叶わない恋なんだけどね
    だって、それは...。
    「おい、行くぞ」
    「あ、うん!すぐ行く!」
    義理の弟だから。
    柊は待たせたら煩いんだよな~。

    「ごめん!柊!」
    「遅い。行くぞ」
    もう、そんなに怒らなくても良くない!?
    柊なんて知らない!
    私は柊を無視して走り出した。後ろからおいっ!って聞こえたけど...

    キキーッ ドンっ
    ったぁ!
    私は周りを見ていなかったせいか自転車とぶつかってしまった。
    自転車の人はもうどこかに行ったけど
    「怪我してないか!?」
    柊がこんなに焦るとこ初めて見た
    ふふ、心配してくれてるのかな?
    って、自意識過剰かw
    「心配させんなっ!心臓にわりーんだよ!
    お前が大切だから、頼むから俺のそばから離れんな...。」
    私をお姫さま抱っこしてそう言った。
    少しは自惚れてもいいかな?

    きゅん

    17

    華月*はなつき*さんをフォロー

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  7. 「もうー、なんで私がハルキの補習についてきてるわけ?」
    「だって姉貴頭いいし、…一緒にいたいし?」
    「///もう…この関係、バレたら終わりだよ。」
    「…分かってる。」
    実は…私、義理の弟と付き合ってるんです。
    「なぁ、杏樹…」
    「え?」
    ハルキが…弟じゃなくて男に見える。
    「姉貴じゃなくて、杏樹じゃだめ?」
    「…今まで通り…じゃ、ダメ?」
    「だって、付き合ってるんだし?関係は、変わったよ。」
    「でも…」
    「チュッ 別にいいじゃん。チュッ」
    「////ちょ、もう、ハルキ…今は…」
    「今は?」
    「…うん…」
    「じゃあ、帰ったらな。チュッ」
    「//////うん。…楽しみに…しとく。」
    「あ、言ったな?覚悟しとけよ。」
    きっと、家に帰ったら時間いっぱい愛し合うことだろう。

    きゅん

    15

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  8. 「ちょ!ハルキ、ダメでしょ!カップル限定だよ!?」
    「だって姉貴、欲しいんだろ。」
    いや、ダメでしょ!
    カップル限定ペンダントを姉弟でもらっちゃ…
    「ぜってーばれねー。自信ある。」
    受付に、きてしまった…
    『じゃあ、ここに名前と歳をおねがいします。』
    「同じ名字じゃダメでしょ…」
    「大丈夫だよ。まあ、任せとけって。」
    『坂井 杏樹(あんじゅ) 16歳
    山根 春来(ハルキ) 15歳』
    ハルキ、前の名字…
    『はい、受付ましたー!』
    私は、欲しかったペンダントをもらうことができた。
    「やった!姉貴とペアだ(笑)」
    「え!」
    「ん?姉貴、この間キスで返事してくれたじゃん?」
    「ッ――//」
    「じゃあ、もう1回しとく?」
    「……」
    ハルキは私をひきよせ…
    「チュッ」
    「////」
    「カワイイ。姉貴、大好き。…もっと甘いキスしとく??」

    きゅん

    40

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  9. 「ただいまー」
    「あ、姉貴。おかえり。遅くね?」
    「部活。来週大会だからね。」
    「ふーん。あ、英語教えてよ。」
    「いいよ。」
    この子は義理の弟のハルキ。
    英語が大の苦手。
    「だ~か~ら、IじゃなくてWeなの。もう、何回目!?」
    「だって~、姉貴とだと俺、ドキドキしちゃって…頭に入んないや。」
    「ちょっ//////」
    「付き合わない?」
    ま、まって!義理とはいえ、姉弟だよ!
    「血はつながってないし。ダメ?」
    「ハルキ!」
    ハルキは私をベットで押さえ込む。
    「力だったら、姉貴が勝てるわけねーじゃん?」
    「ちょ、もう!」
    「チュッ」
    「//////」
    「もうあきらめた?」
    「……」
    「これで姉貴は俺の女だな。」
    今度はわたしから、キスしてやった。
    「チュッ」
    「姉貴!?///」
    「返事。分かった?」
    私達は甘い時間を過ごした。

    きゅん

    21

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