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  1. 11件ヒットしました

  2. 私達は屋上で弁当を食べていた。
    『七瀬、お前、食べないのかよ?』
    実は今、そこそこ体調が悪かった。
    食欲が無かった。
    でも…
    『ダイエット。女子にそんな事聞かないでよね』
    この隣に居る昴(すばる)やクラスの友達の叶美(かなみ)に心配はさせたくない。
    だから、嘘をつく。
    叶美みたいに分かりやすく嘘をつくような事は無い。
    嘘は上手い自信が有った。
    しかし、この男は違かった…
    『お前、顔赤い。熱有るだろ?』
    そう言うと、額に手を当てられる。
    手がひんやりしている気がした。
    それ位に体温が上がっていたらしい。
    『保健室連れてってやる』
    『え、休み時間終わっちゃ『大丈夫だ。
    歩けないだろ?』
    『うん…』私は力無く頷く。
    『授業遅れても何も言われないように、怪我して絆創膏取りに行った事にするから気にするな。
    そーすりゃ、噂にもなんねぇしな』
    『そりゃ、どーも』
    本当、何処までも優しいんだよね、昴って。

    きゅん

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  3. 『おい、看病しに来てやったぞ』
    遠い意識の中で彼氏の声がする。
    『うぅ…うつっちゃうから大丈っゲホッ!ゲホッ!…』
    『無理するな。黙って看病されてろ』
    そう言ってから彼は私に気を使って無言で看病をしてくれた。
    『本当…に…ありがと…』
    『喋るな。黙れ。元気に成ったらいくらでも聞いてやる』
    私が喋るのも辛いのを分かってるからだと思うと嬉しくて、私は笑顔で頷く。
    『っ…』
    すると、急に彼の顔が赤くなった。
    私は近くのメモにペンで『君も風邪?大丈夫?』と、書く。
    『違ぇよ…
    俺、我慢してるからそーゆーの辞めろって事』
    『?』私は分からなかった。
    『だから…その…
    襲わないように我慢してんだから…可愛い笑顔するな』
    『え』
    『お前!作っといたからお粥食って寝てろ!
    俺、帰るから!』
    『君が看病してくれたから直ぐ、元気に成る!』
    『バタンッ!』
    照れ隠しのようにドアを彼は勢い良く閉めたのだった。

    きゅん

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  4. 俺は遥輝。大学1年。俺には幼なじみの彼女がいる。といっても年下。高校生3年。そいつが冬休みなのに風邪ひいてるからお見舞いにいく。
    …ピンポーン
    「…はい」
    「よっ。大丈夫か?」
    「あ、遥輝だ、大丈夫だよ〜…」
    「…嘘つけ。フラフラしてる」
    「そんなこと…バタンッ」
    「夏希?!」
    _____________________
    「…ん…」
    「起きたか、でもまだ寝とけ」
    「うん…(◜௰◝)…スヤスヤ」

    可愛い顔で寝やがって…くそ…
    ……チュッ…

    絶対幸せにすると彼女の寝顔を見て誓った

    きゅん

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  5. 2/3


    「ハイハイ

    それで明日も明後日も仕事はかどりそうなの?」

    「..全然」

    「だったら早退して一緒に帰ろ

    私がめんどう見てあげるから」

    「はぁ!?

    俺は彩の「病人は黙れ!!」」

    兄に初めて歯向かった

    「大事に思ってくれてるのは嬉しいけど私はもう高3で兄ちゃんが思ってるほど子どもじゃない!!

    だから少しぐらい頼ってよ!

    辛い時ぐらい私に言ってよ!!

    でないと家族として悲しいよ..」

    ギュッ

    そっと抱き締めた

    「..わかった

    早退させてもらうから一緒に帰ろ」

    兄が折れた

    「家に帰ったら元気になるまで付きっきりで見てあげるから」

    「..ありがとう」

    弱々しく微笑む

    その後2人で職員室に寄って家に帰った

    そして兄が治るまでの間ずっと久しぶりの家族の時間を過ごした

    きゅん

    4

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  6. 1/3


    いつもはしっかりしている担任(兄)が今日は朝からミスしてばっかり

    (どうしたんだろう? )

    終礼が終わりみんなゾロゾロと帰っていき教室には私と兄だけ

    「彩も速く帰れ」

    いつも学校だと他人として接して来るのに名前で呼ばれた

    (これはおかしい)

    ピタッ

    「熱!?」

    そっと近づいておでこを触ると凄く熱かった

    「なんで熱あるって言ってくれないの!」

    「だって彩に迷惑かけるから」

    困った顔で言われた

    「親はもう他界してるのに俺が動けなくなったら彩を誰が見るんだよ!
    俺が彩を見てないとダメなんだ!!」

    兄がまた子ども扱いする

    きゅん

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  7. お母さんに頼んで風邪を引いた春雨先生の家に看病しに行った
    人両手に食材の入った袋を持って春雨先生に渡された鍵で中に入る
    『良く来れましたね…』
    『はい、寝てて下さい』
    春雨先生をベットまで運び私はお粥を作り始めた
    咳をして苦しそうな春雨先生をほっとくほど私は冷たく無い
    それに好きだから…
    『出来ました、食べられますか?あ!』
    春雨先生の額に自分の額をつける
    『⁉︎』
    『熱は下がりましたね?食欲もありそうだし帰りますね!』
    『待ちなさい』
    グイッと腕を引っ張られて春雨先生の腕の中に閉じ込められた
    風邪を引いている春雨先生の熱のせいでドクンと心臓が跳ねる
    『は、春雨先生⁉︎』
    『貴方のせいですよ?私は貴方が好きです、それなのに貴方はどれほど私の心をかき乱すんですか!』
    春雨先生の言葉に私は首を振りキスをした
    『行かないで下さい』
    『はい』
    春雨先生、好きという気持ちはこれほどまでに幸せですね

    きゅん

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  8. 「翼 ごめん」

    デート中に私は翼に抱きつき動けなくなった

    「光?

    体熱いよ

    病院行こう」

    「うん」

    翼におぶられて病院へ

    診断の結果寝不足と冷えからでたいしたことなかった

    ″今日は寝なさい″だって

    けど体が動かないから翼におぶってもらった

    「薄い格好で出るから」

    「だって翼をドキドキさせたいもん」

    「寝不足って光いつから寝てないの?」

    「付き合った次の日寝てない」

    「3日も寝てないの!!」

    「だってデート始めてでドキドキして眠れなかったんだよ」

    「...楽しみにしてたんだ」

    「もちろん

    大好きな人と始めてのデートだよ

    楽しみに決まってる」

    「じゃあ僕の家で元気になるまでお泊まりね

    もう少し楽しもうよ

    元気になったら一晩だけ寝かせないよ

    光と遊びたいから」

    きゅん

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  9. 「38.9℃って…カナちゃん大丈夫!?」
    「ん…らいじょーぶ…」

    朝。カナちゃんから熱が出たので学校を休むというメールを貰い、急いでお見舞いに来た俺。

    どうやら酷い風邪らしく、ベッドに丸くなって寝ていたカナちゃんに体温計を渡し熱を計れば高い数字が表示された。

    ろれつ回ってないし、可愛…じゃなくて、病院行った方が良いなこれは。自宅にメールを送り急いで車を出してくれるように頼む。

    「カナちゃん、水取ってくるね?」

    そう言って少し寝室から離れようとした時、カナちゃんが俺の手を掴んだ。熱のせいだろう、酷く弱々しい力で。

    「カナちゃん?」
    「や、だ…行かないで…」

    なッ…

    「水取ってくるだけだよ?」
    「やだやだ…雪夜っ…ぎゅってしてて…」

    …か、カナちゃんッ!?
    潤んだ瞳で俺を見つめるカナちゃんのあまりの可愛さに、俺は気を失いそうになった。

    生殺しの意味を理解したそんな平日の話。

    きゅん

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  10. 『ゴホッゴホッ。』
    私は、熱を出して保健室に来ている。

    ガラッー。

    『おーい、葵。大丈夫か?』
    この声は!
    大好きな海くんのこえ!

    『うん、大丈夫!安心して!』
    私は海くんに心配させないように、元気に言って見せた。

    すると、
    『///!!海くん?』
    『ん?』
    『えっと...』

    なんで、照れてるかって?
    だって、海くんが私のおでこに自分のおでこをあててるんだよ!?

    『...結構ねつあんじゃん。』
    『へ?』

    『ったく、お前はいっつも無理しやがって。こういう時ぐらい素直になったらどうだ?』

    気づかれてたんだ...。

    『オレがお前の熱もらってやるよ。』

    『んんっんん。』
    海くんがキスをしてきた。

    つぎの日、海くんが熱を出して看病にいって人生2度目のセカンドキスをしたことは、2人だけの秘密!

    きゅん

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  11. 「う〜…頭いたい」

    「だから言ったのに。まだ海は早いって」

    久々の休みに友達と海に行った。

    まだ寒かったけど、楽しかったから寒さなんて忘れちゃってて。

    で、親が仕事だから幼なじみ兼彼氏の和哉が家に来てくれてる。

    「…和哉ごめん」

    「なに急に」

    「今日、部活でしょ?昨日、春川が叫んでた」


    「え、なに?春川もいたの?」

    春川は、和哉と同じサッカー部。 明日になるな!今日のままでいい! ってずっと言ってた。

    「そりゃいるでしょ。クラスで仲いい人達で行ったんだから」

    「…むかつく」

    「そんなに海行きたかったなら、和哉も来ればよかったのに」

    「そーゆー問題じゃない」

    「…あ、妬いた?水着見たかった?笑」

    「…あーもううるさいっ!病人は黙って寝とけ!」

    きゅん

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  12. 「お粥作りたいので
    冷蔵庫開けていいですか?」

    流石に家主の許可なく
    開けるわけにはいかない。

    頷いてくれたので先生を
    寝室に連れて行き、キッチンに戻った。

    さてと、作りますか。

    「先生、お粥出来ましたよ」

    寝室のドアをノックしても返事がない。

    寝ちゃったかな?

    無断で入るのは憚られたけど仕方ない。

    寝苦しそうな先生は
    熱冷ましすらしていない。

    買っといてよかった。

    お粥をサイドテーブルに置き、
    コンビニの袋から熱冷ましを取りだし
    寝てる先生の額に貼った。

    「お休みなさい」

    布団をかけ直して寝室を出た。

    後片付けをしてソファーに座らせてもらった。

    二時間後**

    「ぇ、佐伯さん、何で!?」

    「具合どうですか?」

    まぁ、この様子だと大丈夫だろうけどね。

    きゅん

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