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  2. 「なにおこってんの?」

    別に怒ってなんかないし!
    どーせ、私は可愛くもないし、美人でもない
    睦月の様に、頭も良くない。

    「かんけーねーよ!」

    それだけの言葉が刺さってて…

    素直になれない。

    「私は睦月の何?」

    学校では二人の関係を内緒にしてる。
    けど…
    かんけーねーよ!
    そんな言葉はいらない

    「そんな事ですねてんの?」

    「睦月には、そんな事かもしれないけど…私は…」

    「っか俺は…オープンにしたいんだけど」

    「楓との関係をみんなに言いふらしたい…ダメですか?」

    抱き締めながら、言われて…

    きゅん

    1

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  3. 「おい、美月…」

    ゆらりと私の目の前に現れたのは。

    「きょ、恭ちゃん…!」
    「昨日誰と、どこに行ったって…?」

    ひぃぃぃぃ!!
    顔のいい恭ちゃんの怒った顔は怖い…

    「どこでもいいっすよね?」

    そう言って私を恭ちゃんから守るように腕を引いてくれたのは、

    「隼太くん!」

    「美月と出かけたのは俺です」

    「…お前か。…二度と美月に近寄んじゃねぇ」

    恭ちゃんが隼太くんにドスの効いた声を発する。

    「ちょっ!恭ちゃん!!」

    「恭介さんには関係ないですよね?…ただの兄妹なんっすから」

    隼太くんは、隼太くんで、物凄い剣幕で恭ちゃんを睨みつけている。

    「は、隼太くん、言い過ぎだよ…!恭ちゃん、心配してくれてるんだよね?」

    昨日、いくら隼太くんが送ってくれたとはいえ、門限過ぎちゃったし…


    「…妹なんて、思ったことねーよ…」

    私は、恭ちゃんの呟きにも、気持ちにも気付かずにいた。

    きゅん

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  4. 「兄さーーん!!怒」
    部活中の兄に向かって大声を出す私。すると兄が私の方に来る。
    「どした」
    「私朝体操着間違えないでねって言ったよね!?」
    「…どうりで小さい」
    「何で着るの…!!怒」
    「着ないと授業出れない」
    「…!!怒」
    …兄とは義理の兄妹。小さい時に私の母と兄の父が再婚して私達は兄妹になった。…兄は本当にマイペースすぎる人でいつも困っている。…だけど私は兄の事が好きだ。本人は知らないと思うが。
    「ならお前は俺の使わなかったのか?」
    「…使ったけど」
    「ならいいじゃん」
    「良くない!」
    「なんで」
    「なんでって…」
    兄さんが着たって考えただけで恥ずかしくなるんだよ!そう考えていたら兄さんがとんでもない事を言い放った。
    「俺は嬉しいよ。だってお前の事好きだし。妹だなんて思った事ない。」
    「なっ…」
    「お前は?俺の事嫌い?」
    「…す、好きに決まってる!!」
    そう言った私に対し兄は笑った。

    きゅん

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