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  2. 目を開くと、真っ白な天井とカーテンがあった。
    「大丈夫か?」
    声をかけたのは保健室の先生…の格好をした兄だ。
    血は繋がっていない。白衣もあえて触れないでおく。
    「うん大丈夫。早く教室に戻んなきゃ」
    出ていこうとした時私の腕をつかんで義兄は
    キスをした。
    状況がいまいちのみ込めないが気持ちよかった。
    私は義兄に身を委ねて大人のキスをして、
    気がつけば、ベッドに押し倒されていた。
    義兄の手が私のお腹から上に上がって来る感覚がした。頭が真っ白になった。
    (ガラガラ)とドアが開く音がして本物の保健室の先生が来た。
    「あー。残念。続きは家でね」
    義兄がそう言って保健室を出た。
    状況がいまいちのみ込めない中

    早く家に帰りたいと、早く放課後にならないかと
    キスをしてその先に進みたいと思っていた。

    身体中私と義兄の体温で熱く、
    保健室を出るのに少し時間がかかった。

    きゅん

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