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  2. 「タカやん、もし、もしもだぜ?
    今、俺が何らかの魔法アイテムで女に変身したとするじゃん。
    この状況だぜ。どうするよ。」

    「いやー、そこは襲うだろ、ゴリ政、お前こそ変身したらさ」


    この状況とは、放課後、ふたりっきり、ヌードデッサン、片方全裸の三拍子どころか四拍子が揃った美術室の事だ。
    俺は、部活の課題であるヌードモデルのあてがなかったためこうして珍肉番付大関、「肉体だけは鋼」の異名を持つゴリ政に頼んだのだ。
    ゴリ政は己が女になった妄想で大興奮している。
    ゴリ政のゴリラがでかくなっているのか証拠だ。
    きったねぇなぁ。

    「そんなもん、お前にバンバンやらせてやるよ!」

    ゴリ政がそう高らかに宣言したその時、扉が開いて同じ美術部の槇村さんが入ってきた。

    「ごめん!モデル見つからなかったの。私も混ぜて!」

    ゴリ政は真っ赤になった。赤ゴリラだ。
    ゴリ政のゴリラも最高潮を迎えている。

    きゅん

    3

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