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  2. 沢山のバイクの光の中、黒い特攻服に囲まれ、総長の彼だけが白い特攻服を着ている
    イケメン揃いでも有名な彼のチーム
    女の子の観客も多い
    「夏菜、どうした?」
    バイクにもたれながら、大河くんが私の顔を覗き込む
    「なんか…嫌だな」
    「なにが?」
    だって…皆んな目をハートにして大河くんの事を見てるんだもん
    「別に」
    私はプイッと拗ねて大河くんから顔を背けた
    「もしかして、ヤキモチ?」
    「ち、違うもん///」
    「ふーん…」
    と大河くんは私の腰に手を回し、ぐっと引き寄せる
    「夏菜、可愛い」
    コツン…と大河くんと私のおでこが重なる
    「なぁ、キスしていい?」
    大河くんが魅惑的な甘い声で囁いた
    「み、皆んな見てるからダメッ///」
    「関係ない」
    私の後頭部に手を当て強引に引き寄せる
    「……んっ…あ…」
    とろけそうなキスをされ、抗(あらが)えない私…


    「俺はお前にしか興味ないよ」

    きゅん

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