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  1. 15件ヒットしました

  2. 「なぁ......、夏休みに学校来んの俺、嫌なんだけど」
    悠真は大の学校嫌い。たとえそれが授業のない夏休みであっても、例外ではない。
    「どうしても、ここに来たかったのーっ!」
    気乗りしない彼の態度が移ったのか、私は不機嫌そうに訴えた。
    「なんで、こんな何もねぇとこに来たかったんだよ!?」
    「だって!......二人っきりに、なりたかったんだんもん......」
    いつも学校をサボって男友達と、ばっかり遊んでる悠真。たまには、二人っきりになりたい。だって!......私は悠真の彼女なんだよ?
    「やっと、素直になってくれたか。お前が全然甘えてきてくれないから、俺は寂しくて男友達と、ばっか遊んでたんだぞ」
    「え......っ、うそ......?」
    「マジ。ほら、こっち来い」

    ーーギュッ♡

    きゅん

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  3. 「ほらほら早く!ポッキーの日が終わっちゃうよ!」


    はい、真夜中の学校の屋上に到着!

    私はポッキー片手に、いまいち状況を掴めてない彼氏をここに連れ込んだ。


    「で?そんな日の真夜中に何しようっての?」

    「実はね、ここで恋人同士がポッキーを食べさせ合うと、ずっと一緒にいれるんだって!」

    「変なジンクス。これだから女子はー」

    「いいじゃん!ほら早く!あと一分しかない!」

    「アブね!鼻に入るって!わかった、わかったからそんなに焦んな!」


    ガチャン!


    「……え?うそ、カギ閉められた!」

    「マジか。警備のヤツ、俺らのこと気づかなかったんだな」

    「どうしよー!帰れなーい!」

    「ホントだな。ある意味ずっと一緒にいれるな」

    「そういうことぉ?ちょっと意味違くない?」

    「意味違くてもいいじゃん。このまま朝まで一緒にいれるし……な?」

    「う……うん」


    ジンクス、万歳!

    きゅん

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  4. 佐々くんとはもう会わない

    そう言い残して、花美ちゃんが姿を消した

    「クソッ!」

    路地裏のゴミ箱を、佐々が思いっきり蹴り上げる

    「落ち着けって、佐々…」

    俺が何言っても、もうムダみたいだ

    「あったま、きた!自慢じゃねぇけどオレは今まで一度だって

    自分からっ

    オンナにっ

    スキだなんて言ったコトねんだよっ!

    それを、あのオンナ

    なかった事なんかに絶対にさせねえっ!」

    佐々は携帯を取り出すと

    「…神崎」

    現在のアタマに伝令を飛ばす

    「オンナ探せ。霧里花美ってオンナだ」

    現役がOBでもないヤツに顎で使われるのもどうかと思うけど

    佐々、カリスマだったからな~、仕方ないか

    「オレの前に無傷で連れてこい。いいな」

    可愛そうな花美ちゃん

    こんな勝手なオトコに惚れられて、しかも無駄に力持ってて、頭もいい

    本気で逃げてるんだろうけど、残念

    佐々からは逃げらんないよ?

    きゅん

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  5. ある一つの国がありました。
    その国は二つの街があり、一つ目はアスピラスそしてもう一つ目はサニピラスという。まちがありました。アスピラスの王の娘雪菜は。今の生活が厳しく家出をした。
    夢中に走ってると…三人の男性に襲われ
    助けを求めてると茶髪な男性に助けられた。雪菜はありがとうと言おうとしたら急にキスをされた…

    きゅん

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  6. 「ねぇ、カイ。もう帰ろうよっ」
    「は?何言ってんだよ。お前が気になるって言うから来たんだろ?」
    「そ、そうだけどっ。こんなに寒く感じることないよ!?」


    時刻はまもなく0時を迎えようとしているだろう。
    そんな中私たちは今朝の怪談話の影響により、興味半分でやってきた。

    まさか、こんなに暗いだなんて思わなかったし!しかも緑の蛍光ランプが怪しげにチカチカしてて、不気味だし…。


    「ヒッ」
    「おま、やめろよっ」
    「ご、ごめんっ…やっぱ帰ろ?怖いし寒いし、4階にまで来ても何も起こらな、」


    ──ギギギ…


    「「っ!!?」」


    「ねねねねえ今音っ」
    「あ、ああ…」
    「もやだ、ムリ帰、──キャアアア」


    怖さのあまり階段を駆け降りようとしたその時、足を踏み外した。
    しかし、痛みより真っ先に感じたぬくもりに目を見開いた。


    彼と私の唇が…。


    あの、これが、噂のカイダン話、ですか!?

    きゅん

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  7. 真夜中、松井くんと手を繋いで歩く。
    さっきまさくんとお別れをしてきた。

    松井くんは何も言わずに後ろを歩いている。
    頭の中で、まさくんとの思い出がつぎつぎと蘇っては褪せていく。

    『好きだよ、椿』

    まさくんが付き合おうと言ってくれた日を思い出して、涙が出てきた。
    嘘つき……。
    わたしは涙が溢れないように上を向いた。
    すると空いっぱいに輝く星が見えて、わたしの中に光が灯る。

    『椿さん。僕の彼女になってよ』

    何で今まで気づかなかったんだろう。
    ずっとわたしを想い続けてくれた人がいたこと。

    (松井くん。ありがとう)

    心の中でそっと呟いた。
    今は涙を見られたくないから言えない。
    後で涙が引っ込んだらちゃんと伝えよう。

    きゅん

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  8. ある満月の日
    「ハァハァハァハァッハァ」
    急がないと…急がなー…
    「アオォォォァォォォン‼︎」
    「⁉︎」
    間に合わなかった…嘘でしょ…でも…
    バンッ‼︎
    「櫂‼︎ねぇ、櫂‼︎」
    「ガルルルルルル…」
    わから…ないの…?私が…
    ポロッ
    「櫂…?ねぇ…かー…」
    そこで私の言葉は止まった。櫂によって
    ーザクッ‼︎
    「ヴ…」
    ドサッ…
    「…ッ…か…い…」ニ…コッ
    「…グルル…ッえ…?」
    ようやく俺は、正気に戻った。そこで倒れている人物を見るまでは
    「あ…い?…ッ藍‼︎」
    俺が…やったの…か?愛おしい…藍を…?
    「藍‼︎おいッ、藍‼︎」
    ーピクッ
    「⁉︎」
    そこで漸く俺は気付いた。
    もう、藍を俺の仲間にしないといけないという事に…
    「ゴメンな…藍…」
    ーカプッ
    …あ、つい…体が熱い…
    「ようこそ、我が一族へ」
    愛おしい人から言われた言葉♡
    「もう、一生一緒に居よう」
    「うん、櫂」
    ずっと…な?藍…

    きゅん

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  9. 沢山のバイクの光の中、黒い特攻服に囲まれ、総長の彼だけが白い特攻服を着ている
    イケメン揃いでも有名な彼のチーム
    女の子の観客も多い
    「夏菜、どうした?」
    バイクにもたれながら、大河くんが私の顔を覗き込む
    「なんか…嫌だな」
    「なにが?」
    だって…皆んな目をハートにして大河くんの事を見てるんだもん
    「別に」
    私はプイッと拗ねて大河くんから顔を背けた
    「もしかして、ヤキモチ?」
    「ち、違うもん///」
    「ふーん…」
    と大河くんは私の腰に手を回し、ぐっと引き寄せる
    「夏菜、可愛い」
    コツン…と大河くんと私のおでこが重なる
    「なぁ、キスしていい?」
    大河くんが魅惑的な甘い声で囁いた
    「み、皆んな見てるからダメッ///」
    「関係ない」
    私の後頭部に手を当て強引に引き寄せる
    「……んっ…あ…」
    とろけそうなキスをされ、抗(あらが)えない私…


    「俺はお前にしか興味ないよ」

    きゅん

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  10. 昨夜、私は悪夢を見た
    暴走族の頭である大河くんが今夜の集会で事故にあう夢…
    「大河くん…今夜は行かないで」
    「いくら夏菜の頼みでも、それは無理」
    私が懇願しても聞いてくれなかった
    《大河が事故った》
    夜中に入った連絡で私は病院へ向う
    正夢?嫌だっ!大河くんっ!
    フラフラとして地に足がつかない
    「よっ、夏菜」
    病室で頭に包帯、足にギブス姿の大河くんが笑顔で迎える
    良かった…生きてる
    ホッとして涙が止めどなく流れた
    「ごめん…泣かないで」そっと私を抱きしめる大河くん
    「こわかったん…だから…ヒック」
    「もう…心配かけないから安心して」
    どういう事?
    「今夜は俺の引退式だったんだ」
    私は大河くんの顔を見上げる
    「俺には大切なものが出来たから」と私の髪をそっと撫でる

    「夏菜…これから先ずっと、お前のそばで守らせて欲しい」

    この言葉の通り大河くんは、私がお婆ちゃんになるまでずっと隣で守ってくれた

    きゅん

    48

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  11. 子供部屋の窓から抜け出て龍神の元へと忍び寄る。

    「本当に出てくるとは思わなかった」


    無責任な事をいいつつも、楽しそうに笑う龍神の顔をみて、一階で良かったなと思った。

    「寒かね、昼間は暑いくらいとに」

    「お前、薄着やもん」

    震えの止まらない私に、龍神は薄手の上着を羽織わせてくれようとする。


    「よ、よかよ!龍神シャツ1枚になるたい!」

    「俺はバカだから風邪引かないんだよ」

    「私も負けない位バカやけど」

    「お前が鼻水垂らしてるの見た事あるからバカじゃないよ、ほら」

    拒否する私に強引に腕を通させ、

    「あ…ありがと……龍神は家に帰りづらいと?」

    それでも震えの止まらない私の体を、

    「外の方が落ち着くから」

    背後から抱き締めて、
    まだシャツに残る温もりと、夜の闇にも響き渡る声で、抱える切なさを話してくれた。

    「俺は、高校辞めて東京に行こうと思う」

    【好き】より

    きゅん

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  12. 「やばいっ…!」
    私、沙耶は学校に書類を忘れ、夜中に取りに来てる。
    校門は開いてないから、仕方なく校舎裏から潜入した。
    「わぁ〜」
    校舎裏にある桜の木はもう満開で、ひらりひらりと花びらが舞っていた。
    「でも、まだ1月だよね。あれ?」
    そう、まだ1月で季節は冬なのだ。それに、昼見たときには桜は咲いていなかった。
    なんだか怖くなった私は、そそくさ逃げようとした。したのだが…。
    ドテっ
    何かが落ちる音がしたので咄嗟に桜の木の方を見たら…
    「え…」
    獣耳(?)がある綺麗な顔の男の人が倒れてた。私と同じ年ぐらいかな?
    「った…。お前、見てる暇があるなら手を貸せ」
    仕方なく、手を貸そうと彼に近付き、彼の手を握る…。
    「ッ!?」
    が、彼は私をグッと引っ張り私は彼の胸元へ倒れる。
    「何だか、お前を抱き締めると安心する。…もう少しこのままでいてくれ」
    …そんな顔、反則です。

    きゅん

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  13. 「ねー聞いてよー。今日さー」


    「はいはい。聞いてますよー。」



    小さい頃からいつも一緒で
    気の合う幼馴染。


    「ほらシュークリーム。お前、好きだろ?」



    「きゃー!ありがとー!
    もー!好きー!愛してるー!」


    こーんなこと言ってぎゅーっと抱きつくのはいつものこと。


    「んー。俺も好きだよー。
    あいしてるよー。」

    「あーもう君と結婚したいわー。」



    いつもの冗談。



    だったのに、




    「じゃあ、しちゃう?結婚。」


    っていう君からの返事。


    私が言う言葉は決まってる。




    「まずは恋人からお願いします。」

    きゅん

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  14. 今日は、七夕。
    彦星と織姫が会うことが許されている唯一の日。
    奇跡がおきる予感、なんて(笑)
    こんなに素敵な星空を見ていると、
    過去のことなんて、忘れることができる気がする。
    あいつのせいで私は、
    恋をすることが出来なくなった
    怖いんだ・・・
    だから唯斗くん、言えないよ、私の気持ち
    『おい!星空(セイラ)一人で先に行くなよ』
    「唯斗くん・・・どうして?ここにいるの?」
    『それは、お前に言いたいことがあるから』
    「ご」
    『待て!それ以上は言うな・・・知ってる、お前が恋することができないって』
    「ごめんなさい。」
    それだけ言うと私は、出口まで走った、なのに
    ギュッ
    『行かせねえ』
    「離して!」
    『お前が泣いてるから、震えてるから
    俺は、あいつじゃねぇ、お前が好きだ!』
    「私、唯斗くんが・好・・・き」
    『知ってる(笑)』

    きゅん

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  15. 「ずっと前から好きでした!
    付き合ってください!」

    「ごめん」






    なんか、告白シーンに出会った。

    しかも告られてるのは
    あたしの1番の親友。男だけど。

    告白してるのは一つ下の可愛い系女子。めっちゃ可愛い。

    あたしが男だったら即オッケーだね!メロメロになっちゃうもん。


    「あれれー?覗き見ー?」

    「うわ!」

    いつの間にか終わってた告白。

    「断ったの?もったいなーい。」

    「当たり前ー。俺、好きやついるしー」

    「え?そうなの!誰誰?」

    「本当、鈍感なやつ」





    お前だよ。ばーか。

    きゅん

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  16. 「なー。何してんの?」

    話しかけてきたのは
    いつもつるんでいる同級生。

    「何って、サボってんの」

    よく授業をサボって屋上に来る私。
    なぜか、こいつも一緒にサボる。

    「先生たち、呆れてたぜー。」

    「いいの!サボりたい気分だったの!」

    彼は私頭を撫でながら言った。

    「お前についていけるやつは
    俺だけだからなー。」


    「何、当たり前のこと言ってんの?
    私についてこれるのはあんただけでしょ?」

    「知ってる。
    お前の面倒見れるのも俺だけだから。」


    俺から離れんなよ?


    そう言って、私にキスをした。

    きゅん

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