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  2. 「先生~?いますか?」

    「おー、木崎。どうした?」

    「頼まれたもの、持ってきました~。」

    「へ?何か頼んだっけ?」

    「はい?!資料集頼まれたんですけど・・・。」

    「あっはは。・・・冗談冗談。そんな暗い顔すんなって・・・」

    「サンキュウな?」

    「・・・むぅ。頭ポンポンだけじゃ割に合いません!!」

    「うーん?じゃ、これ?・・・好きだよルイ。ありがとう。」

    「・・・先生のバカ。・・・私だってどうせ好きですよ!!」

    「“どうせって”先生傷つくなぁ~?」

    「うぅ、大好きですよ!!先生のバカ!!乙女心、気づいてください!!」

    「それだったら、俺の気遣いも気づけよな?」

    きゅん

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