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  1. 4件ヒットしました

  2. 私には秘密がある。

    それは、双子の弟と付き合っている、ということ。

    でも、血はつながっていない。

    親の再婚相手の子どもが、香織だった。

    だから、親にも秘密。

    トントン。

    「朱莉ちゃん。」

    「なぁに?」

    「香織くんからだって。」

    え?香織?手紙....

    手紙を開くと、そこには、

    [好きだよ]

    の文字。

    [私も。]

    すぐに書いて渡してもらった。

    無性にうれしくなって誰にも気づかれないように「好き」とつぶやき、

    ほほえんだ。

    きゅん

    1

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  3. 科学の授業中。
    私は夢の中にいた。

    (せんせっすきっ)
    《・・な?まな?起きなって》
    親友のナナの声。

    ボフ!

    「痛ッ!・・あっ」

    『良い夢見れましたか?』

    ヤバッ!先生の授業だった。
    私と先生には秘密がある。
    ある事がきっかけで実は先生と一緒に住んでいます。

    「す、すいません。」

    『よろしい』

    黒板の前に戻っていく先生の背中を見ながら、赤くなる私に周りが笑う。

    『あ、そうだ。高橋にこの問題を解いてもらおう。こっちに来て』


    「えー。」

    『えーじゃない!早く!』

    「・・・はい」

    渋々黒板にいくと、私の手に握らされた紙きれ。


    『正解。・・・(小声で)あとで読んで』

     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    家でお仕置きな
    _______


    かぁーと顔が赤くなるのがわかった。

    きゅん

    23

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  4. 「失礼しまーす…」

    お昼休み、数学の三浦先生に呼び出された。
    私と三浦先生は付き合っており、この秘密の関係は誰も知らない。

    なんの用事だろう…せっかくの昼休みなのにぃ…
    そう思ったが心のどこかでは先生に会えるのが嬉しいと思っている自分がいる。

    お昼休みの職員室は先生達もお昼ご飯を食べていたりなにかとざわざわしていた。

    「三浦先生、用事ってなんでしょうか?」

    「ごめんな、昼休み呼び出して。
    これ次の時間使うプリントだ。持って行っててくれ。」

    えー、これだけのために呼び出したの〜
    そう思いながらプリントを受け取る。

    「1番上のプリントちゃんと見ておくように。」

    私にしか聞こえないくらいの声で言ってきた。

    はーいと言って私は職員室を後にした。


    なんのこと?と思いながら半分におられた小さなプリントを見た。


    『午後も授業頑張れよ。大好きだ。』

    きゅん

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  5. 「....ん。」

    そう言って無愛想ながらも小さな手紙をこっそり渡して来たのは彼氏の竜也だった。

    最近あまり会えずに寂しいと思っていたのがバレてたのか、手紙の中には遊園地のチケットが....。

    今は訳あって別れたフリをしてるけど、こうやって秘密の手紙を書いてくれて、気にかけてくれる竜也の事が本当に大好きだって思うんだ。

    口パクで『ありがとうっ♪』

    って言うと竜也は照れたみたいで私に優しく笑いかけたあとに下を向いてしまった。

    その日の電話を切る直前に『お前.....可愛すぎ。』なんて竜也が言うから今日も私は眠れそうにないです.....。

    きゅん

    9

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