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  1. 115件ヒットしました

  2. 「今日何の日だと思う?」

    お昼休みの空き教室。
    突然幼馴染にそんなことを言われた。

    「今日って…、あぁ…」

    ハロウィンだよね。
    こいつと会ったのもハロウィンだった。
    母さんと映画を観に行った時に会って、母さん達が話してるときに話しかけてきた。

    『…トリックオアトリート』

    あの時は驚いたわ。
    思わず、は?って言ったからね。

    「トリックオアトリート。お菓子ちょーだい?」

    全然変わってない。
    …あ、そうだ。
    ふと、ある事を思い立った私はチョコを取り出す。

    「いいけど――」
    「マジ!?ありがとー!」

    と言いながらチョコを手に取る。
    やっぱり引っかかった。

    「じゃ、あげたから悪戯させてね?」

    え…?なんて言ってるが無視の方向で。


    「ふふ…いただきまーす」
    「ちょっ…!…あっ」


    ――その後。

    ハロウィンの日に空き教室で変な声が聞こえたって噂が流れたとか流れてないとか…。

    きゅん

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  3. もう何となく分かってる…君が俯くわけを
    別れを切り出せずに居るんだよね
    歩道に落ちた影は寄り添って消えるのに
    二人の想いは今離れていく
    違う恋に出会ってしまった君を
    繋ぎ止める言葉も見つからない
    サヨナラなんて終わりだなんて嘘だと言って?
    それでも…
    解いた手は冷たくなる…僕らは他人になる…
    「ごめんね」なんてもう泣かないで抱きしめてしまうから…
    重ねた思い出が痛みに変わるその前にほら最後は笑顔で
    say 「good bye…」

    本当に大事だった…本当は離したくない…
    行き場のない想い込み上げるけど
    その幸せ誰より願ってるから…
    強がりでも「ありがとう」と伝えたい
    サヨナラだって後悔だって君と出会えた証
    君とだからそう思えるかけがえない存在
    忘れぬように胸にしまうよ共に刻んだ季節
    新しい未来へ急ぐ君のその背中にほら最後は笑顔で
    say 「good bye…」
    大好きな君へ今までありがとう

    きゅん

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    あーたん♡♪さんをフォロー

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  4. 「明日香…俺と別れてほしい…」

    「…っなんで?!私、何か…した?それとも、何かあったの??」

    どうしてこんな時も人の心配してんだよ…お前どんだけいい女なんだよ…

    でも…言わなきゃなんねぇんだ…あの言葉を…

    「…あ?…んなのお前が嫌いになったからに決まってんだろ」

    本心を悟られないようにわざと低い声でそう言った

    「っ?!な…んで…ヒック…ヒック」

    明日香は俺の言葉を聞いた瞬間咳を切ったように大粒の涙をこぼした

    「そういう事だから…じゃあな」

    わざと冷たくそう言って俺は教室を去った

    そうしないと抱きしめてしまいそうだったから

    あいつが泣く声が聞こえてくる

    お願いだから泣くなよ…俺だって本当は別れたくねぇよ

    でも、お前を守る方法はこれしかなかったんだ

    今までありがとな…好きだ…今までもこれからもずっと

    俺は誰も居ないところまで来ると咳を切ったように嗚咽しながら泣いた

    きゅん

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  5. 私は今壁ドンされてます。

    翔「なぁ、なんで今日ずっと俺のこと避けてたんだよ。」

    私「だって……ぅぅ(泣)。」

    翔「なんでだって聞いてんの」

    私「翔が、ほかの、女の子と一緒にいるの、見ちゃって、それで、悲しくて……」

    翔「それってヤキモチ?」

    私「ぅん…」

    翔「何それ可愛すぎるんだけど。」

    それから翔が近づいてきてキスの嵐が降ってきました。

    きゅん

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  6. 亮どこに居るんだろう?えっ?

    女1「ねぇ。亮?」

    やっぱり女の子のところだったんだ。

    亮「はーい?」

    女1「私のこと好き?」

    どうせ女の子のことが好きなんでしょ?

    亮「まぁまぁ」

    ほら

    女1「まぁまぁって」

    亮「好き好き」

    チュッチュッ

    ねぇ?私には、《好き》と言ってくれた?
    《愛している》と言ってくれた?キスをしてくれた?ううん。言ってくれなかったよね…

    女1「亮の彼女の姫華よりも?」

    亮「あぁ。」

    あぁ。やっぱり亮は、あの女の子を好きだったんだね!気付かなくてごめん…今だけ好きでいいですか?お別れするから…

    女1「愛している?」

    亮「愛している//」

    チュッーー

    亮照れてる。私照れてる顔見たことがなかった。
    亮は、女の子と居てる方が幸せなんだ…
    ガタッ  ヤバ!

    亮,女1「誰!?」

    亮「姫華!?待て!!」

    私は、後ろも見ずにただ走り続けた。

    きゅん

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  7. 「んっ…」
    肌にまとわりつく空気を閉じ込める様に締め切った空き教室にいるのは私と、交際3ヶ月に突入した私の彼。
    「やっぱムカつく」
    唇が離れた瞬間この言葉。
    「は?」
    「なんで慣れてんだよッ」
    「そりゃ初じゃないからね」
    「人って見かけによらねぇな」
    「そのまま返すわ」
    確かに私の見た目は黒髪の清楚系だけど非処女。彼は金髪でいかにも不良って感じで実は童貞。
    「ここ空き教室だよ?どーてー君」
    「チッ、啼かすぞテメェ」
    からかうと真っ赤になるところがツボ。
    普段通りの展開に満足してふふっと笑う。
    「何笑ってんだお前」
    「ん?べっつに…わっ」
    押されて倒れたのに衝撃は来なくて。
    それは彼が私が痛くない様に腕を下に引いてたからで。
    「なぁに?」
    妖美に微笑めば少しオロオロしている彼が目に入る。
    でもすぐに欲情した目に変わって。
    「俺だって男なんだけど」
    次にされたキスはあっさりと主導権を奪われた。

    きゅん

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  8. 何で俺を避けてる?
    どうして?


    ほんとのお兄じゃないと知ってから
    あからさまに避けられてる。


    だって…。


    うつむいた君は涙を零した。


    俺、お前が好きだ。
    ま、お前は嫌いかもしれないけど。


    き、嫌いじゃない けど…。
    私も好きだけど…。
    でも…。


    お前が俺を好きなら良いんだよ。
    ほんとのお兄じゃないから…
    法律的にも大丈夫だしな⁉︎


    話下手で喋るのが嫌いな君が
    そんな風に言うなんて…。






    ほんとの意味で
    仲良くなれた
    今日
    これが私たちの記念日だ。

    きゅん

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  9. 「笑うなよ」

    事故で両親が死んだらしい彼女
    「大丈夫だよ」なんて笑いかけて
    普通にしようと努力してるのはわかる

    でも
    「…俺にだけはそんなブサイクなツラして笑うな」
    「…は?」

    なんでうまく言えないんだろう
    なんでこんなに俺は優しくないんだろう

    「無理してんのバレバレなんだよバーカ」
    「…は」

    俺の言葉が図星をついたのか彼女の笑顔の仮面がやっと取れた気がした
    俺はそんな彼女の腕に閉じ込める

    「誰も見てねーよ。泣いてまたあのバカみてーな笑顔見せやがれ」

    誰にも見えないように
    俺すらも見ないように

    強く
    抱きしめる

    それでも強情な彼女は笑う
    「なんなの。ほんと」
    「バーカ」
    「大丈夫…だよ?」
    「黙れブス」
    「…うっさい、…ハゲ」
    「ハゲてねーし」
    「…ば……か」
    「ん」

    彼女の声が小さくなって震えて
    最後には聞こえなくなって。

    ただ優しい涙が俺の腕の中で落ちた感触がした

    きゅん

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  10. 「俺はどうやら君が好きみたいだ」
    そんな告白は突然のこと。
    そんなことが起こるなんて昨日までは思ってもいなかった。そう、昨日までは…

    きゅん

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  11. 空き教室の真ん中で冷たい床の上に寝転がる。

    そのままぼーっと天井を眺めているとひょこっと顔が現れる

    「桜雨…ここに居たんだ。」

    『…柊雨…』

    柊雨と呼ばれた男の子はニコッと笑うと桜雨の隣に寝転んだ

    「…また…考え事してたの?」

    桜雨は無言で、何も答えることはしなかったが双子である彼はその無言で理解出来たのだろう。

    「…桜雨。…今だけは2人だけの時間を満喫しよーよ…いつ、この時間に終わりが来るかわからないから。」

    その言葉に桜雨は柊雨の方へと顔を向けると柊雨も桜雨の方へと顔を向けた

    この時の彼は…未来をなんとなく予知していたのだろう。

    『…うん。』

    桜雨はしつこく聞くことはせず、柊雨を抱き寄せて目を閉じる

    柊雨も目を閉じて、束の間の幸せを噛み締めた。

    きゅん

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  12. 私には超モテモテな彼氏がいます

    「「「キャー!!楓様ー!!」」」

    南條 楓。学園の王子様
    何でこんな平凡な私が好かれたのか未だにわからない

    「わぁ~今日もすごい人気だね~楓くん」

    親友の那智はのほほーんと呟く

    「ほんと、毎日お疲れ様です」

    そんな那智に私ものほほーんと返す
    ずっと見ていたらぱちっと目が合ったのは多分気のせい

    ーーーーー…

    昼休み。トイレに行こうと思い、向かっていた私

    空き教室の前を通るといきなりぐいっと引き寄せられ、空き教室の中に。

    あろうことか私を引き寄せたこいつはぎゅっと後ろから抱き着いてきた

    「えっ、ちょ、誰…?」

    怖くて必死に身をよじる

    「俺だよばか」

    声だけでわかる。私の大好きな人。

    「…楓、どうしたの?」

    「…」

    「言ってくれなきゃわかんない」

    「…何で妬かねえの」

    「え?」


    「もっと俺に夢中になれって言ってんだよばか」

    きゅん

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  13. 「あーあ。いいのかな~?」
    「何が?」
    肩にかかる重み。
    「うっ。授業さぼって空き教室にいること」
    私は今、彼氏と一緒に空き教室で授業をさぼっている。っていうか付き合わされた。
    「いいから、ここにいるんだろ?」
    幼なじみだったこの人は、成長するたびにかっこよくなっていって、告白されたときは夢かと思ったけど・・・今こうして、隣にいるんだよね・・・
    「ふーん・・・」
    「何する?」
    「え?」
    「え?じゃねーよ。二人っきりの空き教室だぞ?」
    何言ってんだこの人は・・・
    「バカなの?何もしません—」
    「するよっ?」
    そう言って私の手自分の手を重ねる。
    「えっ・・・」
    嘘。これって、そういうこと?
    「あのっ」
    「いいから」
    私は、覚悟を決めて、目を閉じる。
    すると、指に何かがつけられる。目を開けると、綺麗な指輪がそこにはついていた。
    左手の、薬指————
    「俺と、結婚して下さい」
    答えは———————

    きゅん

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  14. side神道夏月

    私神道夏月の人生初の体育祭!

    しかし昨日教室に今日の必要なものを忘れてしまい

    取るために学園に忍び込んでる。

    『はぁー。なんでこんなことに…』

    しかも、なんで

    『麗もついてくるのよ!』

    「いいじゃねぇか、別に。面白そうだし。」

    もう、遊びで来てる訳じゃないのよ。

    無事私達は必要なものの回収に成功!

    まあ、こんなの朝飯前よねー、と話していると

    正面から誰かが近づいてくる。ここは丁度曲がり角。

    ここを曲がれば誰かいる。恐らく先生だろう。

    『えっ?どうしよう。麗!』

    「こっちこい!大人しくしてろよ。」

    空き教室に引っ張られ本棚の影に身を潜める。

    狭いので麗が後ろから抱き締める形になっている。ギュッ!

    ドクン。麗の心臓の音。

    うわー!頭がパンクしそう。てか絶対顔真っ赤だー!

    「よし、もう行ったぞって。ふっ、顔真っ赤。」

    →続きは本編で!

    きゅん

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  15. 先輩。今日昼休み一緒にいた人誰ですか?

    …はぁ?『男の人』なんて僕は言ってないんですけど?

    やっぱりクラスの男子と居たんですね。

    昼休み僕が会いに行こうとしたら教室で先輩が誰かと喋ってるんですもん。

    仲良さそうにしてて…僕少し悲しかったですよ。

    謝ってくれるんですね…先輩は優しいです。

    …一つだけわがままを言ってもいいですか?

    ギュゥッ……__

    お願いです先輩…今は離れないでください。

    今貴方を離したら他の奴の所に行ってしまうでしょう?

    僕とずっと…永遠にいてください…

    僕は貴方を愛しているんです

    先輩が僕のこと嫌いになったら僕が生きてる意味がなくなります。

    だから…お願いです。

    僕はずっと貴方を愛します…だから…僕と一緒に生きて僕と一緒に死んでくれますか?

    きゅん

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  16. 「ごめんね?遅くなって。うわー!やっぱり君と居るのが落ち着くなー」

    「理由?うーん…君がいるからかな?」

    「からかってないよー!僕は真面目だよ!君からみて僕はそこまでチャラく見える?」

    「僕そこまで馬鹿じゃないよ!信用してよー!僕こう見えても一途な男子だよー?」

    「そこまで信用しないなら…真面目な事言ってもいい?」

    ギュッ…_

    「僕は君の事が大好き。これはからかいの言葉なんかじゃない。僕の本当の気持ちだよ。」

    「ごめんね?真面目に言わなくって。真面目に言ったら…嫌われそうな気がしてさ…ごめんね?」

    「僕は大馬鹿者だね。君の言う通りだったよ。自分の言葉でちゃんと伝えられてないもの。」

    「え?!な、なんで泣いてるの!泣かないで!どうしたの?!」

    「え…今の本当?!…嬉しくてって…両想いだったんだ…もっと早く言えばよかった…。」

    「…一生離さねーから。」


    チュッ……_

    きゅん

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  17. 「ここ、いつも暗いよね。明るくしないの?」
    アハハーと下手くそな笑い方で聞く私に玲くんは

    「フッ何??もしかして怖いの?笑笑」
    と笑いだす
    もぉー本当に意地悪なんだから!!
    とか言いながら私の顔はニヤニヤ
    だって好きな人とこんな暗い所でふ、2人っきり!
    心臓ドキドキです、怖いけど
    少し前からよく来るようになったここ
    この教室で玲くんと出会った、どこのクラスかとか知らないけど、話してるうちにどんどん好きになって、いつか付き合えたらいいなぁ何て妄想してたら玲くんが話し始めた

    「知ってる?昔ここである男の子が死んだの」
    ふぇ?
    こ、怖い話!?

    「その男の子はもう1度だけ生きたいって願ったんだ、だけど生き返られる訳が無い、でしょ?」
    うん?と?を付けて答えた

    「だけど神様は僕にチャンスをくれたんだ」
    それは、と共に重なった、唇、、、そして

    『好きな人とキスをする事』

    きゅん

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  18. 『先輩どうしたんすか?なんかあった?』

    昼休み、先輩に呼び出されて空き教室まで来た私。

    「ちょーっとキミに話があってね。」

    『話ですか?』

    「まぁね。早くこっちおいで。」

    そう言って私を引き寄せ、抱き締める。

    「ねぇ、今日告白されたでしょ。」

    『あぁ、はい。てか何で知ってんの。』

    「見てたから。」

    人の告白シーンを覗いたのか、この人は。

    「お前が他の奴といるのめちゃくちや腹立つ。
    だってお前はおれのものでしょ?」

    『先輩のものになった覚えはないんだけどなぁ』

    先輩と私は付き合っている訳ではない。
    この人が私に向ける感情は歪んだ執着心。

    「おれから離れて別の奴のとこに行ったら、殺しちゃうよ?」

    『白昼堂々殺害予告はやめてください。』
     
    私達の関係は恋と言うには歪みすぎている。

    それなのに離れることができないなんて、私もそろそろおかしくなってきたのかもしれない。

    きゅん

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  19. #10

    彼氏の千歳くんはクール系男子…のはずなのに

    「千歳…くんっ」
    「っはっぁ…桃胡…」

    クールな彼の唇から熱い吐息が漏れる

    「もっと」
    「どうしたの?今日もう何回したか分からないよ…?」
    「今日は6回。付き合い始めてから93回」
    「今までずっと数えてたの!?」

    頷いた千歳くんはまた唇を近付けるけど…

    「体の奥が痺れて…もぉ無理…」

    腰から崩れ落ちる私を支えた後、千歳くんは黙って離れて行った

    そして千歳くんは私に触れなくなった
    次の日も、その次の日も…

    千歳くんの背中を見て胸がギュっとなる
    思わず彼のシャツの裾を掴んで空き教室に引っ張り込んだ

    「何?」
    「キス…したい、です」
    「顔。赤くしないで」
    「え?」
    「可愛いけど。我慢してた分、理性飛ぶ」

    94、95、96…私達のキスはもうすぐ100回を超えるらしい

    ***
    【最初で最後の千歳くん。~君と1000回のキス】

    きゅん

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  20. 「急に呼び出してしまい申し訳ございません。今回の本読み会の件で変更点が出来たので早めに伝えておかねばと。」

    「まずは時間の変更ですね。午前中の予定でしたが午後に予定変更されました。他の図書委員には私から伝えておきます。」

    「後もう一つ話したい事があり…こっからはプライベートだけどね。」

    「今思ったけど2人だけだから本読み会の説明から敬語じゃなくてもよかったんだよね。」

    「噂で君が告白されたと聞いたので心配になったんだよ。一応学校では先生と生徒って関係だけどプライベートでは彼女でしょ?あ、顔赤くなった。」

    「そんな顔見せると学校にも関わらず理性がもたなくなるかもな〜。」

    「本当に顔真っ赤。そんな顔してるってことは…襲われたいのかな?」

    「あはは!学校では襲わないよ。プライベートならやるかもしれないがな?」

    「…絶対にそんな顔他の奴に見せんなよ?」

    「さて、戻りますよ?」

    きゅん

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  21. 「ねぇ海君10回ゲームしよう!」


    昼休み、空き教室で彼に話しかける。

    別に良いけどと彼が言い私が、好きって10回言ってと言う。


    「好き好き……」


    海君が10回好きと言い終わる。


    「ありがとう!嬉しい」

    「お前なぁ…じゃあ俺もやる。好きって10回言って?」

    「それ今やったのだよ?」


    いいから。と海君が言いつつ私は10回好きと言った。


    「じゃあ、好きの逆の言葉は?」

    「キ、キス…?」

    「残念~。嫌いでしたー」


    ん~ちょっと意地悪。


    「そんなに俺とキスしたかったの?」


    意地悪に笑う海君。


    「別にそういう意味じゃないもん!ゲームだったもん」

    「ふーん、俺はキスしたいけど?したくないんだったら諦めるしかないなー」

    「別にそういう意味でもないもん」

    「じゃあ、どういう意味?」

    「…キス別にしてもいいよって意味!」


    そう言って甘いキスをした。

    きゅん

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