ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

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  2. 放課後、屋上来てね💕


    突然義理の弟から言われた一言に驚きつつも、私は屋上に向かった


    お疲れ様
    待ってたよ、お姉ちゃん

    『お姉ちゃんって、同い年じゃないw』

    でも、義理のお姉ちゃんでしょ
    今日はね大切なこと伝えに来たの

    (なんだろう)

    『大切なことって何?』

    それは…


    彼は私と距離を詰めると突然私の腰にてをまわし、でこコツしてきた


    (ドキッ)


    義理のお姉ちゃんとなら結婚できるんだよ
    僕さぁ、お姉ちゃんの事好きみたい

    (えっ…突然どうしたの!?)

    『もう急に何…てか、離してよ』

    僕、本気だから

    (その距離で言わないでよ…)

    早く好きになってね


    手のかかる義弟に今日もからかわれてます‼

    きゅん

    5

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  3. 理由あって養父母の家で育てて貰ってる私

    養父母の子供達は何かと私をいじめてくる

    「おい!沙夕里!なにちんたら帰ってんだよ。早く帰って兄貴の部屋、片付けんじゃなかったのかよ」

    そう声をかけてきたのは次男の雅人だ
    「わ、分かってる」
    「はー?俺にそんな口聞いていいのか?」

    私が実の兄弟じゃないからって…
    シンデレラのように扱って…

    俯く私を見てため息をつく雅人。
    「…やっぱ帰んな」
    「え?」

    振り向こうとした時、後から優しく包み込まれた

    !?
    「兄貴んとこに行かせたくない」
    「な、なんで!早く片付けないとお仕置きって言われてるんだけど!」

    焦っていて義兄に他言禁止と言われたことを言ってしまった

    「は?お前それっ!……いいよ、俺が片付けの事なんて考えられないようにしてやるから」

    そう言って雅人は無理やり私の唇を奪った

    「んぐっ!?」
    その後は片付けの事なんて頭の中になかった

    きゅん

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  4. 私には、義理の弟がいる。
    「あっ!それ私のプリン!」
    「へっ!?」
    弟は、驚いた顔でこっちを見た。
    「裏に名前書いてあるじゃん!見てよ!」
    確かにそこには「愛美」と書いてあった。
    「あっそれそういう意味なんだ。」
    「自分のモノには名前を書くのが常識でしょ!?」
    「常識、、、」
    「分かったら、私のモノもう一つ買って来なさいよ!」
    「そうだ!待ってて、」
    やっと行くのかと思っていた。
    すると弟はマッキーを持ってきた。
    「手出して!」
    「?」
    手を弟の方へ伸ばした。
    すると手の甲には
    「和希」
    という文字が書いてあった。
    「ねぇちゃんは俺のもんだから名前書いとかないとな!」
    「!!///」
    弟はニッコリこっちを向いて笑っていた。
    その出来事が”禁断の恋”へと繋がっていった。

    きゅん

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  5. 「ごめんね。颯君…迷惑かけて」


    横になった私を心配そうに見つめる颯君が

    いつもより怖いと感じるのは気のせいじゃない


    「体調悪いのに何で無理するの?」


    彼の声からは普段の余裕が感じられない

    焦りすら感じる


    「なんで俺に言わないっ!

    …ごめん」


    涙目になった私に気づいて

    彼は申し訳なさそうにする


    「………姉ちゃんは悪くないよ

    姉ちゃんが体調悪いことに気づけなかったのは俺だ」


    自分を責める彼

    その姿に罪悪感がわく


    「とりあえず今はゆっくり休んで」


    私の頭にそっと手を置いて優しく撫でる

    気持ちよさで目を閉じると彼の手が止まった


    「蒼空…」

    声が聞こえた直後

    額に落ちてきた優しい温もり


    彼が部屋を出ていったあと

    私は静かに涙を流した

    きゅん

    13

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  6. 学校帰りにファミレスに寄って甘い物を食べようと話てたあたしたちはファミレスに寄った。
    ソファー席で向かいに座ってチョコレートパフェを夢中に食べる颯に声をかける。
    「颯、ちょっとこっち向いて」
    「ん?」
    やっぱり…。
    「動かないでね」
    「おー」
    あたしの方に端整な顔を向けた義弟の颯。
    颯はあたしのお母さんの再婚相手の連れ子。
    その颯の顎を人差し指と親指で挟む。
    「…は?」
    ポカーンとしてる颯を無視して、颯の顎についていたチョコを親指でグイッと拭う。
    「…は、ちょ、今のなんだよ⁉︎」
    「颯の顎にチョコがついてたの」
    ほら。と、親指についているチョコを颯に見せる。
    そしてそれをペロッと舐めれば、目の前にいる颯が顔を真っ赤にした。
    「…反則だろ」
    スプーンを持ってない手でふわふわの茶髪をグシャっとした颯は涙目であたしを睨んできた。
    「なに?」
    「俺の気持ちも知らないくせに…」

    きゅん

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  7. 「まゆ!」
    廊下を歩いていると聞きなれた声で名前を呼ばれ、勢いよく腕が後ろに引かれた。
    「あ、颯」
    あたしの目の前で息を切らしているのは、義弟の颯。
    お母さんの再婚相手の連れ子。
    あたしが高校二年生で、颯がその一つ下、高校一年生。
    「んで、先に帰ろうとしてんだよ」
    「だって颯待ってると日が暮れちゃいそうなんだもの」
    あたしの義弟の颯は、そのスタイルと整った顔で年齢関係なく女の子をメロメロにさせちゃうのだ。
    だから放課後、颯は女の子たちの呼び出しで忙しい。
    「俺だって好きで呼び出しに応じてるわけじゃねぇよ」
    「じぁ断ればいいじゃん」
    「…はぁ」
    あたしの言葉にため息をついた颯は、片手でふわふわした自分の茶髪をガシガシかくと、真剣な目であたしを見つめた。
    「まゆに妬いて欲しくてわざわざ告白されに行ってんだよ」
    唇をタコみたいに突き出して不機嫌そうにつぶやいた颯にあたしは胸が高鳴った気がした。

    きゅん

    22

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  8. 「お姉ちゃーん!」
    「ヤバッ……おすわりっ! おすわりィッ!」
    「とうっ!」

     シュタッと踊り場に着地した犬が、弟のごとく駆け寄ってきた。

     違った。

     弟が、犬のごとく駆け寄ってきた。

    「一緒に帰ろっ♪」
    「じゃあ手を離すことから始めよう」
    「何故に!?」
    「手汗すごいんで」
    「俺気にしないよ!」
    「アンタの手汗だよ!」
    「うわぁ!」

     ハンカチでゴシゴシしてるそばから、
     今度はリンゴになった弟の、汗の香り。
     爽やかな、せっけんの芳香。

    「頼りないカレシでゴメンね、お姉ちゃん」

     弟で、カレシ。
     ややこしいけど、合法です。

    「冗談だって。……ハグして?」


     せっけんが、ふわりと香る。


    「……も~、煽んないでってば」


    「待て」をといた後は、お覚悟を。

     義理の弟っていうデカイ子犬が、狼になっちゃいますから。

    きゅん

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