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  1. 7件ヒットしました

  2. ん…。やだ。眠たい……起きたくない…。


    「やだとか言わないの。…ほら、起きて?」


    …まだ寝る。シュウくんも一緒に寝よ?


    「俺は寝ません。ほら、起きて。起きなきゃ置いてく。」


    うぅ……。イジワル。


    「ほら、起きて。」


    ……シュウくんの抱っこがいい。


    「はぁ…。ほんとワガママな奴。
    …はい、抱っこしてあげるから手広げて。」


    うんっ。





    ギュッ





    抱きしめられた瞬間にほのかに香る、私の大好きな匂い。


    ずっと抱きしめられていたいくらい…。

    きゅん

    7

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  3. 高校二年生の俺の名前は秋(あき)で、彼女が居る
    とても可愛くてぬいぐるみのような彼女…
    それは、夢のようだった
    そして、今、彼女の部屋に来ている
    大問題だ
    色んな所から彼女の甘い香りがする
    ヤバい…
    これはかなりヤバイ…
    抑えが効かなく成りそう…
    (いつもあがり症だし、人見知りだし、オドオドしてるけど、俺だって男なんだよ!?
    この子は危機感が無さ過ぎるよ!
    …天然で無自覚で可愛いのが、こんなに困るとは…)
    『ねぇ、ぎゅーってして良い?』
    あ、ヤベ…心臓撃たれたなこれ
    『う…うん』
    彼女は俺の返事を聞くと、俺の背中に腕を回してきた
    俺は、堪えきれず、震える自分の手を彼女の背中に回した
    そして…
    『チュッ…』
    キスをしてしまった
    『んっ!?…
    秋くん、どーしたの?て、…んっ』
    『チュッ…』
    『ゴメン…抑え効かないかも…
    もう少し…キス…させて?』
    『うん…』
    俺達は顔が真っ赤に成る程キスをした

    きゅん

    4

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  4. 『休みの日に遊べないか?』
    と、好きな人に誘われれば無条件でついていくのが私だ

    『お邪魔します…』
    いつもクールな彼は、いつもと違って落ち着かない様子だった

    私は自室へ案内した
    『どうぞ』『し、失礼します…っ…』
    彼は部屋を見るなり直ぐに下を向いてしまった
    『どうかしたの…?』『いや…その…』
    彼の顔は真っ赤だった
    『え、大丈夫?風邪?』
    と、私は額に手を当てようとする
    『やっ、大丈夫…て、うわっ!?』
    彼は何故かつまずいて勢いよく二人とも倒れてしまった
    『っ!?…わっ!?ごっ!ゴメン!!』
    私は彼を壁に押し付けるるような状況が恥ずかし過ぎて逃げるように立とうとしたが
    『わっ!?』
    彼に抱き締められてしまった
    『ゴメン…こんなの耐えれない…俺、お前が好きだ』
    『えっ!?』
    私が赤面するのも当たり前
    『チュッ…』
    彼からされたハジメテのキスはとても甘くて私はとろけそうと思ったのだった…

    きゅん

    9

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  5. 熱を出し寝ていたら、幼なじみの安藤兄弟がお見舞いに来てくれた
    それは嬉しいけど…
    「沙耶が熱を出した時は、りんごジュースって決まってるんだよ、海斗」
    「はぁ?プリンでしょ。わかってーな蒼兄は」
    いや、どっちも好きだけど…
    (お願いケンカしないで)そう言いたいけど、喉が痛くて声が出ない
    「沙耶、起きれる?」
    蒼兄が私を優しく起こしてくれる
    そして、りんごジュースを私に手渡そうとすると、逆サイドにいる海斗がそれを阻止した
    「沙耶、プリン好きだろ?」
    今度は海斗がプリンを私に手渡す
    私がどちらを選べばいいのか迷っていると

    「何?食べさせて欲しいって?」

    そう言って海斗が「あーん」とプリンを私の口元に運んできた
    そんな海斗の色気にドキドキしていたら、蒼兄の唇が私の耳に触れ

    「口移しで飲ませて沙耶の風邪、僕がもらってあげようか?」


    なんて蒼兄が妖艶な声で囁くから、私の熱は更に上がった

    きゅん

    4

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  6. 当然のように私の部屋へ入って来て、ゲームをし出す幼なじみの涼太
    こんな風に2人で遊ぶ毎日、私は女として見られていないと思っていた

    ♪♪♪〜
    「もしもし…マジ?合コン?行くっ」
    友達から合コンの誘い
    電話を切った後、私はクローゼットを開ける
    『合コンに行くの?』
    涼太がいつの間にか私の背後に立っていた
    「うん、これなんてどうかな?」
    お気にのワンピを涼太に見せる
    『…ダメ』
    「え?」
    涼太にワンピを取り上げられ、ぎゅっと抱きしめられた
    「…涼太?」
    『行かせない』
    「え?」
    『分からないの?』
    「?」
    『じゃ、教えてあげる』
    涼太は私を抱き上げベッドへ寝かせ、上に覆い被さる
    「りょっ…ん…」
    突然奪われた唇
    『ずっと好きだったんだ』
    突然の告白
    『嫌だったら逃げて』
    そう言って優しくキスをする涼太
    逃げるわけないじゃん…
    私も涼太の事がずっと好きだったんだよ
    私はそっと涼太の首に手を回した

    きゅん

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  7. 「……好きって……言って……」


    大輝は、私を強く抱きしめたまま、低く囁いた。


    「……好きだ」


    ギュンと絞られるような痛みと痺れが、身体中を駆け巡る。

    私に言わされている「好き」でも、嬉しくて身体が震えた。


    「……好きだ」


    大輝に心を揺さぶられて、思ってもいなかった言葉が、ポロリとこぼれおちた。



    「大輝……キス……して」


    大輝は、私の顎を掴んで、ゆっくり顔を傾ける。


    私、何言ってるの?

    キスなんて、言うつもりなかったのに、感情がコントロールできない。


    あ……。


    戸惑うように優しく触れた唇は、一瞬で離れていった。








    ーー短編「幼なじみを私の言いなりにするには」ーー

    きゅん

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  8. コンコン…
    「未央、入っていい?」
    いつものように幼なじみが部屋に訪ねてきた
    部屋着姿だけど、夏樹だからいいか…
    「どうぞ〜」
    カチャッとドアが開き夏樹が入ってくる
    「ーーっ⁈」
    入り口で固まる夏樹…
    「どうしたの?」不思議に思い声をかけてみるが「なんでもない」と夏樹は定位置に座った
    なんか夏樹の顔が赤い様な気がする…
    熱でもあるのかな?
    あぐらをかいて座っている夏樹の足に手を置き、もう片方の手を額に当てる
    「大丈夫だって」と夏樹が私の肩を軽く押し退けた
    「うわっ!未央っ、ノーブ…///」
    ますます赤くなったと思ったら、そのまま押し倒されていた
    「脚は出しすぎ、しかも…ノーブラだなんて…天然?それともワザとなの?」
    両腕で囲まれ、下から見る夏樹の伏せがちな瞳にとても色気を感じる
    ドキドキと心臓がうるさいのに

    「僕も男だから…襲っちゃうよ」

    なんて言われたら、私の心臓がもたないよっ///

    きゅん

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