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  2. 夜。
    もう寝ようかと思っていたとき、電話がかかってきた。バイトの先輩から。
    とりあえず出てみた。
    「あ、上川だけど…急にゴメンな…お前の声が聞きたくなって…」
    「…⁉……え?…」
    「え、あ!おい!!何やってんだよ杉野!」
    「え?え!上川さん!?」
    「ごめん!友達が勝手に…!」
    「あ、大丈夫で「おい上川ー、告っちゃえよー!」」
    「あー、もうお前らうるさい!」
    「「告れ告れー!!」」
    「ごめん、切るよ!」
    「あ、はい!」
    プツッ…
    「…(なんだったんだろ…?…あ、もう寝なきゃ)」

    「お前ら何してくれてんだよ」
    「上川のためだ、感謝しろ!」
    「うるせー…///」
    「顔真っ赤じゃん」

    そんなやりとりがされてたなんて、私は知らない。

    きゅん

    10

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