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  2. チュ

    「ちょっ……と。っん」
    「黙れよ」

    チュ

    資料室に響くのは、二人の吐息とキスの音。この資料室は、私と隆との秘密のイチャつく場所。二人で、そう決めた。

    ぱっ。
    二人の唇が、離れる。

    「はぁ。はぁ。バカァ……」
    「良いじゃんか。大好きだよ。美羽」
    「また、キスなんて。何回するつもりなの?はぁ」
    「いいから。黙ってろ」
    とまた、隆が唇を近づけてくる。

    私は、隆を止める。
    「もう、良いでしょ。はぁ」

    と言うと、隆は私の耳元で
    「愛してるよ。美羽」
    と囁いた。

    私は、胸が高鳴る。
    「このキスで、最後だよ」

    私達は、またキスをした。


    今日も、秘密のイチャつきが始まる。
    秘密の資料室で。

    きゅん

    29

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