ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

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  2. 「キミ可愛いねぇ。この後遊ばない?」

    今、私はナンパされているらしい

    「そうそう!気持ちいいことしよー?」

    「•••」

    本当にうざ……

    「強引になっちゃうけど、そっちが悪いからさ、許してね」

    背の高い男が手を出してくる

    腕を掴んでひねりあげる

    「うるさい」

    「「ヒッ」」

    男たちは足早に逃げ去った。

    「なあ、」

    後ろから呼び止められる

    2回目?

    ちらっと振り向くと他校の男子がいた

    「さっきの見てたんだけど、あんたみたいな女好きなんだよね」

    「は?」

    「あんたさ、俺の女になれよ」

    「…なんなの?」

    反抗しようとすると両腕を掴まれた

    そのまま顔が近づいて…

    「んっ////!」

    「じゃ、決まりな。明日ここに来いよ」

    最悪…!

    手元の紙に目を落とす

    明日……行くしかないか…

    紙を強引にカバンに入れた。

    きゅん

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  3. No.5
    ふふっ…朝はびっくりしちゃったけどまさか冬夜さんが同じ学校だったなんて…
    「ゆ、ゆゆゆ結愛!」
    どうしたんだろう?
    「おはよう…!ひかりちゃん!」
    この子は佐久間ひかりちゃん。入学式のときに話しかけてくれて…それ以来ずっと
    友達。
    「と、と冬夜様がき、きてる…!」
    「え…?」
    今冬夜、って…
    「え?って!んもうっ!本当こういうことはにぶいわねっ!いい?透明の王子、神城冬夜様は入学式以来ずっと学校に来てなかったの!でもその時顔を見かけた女子たちが大騒ぎして、透明の王子、ってなったのよ!」
    え、てことは冬夜さんは1年生?
    「きゃーー!冬夜様がこっち来る…!!」
    え、
    「結愛、いるか?」

    「ちょ、ちょっとちょっと!冬夜様と知り合いなの!?」
    「えっと…」
    「結愛、ちょっと来てくれ。」
    私は冬夜につれられるがまま冬夜さんについていった。

    ___続く。

    きゅん

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  4. 今日は酷くついていないみたいだ。
    わざとではない。眠気が取れず思わずふらついた体が見知らぬ人にぶつかってしまった。…見た目がイカつい男性たちに。

    「待てやクソ女ァ!」
    「ごめんなさいごめんなさいわざとじゃないんですー!!」

    正門が見えると、そこには制服チェックをしている先生の姿があった。先生は私と背後にいる男たちを認識すると顔をしかめてハァとため息をつく。

    「せ、先生!警察を…!」
    「いいから早く中入って」
    ぐいと背中を押されて門の内側へ押し込まれる。

    「先生あぶなッ…、い…よ……?」

    男たちは先生を視界に入れた瞬間ギョッと目を丸くしてすぐさま踵を返したーーというより、逃げた…?

    「…先生、知り合いですか?」
    「知らない。ほら早く教室入ってね」
    ひらひらと手を振り促す先生の笑顔はどこか張りついていて。
    「…帰ったら卒アル見せてもらってもいい?」
    「絶対ダメ」

    きゅん

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  5. 「「あ」」

    最悪な場面で遭遇した。
    物音がして路地裏に視線を向けた先にバッチリ目が合ってしまった。

    「おーい待ってよ〜」
    「着いてくんな不良!」
    「おーこわ。不良より怖い」

    いつの間にか並行して走っていて私はピタッと足を止める。
    きちんと規則に従って制服を着た私と、よれたシャツに緩いスウェットサンダルの男。
    「何でちゃんと学校行かないの?」
    「行ってるって。最低限の単位は取ってるし〜」
    「おばさんが心配してたよ。一緒に手繋いで登下校してくれって」
    「げっ。…めんどくせー」

    テキトーに見えて容量が良くて、実は頭の良い幼なじみが苦手だ。真面目に生活しているのが馬鹿らしくて…

    不意にぎゅ、と手を掴まれた。
    「何!?」
    「手繋いで登下校してくれるんだろ?」
    「離して!仲良いと思われたら他のヤンキーに絡まれる!」
    「大丈夫、俺がいるし」

    …絶対好きなんかじゃない。
    こんなテキトーなやつ。

    きゅん

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  6. 開いた口が塞がらないとはこのことで、口からポロリとたまご焼きが落ちた。

    「ん?」

    童顔の彼はこちらに気づくと目を丸くさせつつも、胸ぐらを掴んでいる相手をボゴッと殴り倒す。
    初めて人が殴られる姿を見て思わずビクリと肩を震わせる。

    「ごめん、ご飯まずくなっちゃったね」
    「い、いえ、別に…」

    人の良さそうな笑顔に幻覚だったのかな、と疑ったが背後で倒れてる先輩らしき男の姿にやはり現実だったと認識する。

    「おねーさん先輩だよね。ぼっち飯?」
    「そうですけど…」
    「ふーん」
    あれ、私絡まれてる?
    「…先輩、俺の事怖くないの?」
    「…怖いですけど。人殴るとか、良くないし…その手も痛そうだし」

    え、と今気づいたかのように彼は赤くなった手の甲を見た後、ブッと吹き出した。

    「先輩やさしいね。ね、明日もここでご飯食べてよ。俺もそうするからさ」
    「…はい?」
    「仲良くしよーよ。セーンパイ♡」

    きゅん

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  7. 私の彼氏の名前は大翔(やまと)
    ラブラブな毎日があると思ってた
    全くラブラブじゃない
    なんでかって?

    …大翔が暴走族の総長だからだ

    『おーい、妃華(ひめか)』
    妃華は私の名前
    噂をしたらなやとやら…

    「大翔…」
    笑いながら走ってきた大翔の服には血がついていた
    「…また喧嘩?」

    キョトンとした顔を一瞬したがすぐに笑ったけどビクッとしたのを見逃さなかった

    『い、いや…喧嘩シテナイヨ』

    「したよねぇ?じゃなかったら"血"つかないよねぇ??」

    『……ごめんなさい』

    あ、今私たち見て普通じゃないって思ったでしょ?
    元は大翔と幼馴染だったからこんだけズバズバ言えるんだ〜
    ふと気になった
    「それより、なんで暴走族なんかになったの?」
    『…秘密だよ』
    私の唇に指を押しあてそう言われた
    「そっか…」
    私はそう言いながら後ろに回転した

    ─『お前を守るためだよ…』と言っていたことすら知らずに─

    きゅん

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  8. 体育館に響く嫌な声

    イキった 3年生がバスケを楽しんでいた1年生をいじめ始めた

    たまたま用事で通りかかっただけ

    でも、先輩が後輩をいじめている状態で
    黙って通り過ぎるなんて無理でしょ?

    「なにをしているんですか?先輩方ほど不細工な心の方はそうそういないですよ」

    「誰が不細工だ!ブスはお前だろ?」

    先輩の1人が拳を振り上げる

    殴られる!

    咄嗟に身構えたけれど、なにも当たらない

    「なにクズみてぇなことしてんだよ。」

    「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

    暴力団の総長って噂の
    羽田智也…!

    実物初めて見た…!ってこっちを向いた!

    1年生はいつの間にかいなくなっている

    わ、私?え?

    「1人でよくやったな」

    大きい手が頭の上に乗る

    私、頭撫でられてる…?
    羽田智也は怖くない?

    それに、私…どうしたの……?

    先輩のいなくなった体育館で熱い顔を押さえた

    きゅん

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  9. No.4
    【冬夜side】
    昨夜、いつもの溜まり場から帰る途中、妖精をみた。覚えのある声や姿。そちらを見ると、マジか…こんな形で再開できるなんて。
    どうやらナンパに絡まれているらしい…ちっ…。俺はそいつを助けた。
    結愛は俺に気づくことはなかった。結愛の制服からするに、この学校は青学か。……って、同じ学校じゃねえか。行ってなかったけど…

    そして今日___。
    俺は人混みの中から結愛をすぐさま見つけた。
    「と、冬夜さん!ど、どうしてうちの学校に…?」
    首をこてん、と傾げる結愛に愛おしさを覚える。
    「もともとこの学校なんだよ。行ってなかっただけで。」
    「そうなんですね…!」
    「でもこれからは通う。」
    「?どうしてですか?」
    「結愛がいるから。」
    結愛は意味がわかっていないみたいだ。
    「でも、これからも会えるの嬉しいですね…!」
    ……はあ。ほんと勘弁してくれ。
    でも、もう逃さない。

    続く__。

    きゅん

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  10. 「ねぇ真白·····ぼくが教えてあげるって言ったのに他の奴に何ノコノコついて行ってんの?」

    『いや·····だって誠くんほかの女の子達と仲良く話してたから·····』

    彼は不満そうにそのかわいい顔と裏腹な表情を私に向ける

    誠くんは紅葉の総長でみんなから慕われ恐れられている

    「何それ·····俺がダメって言ったらダメなんだよ」

    そんな苦しそうな表情されても私の方が何倍も嫉妬して、自分が嫌になっちゃうのに

    『なんでそんなに意地悪するの·····』

    瞳から今まで我慢していたはずの大粒の涙が溢れ出し、そのまま誠くんを睨みつける

    「もう何その泣き顔·····ほんと真白ムカつくよ·····そんな可愛い泣き顔見せられたら俺もう·····」

    誠くんは視線をずらして髪の毛をクシャッとすると頬を赤らめる

    『好き·····真白のこと好きだから·····もう他のやつのとこ行くな』

    きゅん

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  11. 本が好き。
    静かに、心穏やかに過ごせるから。
    図書室は私にとって癒しの場だったーーのに。

    「…あの人、さっきからずっとこっち見てない?」

    図書委員の友人にひそ、と耳打ちされる。
    私は口早に「気のせいだよ」と答え手元に視線を下ろした。

    嘘だ。気のせいじゃない。
    私も気づいていた。ここ最近、窓際一角を陣取り、本を読むそぶりもなくただこちらを睨んでいる。恐ろしく喧嘩が強い(らしい)と噂ではきいたことがあるが、実際話したことないし、そもそも嫌われる理由がー……

    「おい」
    「はひっ!?」

    噂の当人がいつの間にか目の前にズンと立っていた。ぶわりと汗が額に浮かぶ。リンチされる!?殴られる!?

    と、バサリとテーブルに置かれたのは黄色の花束で。え?と首を傾げると、彼はこちらを睨みながら真っ赤な顔で言った。

    「す、好きだ。俺と友達になってくれ」

    …想定外のピュアなお誘いに、私は小さく頷いた。

    きゅん

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  12. 美術部室で放課後1人で絵を描いている私に彼は近づく

    ここには居てはならない人だ

    彼は黒川枢(黄燐)の総長であり、黒川組の若頭で誰もが恐れる人物だから

    「なぁ·····真白いつになったら俺のもんになんだよ」

    そんな苦しそうな表情をされても困るよ

    だって、貴方が私を想う以上に私は貴方の事を想っているから

    もし捨てられるようなことがあったら私·····怖いよ

    「真白·····俺がお前のこと諦めると思うなよ」

    『枢·····でも·····』

    「もういいよ真白·····お前が俺をこんなに夢中にした責任お前が取るんだよ」

    抱きしめられ
    彼のほんのり香る石鹸の匂いに早くなる鼓動
    私の頭の中は彼でいっぱいになる

    胸が尋常じゃないほど鼓動が激しくなって息がしにくくなる

    『楓···私··もうわかんないよ』

    情緒不安定になり瞳からぶあっと涙が溢れる

    「お前は誰にも譲らねぇよ····」

    きゅん

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  13. となり、って…そういえばこの前誰か引っ越してきてたな…
    「まあ…隣同士よろしく。えっと…」
    「あ…!咲原結愛(さきはら ゆめ)です…!神城さん!今日はありがとうございました…!これからよろしくお願いしますね…!」
    「………はあ…ほんとなんなの…この生物…あと冬夜でいいから。」
    「あ、はい…!とう、やさん…!えへへ…なんか照れますね…!」
    「はあ…なんなのほんとこの可愛い生物…」
    …?冬夜さんなにかいっただろうか…
    「では、おやすみなさいっ!冬夜さん!」
    私は今度こそ冬夜さんに別れを告げて、家の中に入った。
    かっこいいひとだったなぁ…それはもう、見惚れちゃうくらい……
    また会いたいなぁ…
    そんなことを思いながら私は眠りについた。

    そ、そしたら…!!
    「「きゃぁぁぁぁぁぁぁ!」」
    耳をつんざくような声。
    な、なんで…!ど、どうして…私の学校に…!


    冬夜さんがいるの…!?

    ____続く。

    きゅん

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  14. 放課後…私、倉本沙菜は本を借りるために図書室にいった。

    しかしそこには男と男の殴り合い。

    「誰だお前。」

    一方的に男を殴っていた人が私の方にやってきた。

    「殴り合いはダメですよ!」

    睨んで男に注意すれば、2人は笑いだした。

    「何もおかしいこと言ってな…。」

    「俺たちは殴る練習をしてたんだ。暴走族だからさ。」

    1人の爽やかそうな男が言う。

    図書室でやることじゃないでしょ!

    「その総長が俺、矢神湊だ。」

    「お前おもしれぇ。俺の女になれ。」

    …上から目線。

    俺様…。

    「私はあなたの彼女になる気はサラサラありません!さようなら!」

    すると、彼は想定外だったのか、呆気にとられている。

    間抜けな顔…。

    笑っていれば、私は急に引っ張られ長と壁に挟まれた。

    「っ湊?」

    もう1人の男も唖然としてる。

    「生意気…嫌いじゃねぇ。いいぜ、勝負だ。」

    「のぞむところです!」

    きゅん

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  15. 練習、頑張ってこいよ?
    (頭ポンポン)
    今週末試合あるんだろ?
    見にいくから!
    お前のドジっぷり、楽しみにしとくわ笑

    きゅん

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  16. 「う〜〜〜ん!やっぱりサボりと言えば屋上だよねぇ!誰もいなさそうだし…って、あら?」

    「あ?」


    誰もいない予定だったから、ゆっくりお昼寝しようと思ってたんだけど、なんかすっごい派手な人がいる。だれだろ?


    「あのー、お休み中にごめんなさい。私もここで休んでもいいですか?」

    「…お前、俺のこと知らねーの?それとも頭やべーの?」

    「え?うーん、存じ上げないですねぇ。てかさらっとヤバいやつ認定してません?!そんなんじゃないですよ!決して!」


    まったく失礼な人だ!ネクタイの色が一緒だし、先輩でもないのに!


    「とりあえず!隅の方ちょっと借りますよ!私今すごく眠いんです!」

    「……フッ。あっそ。好きにすれば」






    私はまだ知らない。この時すでに、猛獣のように目を光らせた帝王に狙われ始めたということを。



    (ノーテンキで、バカで、おもしれー女)

    きゅん

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  17. 「菫」
    帰ろうとした私を榊くんが呼び止めた。

    「何?」
    至近距離で見つめるのは恥ずかしくて、私は榊くんの頰の傷に逃げた。

    「俺のバイク乗って帰んねえ?菫、乗ってみたいって言ってたじゃん」

    榊くんも私から少し目を逸らした。

    「乗る!」

    下の名前を呼んでくれて、言ったことを覚えていてくれていて。
    期待しそうになるけど、ダメだ。

    暴走族の総長ですごくモテる榊くんは、私なんかが手が届く相手じゃない。

    好きだけど、大好きだけど、後ろ姿を見ているだけでいい。

    これは究極の片想い。



    後ろに乗っている菫はどんな顔をしているんだろう。

    同じクラスになってすぐに、屈託のないその笑顔に惹かれた。

    だけど、暴走族なんかやってる俺が菫に近づいたら、傷つけてしまいそうで。

    でも、今だけはこの距離で、菫の声を聞いていたい。

    好きだけど、大好きだけど、このままでいい。

    これは究極の片想い。

    きゅん

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  18. 「あー頭痛い…。」

    私、渡辺愛美は偏頭痛持ちで、保健室のベッドでお休み中。

    布団の中でモゾモゾと動いていると、カーテンがシャッと開いた。

    先生?

    「まだ頭痛いので寝させてください。」

    「誰に言ってんだ?」

    あれ、保健室の先生はこんなに声低くないしそもそも男の人じゃ…。

    恐る恐るカーテルを開けた主を見てみると…。

    「城島くん?!」

    そこには暴走族“DRAGON”の総長、城島海斗の姿…。

    「すみませんっ今どきますので!」

    慌てて立てば、視界がグラッと揺れた。

    「……大丈夫か?」

    てっきりベッドの角に頭を打つかと思ったら、どうやら私は城島くんに支えられていたらしい。

    「病人は寝とけ。」

    私をお姫様抱っこしてベッドに寝かせた城島くんは総長とは思えない。

    「頭痛いんだろ?早く寝ろ。」

    目をつぶれば、頭をぽんぽんと優しく撫でてくれた。

    あ、私の恋、始まりました。

    きゅん

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  19. ぼ、暴走族…レウウィスっていってたな…。
    「お前、なんでこんな遅くにこんなとこいんの」
    「へ…?あ、!せ、先生に手伝いを頼まれて…」
    「なるほどな。じゃあ送る。」
    「へ?」
    「お前みたいなやつがこの時間うろちょろしてるとあぶねえんだよ。」
    「わ、わたしみたいやつって…ち、ちんちくりんってことですか?」
    「え、お前自覚ねぇの?マジかよ…なおさら放っておけねぇ…」
    私は訳が分からず首を傾げた。
    「おまっ…それはやべぇって。」
    それ?どれ?
    「はぁ…とにかく送ってってやる。ついてこい。」
    (駅到着)
    「じゃあな。」
    「はい…!ありがとうございました!」
    私はペコリと頭を下げ、その人に別れを告げたのだけれど…
    何故か、私の家の前までその人がついてきてるんです…!
    「え、お前んちここ?」
    「は、はい…」
    「嘘だろ…。」
    「えっと…。」
    「俺の家、お前の隣だ。」
    …………えーーーっ!?
    ____続く。

    きゅん

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  20. 「ご、ごめんなさい。」

    「どうしてなんだよ?俺じゃダメなのか?ねぇ、陽凪(ひな)ちゃん。」

    「ヒッ…」

    私は、間宮 陽凪。校舎裏に呼び出されて告白されたけど…

    無理!!

    「陽凪ちゃん、聞いてる?もう…無理やり彼女にさせるしか無いね」

    「えっ?」

    「や、やめて!!」

    怖い!!怖いよ…誰か助けて!

    なんて目を瞑った時だった。

    ドカッ!!

    何?今の音…

    と思いそっと目を開けると

    「俺の陽凪に手を出すんじゃねぇ。」

    「てめぇ。なんなんだよ!!…って…お前は竜王の総長…新垣 暁(しんがき あき)?!」

    「あぁん?なんだてめぇ。」

    「よくも、俺の陽凪に手を出してくれたなぁ?」

    「す、すみませーん!!」

    なんてすぐに男は去っていった。

    「暁…怖かったよぉ!!」

    「お前が無事でよかった。もう、1人で行動すんなよ?」

    「うん!暁、大好き!!」

    きゅん

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