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  2. 大学の研究室にて。
    私は植物に関する論文を提出しなくてはならず、遅くまで実験のデータを纏めていた。
    そこに現れたのは苦手な先輩だった。
    「お疲れ」
    「お疲れ様です」
    「まだ論文を仕上げてなかったのか?」
    そう言って先輩は私の肩に手をかけてきた。
    「すみません……」
    「何ならオレが夜遅くまで付き合って上げるよ」
    「え?」
    先輩はニタッと笑う。

    きゅん

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  3. 「先生~?いますか?」

    「おー、木崎。どうした?」

    「頼まれたもの、持ってきました~。」

    「へ?何か頼んだっけ?」

    「はい?!資料集頼まれたんですけど・・・。」

    「あっはは。・・・冗談冗談。そんな暗い顔すんなって・・・」

    「サンキュウな?」

    「・・・むぅ。頭ポンポンだけじゃ割に合いません!!」

    「うーん?じゃ、これ?・・・好きだよルイ。ありがとう。」

    「・・・先生のバカ。・・・私だってどうせ好きですよ!!」

    「“どうせって”先生傷つくなぁ~?」

    「うぅ、大好きですよ!!先生のバカ!!乙女心、気づいてください!!」

    「それだったら、俺の気遣いも気づけよな?」

    きゅん

    8

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