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  1. 178件ヒットしました

  2. あっ…颯太先輩いた…!
    颯太先輩の傍に行こうとした時だった。颯太先輩に話しかけてくる女子がいた。
    何かめっちゃくちゃ楽しそうじゃん。
    …入りづらい。もしかして…彼女なのかな…?
    「…そんなとこで何してるの?」
    「へっ…!?」
    いつの間にか話を終えていたらしく私の前にいた先輩。
    「俺に用があったんじゃないの?」
    「えっ…いや…」
    いざ目の前にすると何を話したらいいのか
    「…か、彼女いますか!?」
    「えっ…?」
    しまった…。こんなこと聞いちゃ好きなのバレるかな…!?
    「いないよ」
    「えっ、ほ、本当ですか…!?」
    「うん。まぁ、気になる子はいる、かな」
    「えっ、そうなんですか…!?」
    だ、誰だろう…。気になる子って…
    「…ふふっ。鈍くて単純な子なんだよね、その子」
    頭をポンポンッとされと顔が赤くなる。
    「…早く気付けよ」
    「えっ…?」
    先輩がボソッと何か言ったみたいだけどはっきり聞こえなかった。

    きゅん

    14

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  3. 「由香ちゃん先輩!」
    「もも、久しぶり」
    「オープンキャンパス行ったんですけど、英語が凄いですね」
    「あはは、最初は大変だけどね」
    「ん、先輩、その指輪は」
    「ああ、これ?バイト先の人と…」
    「えー、いいな」
    「ももは無いの?」
    「私、仮にも受験生ですよ?運命の人どころか、模試の帰りに電車で変なおじさんに絡まれて最悪でした。助けてくれないんですよ」
    そういえば最後は背の高いイケメン風の男が現れて助けてくれたっけと思ったが飲み込んだ。
    「ふふふ、ついてないね」
    「笑わないでください。あ、先輩のバンド見に行ってもいいですか」
    「いいよ」

    練習場所は少し歩いて着いた。
    「お、由香帰ってきたか、時間通りだな」
    どこか心地の良い声だった。
    「この前のライブに遅刻して来た諒太が時間通りとか言うんだね」
    「いや前はマジで色々あって…わりい。その子は?」
    えっ、と桃香は驚いた。
    「この前、電車で」

    きゅん

    3

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  4. 「うわ〜!めっちゃおしゃれ!」
    私、神田 百合は4月からここの大学に入学してきました!
    友達の雪野真穂と校内をまわっていた。
    「百合!ごめん!ちょっと他の子に呼ばれてて行ってきていい?」
    「全然いいよ!行ってきな!」
    「ありがと!」
    さてと、ここでちょっと休も!
    「あれ?神田さん?」
    そこに立っていたのは高校の時片思いしていた弓道部の山谷怜先輩だった。
    「え!?なんで先輩が!!」
    「あれ?言ってなかった?俺、ここの大学に進学したんだよ」
    そうなんだ!全然知らなかった…。
    「大学で可愛い子が入学してきたって聞いて名前聞いたら神田っていう子だったからもしかしたらと思ったら君のことだったんだね」
    「え!?いやいや、人違いですよ…」
    「ほんとに変わってないね、俺ね…」
    「百合のこと、高校の時からずっと好きなんだよね」
    !?!?
    今、下の名前で…!!
    ー「俺のこと…好き?」ー

    きゅん

    7

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  5. ふぁぁ、眠いフランス語って
    聞いてると気持ちよくなって眠くなる
    だんだん瞼が言うことを聞かなくなってき、
    「お前いつまで寝てるんだよ」
    幼馴染の龍の声がしてはっ!と起きた
    「授業終わったぞ」
    「マジか」
    「お前全然起きないから先生が呆れてたぞ」
    「ごめん!あのー、写メらせて」
    「はいはい、ノート取っといたから」
    「あとこれ来週までの宿題」
    なぜか手書きのフランス語が二文書かれた紙切れを渡された。
    「和訳してこいってさ」
    その紙をよく見ると
    辞書なしですぐ分かる言葉が並んでいて
    思わず口に出して読んだ
    「私は貴方が好きです
    私の恋人になりませんか?」
    なにこれ?宿題にしては、、
    ぎゅ、、
    いきなり龍に後ろから抱きしめられて

    「それが俺からの宿題。期限は来週」

    龍の言葉を最後まで聞かずに龍の腕の中でクルッと態勢を変える

    「Oui,Avec plaisir(はい、喜んで)」

    きゅん

    72

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  6. 「よっ!」

    図書館で幼馴染の
    拓真が話しかけてきた。

    「たくま!丁度いいとこに!」
    「どした?」

    拓真が私の視線を見て
    「本、どれだ?いるの」
    「あの、青の本」
    拓真がどれだ?と私の方を見る。

    「うわっ!?」
    拓真が軽々と私を持ち上げ
    「よし!取ってこい」
    と元気に言うが…この年で肩車は
    流石に恥ずかしい////

    ざゎ・・ざゎ・・・
    拓真と真っ赤な顔の私を見る
    他の人の視線がどんどん向かってくる。

    「ちょ!下ろしてよ!」
    「へー笑照れてんの?」
    「当たり前でしょ!!?」
    拓真が優しく笑い
    「昔っから、ほんと
    照れ屋なとこ変わってないよな。」

    かぁ/////「うるさい!!」
    「ちょ!あんま暴れんなって!」
    「うわぁぁぁ!」
    [ドッン!]
    「イタタタ、、」
    「拓真の顔が近くに!!!」
    「大丈夫?保健室連れてこうか?」
    「だっ!大丈夫!////」
    ほんとに拓真には叶わないや…

    きゅん

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  7. 今日は大好きな彼氏が通ってる大学にきた。

    待ち合わせはカフェって言ってたんだけど....


    「あ、いた!
    悠哉〜!」

    「美優、久しぶり!」

    「うん!
    大学も案内してね!」


    これが、私の彼氏の悠哉。
    私が高校2年生の時に付き合って今もラブラブって言いたいけど。。

    悠哉が大学に進学してから全然会えなくて。


    「ねね!あの男の人かっこよくない?」
    「ほんとだ」

    そう、私の彼氏はモテる。
    高校の時もだけど、大学に進学したらもっとかっこよくなって。

    目移りしないかなぁ〜って、最近ずっと不安なんだ。


    「美優!いくぞ〜。」

    「う、うん。待って...。」

    「美優の今思ってること当てようか?
    悠哉が目移りしちゃわないかなぁ〜でしょ?」

    「え、」

    「美優の事ならなんでも分かる。」


    『美優。俺は、お前が思ってるよりお前が好きだし。お前がいないと生きていけないんだよ。』

    きゅん

    6

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  8. (ここの図書館いいなあ。あ、これ読みたい本!)

    「やっぱここだった」

    「千秋先輩!すいません、誘ってくれたのに迷子になっちゃってしかもスマホ充電なくて」

    「全然大丈夫だよ、そんなことだろうと思ったからね」

    「そんなに私の事知ってるなんてお兄ちゃんみたい(笑)」

    「...」

    先輩は黙ってしまったので急いで訂正する

    「そんな事言われても困りますよね、すいません」

    「んー、嬉しい半分残念半分かな」

    「どーゆうことですか?」

    先輩は1歩私に近づき頬に手が触れる

    「俺はお兄ちゃんとしてじゃなくて一人の男として見て欲しいなって」

    「え?」

    「ここに誘ったのも他の人に目移りして欲しくないからだし、下心丸出しだよ」

    気まずそうに笑う

    「うれしいです!私は先輩に会ってから先輩しか見てませんから!」

    「///ありがとう、これからよろしくね」

    「はい///」

    きゅん

    3

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  9. 「大学生いいな、楽しそう」
    「彩花は学科決めた?」
    「迷い中」
    「海斗先輩はどこだっけ」
    「また先輩の話?」
    「志望校の先輩でもあるし」
    マネージャーということで仲良くなった。
    卒業式で告白しようとしたが、女子に囲まれてる姿で人気を実感し、気後れした。
    「もう彼女いるでしょ」
    私を待ってる、なんて訳ない
    「ん?先輩じゃない」
    「えっ」
    「あれ、彩花。久しぶり」
    4ヶ月ぶりでも先輩は大人びて見えた。
    「お久しぶりです」
    先輩の隣にいた人が
    「海斗の知り合い?あ、この前海斗が話してた例のマネージャーさん?」
    と言った。
    「いや、お前さ」
    「あー、わかった。上手くやれよ」
    「?」
    「あいつマジで…。えっと…。ごめん、もう行く」
    もうですかとは言えなかった。
    先輩は
    「受験、頑張って…俺待ってるから」
    と言って去った。顔は真っ赤だった。
    「意外と一途だね、それに照れ屋」
    「うん、私受験がんばる」

    きゅん

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  10. 「どうしてこんなところにいるのかな?」

    目の前の彼は笑顔なのに、目が笑っていない。「オープンキャンパスだから」「ふぅん?」と素っ気ない返事。だいたいこんなに広いのだから会わないと思っていたのに、

    「一人で?」
    「それが友達とはぐれて…」

    その言葉に彼は深い溜息。貴方の愛しい彼女が迷子になってたんだぞ。溜息ってなんだ。


    「あのさ、」
    『立花?何してんの?』

    彼の声が遮られた。友人だろうか、彼の名前を呼ぶ声がした。咄嗟に彼によって抱きすくめられたので確かめようがない。私が腕の中から出ようとすれば、耳元に彼の声が落ちてきた。



    「…愛しい彼女と密会中。邪魔するなよ?」
    「なに、んっ」

    唇を塞がれながら聞こえてきたのは、遠く離れていく足音。


    「…顔真っ赤だよ」
    「っ、誰のせいだと」
    「俺のせい、でしょ?」

    彼は口角を上げて笑う、
    「ほんとかーわい」と再び唇を奪われる5秒前。

    きゅん

    23

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  11. 「ねぇ!悠くん!」
    「ちょっと待って。
    今、探してるから!」
    「さっきからずっとそうじゃん!
    もういい!」
    「もうすぐ見つかるから、待って。」

    前もああやってクールな感じで全然構ってくれなかったけど、最近はもっと構ってくれなくて。

    もう、私のこと嫌になったの?


    ポロッ
    「あはは、どうしよ止まらないよ」

    その時。

    『みおり!!』

    私を呼ぶ悠くんの声。

    「みおり!
    急にいなくなるなよ。」

    だって、

    「だって、悠くん最近ずっと構ってくれないじゃん。
    私のこと嫌になった?」

    「ごめん。最近、みおりに対して余裕なくて、余裕ぶりたくて、構えなかった。
    ほんとごめん。
    もう、大人ぶるの辞める。
    みおりをちゃんと見る。だから、、、」


    『俺から離れないでよ。そばにいてよ。
    お願いだから。』


    『これまで以上に離れられなくなっちゃうよ。』


    『それでいい。俺を離さないで。』

    きゅん

    10

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  12. 「ヨウ!ねえ!」
    「…」

    私を無視して歩いていく彼氏のヨウ

    ヨウはいつも無愛想で無口
    何しても完全スルー…

    だから私は今日、意地悪します

    「…もう無理っ」
    私は涙目で声を揺らす

    するとヨウはピタッと足を止めた

    「私告られたの」
    ヨウは動かない

    「その人と付き合うね…」
    「…っっ」
    ガバッ

    瞬間ユウが振り向いた
    今にも泣きそうな目をして

    「……だ」
    「え?」

    ヨウが小さく呟く

    「離れるの…嫌…だっ…」
    ボロボロ…

    「ヨウ?!」
    突然大粒の涙を零すヨウに駆け寄る

    「や…だ……俺、耐えれな…っ」

    私をギュッと抱きしめて泣くユウ
    瞬間一気に罪悪感と嬉しさが溢れて…
    私はヨウの髪を撫でた

    「嘘だから…泣かないで」
    「…っふ…嘘…?」
    「うん」
    「…なっ!」

    瞬間ヨウが顔を真っ赤にして、私から離れる

    「俺…本気で…っ」
    「うん嬉しかった!」
    「…帰る」
    「ごめん~」

    きゅん

    103

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  13. 「ちょ、人が見てるよっ」

    抱きつく俺をポカポカと叩く鈴

    「良いんだよ、俺の鈴って分かってもらわないと」

    そう言うと、鈴は恥ずかしそうに顔を俯く
    「もう雄一ってば冗談言わないで…!」

    冗談なんかじゃない

    やっと鈴と付き合えたんだ

    他の奴らに寄ってこられては困る

    「鈴、愛してる」

    みるみる耳が赤くなっていく鈴

    照れてる照れてる

    可愛いなぁ

    そんな事を思っていると

    いつの間にか鈴が俺の方を向いていた

    「ん?どしi」

    鈴が背伸びをして俺の唇を奪う

    「もう、これでからかうのはやめてよね…!」

    顔が真っ赤な鈴

    「それ逆効果だからね?」

    「んえっ…」

    俺は鈴の唇を奪って

    長い長い口付けをした

    きゅん

    40

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  14. 「ちょっと講義中だよ、やめてよ」

    幼馴染の彩は俺に小声でいいながら眉毛を八の字にした

    小さい時からころころ変わる表情が
    どうしても見たくて、
    どうやったら彩を困らせられるか
    毎日考えてきた

    今も、もっと彩の困った顔が見たくて調子に乗ってしまう

    「お願いだから、やめて」

    懇願するような顔で彩がこっちを見ている

    コホン!

    振り返ると後ろの席の奴がこっちを睨んでる。

    ああー見られたかな、


    俺たちの関係。それは幼馴染


    だけど本当はそれだけじゃない


    「今はやめて」

    彩のその言葉を聞いて手を止める

    ルーズリーフの端に『あとで』って書いて
    彩が気づくようにトントンとペンで叩く

    書いてある文字に目を見開いた瞬間

    教授が見ていないすきをみて

    彩が一番困った表情になることをした。

    きゅん

    30

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  15. 私は溜息をついた
    彼氏がまた女の子と楽しそうに話していたからだ
    私といるときは静かなのに
    ヤキモチ焼くのはいっつも私の方だけ
    そう考えていると目の前に彼が座った

    「難しい顔して何考えてたんすか」
    「何でもないよ」
    「…俺って頼りないですか?」
    「え?」
    「いや、いつも何でもないって言うからちゃんと言ってほしいなーなんて…女々しいですか」
    「じゃあ聞くけど何で私の時はそんなに静かなの?いつも女の子と楽しそうに喋ってるくせに」

    つい可愛げなくいってしまった

    「それは…」
    「私ばっかりヤキモチ焼いて?バカみたい。それとももう好きじゃなくなった?」

    「違いますよ。俺だってもっと喋りたいしキスもしたいです。でも好きだから、大好きだから無理なんです。俺が持たないの。俺だってヤキモチ焼いてるよ?」

    そう言うと彼は初めてキスをした


    「ほら、俺真っ赤でしょ?」

    きゅん

    26

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  16. 「よく来れたなぁ〜、瑞月」
    「もう、子供じゃないんだか葉月にぃ」
    神田外国大学に通う兄に今日は会いに来た。久々に会う兄に違和感を覚える。
    「葉月にぃ、なんかあった?」
    「…いや、なんもねぇ〜よ?」
    「嘘、葉月にぃ嘘つくときうちと目合わせようとしないもん」
    「……」
    「どうしたの?葉月にぃ?大学でなんかあったの?」
    「…最近やたら、くっついてくる女がいるんだけど、告白されて断ったら…」
    「それで?」
    「じゃぁ好きな人いるの?って聞かれて、いるって言ったんだけど…証拠は?って言われて」
    「そーなのか…」
    「もういいかなぁ〜母さん達許してくれるかなぁ…?」
    「なんでママ達?」
    「……俺は瑞月が好きなんだよ」
    「えっ?本当…?」
    「うん。」
    「嬉しい!うちも葉月にぃのことずっと好きだったから…」
    「ほんとか!?よかった、ほんと安心した…」
    この先は、2人だけの秘密。これからもよろしくね、葉月ー

    きゅん

    6

    月城 廉さんをフォロー

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  17. 「どうしよう...早くつきすぎちゃったかなぁ」
    放課後の屋上で、独り呟いてみる。
    幼なじみの宏樹にメールをしたのは、昼休みのことだった。
    『伝えたいことがあります。
    放課後5時半に、屋上に来てください』
    すぐに返信があった。
    『いいよ』

    ずっと温めてきた片想い。
    今日こそは、ちゃんと伝えたかった。
    ブーッブーッ
    ...メール?
    ケータイを開いて確認する。
    宏樹からだ。
    『もうすぐで着く。待ってて』
    メールを見たとたんに、宏樹が屋上に入ってきた。
    「どしたの?伝えたいことって何?」
    大きく息を吸って、吐く。
    恐れずに、ありのままの気持ちを言おう。
    「急に呼び出してごめんね。
    ずっと前から、宏樹のことが好きでした。」

    きゅん

    4

    うおずみ もかさんをフォロー

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  18. 講義で来週までにレポートを書いてこいって言われ、今日しか暇がないため図書館に籠ることにした。
    「無理難題すぎ…」
    周りをみると、同じ講義をとっている人が多くいた。
    やはり難しいのだ。
    イヤフォンをして音楽を聞きながら課題で使う資料に目を通す。
    だが疲れてきて休憩を挟もうと思ったら、横からすっと見慣れた顔が出てきた。
    「あ、神田くん」
    同じゼミをとっている神田くん。
    イケメンだからか周りにいつも女の子がいるイメージだが、今日はいないらしい。
    「あ、この講義とったんだ!俺も取ってて…この資料の方がわかり易かったよ」
    なんと、手助けをしてくれるらしい。
    イケメンは優しいらしい。
    「ありがとう、助かる」
    「へへ、ずっと見てたから流石に手を貸したくなったんだよね」
    笑った顔も爽やかだ。
    「俺手伝うよ」
    「え、悪いよ」
    「好きな子のためには力になりたいし…」
    …照れた顔もやはりイケメンだった。

    きゅん

    5

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  19. 私の日課である図書館へ行くと、
    「今日も、いた……!」

    そこには名前も年齢も知らない彼がいた。いつも同じ椅子に座っている、私が一目惚れした人。
    話しかける勇気もなく……私はいつも本棚の影から見ているだけ……。

    「今日は寝てる…。
    近くに行ってもバレないよね…!」

    その時…窓から入ってきた風が彼の髪をサラサラと揺した。カーテンが揺れ、茶色い綺麗な髪が太陽の光によって、キラキラと輝いた。

    名前も年齢も知らない貴方を好きになるのは、可笑しいですか?それでもやっぱり、私は貴方が
    「好きです。」

    そう彼に伝えられたらと思いながら、彼に気づかれない様に静かに立ち去った…。

    「俺も好きだよ…。」

    不意に零れた心の声が彼に聞かれていたとは知らずに……。

    きゅん

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  20. 「ゆうちゃーん
    もう無理だよ〜」

    「無理じゃないでしょ
    俺と一緒の大学行きたいから勉強教えて
    って言ってきたのは誰だっけ?」

    「うぅ...それはそうなんだけどー
    どーしても数学できないの〜」

    大好きな幼なじみのゆうちゃんと同じ大学行きたくて勉強頑張ってるんだけどやっぱり難しいかなぁ〜

    「ほら、 ひよ
    もっと頑張んないと。 あの約束忘れち
    ゃったの?」

    「わ、忘れてないよ‼︎
    よし もっと頑張らなくちゃ!」

    「ははっ
    よしよし そのいきで頑張れ」

    ゆうちゃんのことが大好きな私はこの前ゆうちゃんについに告白したの!
    そしたらゆうちゃんが「じゃあ、ひよが志望校に受かったらね」て言ってくれたの!
    だから、今こうしてゆうちゃんに勉強教えてもらいながら頑張ってるんだ‼︎

    きゅん

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  21. 『だぁぁあーーー!!もうやだ!勉強やだ!やりたくない!』

    「やだじゃねぇだろ??俺も俺の勉強あんのにお前の見てやってんだぞ?」

    私は高3で私に今勉強を教えてくれているのが大学生の彼氏

    元々同じ高校の先輩で私が高2の頃付き合い始めた。

    『むぅーーー!!だって全然わかんないんだもん!』

    はぁ…と先輩がため息をつく

    「俺と同じ大学に行きたいんだろ?諦めんのか?」

    『うっ…行きたいです…。』

    「じゃあ続けるぞ?はい、ここは…」

    『……』

    「…お前俺の顔見つめるのは結構だが話聞いてんのか?」

    『へ?あーうん!聞いてた!!!』

    「ふーん?じゃあ俺がさっき言った言葉もう一回言ってみろ。」

    『えーっと……』

    「おい、下向くんじゃねぇよ。こっち向け」

    『えっ、だって…んっ!?…なにしてんの!ここ大学!』

    「何ってお前のやる気が出るようにキスしてやったの。よし、勉強続けるぞ~」

    きゅん

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